タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

タグ:自動車

箱根でお仕事。。

日本100名道の一つ、「箱根芦ノ湖スカイライン」(14km)を走りました。
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この道は、絶景ポイントが多い。その一つ、杓子峠展望パーキング。
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晩秋の澄み切った 冷たい空気で、富士山が綺麗に見えます。
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さらに走ると 次のパーキング。ここからは、芦ノ湖がスッキリ~~w
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絶景パーキング、三国峠展望台に到着。
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駿河、甲斐、伊豆の三国が見渡せる 有名な撮影スポット。
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私が、この峠を知ったのは、22歳の時に見た 写真雑誌が最初。
ずっと来たかったのですが、辿り着けたのは、30年以上たった数年前。
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長かった・・・
それ以来、何度もここにきました。そして、来る度に 絶景に圧倒されます。
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パノラマビュー! 日本200名山のひとつ、愛鷹山も綺麗に見えます。
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更に北へ向かいます。
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箱根仙石原に下ります。大涌谷の噴気が白い。
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箱根湖尻の水門。
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仙石原の観光スポット、ススキ野原。
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乙女峠から、再び 「箱根芦ノ湖スカイライン」へ。
長尾峠から富士山をパチリ。。
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長尾峠のトンネルを抜けたところにある、石碑。数十年前は、この辺りにレストハウスがあったそうです。
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仙石原のパノラマビュー。
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ちょいとアップ~~♪
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左寄りが、仙石原のススキ野原。
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正面が、箱根カンツリークラブと 箱根山・大涌谷。
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大涌谷の噴煙。水蒸気ですかね?
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右寄りが、芦ノ湖の湖尻です。
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気分爽快なスカイライン。日本100名道の名に恥じぬ素晴らしさです。

では、また、明日~~♪

2018秋、九州の旅、四日目。
島鉄フェリー」口之津港に着くと 島原半島を北上。雲仙温泉や雲仙地獄は、35年前に行ったので、今回は、チラ見だけでパスw

日本100名道のひとつ「仁田峠循環道路」(7.9km)を 一気に走ります。
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ゲートで入場料を払い、1.5車線、一方通行の山岳道路へ~~♪
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日本有数の絶景道路。でも、駐停車禁止なので、パーキング以外で撮影できません。素晴らしい景色を お見せ出来ないのが、本当に 残念です!
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野岳を東側から北上して辿り着いたパーキングは、「仁田峠・第2展望所」。
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雲仙・普賢岳方面をパチリ。
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ちょいと位置を変えてパチリ。右側斜面が、大火砕流が下った跡です。
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普賢岳山頂・平成新山のアップ。溶岩が固まった岩場ですね。
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説明看板をパチリ。
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有明海の佐賀県方面。
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熊本県方面。足元は島原湾。運が良いと、阿蘇~九重山まで見えるそうな。
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島原湾~天草方面。足元の市街地が、武家屋敷で有名な島原市。
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ワイドビューで グルリとな。
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荘厳!
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日本100名道の名に恥じぬ、まさにこれぞ 絶景道路。
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走って来た道をパチリ。
もう少しパーキングがあれば、もっと素晴らしい写真が撮れたのに・・・
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山頂へのロープウエイ駅があって賑わっている 第1展望所に到着。
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ここらが、紅葉スポットです。
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妙見岳山頂へ行く ロープウエイが見えました。
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ロープウエイ 麓駅周辺も紅葉真っ盛り。
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平成新山を背景にアップ~~w
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ロープウエイ 山頂駅は、阿蘇山迄見渡せる超絶景で有名。
でも、薄曇りだし、先を急ぐしで、今回はパス。
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休憩所へ。そろそろ、帰りのお土産を物色し始めてますw
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雲仙の名産品が、たくさんありました~w
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お土産いろいろ。
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火山の温泉地に来たら、当然、温泉玉子は食べますよね~w
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温泉玉子、ゲッツ~~w
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うまし!
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仁田峠を越えて、諫早湾に下ります。
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下り車線も 絶景ですね。
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北斜面の紅葉は、ちょいとピークを過ぎていました。残念。
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明日に続きます~~♪

本日二度目の更新。
2018年秋。茶臼山高原の旅も ようやく最終話~~♪

矢筈池は、紅葉には、少し早かったですが、十分楽しめました~~♪
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お世話になった、茶臼山高原に別れを告げます。
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茶臼山高原道路」から、茶臼山高原を振り帰り、パチリ。
鉄塔が立っているのが、天空の花回廊・芝桜の丘がある「萩太郎山」。
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日本百名道のひとつ「茶臼山高原道路」は、愛知県北設楽郡豊根村と設楽町を結ぶ、延長19kmの高原観光道路。2008年4月に無料開放されました。
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山頂付近は、視界が開けた高原が続きます。
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標高約1,000mにある 紅葉の名所「面ノ木ビジターセンター」。
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前日は、霧の中で 不気味に立っていた 駐車場の天狗たちも 今日は、スッキリ~w
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標高が下がると森林帯の中を走るようになります。
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樹々が育ちすぎて、眺望があまり利きません。残念。
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春の新緑や、秋の紅葉は、楽しみめそうですが、絶景や眺望に期待してはいけない道ですね。。
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終点の設楽町名倉に到着。これにて、日本百名道「茶臼山高原道路」、完走!
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終点は、T字路。突き当りにある道の駅「アグリステーションなぐら」で休憩。
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農産物直売コーナーには、地元の農家が愛情込めた野菜が並び、レストランでは、地元のお母さん作るふるさとの味が堪能できます。
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今年は、やっぱり、マツタケが豊作なんだそうです。
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さてさて~~w
「茶臼山高原道路」は、眺望があまり良くないし、爽快に走る道ではありませんでしたね。でも、周辺の観光施設とワンセットと考えれば、日本百名道の価値は十分あると思います。

では、また、明日~~~♪

本日、3度目の更新。 2018年、四国の旅、6日目。
ようやく、最終話
四国を一週し、出発地の香川県に戻って、日本100名道「屋島ドライブウェイ(3.7km)」へ向かいます。
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瀬戸内海に面した 頭が平らな溶岩台地「屋島」に造られた観光道路。
標高差300m。総延長距離は、3.7キロ。 とにかく、短いw
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右手に開けた景色を見ながら 気持ち良く登ります。
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噂に聞く、お化け道路。登りなのか、下りなのか??
アクセルとブレーキを踏み間違えると 事故につながる危険な道です。
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道路の終点。
山頂は、お遍路参りの88カ所で 84番目の「四国霊場 屋島寺」の、駐車場に入る前のロータリーになってます。
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山頂から、少し下ったスペースにかろうじて駐車。
ここが、絶景ポイントその①です。
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瀬戸内海の眺望。
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坂出方面ですね。
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長閑な風景。。
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もう少し下ったところが、絶景ポイントその②.
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源平合戦の古戦場・檀ノ浦が見えます。「屋島ヒヨドリ越え」の舞台が、このあたりですかねぇ。
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この海で、那須与一が、舟の上の扇を射落としたんですね。。
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もう少し、下ります。
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絶景ポイントその③。
岩肌が露出した山は、女体山。彫刻家、故イサムノグチ氏が、作品に使う庵治石(あじいし)を ここで切り出していました。
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女体山の麓には、イサム・ノグチ庭園美術館があります。完全予約制だと知らなかったので、いきなり行ったら見学できませんでした~w
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日本100名道「屋島ドライブウェイ(3.7km)」を走った後は、、、

10キロほど離れた、日本100名道「五色台スカイライン(8.8km)」へ~~♪
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大平山の山頂を走る快走路。北側から入って、南に走ります。
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ここも樹々が育ちすぎて、眺望があまりありません。
スカイラインの途中で、頭が平らな溶岩台地「屋島」が見えました~w
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スカイラインの途中で 西に入ると、「休暇村讃岐五色台」。
ここが、絶景ポイントなんです~w
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標高400mの高台。
瀬戸大橋や瀬戸内海の島々を一望 風光明媚。
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眺望抜群の絶景プール。
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瀬戸大橋展望大浴場もあります。(ホームページから無断コピペw)
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坂出の町と瀬戸大橋。
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帰りの飛行機の時間が気になり始めたので、急いで帰ります。
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「五色台スカイライン(県道281号線)の終点で 北に向かって 左折し、県道180号線を下ります。
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ここからの景色が、これまた、素晴らしいのです。
瀬戸内の風景を ガッツリ頂きました~~w
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高松空港に 無事到着。
羽田まで、飛行機で帰りましたが、この空港のレストランは、味、サービス、スタッフの教育、その他もろもろ、すべてが、聞きしに勝る酷さでした~w 
写真はありますが、ブログアップはしませんw 悪しからず~~♪
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これにて、2018夏、四国の旅、終了~~♪
ふうぅ、長かった。

そして、四国地方の日本100名道も、すべて完走~~~♪¥
次に行くのは、中国地方か、九州の残りですねww

では、また、明日~~~♪

本日三度目の更新。お話の先を急ぎます。

2018年、真夏。灼熱の四国の旅は、「牧野富太郎記念館」を見学し、日本100名道「横浪黒潮ライン(17.9km)」へ。

景勝地・桂浜を過ぎて、県道14号線を西に走ると、仁淀川の河口にある「道の駅 南風」。
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仁淀川の河口をパチリ。大河ですね~w
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良い波がでていて、サーファーたちが群れていました~w
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県道14号線を更に走って、浦ノ内湾を横波半島に渡る 宇佐大橋へ。
ここからが、日本100名道「横浪黒潮ライン(17.9km)」。
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東西に延びる 横浪半島の尾根を走る スカイラインです。。
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しかし、ここも 樹木の生長で、眺望がほとんど利きません。
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「空に飛び出し、そのまま、海に飛び込んでしまいそうな快走路。」と言われた、絶景道路の面影は、最早ありませんね。
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最も眺望が良いのは、「帷子崎/かたびらざき」の展望台。
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太陽が一杯。南国土佐を感じる風景に<ようやく出会えました~w
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黒潮が流れる太平洋の水平線。微妙に色が濃いのが、美しい。
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スカイラインの終点近くのカーブ。
この辺りは、伊勢海老の養殖が盛んで、大産地なのですね。
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ほとんど眺望がない スカイラインでした。残念です。
もはや、日本100名道の看板を下ろすべきではないでしょうか?

では、また、明日~~~♪

四国の旅、二日目~~♪ 室戸岬から太平洋に沿って、北上~~w

道の駅 キラメッセ室戸」で 太平洋を見ながら休憩タイム~w
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黒潮洗う高知県室戸市吉良川町の海岸沿い、太平洋が広がる風光明媚な立地。ここでは、水平線が、水平ではないことを 改めて確認w
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これから、むかう高知方面をパチリ。
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新装開陽水、もとい深層海洋水をゲッツ~w 冷たし!うまし!
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そしてやって来たのは、日本100名道の一つ「龍河洞スカイライン(10.3km)」。
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「日本百名道」とは、写真家・須藤英一氏が独自に選定した絶景道路の呼称。氏の著書「日本百名道」及び「新・日本百名道」に掲載されています。二冊の本、両方合わせると100ケ所を超える道路が紹介されています。
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この道は、南西方面から入って、山登りが見どころ。
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最初の2キロは、是非、往復で走ってください。
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眼下に広がるのは、高知平野の絶景。
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本当に 素晴らしい絶景ですね。
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パーキングできるスペースがあまりないので、坂道を歩きながら撮影。
ちょっと、疲れましたw
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この山登りを過ぎると、後は 終点の「龍河洞」まで、樹林の中を走る普通の山道です。
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鍾乳洞で有名な観光地「龍河洞/りゅうがどう」に到着。
過去に 二回見学してますし、急ぐ旅なので、今回は、見学をパス。
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「室戸スカイライン」と同じく、日本100名道と呼ぶには、ちょっと、物足りない道路でしたネ。
さて、次の目的地に向かいます~~w

続きます・・・♪

本日二度目の更新。。
日本100名道、「鳴門スカイライン(10.9km」を完走した後は、、、

もうひとつの日本100名道、「南阿波サンライン(14.8Km)」へ~~♪
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阿波室戸シーサイドラインを JR日和佐駅で海側に外れて走ります。
まずは、北端の第1展望台へ。
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この辺りは、「千羽海崖」と呼ばれる景勝地ですが、、
樹々が茂り過ぎて あまり眺望が効きませんねえ。
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第2展望台も眺望が限られています。
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海の青さを存分に楽しめる 南国ムードタップリの道と聞いていましたが、森の中を走る距離が長くて 興醒めしました。
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第4展望台に到着。
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ここが、一番眺めが良いです。ポチで少し拡大。
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お気に浮かぶ「大島」をアップで。。
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なんとなく、もう一つなんですよねェ。
「鳴門スカイライン」が凄すぎたから 見劣りが激しいのかなあ。。
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南阿波さんラインを完走。大里海岸で休憩。
先ほどの大島と手前の出羽島が重なって見えますね。
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大里海岸の南側。小高い山は、愛宕山。
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海沿いの「土佐東街道」に入り、道の駅「穴喰温泉」で休憩。
足湯やレストラン、宿泊施設などがあります。
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この道の駅の目の前は、穴喰浦海水浴場。
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なんとなく、普通ですねぇえ。。
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道路が出来た当時は、眺望が開けて、絶景を見ながらドライブ出来たのでしょうね。。
日本100名道にしては、ちょっと残念でした。

続きます。

6月の旅。

日本100名道 「伊勢志摩スカイライン」へ~~♪
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「朝熊山/あさまやま」を切り開いて造られた、宇治と鳥羽を結ぶ 全長16.1キロの観光道路。
自動車専用なので、自転車と徒歩は不可。夜間は通行止め。
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料金2割引クーポンのある、公式ホームページは、こちら。
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「一宇田展望台」。伊勢平野が一望。ここは、夜景がお勧めだそうな。
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絶景!
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朝熊山の山頂にある「お食事処朝熊茶屋」で休憩。
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ここからの眺望も素晴らしいです。
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南側、英虞湾方面をパチリ。
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西側はこんな感じです。
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ここが、山頂の絶景ポイントですね。
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ここには、絶景を見ながらくつろげる 展望足湯があります。
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ご飯を盛り付けたような形の「飯盛山」と、伊勢湾を見ながらスカイラインを快走。
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伊勢湾に飛び込んでしまいそうな感覚が 素晴らしい感動を呼びます。
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路肩に駐車スペースがたくさんあり、存分に撮影できるのが、本当にうれしい。
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気持ちいいっす。日本100名道の名に恥じない快走路。
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二見ヶ浦の近くの終点に着きました~~w
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無事に完走。 はぁ~~~スッキリ!

では、また、明日~~~♪

6月の旅。やって来たのは、三重県から滋賀県に至る、 「鈴鹿スカイライン」。
昨年8月の訪問が悪天候で残念だったので、リベンジです。
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延長11.9kmのドライブウェイ。もちろん、日本100名道のヒトツ。
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完全2車線。サーキット並みの完璧で綺麗な舗装。
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駐車スペースは、路肩にたくさん有りますが、山菜取りと思われる車で どこも満杯でした。
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この辺りが、絶景ポイントのはずですが、生長した樹々に囲まれて 展望が効きません。
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スカイラインが出来た頃は、もっと素晴らしい景色が見えたのでしょうね。
どこのスカイラインに行っても 樹の生長が、ネックです。
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武平峠手前の駐車場に かろうじて 滑り込みました。
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四日市方面。濃尾平野が僅かに見えました。
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御在所岳と鎌ヶ岳の間にある武平峠の直下、標高約800mの武平トンネル。
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トンネルを抜けると、滋賀県です。こちら側のパーキングも 車で一杯。
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志賀県側は、樹林の中を抜ける快走路。眺望はほとんどありません。
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ふと見ると猿が私を観察していましたw
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「鈴鹿スカイライン」の終点、野須川ダム。
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期待したほどの眺望は、拝めません。ここは、もう日本百名道で、ないかも。
無料で走れるのですから、文句は言いませんが・・・

では、また、明日~~~♪

2018春、関西の旅。
有名な寺社への参拝や、湯豆腐ランチなどの 嵐山観光をすっ飛ばして、、、

日本100名道のひとつ、京都市西区の「嵐山高雄パークウエイ」に突入~w 嵐山・清滝ゲートから北上します。
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小倉山展望台。
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京都市内を一望。
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駐車場の横に茶店がありました。
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続きまして、保津峡展望台。
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保津峡を展望。
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運が良ければ、トロッコ列車が走るところも見られるそうな。
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ここは、保津川なんですね。桂川だとずっと思ってましたw
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絶景を 楽しみながら、さらに走ります。
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この道の沿道には、色々あります。遊園地の中を走っている気分ですw
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愛宕山展望台。
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こんな所に 良く道を作ったものだと思います。日本の土木技術は、凄いです。
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終点の高雄口ゲートに到着。タイトなワインディングとアップダウンの連続。
距離は短いが、走り応え十分でした。
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「嵐山高雄パークウェイ」を走破。
流石は、日本100名道のひとつですね。
暴走する外車が多いのがチョイト気になったものの。

明日に続きます~~♪

2018早春、伊豆の旅。

まずは、日本100名道のひとつ、「西伊豆スカイライン」を南下します。
スカイラインのスタート地点、絶景ポイント「だるま山高原レストハウス。」
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晴れてさえいれば、文句なしの絶景を眺められます。
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駿河湾を前景にした富士山。右手には、箱根山から丹沢山塊~~♪
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まるで、絵に描いたような「富士山」です~w
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アップ~~w
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駿河湾の島々の後ろに座っているのは、「伊豆スカイライン」の名峰「玄岳/くろだけ」。
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陽が西に傾く中、南に走ります。
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気持ちの良いアップダウン。そして 緩やかなワインディング♪
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振り返って、走って来た道をパチリ。
4月には、サクラが綺麗に咲きそろう道です。
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この道が、無料開放されているとは、驚きです。
日本の豊かさを象徴していますね~w
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尾根伝いに続くのは、伊豆遊歩道。
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対向車は、全く来ませんでした。気持ちいいい~~~~♪
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あっという間に、終点の「土肥峠/といとうげ」。
このまま、
西天城高原道路を走るのもお勧めですが、急ぐ旅なので、土肥漁港に降りて、海岸線を走りました。
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「西伊豆スカイライン」。
何回走っても、どんな季節に走っても、日本100名道の名に恥じない 爽快な走りを堪能させてくれる道です。

では、また、明日~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 

二日目の午後は、大隅半島の尾根を走る「指宿スカイライン」で南へ~~♪
谷山料金所から入ります。
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まずは、須ヶ原展望台。
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桜島は、雲の中。残念。
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続いては、錦江台展望公園スカイパレット。
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ここで焼き芋を売り続けて、数十年。美味しい焼き芋食べていってくださいな。
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あんのうイモ、紅はるか、紅さつまの3種類の焼き芋。
それぞれ、甘さや食感が違います。
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お好みで~~と、見せられた 焼きイモ欽トリオ。
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チョイスは、一番甘い紅さつま。
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蜜が垂れますw 甘し、美味し。
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そして、展望台へ~~w
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晴れて欲しかったなあ。
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ここから、翌日。
晴れたので、急遽、予定変更で 復路を走りますw
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緩やかなワインディング道路。 気持ちの良い、快走路。
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頴娃(えい)インターから入ります。
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知覧は、「知覧茶」の名産地。御茶畑が広がります。扇風機は、霜よけ装置。
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樋高展望台。

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知覧展望台。
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足元には、喜入の石油備蓄基地。
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昨日は、見えなかった桜島が、見えてます。
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錫原展望台。 微妙に桜島の見え方が、変わってますw
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錫山展望台。
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続きます~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。

青島峠から、日本100名道のひとつ、宮崎県「日南海岸ロードパーク」を走ります~♪
日南海岸を走る国道220号線。この南北に長い道は、「日南フェニックス道路」と呼ばれていましたが、いつの間にか、名称が変わりましたね。
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太平洋一望の「堀切峠」。ここに行には、バイパスではなく、旧道を走ります。
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堀切峠から南へ約1kmの「道の駅 フェニックス」。
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眼下に波状岩(鬼の洗濯岩)が見える絶好のビュースポット。
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リアス式海岸を抜けるドライブルート。街路樹は、フェニックス~w
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「道の駅フェニックス」の二階にある「レストラン堀切」。
ここで、ランチタイムとなりました~~w
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営業時間は、9:00~18:00。完全禁煙。
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明日葉うどんセット、700円。
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高菜~w
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正月だから、黒豆~w
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ボリュームたっぷりの明日葉~~w  宮崎も名産地なんですね。
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アシタバ オン ザ アシタバウドン~♪
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滑るので、箸で持ち上げるのが、難しいw
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腰の強い、プリプリうどん。うまし。
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そして、さらに南下~~w
 いるか岬に到着~~w
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イルカを探しましたが、見つかりませんでした~~w

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日南海岸ロードパークのルートを外れて、油津漁港の「梅ヶ浜」にちょいと寄り道。(本当は、道を間違えましたw)
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奇岩が連なっていて、ここも素晴らしい景色です。
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夏は、絶好の海水浴場ですねw
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この先の「道の駅 南郷」から、「石破海岸」までが、この道のハイライトなのですが、何と、崖崩れで通行止め。
県道439号線の山道を走って、迂回しました。 とっても、残念!悔しい!!

では、また、明日~~~♪

旅に出ている間、昨年の未発表ネタから、厳選してお送りしています。

と、言うことで・・・
愛知県蒲郡市、日本100名道?のひとつ「三河湾スカイライン」へ~♪
蒲郡市 三ヶ根駅横の分り難い側道から、入ります。
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樹が生い茂って、ほとんど眺望がありません。これは、有名な観光道路でも起きている現象です。周辺が国定公園などに指定されているので 勝手に樹を切れないのですね。
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2006年、無料化されましたが、その後、維持費が嵩んだため、
遠望峰駐車場・桑谷駐車場・山綱駐車場など、すべてが閉鎖されました。駐車できそうな広めの路肩は、バリカーで駐車禁止になってます。
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名古屋方面が、わずかに見えます。
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かつては、美しい夜景を楽しめるデートスポットとして、賑わった
遠望峰駐車場は、このように完全封鎖です。
すぐそこに絶景ポイントがあるのに、入り込む余地なし!
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岡崎市側に入って2か所ほど、駐車できる路肩スペースがありました。
街路灯が無い道なので、夜は絶対停められませんね。(夜景で有名なスカイラインなんですけど・・・)
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僅かに見えた、三河湾の風景。
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かつては、このスカイラインの全線でこの景色が、見られたのでしょう。
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ほとんど、景色を見ることができないまま、16キロに及ぶ 曲がりくねった狭い山道を完走。疲れました。
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この道は、もはや、100名道ではありません。終わってます。。
もう、来ません。。。

続きます。。。

本日二度目の更新。
2016夏、東北の旅。 
日本100名道のひとつ、「蔵王エコーライン」。後編です~~w

最高所の苅田峠に到着。
左への分岐は、苅田岳山頂へ続く有料道路「蔵王ハイライン」ですが。。。
今回は、パスw
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峠付近は、紅葉の絶景ポイントです。
路肩の狭い駐車スペースは、今の時期でも満杯。 
シーズンに来るのは覚悟が必要ですねw
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宮城県側に下ります。
しかし、この辺りから、霧が立ち込め始めます・・・・・

石造りの小さな大黒様が祀っってある「「大黒天」展望台。標高1,432m。 
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荒々しい噴火の後を堪能。
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噴気で硫黄臭が漂って「ますが、ヤマハハコが咲いてます。
強い花です。
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次の休憩スポット「駒草平」へ。
ここは、不帰の滝振子滝を望める絶景ポイントですが・・・
完全に霧の中でした~~w
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周りは、高山植物「コマクサ」の群生地だそうで、8月は最盛期。
見たかったのに残念。
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蔵王国定公園 「見晴らし処 こまくさ平」で休憩。

このお店にも 食べログのコメントがあるのですね。
食べログ、恐るべし。
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霧の中、テラス席で 「こまくさ おでん串(あま味噌付)」350円をチョイス。
宮城名物笹かま、玉こん、地元のタマゴを使用した煮卵を一つの串に刺した贅沢な一品。
お皿からはみ出る大きさが、素晴らしいです。
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言わずと知れた、蔵王名物の玉こんにゃく。
地元の大粒の玉こんにゃくに、じっくり味を染み込ませています。
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「笹かま」に掛かっているのは、ミタラシダンゴのような甘ダレ。
意表を突かれたものの ウマし!
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森の中を走って、次の絶景ポイントへ~~w
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海抜700mの「蔵王滝見台」に到着。
一度に 3つの滝を見られるお得なスポットです。
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駐車場は数台分。
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車を止めると目の前が展望台。
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正面が「三階滝」。
高さ181m、幅7m、滝つぼ12m。日本の滝百選に選ばれているそうな。
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右に遠く見えるのが、残りの二つの滝ですが・・・
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「不動滝」と その上にかかる「地蔵滝」。
残念ながら私のカメラではこれが限界。
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そして、さらに走って、到着。
この遠刈田温泉の大鳥居が、「蔵王エコーライン」の終点(始点?)。
無事、完走しました~~w
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では、また、明日~~♪

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