タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

タグ:練習用

ちょっと、前になりますが、、、
千葉県の山武市と東金市に跨る「成東・東金食虫植物群落」へ行ってきました~~♪
日本の天然記念物指定 第1号。3万㎡ほどの湿地です。
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8種類の食虫植物と 400種類の花、多くのシダ、コケ、藻類。そこに集まる昆虫、鳥、小動物が、生活しています。
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今年は、10月の二度の台風で、秋の花が傷めつけられ、散々な状態でした。。
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赤紫色のヤマラッキョ。
アップに耐えられる綺麗な花が、「見当たるません。。
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白花ヤマラッキョ。
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湿原の貴婦人「ウメバチソウ」。今年も会えました~~♪
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痛んでますね。。
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晴れた日しか開かない、青紫色のホソバリンドウ。。
この花も数えるほどです。
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今年最後のツリガネニンジン。
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食虫植物、コモウセンゴケ。小毛氈苔です。
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タカトウダイ。葉が、紅葉しています。
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今年最後の訪問なので、いつもと違う 北端のルートを歩きます。
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水路に たくさん浮いていた亀も姿を消しました。
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水鳥の群れ。シベリアから渡って来た、鴨たちです。
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最後に残ったアキアカネ。
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それを狙う オオカマキリ。
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更に、それを狙う、モズ。
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写真には撮れませんでしたが、数メートル先を オスのキジが横切りました。

豊かな生物相を見せる この湿原も 今年は、もう終わり。
次は、来年の春、ウマノアシガタ、ミツバツチグリ、ハルリンドウなどが咲く頃の訪問です。

では、また、明日~~~♪

2017北海道の旅。6日目。

日本100名道のひとつ「ニセコパノラマライン」に 途中で別れを告げ・・・
名山・二セコアンヌプリの山頂直下の秘湯、五色温泉へ。。
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霧がかかる山道を慎重に走ります。。
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二セコアンヌプリに抱かれた、温泉郷が、見えました~~w
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ニセコアンヌプリとイワオヌプリの麓、標高560mの山中にあります。
大自然と 高山植物が、温泉郷の周りに、一杯に溢れてます。

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ついに 辿り着きましたよ~~♪ 

秘湯「五色温泉旅館」をパチリ。。

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五色温泉は、5種類の泉質があり、湯の色が日によって、五色に見えます。酸性・含硫黄泉で、マグネシウム・ナトリウム・カルシウム、硝酸塩・塩化物温泉をたっぷり含んでいます。
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湯治や登山で、長期間素泊まりするお客様のために、自炊施設もあります。
温泉の口コミ
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今回は、日帰り温泉なんですよ~~w
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エントランス。
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チケット購入。日帰り入浴は、700円。
冬季の道路閉鎖中は、お休みのこともあります。

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食堂。
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暖炉~♪
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休憩室。宴会室でもあります~w
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浴室は「大浴場」と露天風呂「からまつの湯」の2カ所。
湯船は、男風呂だけで5か所あります。
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もちろん、源泉100%の掛け流し温泉。
慢性湿疹、神経痛、糖尿病、アトピー、五十肩、婦人病、高血圧などなどに効果があります。
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本当に ( ゚Д゚)するほど、多くの硫黄を含み、滑らかで 肌に優しく しっとりとさせてくれる 美肌の湯なんです~~♪
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シャンプー、リンス、ボディソープ、洗い台、シャワー、ドライヤー等完備。
広々としたお風呂で、ゆったりと 長旅の疲れを癒します。
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二セコアンヌプリを眺めながら入る 露天風呂最高!
(例によってホームページから無断転載w)
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続きます。。。

港区の最強焼き肉店を探す、焼肉シリーズ。

ついに 芝を離れて、港区芝浦へ~~w
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11店目は、ここ。

港区芝浦2丁目、「田町 漢城軒(カンジョウケン )」。
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芝浦相澤ビルの 5階に 一昨年7月 オープン。
「イタリアン ラ・チャウ」のお隣のビルの「ふくろう亭」の上階です。
銀座と品川にも 姉妹店がありましたが、そちらは閉店しました。
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VIPルーム、座敷の個室、テーブル席で 合計 58席。
窓越しに モノレールや 運河が見渡せます。年中無休。全面喫煙可。 
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土日も提供の ランチタイムメニューは、どれも ボリューム満点。
さすがは、肉問屋直営店。食べ放題コースも いろいろあります。
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紙エプロンを装着!準備完了。
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オーダーは、、、
彩り焼肉セット、1080円。。
純豆腐チゲ、ご飯お代わりフリー、サラダ、ナムル、カクテキなどなどがセット。
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美しいです。
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一生に一度は、見てみたい 素晴らしい風景。
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焼き過ぎないのがポイントですよぉ。
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心が洗われる美しい風景。これぞ、焼き肉! ウマし!!
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石鍋に入った チゲが グツグツと 湯気を撒き散らしながら登場。
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半熟玉子を 崩します。頑張って、混ぜ混ぜ~~w
アサリの入った、「純豆腐チゲ(ずんどうぷちげ)」ですねえ。

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ご飯とも 混ぜ混ぜ~~w
辛くないチゲ。やさしいお味。 ウマシです!
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うまし! 最高! ぶらぼ~~~♪

では、また、明日~~~w

渋谷へ・・・
 
おら、もう、チカレタビ~~~♪(死後?)
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スタコラサッサと やって来たのは、、、、
 
渋谷区道玄坂1丁目、「はやし」。 
渋谷NO.1とも言われる ラーメンの名店です!
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10数年前に ご夫婦で開業。
以来 着実に評価をあげ 行列が絶えない人気店に成長しました。
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ランチタイムのみの営業。 
メニューは トッピングによる 3種類。
サイドメニューや 大盛りは、一切ありません。
(秘密の呪文で出てくる裏メニューがあるとか・・・)
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カウンターのみ 10席。 こぎれいで清潔な店内は、もちろん 完全禁煙。
食券を購入して さらに店内で 待ちます。
お客様が食べ終わると ご主人に誘導されて 空いた席に。 
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焼き豚ラーメン1100円。
豚骨と魚介のダブルスープは、無化調。
豚臭を消すため 柚子皮が ヒトカケラ。
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丁寧な仕事が生み出す 美しいルックス。
もはや これは、芸術品と呼べるでしょう。。
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脂を綺麗に処理した 豚バラチャーシューが4枚。 
何もかもが、完璧。。。
芳香が、熱流となって湧き上がります。
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中太ストレート麺。
濃厚なスープに負けないよう 研究を重ねた 三河屋製麺の特注麺ですね。。 
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美味し、旨し。 
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本当に うまし!
でも、再訪問は 微妙かな。
寒い中、行列するのは好きじゃないのでw
 
では、また 明日~~~♪

 
今回の旅でであった風景を少しだけ、先行でアップ。。。
 
説明は、後日このブログで。。
 
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では、また、来週w

パソコン不調につき、FB含めて一切アップできません。
もうしばらく、帰還するまで おまちくださいませ~~#
 
 
一枚だけ、試しに アップw
大草原の 小さなカフェで出会った一皿。。 ちょっち、感動♪
 
 
ふむ、やはり、無理か・・・
では、また、来週・・・

 
本日 2度目の更新。
このアップで、2013夏のブラリ旅、「紀伊半島編」は、終了。
 
お待たせしております、この夏の ハ イ ラ イ ト ~ ~ ♪
 
北アルプスの旅・上高地~白馬編は、お写真の整理が 出来次第アップします。
(一部の方には、FBで 裏話を交えて お見せしていますが~w)
 
 
 
 
JR京都駅・・・
いつ来ても すごい建築。
ガメライリスが、ここで死闘を演じたのが、記憶に蘇ります。。。
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京都市 左京区 吉田本町、京都大学の講堂(時計台)をパチリ。
 
田路先生と奥様、お元気ですか~♪
堀之内先生は、如何 お過ごしですか~~♪
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京都大学のキャンパスを 突っ切り、その裏の 今出川通りへ。
 
遠くに 見えているのは、如意ヶ岳。
いわゆる、大文字山です。
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やって来たのは・・・・・ 
京都府 京都市 左京区 北白川 追分町88 。
 
進々堂 京大北門前店。
(チェーン店のシンシンドウとは別です。こちらは、個人経営の老舗です!)
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京阪電鉄 叡電 出町柳駅から、徒歩10分。
 
パンを焼いて提供している喫茶店。。。。
(正確には、なんと表現してよいか、わかりません。京大生の魂のようなお店です・・・)
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営業時間は、8:00~18:00。
朝食営業、ランチ営業、日曜営業です。
 
お休みは、火曜日。
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京都で 5年間暮らした 私とは、京都に来ると、、カレーのビアントとともに 外せないお店。
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創業以来 83年
京都で 初めての 本格的フランス風 喫茶店です。
 
多くの京大OBが、ここで 思索に耽りました。
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食べログの評価は、こちら。
 
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人間国宝 ・黒田辰秋が作った 分厚いテーブルは、現役で活躍。
 久しぶりに 古い友人に会ったような気持ち・・・
 
しかし、この空気の重さ。。。 
これが、千年のミヤコ、京都の重さなんです
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ここは、ヒトコトで言えば、老舗のパン屋さん。
 
でも、それだけで 説明の付かない 魑魅魍魎が、この空間を支配しています。
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メニュー。
中央付近に書かれた 「カレーパンセット」が、このお店のイチオシ。
しかし、まあ、ダレもが、「カレーパン」のことと思いますよね。
実は・・・「カレーと自家製パンのセット」なんです。
 
判りやすく 書き直せばよいものを 80年以上そのままで 押し通す。
それが、京都人の心意気・・・
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井戸端サイエンス工房、サイエンスカフェ。
若いカップルが、造山運動の原理や フェーン現象について 何時間も語り合う姿は、このカフェでしか 見られません。
 
ディープな 京都の世界
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あの先生は、今も若い男女に 世界の何たるかを 説いて、、、
 
ウケル~~♪などと言われているのですね。(意味不明w)
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オーダーは、スコーンセット、630円
アイスコーヒーにすると +40円です。
 
この日の京都は、気温37度越。
当然、アイスコーヒーですw
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自家製ケーキセット、730円を頂きたかったのですが、売り切れ。
 
直前に 訪問した 京大吉田寮で 時間を使いすぎましたw
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この旅の後半は、来週から アップです、、、、w
 
では、 シー ユー アゲーン
 
イッヒトリンケニヒトメーア(意味不明w)。

東京スカイツリーは、簡単過ぎましたね。
 
それでは、改めて 問題です。
この3日間、私はどこに行っていたのでしょうか。
このお写真から 判りますかw
 
 
綺麗な海岸線。
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360度の絶景。
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通称、ゴジラ岩。
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味わい深い、ローカル線。 
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名物、シジミラーメン。
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須藤英一著、日本100名道のひとつ。
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とても有名な、国道。
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これも 有名な お城。
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深田久弥著、日本100名山のひとつ。
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正解は、また、明日(笑)

 
50万人が 押し寄せた銀座凱旋パレードが、終了。
この大混雑でも トラブルを起こさず、粛々と 団体行動するのが、我が民族の素晴らしいところ。
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この人ごみから、脱出するのが また、大変でした。
 
すぐに 駅に向かっても 身動きできないと 判断。
取り敢えず ランチタイムで、目の前のビルへ。
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このビルの4階のお店です。
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エレベーターホールは、人気なし。
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東京都 中央区 銀座8丁目8-5太陽ビル4階、本格王侯料理の”ラージ・マハール”さんへ。
 
食べろぐの評価は、こちら。
豪華なホームページのアドレスがあるので、そちらも是非 ご覧ください。
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80席ほどのお店。
こぎれいです。
スタッフは、みなさん インド系ですが、日本語が お上手。
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最初に、スタッフから ミントの香りのする オシボリが手渡されます。
心地よいサービスです。
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ランチメニュー。
7種類のカレーから、チョイスできる サービスセット、1000円です。
ライスと ナンは お代わり自由。
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+200円でラッシーを付けました。
甘くて ウマシです。
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一番辛いカレーをください、と スタッフにお願いしたら、スパイシーチキンカレーが出てきましたw
 
ライスと ナンは お代わり自由なので、両方もらいましたw
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中央に穴の開いた、伝統的な 巨大ナン。
ふっくらしています。 素晴らしい風景。
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イエローライスも どうぞ ご覧ください。
タンドーリチキンは、赤くないのですね。
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チキンカレー。
さて、どれほど スパイシーなのか、拝見です。
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ナンで。。。
優しい辛さです。
日本人向けにアレンジした ほど良い辛さのスパイシーカレー。
ウマシですねえ。
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イエローライス。 
長粒米ではありませんね。
複雑な香辛料に良くあってます。これまた ウマシ。
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この手の”本格”インドカレーでは、一番美味しいかも。
 
セットのデザートは、マンゴーゼリー。
かなり甘いです。 そして、それが、ウマシ。
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スタッフのホスピタリティーも ほど良いですね。
満足でした。
ごちそうさま。また 来ます。
 
 
 
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外に出れば、パレード終了から 40分後の銀座大通り。
さっきまでの 喧騒が、うそのよう。
間もなく 通行規制が解除されて 車が 通ります。
 
 
では、また、明日。

本日 午前、無事に旅から帰って来ました。
旅のお写真を取り急ぎ、ダイジェストでどうぞw。
 
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以上であります。
では、寝ますw

 
本日のお写真は、霧が晴れた後です。
絶景の乗鞍岳をお楽しみください。
 
車で登れる日本最高地点( 2702m)、”畳平”を パチリ。
手前の池は、”鶴ヶ池”。
 
写真左は、恵比寿岳。
今回は、右寄りの”魔王岳(2764m)”に登りました。
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畳平バスターミナルを 見下ろして パチリ。
乗鞍岳最高峰の剣が峰(3026m)が 左奥に見えます。 
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恵比寿岳直下の”亀ヶ池”。
雪渓から解けた出た水が溜まっています。  
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日本アルプスのシンボル、コマクサ。
小さな可憐な花です。
たくさん咲いてました。 
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魔王岳の 山稜の道。 
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風景を ワイドで写すと こんな感じ。
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木曽谷方面。
白山は、雲の中のようです。 
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雪渓が残る眼下の 桔梗ヶ原。 尾根筋を走る、”乗鞍スカイライン”。
遥か遠くに見えるのは、”穂高連峰”。
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”魔王岳”山頂で 記念写真w
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なだらかな山頂の大黒岳(2772m)。
須藤栄一著、日本100名道の撮影場所は、この山ですね。 
(今頃、判ったw)
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尾根筋。 気持ちの良い散策路です 
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”鶴ヶ池”を 尾根筋から見下ろしてます。
遠景は、松本盆地方向。 
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畳平バスターミナルに降りてきました。
ここから、車を停めている、平湯温泉まで、シャトルバスで戻ります。 
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バスの車窓から、乗鞍スカイラインの絶景をお楽しみくださいw
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森林限界を超えているので、高木はありません。
ハイマツなどの低木で おおわれた 尾根を快走します。 
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それにしても、絶景。
往路の霧の中とは、えらい違いですw
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こんなに凄い ヘアピンカーブの連続です。 
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木曽谷を見ながら 下って行きます。 
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穂高連峰や 焼岳ヶ見えます。 
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森林限界の下まで降りてきました。
平湯温泉はもうすぐです。
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本日は、以上であります。続くw

 
東京都 中央区 日本橋 室町、”むろまち小路” へ。
 
左右に多くの店舗が並ぶ ちょっと面白い通り。 
ここに 天麩羅の名店が有るのです。 
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中央区 日本橋 室町一丁目11。 
天麩羅の”金子半之助”さん。 
 
食べログの評価はこちら。口コミは 200件を越えてます。
 
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ランチタイムの行列が凄いので有名。
結構 豪華な天丼が 1000円以下で食べられます。
 
すぐ ご近所の銀座へ行って 天丼を食べれば 軽く 2000~3000円はします。 
そりゃ、人気が出るでしょう。 
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判っていたこととは 言いながら 凄い行列なので アサリと ギブアップ。
 
別のお店へ向かいますw 
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徒歩2~3分で 日本橋に到着。
文化財に指定されている橋。 
日本一有名な 橋かも知れませんw 
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装飾がお見事。 
 ブロンズのコテコテの塑像。
一応、ドラゴンの姿なのは判りますw
 
 
追記 :平成24年5月30日。
yomogidango様から
”日本橋の装飾は、ドラゴンではありませんよ。麟麟です。「麒麟の翼」という小説、ご存知ありません?”
との ご指摘が。
謹んで訂正させて頂きます。
なるほど、そう言われれば、そう見えます・・・。。。。かねえw
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道のど真ん中に埋め込まれた プレート。
日本の道路の基点を示す 道路元票です。
皆さま、必死になって 車の行き交う 道路の中央で お写真を撮ってます。
が、同じものが 道路脇に 展示されています。
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紅花別館さんへ。 中央区 日本橋1―2。
食べログの評価はこちら。
ここも口コミが 100件を越えてます。 人気店なんです。
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一階は、鉄板焼き。 二階は 洋食。
 
私のお目当ては、二階で出される ”ココット”1575円。
一風変わった、スリランカ風チキンカレーなんです。
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階段でお二階へ。
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赤いテーブルクロスに 高級感が漂ってますw
そりゃ、ここは、天下の日本橋ですから そういうことになるんですw
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大きな壷に入って登場。
これが ココット。
つまり 壷入りチキンカレーなんです。 
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小麦粉を使わないサラサラ カレー。
 
熱く焼かれた壷から 芳香が 立ち昇ります。 
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アップでどうぞ。
誰でも 覗きこみたくなる お姿。
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巨大なラッキョが5粒、お好きにどうぞと、、、、
福神漬けと共に ガラスの容器でついてきます。
お水は、ワインのボトルにたっぷりと、、、
良く冷えて ボトルがツユを纏ってました。
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鳥肉、ウマシなんです。
さほど 辛くはありません。 しっとりした うまさ。 
複雑に絡み合った スパイスが、良く効いてます。 
本当に 美味しい、そして 量が 多い! 
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この小ぶりの 丸ごと ジャガイモが また、お見事。
口の中で 甘く しっとりと解れて 溶けて行きます。
 
ウマシなんですよお。  
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魔法の壷。 いくら食べても 量が減りません。
初めから 残す気はないので 徹底的に頂きました。
 
うましだったですねえ。
舌に残る余韻、ジョウジョウ。 これは、良いカレーです。
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日本橋を代表するカレーです。
紅花さん、お見事です。 
 
 
では、また。

JR山手線、原宿駅へ。
高原のロッジのような駅舎。
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竹下通りへ。。。。
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表参道ヒルズへ。。。。
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表参道の裏筋へ。。。。
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 原宿ストリートへ。。。。
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激辛好きなら 必ず 一度は 訪れる、スープカレーのお店”シャンティ 原宿店”。
ホームページは こちら。
 
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食べログの評価はこちら。
口コミは100件を超えています。
 
 
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階段を上がった2階です。
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テーブルの間は 薄いカーテンで仕切られています。
 
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メニュー。
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辛さチャート。
40ボーガまでしか 書かれていませんが、無制限で辛くできます。
普通の辛い物好きでも20ボーガが限界でしょうか。
 
100ボーガを越えると、もはや 食べ物ではないと言われます。
激辛王、チャンピオンレベルです。
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カキとホタテのスープカレーをオーダー。
40ボーガです。
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シャンティの 激辛40ボーガ、完食。
旨しです。
辛さは、まだ 上を狙える程度でしたねw
 
COCO壱番屋の 7辛程度でしょうか。
少し物足りないレベルなので、次は、60ボーガかな。
 
では、また、明日。

 
早春の山梨県、ブラリ旅。
帰りは、国道413号線、”道志みち”を走りました。
 
まずは、最近出来た ”道の駅どうし”へ。
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”道の駅どうし”。
ホームページはこちら。
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100台以上停まれる駐車場は、バイク乗りさんで 溢れていました。
 
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”手作りキッチン”で、遅めのランチ。
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ポトフは、売り切れでした。
以外にも九州対馬から 取り寄せのアナゴが、お薦めとのこと。
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小奇麗な店内。
地元の主婦らが手作りした道志の旬料理を提供しています。
特産のクレソンを使ったケーキや、クレソンジュースもあります。
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”道志川”を見ながら、地元の特産品、クレソンを練り込んだうどんを頂きました。
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日本一の生産量を誇る、地元のクレソン、甘しです!
予想を裏切る美味しさでした(失礼!)
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本当に 美味しい。
ちょっと、ナメテマシタね。
失礼しました。
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採れたてのクレソンが、こんなに 美味しいとは、驚きです。
甘辛いツユに良く合います。
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”手作りキッチン”の地元のおかあさんたち。
お見事でした。
本当に 美味しかったです。
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そして・・・
”道志みち”を 南に折れて 少し走った 山の中の温泉へ。
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この日、4月1日に リニューアルオープンした、”道志の湯”へ。
 
道志川の支流、”室久保川”の渓流沿いにある 村営の日帰り温泉。
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道志村のホームページに この温泉の情報があります。
ただし、この情報は、リニューアルする以前のものですね。
 
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案内板。 
男湯、女湯とも、内湯と露天風呂があるようです。
 
露天風呂のスペースに書いてある 水色の 丸や 楕円は、お一人用の 風呂釜(壷?)。
少し ぬるめのお湯で、まったりできます。
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入浴料金は、580円に値上げされています。
こまごました 料金体制。
新しい施設ですから、やむなしです。 
 
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泉質はカルシウムやナトリウムを含む”硫酸塩泉”だそうです。
 
新装初日なので、ミニタオルのプレゼントがありました。
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源泉が低温なので、加温しているそうです。
浴槽ごとに デジタル計で 温度表示がしてあるので、好みの温度の浴槽が判ります。
 
 
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なかなかに 良く 温まるお湯でした。
ちなみに 上のお写真のタオルは、以前、西伊豆を ブラリとした時に購入したもの。
 
いつでも 飛び入りで 温泉に入れるように 車内に常備していますw
 
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結構なお湯でした。
この日は、比較的空いてましたが、これからの休日は、混みそうな気がします。
 
では、また。

 
昨日は、静岡県 伊豆半島の河津町(かわつちょう)へ、お花見に行って来ました。
 
河津町の”第22回河津桜まつり”の案内は こちら。
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昨日が、桜まつりの最終日。
中年男の気ままな 一人旅。
足の向くまま、気の向くままに ぶらりとな。
 
 
会場には、3か所に、無料の足湯もありました。
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河津川沿いの ウオーキングコースを一周します。
ゆっくり歩いて 2時間足らずでしょうか。
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一昨日の大雨で、満開の桜が 散り始める中を 散策。
綺麗でしたね。
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例年なら、一月中に咲き始めると言う、日本一の早咲き桜。
今年は、遅れに遅れて、先週 ようやく満開になりました。
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満開になった途端に 桜まつりが終了すると言う 異常事態なんです。 
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河津桜は、初めに花が満開になり、その後葉が出るのですが、今年は悪天候のため 花と葉が一緒に出ています。
滅多に見られない光景・
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峰温泉・大噴湯の湯煙が、町並の向こうに見えました。
行かずばなるまいw
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ヤグラから立ち上がる 大噴湯・・・の湯気だけですw
 
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大噴湯(自噴泉)の噴き上げは、朝9時半が 第一回目。
その後は、一日数回あります。
地上約30mまで 噴き上げるそうですが、朝早く来過ぎて、9時半まで 待っていられませんw
湯気だけ見て、先に向かいます。
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散策路は、花のトンネルでした。
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もう少し、青空があると もっと良かったのに、ちょっと残念。 
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菜の花と一緒にパチリとな。
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昨日までは、夜間のライトアップもありました。
もう、今年の桜まつりも 終わりです。 
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散り染める花弁を 踏みしめて、アップで パチリ。
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雨あがりなので、幹に たくさんの花弁が付いてます。 
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お花見となれば、当然 焼き鳥ですね。
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牛串500円、ゲッツ。
河津桜を見ながら頂きます。
トロケル脂身、美味し。
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河津桜の原木。
道路に はみ出すくらいの大木でした。イメージ 11
 
 
 
 
 
昭和30年頃、2月なのに 花が咲いているのを 発見したそうです。
川筋の桜並木は、すべて この一本の桜の子孫。
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寒緋桜(カンヒサクラ)と 早咲きで有名な大島桜(オオシマサクラ)の自然交配種。
濃いピンク色の大きな花が特徴。
この原木は、まだまだ、元気に咲いてます。
 
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滅多に 雪が降らない 南伊豆の河津町は、今年二回も冠雪したそうです。
河津桜は、通常1月下旬から、3月初旬まで咲くのですが、今年は 本当に 寒くて、3月中旬に満開を迎えるのは、初めてだそうです。
 
 
 
明日に 続きますw
では、また。

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