2023年12月31日 マーラーの歌を聞け! @ 中国火鍋専門店 小肥羊 品川店 港区港南1丁目、アレア品川ビルへ。。そのビルの別館の 3Fが目的地。「中国火鍋専門店 小肥羊 品川店(シャオフェイヤン)」で、ランチ。窓をカーテンで閉ざしていますが、結構なサレオツ系中華料理店。メニューを拝見。ピリっと辛いスパイシーな「麻辣&白湯スープ 火鍋」がおすすめだそうな。。しかし、ランチタイムはやっていませんでした。残念。料理の写真は、どれも美味しそうです。コールは「ラム肉の麻辣鍋味炒め定食」。色々セット、白飯・スープお代わりフリーで、1250円。スープ、美味し。サラダ、旨し。水餃子も、ピリ辛でウマし。麻辣鍋(マーラー)のエッセンスを生かしたラム肉の野菜炒め。使用されているタップリの漢方が、体に効く~♪辛さが素晴らしい上に、花椒の痺れが堪りません。食べるほどに、脳内に、マーラーの交響曲が鳴り響きます。ピリ辛料理の後で頂く、デザートの杏仁豆腐。甘し、旨し。最後に飲むお冷が、ピりピりと痺れる唇に心地よい。あああ、辛し、旨し。お見事でした( ´∀` )/お~~ん!
2023年12月30日 博多天ぷら定食 @ 博多満月 田町店 港区芝浦3丁目をウロウロ。。年末ですなあ。「博多満月 田町店」でランチ。昨年出来た新店。エレベーターで4階に上がります。テーブルのみ30席ほど。窓際のテーブルが喫煙可なのね。オーダーは「博多天ぷら定食」1000円。ご飯と味噌汁は、お代わり可。卓上の野沢菜と柴漬けは、お好みでどうぞ。卵天・野菜2・豚ロース・鶏モモ・エビ・キスが、揚がった順に提供されます。中々に旨し。ご飯と味噌汁をお代わりし、野沢菜&柴漬けでもう一膳。ああ美味し。なんやかんやで、完食。丁寧な仕事ぶりで美味しいんだけど、、、ややオペレーションのモタツキが目につく( ´∀` )/お~~ん!
2023年12月29日 手切りロース かちかつ 品川シーズンテラス店。惜しい! 港区港南の「品川シーズンテラス」へ。二階にあるフードコートでランチ。みんな大好き!「喜多方ラーメン坂内 品川シーズンテラス店」に惹かれたが、、「手切りロース かちかつ 品川シーズンテラス店」をチョイス。メニュー。色々と、こだわりの多いトンカツ店ですね。キャベツ、お新香がセルフで食べ放題。冷たいお茶も飲み放題。「ロースカツ定食、ご飯並み」990円。肉質にこだわらなければ、これで十分。揚げたてなので、口の中を火傷した。キャベツは、かなり大雑把にカットしている。口当たりが悪いなあ。とにかく肉が固い。久しぶりに、胃もたれした。残念( ´∀` )/お~~ん!
2023年12月29日 ただハンバーグが食べたい。 JR品川駅・港南口へ。最近できたばかりの新店「ただハンバーグが食べたい。」でランチ。午前11時半~午後2時のみ、営業しています。階段を上がった二階がお店。バー風のインテリア。それもそのはず、夜は別の傾斜が飲み屋を営んでいて、二毛作営業なんです。窓際のテーブルに着席。品川駅前の広場が、良く見えます。メニューをチェック。なるほど、ハンバーグだけなんですね。コールは、「牛100%のハンバーグ ダブル(80g二個)」。ご飯(セルフでお代わり可)、生卵(セルフで1個のみ取れる)、味噌汁、コールスロー付きで、1300円(税込)。熱く焼かれた溶岩プレートに乗っての登場です。卓上のシャリアピンソースをたっぷりかけて頂きます。湯気熱し。うんうん、肉旨し。サービスの生玉子も、旨いマッチング。ハンバーグを浸して良し、TKGにして良し。悪くないなあ。もう少し、ご飯が美味しければ、新橋の名店「山本のハンバーグ」と良い勝負かも、、ちょっとだけ、惜しい・・ですなあ。
2023年12月28日 天津丼&餃子 @ 味の店 大元 港区港南「品川インターシティ」をウロウロ。何度来ても、巨大な凄い街だね。そんなこんなで、、JR品川駅・港南口にある「味の店 大元」でランチ。カウンターのみ、12~3席。町中華の典型的なメニューがズラリと並ぶ。天津丼&餃子で1550円。ナルホド、このお値段だけあって凄いボリューム。天津丼に掛けられた、トマトケチャップの味がする醤油餡は、味が単調。もう少し、何かが欲しい。餃子も巨大ですね。ニンニクが、ガッきり利いているが、餡の白菜に存在感がない。そして、塩分濃度が高い。餡のスープを吸った皮は、旨し。若いサラリーマン向けの店だねそこそこ、美味しではあったものの。。
2023年12月28日 冬季限定 味噌つけ麺 @ 三田製麺所 三田本店 港区芝5丁目、慶応仲通り商店街へ。朝の11時前だと開いているお店は「少ない。なんやかんやで、「三田製麺所 三田本店」で、ランチ。一階は、カウンター席。二~三階は、テーブル席。カウンターに座ってメニューをチェック。ダイエットが功を奏して、一か月で3キロ減ったのを祝し、好きなものを食べます。オーダーは、、冬季限定「味噌つけ麺 麺量 並み」1090円。程よい辛さ。旨し。美味し。体が芯からポカポカになります。途中で、オロシニンニクや生姜を入れて味変。ああ、美味し。シッカリ、スープ割まで飲み干して体は、芯からポカポカ。冬の定番ですねー( ´∀` )/ぽん!素晴らしい年末です( ´∀` )/お~~ん!
2023年12月27日 函館定食 @ 七代目卯兵衛 JR東京駅の八重洲口改札を出て、直結の「グランスタ 八重洲ビル」へ。3階飲食街の「北町酒場」をうろうろ。なんやかんやで、居酒屋「七代目卯兵衛」でランチ。函館港直送の食材をご提供する居酒屋。ランチタイムは、セルフのドリンクサービスがあります。オーダーは、数量限定「函館定食」1300円。まあ、こんなものかな。悪くないな。それにしても「三井の寿14番」があるのかあ。酒は好きですか?俺、酒が好きです。酒が飲みたいです。諦めたら、そこで酔っ払いですよ。んんん、先生。。ウケる・・♪♪
2023年12月26日 さらば!学士会館 @ 紅楼夢 千代田区、学士会館へ。この風雅な建築も、間もなく建て替えられる。別れを惜しむための訪問。細かいディテールは、美しく、見ていると時間を忘れる。エスカレーターで、二階?へ。ここも見どころが一杯。中華料理の名店「紅楼夢・こうろうむ」へ。このお店も、会館の建て替えで、まもなく閉店する。テーブルに座って、時間が心地よく染みついたインテリアを見渡す。見れば見るほど、なくすには惜しいお店。メニューには、良さげな本格中華料理が並ぶ。コールは、、今週のおすすめつゆそばから「朝天唐辛子麺」1400円(税込)。赤い梅干しに見えるのが、朝天唐辛子。本場中国まで行って、ここの厨師自らが、仕込んできた貴重な唐辛子。辛し、うまし。そして、山椒が効いたピリピリと痺れる辛さ。この麻辣(マーラー)のハーモニーを味わいたかった。完食して、最後に飲むお冷が、ヒリヒリと痺れた唇に心地よい。流石だね。本場は違う( ´∀` )/ぽん!
2023年12月25日 千葉県の旅 最終話 ニコニコドライブイン 内房なぎさラインの途中にある「ニコニコドライブイン」でランチ。有名な竹岡式ラーメン「鈴の家」から100mほどの場所にあります。以前から、ジモティが食べに集う、隠れた名店と聞いていました。ついに辿り着きました。オーダーは、アジフライ。そして、裏メニュー?の半ラーメン、半ライス。合計で、970円(税込)。噂通りの最強コスパの定食屋。しかも、旨い。朝食をあれだけ食べたあとなのに、いくらでも食べられる。特に、この「竹岡式ラーメン」は、私が今まで食べた中でも最上級だ。水が違うのかな?巨大な脂のノッた、サクサクホックラのイワシフライにいたっては、南房総まで来ないと食べられない逸品。素晴らしい。そして、ご飯が美味しい。それにしても、このボリュームはどうしたことか。私は、半ラーメンと半ライスを頼んだはず。フルサイズでオーダーしていたらと、考えると恐ろしくさえある( ´∀` )/ぽん!
2023年12月25日 千葉県の旅⑧ もみじロード 千葉県富津市「もみじロード」へ。志駒川に沿って、約10kmも続く、県道182号(上畑湊線)です。関東で一番遅くまで、紅葉が楽しめる道。でも、流石に少し遅かった。
2023年12月24日 千葉県の旅⑦ 休暇村館山の朝食 房総の旅、三日目。「休暇村館山」で目を覚ます。前日とは、打って変わった、快晴。朝風呂に入ったら、朝食。セルフビュッフェです。準備完了。鯛の「朝茶丼」、美味し。かなり、旨し。そして、「極卵かけ御飯/TKG」で、千葉県産醤油7種類の味比べ。これが楽しい。この醤油って、ホテルの売店で売ってるのね( ´∀` )/お--ん♪ああ、TKGって、奥が深いなんめり。。美味し、旨し。途中で、辛すぎて味が分からなくなったものの。そして、デザート。果物のある朝食って素敵。それにしても、デザートのライチは、白過ぎてスマホではピントが合わない。それだけが、残念( ´∀` )/ぽん!
2023年12月24日 千葉県の旅⑥ 休暇村館山の夕食 雨あがるも 花無き 房総フラワーライン。そして、、房総の旅二日目の宿は、千葉県館山市「休暇村 館山」。東京湾も、浦賀水道を超えて、館山まで来ると波が少し荒い。ウエルカムティーと、お茶受け。ホッとするね。とりあえず、温泉。大浴場で汗を流したら、、夕食。浦賀水道を一望するダイニングホールで、セルフビュッフェです。キンメダイの煮付け、ローストビーフ、カキフライ、、どれも美味しい。巨大アジフライが、特に美味しかった( ´∀` )/ぽん!デザートまでしっかり頂いて、満足、満腹。ごちそうさまでした。
2023年12月23日 千葉県の旅⑤ 「お食事処いしい」勝浦担々麺 房総半島の旅、二日目。小雨の降る中、千葉県勝浦市へ。勝浦市役所の道路を挟んだお向かいにある、町営無料駐車場に車を停めて、徒歩5~6分。勝浦の春の風物詩「かつうらビッグひな祭り」の舞台、「遠見岬神社の石段」をパチリ。こに石段に1800体のひな人形が並ぶのですね。日本三大朝市の一つに数えられ、430年の歴史がある「勝浦朝市」を見学。。のはずが、既にこの日は終了。昼前に着いたのでは、そうなりますね。。朝市の名店「お食事処 いしい」へ。何気に10年ぶりくらいの再訪問。店の内外を埋め尽くす、有名人の色紙や写真の量が凄いっす。名物の勝浦坦々麺が、マスコミで何度も紹介され、すっかり有名になりましたね。コールは、捕れたての魚を使った「刺身定食」・・・などには目もくれず、「チャーシュータンタンメン」1000円。自家製ラー油が海のように広がる真っ赤なスープ。こいつが、辛い、旨い。出汁も良く取れているが、半分蕩けたタマネギと、ニンニク・白胡麻が、素晴らしく利いている。そこに、よく煮こまれたチャーシューがベストマッチ。鹹水が、ガッキリ効いたツルシコ加水中太ストレートウエーヴ麺。弾力があって、この強いスープに負けてません。焼けるような喉越しは、もはや、快感。人気があるはずです。お冷が、美味い。途中でラー油を加えて、辛味を追加。素晴らしい辛さに心が酔いしれます。。旨し。ただ、それだけだあ!お見事( ´∀` )/ぽん!
2023年12月22日 千葉県の旅④ サンライズ九十九里の朝食 房総の旅、二日目。「オーシャンビュー リゾート サンライズ九十九里」で目を覚ます。九十九里浜から見る太平洋は、波も穏やか。朝風呂に入ったら、朝食。セルフビュッフェです。「九十九里の焼き塩」で食べる、焼き立て目玉焼きが特に美味しかった。それと、朝カレーと一緒に食べた、オニオンスープも美味しい。千葉県は、魚が美味しいけど、実は野菜も美味しい。またもや、デザートまでしっかり頂いてしまいました。ああああ、お腹いっぱいです~♪
2023年12月22日 千葉県の旅③ サンライズ九十九里の夕食 夕暮れ間近かの九十九里浜をウロウロ。そして、宿に向います。「オーシャンビュー リゾート サンライズ九十九里」に宿泊。立派な名前だけど、国民宿舎です。設計したのは、長野市に本拠を構える、宮本忠長建築設計事務所ですか。1996年竣工だから、新耐震移行後の建築なんだ。見るからに地震に弱そうだけど、大丈夫なんでしょう。平成天皇もお泊りになった、由緒正しいホテル。サウナ水風呂付きの大浴場で汗を流します。太平洋のオーシャンビューが素晴らしい。ウエルカムティーも申し分なし。ペットボトルの水のサービスがありがたい。そして、夕食。大きなダイニングホールで、セルフビュッフェ。「カニ食べ放題付き 海と大地の恵み 千産千消フェア サンライズブッフェプラン」。食べ放題でした。ホテルカレーや、デザートまでしっかり頂いて、満腹。納得の旨し( ´∀` )/ぽん!