タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

タグ:飲食店

相変わらず、お仕事で、箱根湯本へ~~~!
イメージ 18

隠れた名店、町の凄腕洋食屋、「木のぴーHouse」でランチ。
イメージ 1

箱根湯本駅から徒歩10分ほどの住宅街。
こんなところにお店があるのか?と、不安になるような場所にあります。
イメージ 2


イメージ 3

メニュー。 ボリューム満点の料理が並びます。
イメージ 4


テーブル3卓で、6+8+4~18席。混雑時には、相席覚悟。
この日も、すぐに満席になって、行列ができました。
イメージ 5

ご主人の料理コンテストでの表彰状。日本のリゾートホテルの草分け「宮ノ下富士屋ホテル」の元料理長が、引退後、ご夫婦二人でやっているお店なんです。
イメージ 6

それに混ざって、有名人の色紙が大量に飾られてます。
イメージ 7


イメージ 8

オーダーは、カツカレー、1000円。とにかくご飯が大盛り~♪
イメージ 9


イメージ 10


イメージ 11


イメージ 12

見た目も味も素晴らしいっすよー( ´∀` )/ぽん!
イメージ 13

富士屋ホテルのカレーとはちょっと違って、チーズの香りがしますね。。
イメージ 14

あ~~、ウマし。あ~~、ウマし。
イメージ 15


イメージ 16

食後の珈琲、400円。
イメージ 17

この日は、他のお客様が1組だけだったので、マッタリできました~~w
さあ、明日の書き込みが、いよいよ、 いよいよ、、 いよいよ、、、

イ・ヨ・は・ま・だ~ じゅ~ろくぅ~ だ・か・らぁ~~♪
続きます。(多分w)

このブログでのアップも そろそろ、本日が最後になります。。。かねえw
ということで、二連発でアップします。

お仕事で、中央区日本橋人形町へ。
行列のできる焼き鳥店「おが和」でランチ。。
イメージ 1

昭和の香りが溢れますw ホームページ。
イメージ 2

オーダーは、これ一種類のみ。
イメージ 3

1階カウンター8席、2階12座のみ。小さなお店。
イメージ 4

オーダーは、焼き鳥重。お新香、吸い物付きで1000円。
肉増し+100円で、合計1100円。
イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8

目の前の炭火で 香ばしく焼かれた鶏肉は、ふっくらジューシー。
イメージ 9


イメージ 10

舌が痺れるのは花椒ですね。秘伝のタレ、美味し!

イメージ 11


イメージ 12

たれの染みたごはんが美味し! イメージ 13

卓上の、京都祇園「原了郭/はらりょうかく」黒七味との相性が抜群。
「原了郭」は、赤穂浪士47人の「原惣衛門」の子供。祇園で七味店?を創業して、一子相伝に今日まで味を伝えています( ´∀` )/ぽん!
イメージ 5

これを振ると、鶏肉の甘さが一層際立ちますね。
鼻孔を擽る香気は、もはや愉悦( ´∀` )/ぽん!
イメージ 14

今回も、お見事でした~( ´∀` )/ぽん!
美味し、旨し~~w

続きます。。

令和元年夏の旅、最終話。

出雲半島の日本海側、隠岐の島へのターミナルがある「七類港」へ。
イメージ 1

それにしても、こんな辺鄙な港には 不釣り合いに立派。

建築家・高松伸先生設計のターミナルが、美し過ぎる~~( ´∀` )/ぽん!
イメージ 2

七類港のターミナルビルは「メテオプラザ」という博物館やプールなどがある複合施設になっているんです。
イメージ 3


イメージ 5


イメージ 4


イメージ 9


イメージ 6


イメージ 7

乗りたかった、隠岐諸島航路~~w
イメージ 8

離島・隠岐への連絡船をお見送り。
イメージ 10

台風10号が来なければ、この船に乗っていたのはずなのに・・・
イメージ 11

出航~~♪ 行ってらっしゃい~~w
イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

流石は、高速船レインボージェット
あっという間に波の彼方に消えていきました。
イメージ 15


さて、そのあとは、帰りの飛行機に乗るために、米子空港へ。
イメージ 16

気持の悪いキャラが、天井と言わず、そこかしこに居ます。
米子鬼太郎空港とは、なんじゃらほい?
イメージ 17

飛行機の時間まで二時間半もあったので、小腹が空きました。。
イメージ 18

米子空港、飲食ロビーで 夕食。 
イメージ 20

イメージ 19

イメージ 21

イメージ 22

醤油色々とカレーホット。ナイスな組み合わせです。
イメージ 23

オーダーは、、、
かば特製甘辛カレー、サラダ付で690円。
イメージ 24

イメージ 25

美味し。スパイシーですね。
イメージ 26

特製シジミ醤油が、意外とカレーに合いました。

これにて、令和元年夏の旅、すべて終了~~~♪
さて、ブログの引っ越し準備だぁ~~w

令和元年夏の旅、最終日(5日目)の午後。

日本100名道「大山環状道路」を走った後は、出雲半島に向かって弓ヶ浜をドライブ。日本買い越しで、遠くに大山が見えました。
イメージ 4

イメージ 3

こっちが「出雲半島」。
イメージ 2


そんなこんあで、境港市「夢みなと公園」へ。。
イメージ 1


SANKO夢みなとタワー」とか、境港さかなセンターとか、いろいろあります。
イメージ 5


公園の一角にある観光レストラン「美なと亭」で遅めのランチ。
隣接する境港さかなセンターの直営店です。
イメージ 6

かなりの大箱。午後の遅い時間だから、先客無し。子供が遊んでました。
イメージ 7

海の傍の魚センター直営のレストランです。当然、鮮度抜群の海鮮丼に期待しますので、遠洋物のマグロや、鰻丼、カツ丼、天丼はパス。
イメージ 8

オーダーは、、、

今の時期、7~8月が旬のシロイカ丼、1500円。
イメージ 9

味噌汁の具にも シロイカが入ってます。
イメージ 10


イメージ 12

ゲソもしっかり使ってますねーーw
イメージ 11


イメージ 13

滑らかで、ねっとりとした舌ざわり。美味しです。
イメージ 14

でも、これで、1500円は、観光地価格じゃないの?
お隣の境港さかなセンターも、品揃えが悪かったよ。
名産の松葉蟹の季節じゃないにしてもだねえ。。。
ひょっとして、台風10号の影響でこの数日ほど、漁が出来なかったせいなのかなあ。
まあ、評価は、保留だね。
今度は、冬に蟹を食べに来ますから、その時にねw

令和元年夏の旅、5日目。
皆生温泉 「東光園」を出発し、「植田正治写真美術館」を見学した後は、、、

イメージ 1

日本100名山のひとつ、名峰・大山の中腹に広がる牧場です。
イメージ 2

日本海一望の景色が素晴らしい。
イメージ 3

素晴らし過ぎて、写真には納まりませんねw
出雲半島に向かい、円弧を描いている「弓ヶ浜」が分かりますかぁ?
イメージ 4

イメージ 5

とにもかくにも、ソフトクリームが大評判なので、当然、食べます。
イメージ 6

お盆休みの真っ只中で、もの凄い混雑。
イメージ 7

イメージ 8

ソフトクリームは、30分待ちの行列なので、併設されているレストランへ。
イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

なんと! こんなところでも、人類補完計画は進行中ですた。。
イメージ 12

イメージ 14


メニュー。みるくポトフ、海老フライ、紅ズワイ蟹入りカニクリームコロッケ等、魅力的ですが、朝食を食べ過ぎたので無理w
イメージ 15

イメージ 13

オーダーは、、、

カウィのアイスクリーム(バニラ)、410円。 チョコ、抹茶も選べます。
イメージ 16

純白の輝き。美しいです。
イメージ 17

「カウィ(君)」とは、こちらの牧場のマスコットキャラ(子牛)の名前ですw
イメージ 18

なるほど、濃厚なアイスクリームですね。脂肪分が多いのが分かります。
イメージ 19

あああ、美味しです。。
イメージ 20

では、また、明日~~w

令和元年夏の旅、二日目。

台風10号が近づく夕暮れ時、新山口駅の切符売り場は、大混雑でしたぁ~~♪
イメージ 1

なんとか飛び乗った満員の新幹線で広島駅に到着。
イメージ 3

しかし、広島駅近辺では、お目あてのお店を含めて、ほぼすべての飲食店が閉店中。
イメージ 2

コンビニさえも食料品がなくなっていました。
イメージ 4


やむなく夕食を求めてウロウロ。
イメージ 5

やって来たのは、駅近ビルの6階にある「お好み村」。
イメージ 6


イメージ 10

10数店の広島風お好み焼き屋台が軒を連ねて営業中。
イメージ 8


イメージ 9

選んだお店は「かさねがさね」。
イメージ 11

「家族経営だから、仕入れた材料がなくなるまでやるよ!」との心意気や良し。「交通機関が止まったらどうなるかわからんけどね~。」とも・・
イメージ 14


イメージ 13


イメージ 12

オーダーは、超巨大ジョッキの生ビール1500円(大瓶3本分!)。
イメージ 15

希少な二黄卵(黄身が二つの卵)を使用。

目の前の鉄板で見事なプレゼンテーション。
イメージ 16

色々なトッピングに 生イカ、ネギ、イカ天が大盛りで入ったが「スペシャル」1350円。
イメージ 17


熱々ですね~~w
イメージ 18

オリジナルの甘~~いオタフクソースを掛けて完成。
イメージ 19


イメージ 20


大量のキャベツに カリっと香ばしい特注の生麺。。。
イメージ 21

たっぷりの黄身が 半熟で濃厚な味わい。
イメージ 22


イメージ 23

美味しでした~~w

令和元年夏の旅、二日目。
山口県の俵山温泉を出発し、関門海峡へ。下関サービスエリアからパチリ。
イメージ 1

関門大橋を渡って、やって来たのは、福岡県北九州市、門司港。
イメージ 2

門司港レトロフィット計画が完成し、すっかり綺麗な観光地になってます。
イメージ 5

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 6


国指定重要文化財「旧門司三井倶楽部」へ。
外観はチューダ様式でモダンなデザイン。大正浪漫の香りに溢れています。
イメージ 7

大正10年に三井物産の社交倶楽部として建設された木造2階建のアールデコ調建築です。
イメージ 8

イメージ 9


2階には、アインシュタインイ博士が滞在した部屋が当時のままに復元され、有料で見学できます。
イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 14

イメージ 13

1階の大ホールで優雅にランチ。
イメージ 15


イメージ 16


イメージ 17

オーダーは、海鮮焼きカレー。
海鮮焼きカレー・サラダ・コンソメスープ・お新香・バナナゼリー・珈琲がセットで、 1490円。
イメージ 18


イメージ 19


海鮮焼きカレーは、関門海峡のふくのフライ、海老、イカ、ワイン漬けのバナナフリット、じゃが芋、とろ~りチーズと半熟玉子を使用。
イメージ 22

イメージ 24

イメージ 21

イメージ 23

イメージ 20


イメージ 25

イメージ 27

イメージ 26

瓦の器に至るまですべて、GJ。
お見事でした~~w


そして、和布刈公園から、関門海峡を遠望。
イメージ 28

イメージ 29

イメージ 30

最後に、ここへ来たのは、20歳の時。
寝袋をリュックに入れて九州を一周した時です。
あの時は、橋を渡らずに海底トンネルを歩いて本州にわたりましたっけ。。

では、また~~♪

港区三田2丁目、大好きな 担々麺専門店「香家 三田店」へ。。

イメージ 1

12年前の3月3日、雛祭りの日にオープン。ホームページはこちら~~w
イメージ 2

いつも行列なので、敬遠していましたが、お盆休みの隙を狙って、1年ぶりの訪問。
イメージ 3

カウンター6席、テーブル10席の小さなお店。当然ながら、完全禁煙。
イメージ 4

いつもは、女子スタッフだけですが、今日は厨房に男子スタッフの姿が。。。
イメージ 6

JAZZが流れる店内は、古き良き時代の香港を思わせます。
イメージ 5

香家特製、素材にこだわった香港料理の数々。お勧めは、担々麺4種類の中から、お好みで2種類を選べる「ハーフ&ハーフ、 高菜ご飯付/1050円」。
イメージ 7

汁無し担々麺にも惹かれましたが、、、
イメージ 8

麻婆豆腐セット。色々付いて、1000円。
イメージ 9


イメージ 10

花椒が、タップリですね~~w
イメージ 11


イメージ 12


イメージ 13


イメージ 15

痺れてこそ、人生♪
イメージ 14

花椒で唇が痺れる。冷たい水が美味しい。美味しです。
イメージ 16

こだわりの自家製杏仁豆腐。甘さ控えめで旨しです。
イメージ 17

満足しました。
食べ終わって、代金を払おうとすると、「麻婆豆腐のサービスデーなので、580円で良い。」とのこと。
ありがとうございました。また、来ます。

では、また、明日~~♪

先日は疲れた心と体を癒すため、川崎市の縄文天然温泉 志楽の湯へ。

自宅から国道1号線を走って30分ほど。 住宅街のど真ん中にあります。
イメージ 1

地下1300mから湧きだす源泉100%の天然温泉。熊本の黒川温泉・山の宿新明館 3代目館主 後藤哲也氏が監修し、15年前に、作られました。
最近は、2~3週に一度ペースで通っていて、お肌すべすべ。
イメージ 2

濃度の濃い「超・高張性泉」。 
写真は、120年前につくられ使用されていた「信州タケヤみそ」の樽を使った、味噌樽風呂。(ホームページから無断転載)
イメージ 3


特に人気の露天風呂は、琥珀色の化石海水温泉の源泉をそのまま100%で使っっているのがグッド。 (ホームページから無断転載)
イメージ 4

え~~~、お湯でしたぁ。極楽志楽~♪

ランチは、温泉に併設されている「蕎麦創作料理 志楽亭」
イメージ 5

天井が高い。梁をむき出しにした面白いインテリア。
イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9


イメージ 10


贅沢天重をチョイス。1650円。
イメージ 11

味噌汁、小鉢、お新香付き。イメージ 12
イメージ 17
イメージ 13


海老2本、鯵、カボチャ、シシトウ、舞茸、、、確かに贅沢。美しいです。
イメージ 14


イメージ 15


イメージ 16

カロリーオーバーですら( ´∀` )/ぽん!
イメージ 18

そば茶まで、美味し、旨し。
イメージ 19


ちなみに以前頂いたのは、以下。

限定20食の長野直送信州二八セイロ、700円。
イメージ 20


季節限定スダチ蕎麦セット。
握り寿司ニケ付き、二八蕎麦をチョイスしたので、1500円。
イメージ 21


小海老掻き揚げ丼と蕎麦セット、1100円。
イメージ 22

どれも、本格的で、美味しかった。

良いお風呂、良い食事。
遠出するより、やっぱり、近場の温泉がいいなあ。

と、言いつつ、遙か1000キロ先へ 旅に出ているんですけどね。。w


本日は、港区芝5丁目の名店二軒です。

まずは、私がこよなく愛する横路地らーめん店「むらさき山」
イメージ 1

ラーメン激戦区の田町でも 特筆すべき人気店。
時々、無性に食べたくなりますw お店のFB
イメージ 2

店名は、ご主人・柴山(しばやま)さんが、修業時代「むらさきやま」と呼ばれていたことから付きました。
イメージ 3

実は、週一くらいで通ってますw
イメージ 4

券売機で チケットを購入。
イメージ 5

カウンターのみ14席。
通路が狭くて歩きにくいが、スタッフが、きびきびして気持ち良し。
イメージ 6


イメージ 7

つけめん、800円。裏メニュー(+100円)で 旨辛スープにしました
イメージ 8

脂の浮いた 色の濃いスープは、ゲンコツと鶏ガラ、煮干しとカツヲの出汁のコラボ。豚骨魚介の完全無化調ダブルスープなんです。
イメージ 9

むらさき山特製の「旨旨チャーシュー」。
イメージ 10

旨辛スープと ベストマッチで、美味しさ アップ!
イメージ 11

丸山製麺製の中太ストレート麺。低加水でゴワゴワ。
イメージ 12

わずかに腰を残した完璧なゆで加減。口の中で、小麦が香ります。
イメージ 13

お見事です。うましでえす。
イメージ 14

煮干しが香るスープ割もしっかり頂きました。



ここも、慶應仲通りからちょいと外れた目立たない立地。
イメージ 15

ここも、田町で特筆すべき人気店。
5種類ある「本日の昼メニュー780円」は、日替わり。
「飯麺セット780円」は、女性では絶対に食べきれない超大盛り。
イメージ 16

1~3階で テーブル席のみ、50席。残念ながら喫煙可。ゲホゲホ。。
イメージ 26


「本日の昼メニュー」から、あんかけ炒飯定食、780円。
ご飯、スープ、御新香、羽付き餃子(3ケ)、小鉢一品、デザート付き。
イメージ 17

小鉢や小皿が多いと賑やかですねw
イメージ 18

普通の白湯玉子スープ。普通にうまし。
イメージ 19

小鉢は、麻婆茄子。ピリ辛で、美味しです。
イメージ 23

こちらの羽付き餃子は、芝の三大名物餃子のひとつ。
「鍋貼」と呼ばれ、見事な羽付きです。
イメージ 20

羽がパリパリ~~♪
イメージ 21

当然、うましです。
イメージ 22

あんかけ炒飯。迫力の盛り付け。
イメージ 24

美味し、旨し。
イメージ 25

では、また、明日~~♪

え~~~、本日から、夏のグランドツーリングに出ております。東京に戻るまでの間は、没ネタをアップしておきます‘~~♪ 悪しからず~~w

そんなこんなで、先日は、野暮用を処理ずるため、新橋へ。。
コイチ祭りって、もう終わタンだっけ~~?
イメージ 1

知らないお店がいっぱいで来てましたあーw
イメージ 2

新橋2丁目の新店、「北海道山椒うま辛味噌ラーメン 辛幻」で夕食。
それにしても、長い名前・・
イメージ 3


券売機が私を呼んでましたぁ~~w
イメージ 4



イメージ 5



イメージ 6


イメージ 7


カウンター9席のみ。完全禁煙。
イメージ 8

札幌ラーメン特有の穴の開いたレンゲは、コーントッピングを食べるときに使うので今回は不要。
イメージ 9

オーダーは、山椒うま辛味噌ラーメン、サービスライス付きで700円。
イメージ 10

中辛、辛口、激辛とある中から辛口をチョイス。
イメージ 11

用心して辛さを選ぶようになったとは、私も大人になったものだ。
何も考えずに最も辛いのを選んでいた若い頃が懐かしい。。と思いつつ。
イメージ 13

オリジナルの肉味噌、牛すじ煮込み、そして完璧な出来の煮玉は、GJ。
イメージ 12

特製ツルシコ中太多加水麺もよい出来。
イメージ 14

山椒の効いた痺れる辛さ(麻辣)が売りとのことだが、痺れ感はイマイチ。
でも、まあ、一応合格。美味しですw
イメージ 15

このシビカラスープは、ライスの甘さによく合いますね。。
イメージ 16

美味し!とは言うものの、やはり、花椒でないとダメだな。
このサービスライス、お代わりも無料だそうな。
イメージ 17

コスパ良し! でも、次回は、やっぱり激辛をチョイスだなあ。

では、また、あした~~w

本日も東京は、暑かった!

イメージ 8

恒例・夏のグランドツーリングは、いつ出発するか悩んでます。気まぐれ台風10号の動きが、気になるんですぅ( ´∀` )/ぽん!


さてさて昨日は、千葉県山武市へ。。
九十九里平野を横断する国道126号線は、今やラーメン街道と化しています。
イメージ 1


その沿道にある巨大量販店の敷地の一角にできた新店うま煮ラーメン醤 成東店」でランチ。千葉県内に四店舗を展開するチェーン店です。
イメージ 2

カウンターと4~6人テーブルで全70席ほど。
スープは、豚骨・塩・醤油などから選べ、とろみ」もアリと無しが選べます。
イメージ 3



イメージ 4

うま煮醤ラーメン(醤油)、花椒シビレ3とろみスープ。800円。
広東メンのうま煮野菜ラーメンをイメージしていたのだが、全くの別物ですね。
イメージ 5

この盛られたのが、花椒。シビレ3だと、タップリ唇が痺れて快感w
イメージ 7

うまし。再訪は、ありだな。
イメージ 6

昨日は、カメラを忘れたので、携帯電話で撮影。
意外に美味しかったので、もう一度訪問して 今度はちゃんと撮ってきすねw

では、また、明日~~♪

本日も東京は、朝から夏!
今年の夏のグランドツーリングは、明後日早朝出発で決定。気まぐれ台風10号の動き次第ですけどね~~~( ´∀` )/ぽん!
イメージ 28


さて、、、
相変わらずハードなお仕事が続き、箱根山の中腹にある宮城野へ。。
イメージ 1

エンヤコラサッサで、お仕事終了。 ランチできる場所を探しまする。
イメージ 2

微妙に味わいのある看板が、道端で私を誘っていました~w
イメージ 3

裏路地の分かりにくい立地のお店。
イメージ 4


店外にもテラス席があります ペット同伴可。
イメージ 5

こんなに分かりにくい場所なのに行列ができる不思議。。 
営業時間は、11:00~16:00頃。火水がお休み。
イメージ 6


迷ったものの。。結局、このぱんのみみ」でランチ。
イメージ 7

32席。完全禁煙。
イメージ 8


有名人の色紙がたくさん飾られています。
イメージ 9

メニュー。 喫茶店ですねー。
イメージ 11

明らかに目を引くメニューがあります!
イメージ 10

オーダ-は、、、
看板メニューのパングラタン、サラダ付、980円。ドリンクセットで+300円。
イメージ 12


オーナーシェフが特注したパン一斤が、シーフードグラタンの器になってます。
イメージ 13

すばらしい迫力。 これぞ、炭水化物祭りや~♪
イメージ 14

でも、美しいです。。
イメージ 15

焦げたチーズが素晴らしい風景になってます。

イメージ 16


中身は、飛び切りに美味シーフードグラタンです。
イメージ 17

あああ、美味し。
イメージ 18

あ~~~、あ~~~、うまし。止まりません。。
イメージ 19


イメージ 20


付け合わせのポテトチップス。 
イメージ 21

割って、グラタンに混ぜて食べます。
イメージ 22

このパリパリ感が、これまた、ステキ。美味しです。
イメージ 23

一番底に海老が隠れていました。
イメージ 24


凄いボリュームなので、食べきれないかと思いましたが、何とか、完食。
イメージ 25

店名にもなっている、パンのみみ。
これは、残せません。すべて食べ尽くします。
イメージ 26

このサクサクした食感は、ほとんど、お菓子ですね。
イメージ 27

お見事です。美味し!ただそれだけです。

では、また、明日~~♪

箱根湯本で早朝からお仕事。東京へ帰る途中、小田原駅へ。。

イメージ 1


小田原駅の駅ビル「ラスカ」にある 「割烹小料理 魚國/うおくに」でランチ。
イメージ 2



イメージ 3


創業100年を誇る老舗鮮魚商「魚國商店」直営店。
小田原の自慢の海鮮素材を生かした「鮮魚料理」が売り。
イメージ 4


全60席。完全禁煙。
イメージ 5


メニューには、「大名海鮮丼」「豪快天丼」「金目鯛の煮付け膳」など、魅力的な文字が踊ります。
イメージ 6



イメージ 7



イメージ 8


オーダーは、限定40食の「茶屋日替わりご飯」1030円。
本日のおかずは、カツヲ丼。
イメージ 9


茶碗蒸しは、熱々で旨し( ´∀` )/ぽん!
イメージ 10


エノキ美味し。
イメージ 11


ヒジキもウマし。
イメージ 12


色々セットでこの値段だから「良し」でしょう。
イメージ 13

錦糸玉子が美しいです。
イメージ 14

魚は小田原港直送らしいが、まあ、こんなものかな。
イメージ 15

遠洋物のカツオだからね。期待してはいけない。( ´∀` )/ぽん!
イメージ 16

酢飯、美味し!
イメージ 17

満足、満腹、コスパ良し。。

では、また、明日、、嗚呼。。

お仕事で、小田原へ。そして、箱根湯元で、さらにお仕事。。。

なんやかんやで、再び小田原駅前に戻ってきました。
イメージ 1

小田原駅前のバスロータリーに面した「京城苑 小田原駅前店」で、夕食。
イメージ 2

食べろぐの口コミはまだありません。
どうやら、「黒毛和牛かるびラーメン」が売りのお店なんですね。
イメージ 3

券売機でチケット購入。
この紙チケットは、次回以降、100円引きクーポンとして使えます。
イメージ 5


一瞬、かるびラーメンかるび増し、1500円に心が揺れました。。
イメージ 6



イメージ 4

カウンターとテーブルで全20席ほど。
イメージ 7


イメージ 8

「カルビラーメン」950円。
イメージ 9


美しいです。。
イメージ 10

よく煮込まれた、蕩けるカルビ。
イメージ 11

辛さは、最強の4辛にしましたが、程よいくらい。激辛ではありませんね。
この鶏ガラスープは、むしろ、甘さを感じます。
イメージ 12

モッちりした中太麺。軽くウエーヴがかかっていて、口の中で、プチプチと跳ねます。 美味しではあるものの。。カルビの量が決定的に少ない。
イメージ 13


このカルビは、ライスとの相性が抜群。うまし!うましです。
イメージ 14

さあ、明日も小田原~箱根湯本でお仕事だぁ・・・
(何時に帰宅できるかなあ。。)

↑このページのトップヘ