タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

タグ:生活習慣病

2018春、関西の旅。
西へ西へと、名阪国道を走って、三重県「道の駅 いが」へ。
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伊賀は、忍者の里だけあって、忍者がそこかしこに隠れていますw
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忍者って、どこにでもいるんですねw
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忍者の視線を感じながら、ちょいと、買い物。
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チョコクリームが一杯詰まった、「ロールちゃん」をゲッツ!
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ウマし!
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明日に続きます~~♪

オオムラサキに出会った後は、山梨県 白州市、南アルプスの麓の温泉へw

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森名水公園「べるが」内にある 「尾白の湯/おじらのゆ」。
駐車場代 200円を払って広大な公園に入ります。
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2006年にオープン。
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施設は、清潔で綺麗。昔の温泉とは、イメージが一新されてますね。
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北杜市民は値引きがあります。私は港区民だから620円。
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休憩所ももちろんあります。
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宴会もできる広さでした~~w
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一部は、源泉掛け流し。(ホームページからコピペw)
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サウナや水風呂、露天風呂もあります(ホームページからコピペw)
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南アルプスのふもとの森で、地下から湧き出る茶色く濁った温泉は、兵庫県有馬温泉と同成分。
ただし、濃度はこちらの方が数倍なので、浸かると 体が浮き上がります。
イスラエルの死海の水ってこんな感じなのかも~~w
(ホームページからコピペw)
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温泉法による有効成分基準値の溶存成分総計の約30倍、バリウムイオン30倍、リチウムイオン20倍、ストロンチウム10倍、臭素イオン10倍、メタホー酸5倍、ヨー素イオン2倍。
極めて多様な濃度の高いミネラルを含有。(ホームページから写真とともにコピペw)


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入浴後は、ビタミンと水分の補給を お忘れなく。
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では、また、明日~~~♪
(さぁぁぁぁ~~、、、金色の風になって消える。。)

神奈川県三浦市三崎港で 美味しい刺身定食を頂いた後は、温泉~~♪
港の対岸の城ヶ島へ渡ります。
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バス停脇駐車場に車を停めて 商店街を歩きます。
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長津呂崎。
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西崎の磯。
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鳩やぐら。
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神奈川県三浦市城ヶ島、「城ヶ島京急ホテル」。
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雲母(きらら)の湯で 日帰り入浴。
割引クーポンは、こちら。
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人工ラジウム鉱泉 。ラジウムで軟水化された肌に潤いを与えるお湯。ミネラル分が発汗作用を促し新陳代謝を活発にして治癒力を高めます。
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日帰り入浴料は1,000円(税込)。
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広々とした内湯と、海風を感じながら浸れる露天風呂の2種類。富士山が見える露天風呂が、ラジウム鉱泉です。(ホームページから無断コピペ)
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良いお風呂でした。

では、また、明日~~~♪

相模原市、「城山かたくりの里」で 春の花を楽しみ、、古民家カフェ「鐵馬厩(テツマヤ)」で ランチした後は・・・・

毎日のお仕事で、疲労困憊感した心身を癒すため、神奈川県厚木市の源泉掛け流し温泉「七沢荘(ななさわそう)」へ。

宇宙にひとつの温泉旅館です~♪
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ちょっと、古風な和風旅館。
100台以上の駐車場もあり、マイカー族には至便。
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七沢荘周辺は、パワースポットの宝庫で、特に有名なのが、ゼロ磁場
断層が、相反する方向に押し引きし、磁場がゼロになっているそうな。
ここには、目には見えないエネルギーが充満しているのだw
(ホームページから無断コピペ。一部改変)

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日本の名湯百選にも、選らばれた、丹沢山地で唯一の天然温泉。
(ホームページから無断コピペ)
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県下最高濃度を誇るお湯はpH9.5以上の強アルカリ性。
リンス作用を持つメタホウ酸・メタケイ酸を含んだ、とろっとろのお湯。
(ホームページから無断コピペ)
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アトピー性皮膚炎など肌の病気に効き、日帰り入浴もできます。
美肌の湯として、女性のお客さまに、とても好評。
(ホームページから無断コピペ)
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源泉は、先代館長が、ダウンサイジングで場所を特定し、平成元年から3年かけて掘削したそうな。(ホームページから無断コピペ)
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日帰り入浴、1000円。
シャワーから内湯、露天の全てに源泉かけながしで、贅沢~~~w
泉質は肌に優しく美肌の湯です~~~♪
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さて、しかし、ここは、アニメ・エヴァンゲリオンの聖地。
新東京市に進撃する使徒ラミエルに ネルフが、
「ヤシマ作戦」を発動。
エヴァ初号機が
、反陽子砲で超長距離射撃し、これを殲滅するのが、このあたりだとか。ふむふむ。。
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そんなこんなで、各種メディアで紹介されています。
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まずは、女湯。
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内風呂と露天風呂があり、熱めから、ぬるめの湯まであります。
(ホームページから無断コピペ)
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内風呂は、静かな岩風呂。
底には、波動値の非常に高い氣源石が敷き詰められてます。
(ホームページから無断コピペ)
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続いては、男湯。
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3つのお風呂からなる自慢の露天風呂。
(ホームページから無断コピペ)
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波動の湯。
底には、こちらも波動値の非常に氣源石が敷き詰められてます。
(ホームページから無断コピペ)
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露天風呂で快適な時間過ごしました。が、本当に ヌルヌルのお湯。
温めたリンスの中に浸っている感じです~~w

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温めの足湯もあります。
ここは、夏季期間中は井戸水になり、「ドクターフィッシュ」が泳いでいるとかw
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折角なので、入ります。
こちは、さらさらのお湯なので、源泉ではありませんね~~w
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不思議な快感。
あ~~~、ええ気持ちや~~~♪
満足、満足です~~w

では、また、明日~~~♪

2016夏、北海道の旅~~♪
7日目、最後の宿泊地へ、豪雨の中、向かいます。

普通の日でも すれ違うのも難しい山道は、ところどころ水没。
それでも 諦めずに 目的地へ走ります~~~!
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なんとか、到着!
ここが、北海道長万部町、「二股らぢうむ温泉」

ちょうど、大雨洪水警報が発令されたところで、今、走ってきた道は、この後、通行止めになりました~~w
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秘湯!二股らぢうむ温泉。
その名は、秘湯好きには、たまらない響き♪
人生に一度はつかりたい 奇跡のお湯です。
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アメニティもテレビもない、湯治場と聞いていたのですが・・・

平成13年に経営が変わって、普通の旅館に変身。。
意外にも 小奇麗な温泉宿でした。。。
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露天風呂に行こうとしていたら、少し小降りになりました・・

泉質は、ラジウム含ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。掘っても沸かしてもいない、源泉かけ流しの天然温泉です。
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兎に角、今まで経験したことのないお湯。
砂岩をくり抜いた浴槽は、周りの岩が、崩れて 底に分厚く堆積しています。

湯に浸かると 体が半分 泥に埋まる感じ。
不思議な快感に包まれます。
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北海道の天然記念物指定の この温泉は、世界的にも珍しいそうな。
同様の泉質は、ほかには アメリカのイエローストーンにしかないとか。

旅もいよいよ終わりなので、お待ちかねのショットを プレゼント♡
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夕食タイム~~~w
こんな宿にも食べログの書き込みがあります。
食べログ、恐るべし・・・
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立派な夕食。
もっと粗末な 湯治宿の食事を期待していたので、ふ~~~むですw
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北海タコ、ウマし!
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お代わりは、五穀米のお粥。
かなり、美味!
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翌朝~~♪
北海道の夏旅、最終日です♪
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湯治場なので、お昼ごはんの提供もあります。
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これまた、立派な朝食w
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昨夜、味をしめたので、最初から 五穀米のお粥ですw
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うましです~w
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よい湯でした~~w


朝9時。
気分爽快。
昨夕、閉鎖された 温泉へ続くゲートが、目の前で開かれました~~♪
いざいざ、この旅の最後の目的地へ~~!
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では、また、明日~~~♪

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