タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

タグ:散歩

2019年、瀬戸内海を巡る旅、本日二度目の更新。

ランチを終えて、さらに 小豆島を観光。
映画「24の瞳」の舞台だそうな。
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大昔の映画ですね。知らんけどw
この校舎で撮影されたそうです。知らんけどw
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へええええ~~w
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続いて、やってきたのは、「小豆島エンジェルロード」。
1日2回の引き潮の時だけ あらわれる砂浜の道。お向かいの島へ渡れます。
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この「エンジェルロード」で 手をつないだカップルは幸せになれるという噂があるそうな。 何が幸せなのか、知らんけどw
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残念ながら 満ち潮でしたね。
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続いてやってきたのは、、、
「世界いち狭い海峡」とギネスブックが認定した「土淵海峡」。
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普通の川にしか見えませんが、海峡なんだそうな。知らんけどw
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その次は、「大阪城残石記念公園」。
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小豆島で切り出された石が、ここから、大阪城へ石垣の石として、運ばれたんだそうな。
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へえ、そうなんだあ。。
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そして、夕方、再び やってきたのは、「小豆島エンジェルロード」。
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3時間半後だけあって、潮が引いて、道になってました~~w
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お向かいの島から振り返ってパチリ。
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ちょいと、感動しました~~w
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では、また、明日~~~♪

滋賀県を行く 7月の旅~~♪

「近江八幡ユースホステル」で宿泊して、早朝に「八幡掘り」へ~~♪
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平成3年に指定された、近江八幡市 伝統的建造物保存地区です。
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戦国時代に造られた人工の水路。
天正13年(1585年)に豊臣秀次(秀吉の甥)が、八幡山に城を築き開町した時に開削したそうな。
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魅力的な風景に溢れた お堀です。
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時代劇のロケ地として 度々登場するので、見たような光景がそこかしこにあります。
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これが、長い間見たかった、国選定の重要文化的景観「近江八幡の水郷」です。
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風光明媚な近江八幡の水郷を周遊する「水郷めぐり」の船着き場。手こぎ舟なんですね。
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魚釣りをしている人が 数人いました。 ブルーギルが釣れるようですね。
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素晴らしいです。いつまでも この景観を守って欲しいものです。
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ヴぉーリスの銅像を チラリとみてから、魚屋町通りへ。
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水郷、お堀のすぐ近くに 古き商屋のたたずまいを残す町並みがあります。
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風情がありますね。。

続きます・・・♪

 
昨日訪問した、静岡県富士市で出会った絶景を 少しだけ。
 
広大な茶畑の中で迷子になってしまい 彷徨っている途中で 偶然見かけた風景。。
茶畑に浮かぶ 富士山です。
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茶畑の上に ちょこんと顔を出していました・・・
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春の景色もイロイロと遭遇。
ムスカリが綺麗にさいていました。
拡大可。
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そして、、、、
武田信玄の軍師・山本勘助が、子供の頃に遊んだ、通称「勘助坂」へ~~~!
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「勘助坂」は、新東名高速道路が、最も綺麗に見えるスポットとして、道マニアには有名なんです。
まずは、新東名の下からパチリ。
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そして、トテツモナク 走りにくい 0.6車線の「勘助坂」へ、入り込みました。。。
 
一方通行指定がないので、対向車が来たら、それまでの道です。
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坂の上の駐車スペース(すれ違いスペース?)に車を止めて撮影。
振り返ると、「勘助坂」の説明板がありました。
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北を見れば絶景・・・
手前に広がるのは、お茶畑。
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新東名高速道路をアップでパチリ。
最も綺麗に見えるスポットの名に恥じない景色でした。。イメージ 9
 
 
 
 
それにしても狭い道。
大勢の見物人が押しかけると近所迷惑必至。
決して 誰にも 教えないでください。
 
 
そして、ランチタイム。。。
勘助坂から 車で3分。
訪問したのは、静岡県民の「心」とも呼ばれる このお店。
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詳細は、また、明日。
 
では~~~♪

 
JR山手線、日暮里駅に程近い谷中銀座へ~~~!!
 
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ぶらりと散策~~w
この町は、楽しい♪
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谷中は、猫の町。
 
猫グッズが あちこちにあります。
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蚊取り線香入れも 猫優勢w 
がんばれ、ブタ!w
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行列ができる お肉やさん「肉の鈴木」。
 
食べログ。
 
 コロッケなどの揚げものと チャーシューが名物。
「松坂牛」を使ってます。
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すぐご近所の「肉のサトー」。
 
こちらは、「いわて牛」の極上品を使っメンチカツが 名物。
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多くのメディアで紹介されている お肉やさん。 
芸能人の色紙が 一杯。
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行列がすこしだけ短かった 「肉のサトー」をチョイス。
 
揚げたて メンチカツ、お持ち帰り~~♪ 
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東京都台東区谷中3-13-2 「肉のサトー」。
 
食べログ
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営業時間、10:00~19:30 
月曜日がお休み。。。
 
と、申しますか、谷中銀座は 月曜日がお休みのお店が多いんです。
お出かけの時には、お気を付けくださいませ~w 
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揚げたて 熱々のメンチカツ。 
肉汁いっぱい~~♪
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これは、劇辛カレーにトッピングしたら さぞかし旨かろう・・・
 
などと思いながら 谷中界隈ぶらり旅の スタート!! 
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有名な塀。
へえぇぇぇ~~♪ 
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この界隈は、魅力的な お店が たくさんあります。
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東京都台東区谷中7-4-2、 木楽庵(きらくあん)
 
食べログ。
 
ホームページ。
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江戸指物(新作)の専門店ですが、喫茶もできます。
 
「指物」とは、釘なしで作る ふたや引き出しのある木箱のこと。
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お隣は、骨董店♪
こちらは、古道具がたくさんあります。 
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谷中墓地~~!
 
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緑がいっぱい~~♪ 
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徳川家の墓所。
15代将軍 慶喜公が ここに眠っています。 
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では、また、明日~~~♪

 
昨夜アップした、明月院~建長寺に続きまして。。。
今夜は、アップできないかもしれないので、鶴岡八幡宮 神苑ボタン庭園をアップしておきます。
 
 
鶴岡八幡宮の表参道・ダンカズラの終点にある 三の鳥居を潜ると、石で出来た太鼓橋
 
鶴岡八幡宮を 橋越しにパチリ。
最近までこの橋は渡れたそうですが、今は渡れません。
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参道の向って右にある、源氏池には、たくさんの白旗がハタメイテました。
源氏の白旗ですね~~♪
ちなみに、向って左は、平家池です。 (右下ポチで拡大できます)
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鶴岡八幡宮、神苑ぼたん庭園へ。
 
池の畔の廻遊式日本庭園
昭和55年、鶴岡八幡宮の創建800年記念で造営されました。
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冬ぼたん(正月ぼたん)が、ちょうど 花盛りでした。
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「ぼたん」は、春の花ですが、ここは、おおいを掛けて、冬に咲かせています。
「冬ぼたん」なんでぇぇす。
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300円払って、見学~~~♪
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まるで 雪ん子
藁囲いの中で 冬ぼたんが 可憐に咲いてます。
可愛い♪
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「寒ぼたん」でもありません。
そちらは、二季咲き品種で、春と冬に咲きます。
「冬ぼたん」は、栽培技術を駆使して 普通の品種を 冬に咲かせたもの。
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「寒ぼたん」は、葉がありませんが、こちらは、コンモリと葉が付いているのが特徴。
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2月中旬頃までが、見頃だそうです。
傷んだ花は、次々ときれいな花に植え替えているそうです。
是非御出かけを~~w
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八幡宮側の もう一つの入り口を出ると 梅が満開。
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アップで。
梅の花は、青空に映えますね。
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鶴岡八幡宮へ。
石段の前に設えられた、舞殿は、節分の豆まきの準備中。
 
ここは、本来は、「静の舞」で有名な舞殿です。
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まだまだ続く、冬の鎌倉ひとり旅。
いよいよ、鎌倉グルメへ~~♪
 
 
では、また~~~

 
本日は、六本木1丁目、アークヒルズへ。
正確には、敷地の半分は、赤坂1丁目です~~w
 
1986年に竣工。
4haの広大な敷地に、オフィス、ホテル、住宅、コンサートホールが設けられています。
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東京メトロ 南北線・銀座線 、溜池山王駅から、徒歩1分。
同南北線 ・六本木一丁目駅から、徒歩1分。
同日比谷線 ・神谷町駅から、徒歩8分。
 
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毎週土曜日、アークヒルズ・カラヤン広場で、朝10:00~ 午後2時まで、ヒルズマルシェ(朝市)が、開かれています。
 
本日も 盛況でした。
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ウロウロしますw
 
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ウロウロw
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ウロウロw
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ウロウロw
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そして、本日だけ、公開されている、アークヒルズ、ルーフガーデン& ローズガーデンへ。
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アークヒルズの高層マンションに住む方々が、共同で お花を育てています。
年に数回、一般公開されています。
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ひな壇になって 連なる庭園。
イングリッシュガーデンなんでえす。
無料です。
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場所は、ここ。
アークヒルズ、サントリーホール(カラヤンホール)の屋根の上ですね~w
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都心とは、思えない 濃い緑のお庭。
ゆっくりと 散策。
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ローズガーデンから、拝見。
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たくさんの花が咲いてました。
ハーブの青紫が、綺麗です。
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ルーフガーデンへ、、、
都会のオアシスです。
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アグロステンマ、、、はずw
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ツル薔薇が絡む、ローズガーデンに戻って来ました。
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そして、ランチは、三田2丁目から 移転した、華都飯店(シャトーハンテン)へ~~♪
 
 
その模様は、また、明日~~♪

 
東京都 港区 芝公園へ。
赤羽橋交差点のあの場所で、毎年恒例・花見の下見なんですw
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ところが、ドッコイ、スットコ ドッコイ。
 
工事で、立ち入り禁止になってます。
4月末まで、公園整備だそうです。
 
これでは、お花見なんて出来ません。
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何故、この時期に 工事する?
年度末に 予算を使いきるためとしか 思えない。
工事発注者の 東京都 公園課 工事係に聞いてみたい!
 
なに考えてんだよーーー! 
オジサンは、本当に怒ってるんだぞ。
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この赤線の一角が立ち入り禁止です。
 
例年通り、芝公園で 花見する方は、ご注意ください。
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そんな こんなで、芝増上寺へ。
 
お約束の一枚をパチリ。
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目的地は、増上寺の 徳川将軍家 霊廟 特別公開。
 
2代将軍秀忠を はじめとした将軍、そして お江や 父母、側室、子女などが埋葬されている墓所にはいれます
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期間は、平成25年3月9日~12月1日の土・日・祝日。
(毎年延長されるので、たぶん 来年もやってますw)

開扉時間は、10:00~16:00。
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JR浜松町駅から、徒歩10分。
都営地下鉄三田線 御成門駅から、徒歩3分、芝公園から、徒歩3分。
都営地下鉄浅草線・大江戸線 大門駅から、徒歩5分。
都営地下鉄大江戸線 赤羽橋駅から徒歩7分。
東京メトロ日比谷線 神谷町駅から徒歩10分。
 
ふう== 書くだけで疲れるw
 
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増上寺 徳川家霊廟。
 
立派な門。
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葵の紋を パチリ。
金箔が、少し剥げながら 残っていて、往時を偲ばせます。
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扉の裏側のレリーフ。
昇竜と 降龍です。
綺麗な姿の 昇竜だけ、パチリ。
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ここが、徳川将軍の眠る墓所。
 
桜が綺麗です。
 
芝の居酒屋 亭久五のお嬢さん・マドンナに 港区の桜の名所を聞いたところ、最初に 挙がったのが、ここでした。
 
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お江と 2代将軍 秀忠の お墓も ありましたが、、、、
一番人気で 人が 大勢いたので お写真は遠慮しました。
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参拝料、500円。
江戸の古地図や、絵葉書10枚ほどが 付いてます。
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芝増上寺の参拝を済ませて・・・その後は、、、
 
ここ、芝で 生まれ育った マドンナが、教えてくれた 港区の穴場桜スポットへ・・・
 
教えてもらった通りの 道順で 向かいますw
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到着。
 
確かに、知らないと、ここまで たどり着けないですね。
まだ、桜は 2分咲きくらいでしたが、十分に綺麗です。
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アップで どうぞ。
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もう一枚アップで。
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さらにアップw
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よい場所を 教えて 頂きました。
今週末くらいに もう一度、見に来たいと 思います。
 
流石、マドンナ。
芝のジモティ。
港区のことなら 何でも知ってる マドンナ師匠に 感謝。
 
 
 
では、また、明日。。。

本日は、とても良いお天気でした。
世田谷区の 等々力渓谷を ぶらりと散策。
 
大井町線、等々力駅を降りて すぐです。
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住宅地の世田谷区の中心に これほど、立派な渓谷が残されていることに驚きます。
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案内板をパチリ。
職場で お世話になっている”自由が丘マダム”の ご推薦のスポット。
実は、始めての訪問ですw
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正直、それほど 期待していなかったのですが、、、、
予想以上に 立派な”渓谷”でした。
ホームページは、こちら。
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等々力駅徒歩3分ほどの 入り口から入ると すぐに表れる”ゴルフ橋”。
昭和初期に この近くにあったゴルフ場に行く為に作られたことから 命名されたそうです。
今は、ゴルフ場はありません。
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矢沢川のせせらぎ。
ちょうど、最後の黄葉に間に合いました。
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渓谷に沿って、南に歩きます。
かなり、深い森です。
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せせらぎが綺麗です。
 
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紅葉も美しかった。
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”椎児大師堂”の入り口の漱石。
落ち葉が浮いて 趣きがあります。
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”椎児大師堂”の屋根に 積もった 落ち葉もパチリ。
晩秋ですね。、
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椎児大師堂の すぐ先の 不動の滝。
幾筋もの細い滝が、途切れることなく 落ちてます。
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不動の滝の横の茶店。
緋色の毛氈が、紅葉に映えてました。
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不動の滝から、階段を上ると、等々力不動尊。
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京都の ”清水の舞台”のような造りの本殿。
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ここは、紅葉の絶景ポイント。
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本殿の参道をパチリ。
銀杏の黄葉が、風に散らされて 降り注いでます。
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弁天堂明王台。
池の中に、小さな島があり、弁財天様が祀られてます。
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等々力不動尊の山門。
ここで 渓谷は、おしまい。
徒歩30分足らずの小さな渓谷でしたが、紅葉の美しさを 堪能しました。
街なかに こんな渓谷があるとは 驚きです。
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では、また、明日ーーーw

今日の夕方は、酷い雨。
それが、5時過ぎに あがって、すっきりしたので、丸の内へ。。。
 
改装工事が、先月終了したばかりの 東京駅丸の内駅舎。
ライトアップをパチリ。
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空襲で焼けて、不十分な保全をされていたのを、
明治時代の建築家・辰野金吾氏の 元のデザインに 工事で戻したそうです。
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丸の内駅舎、南口の改札口の ホールをパチリ。
一枚の写真から、ここま 復元したそうですが、これは、もう デザイなーの執念ですね。
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ホールの天井です。
ワシが、8羽舞ってます。
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お向かいの ”新丸ビル”へ。
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こビルのエントランスも クリスマスツリー飾られています。
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5階のラウンジで、”劇団四季”の展示をしていました。
”ライオンキング”の衣装です。
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無料で見学できます。
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よく判らないものも ありましたーーーw
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7階のバルコニーへ。
ここも 無料で入れます。
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ここから見る 東京駅が、一番綺麗です。
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アップでどうぞ。
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”新丸ビル”の裏筋、”丸の内大通り”は、街路樹に ライティング。
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すっかり クリスマスムードです。
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お隣の ”丸ビル”へ。
丸い形をしているのではなく、四角いビルです。
”丸の内ビルディング”の略称なんです。
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エントランスホールを 見下ろして パチリ。
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巨大なクリスマスツリーが、ありましたーーーw
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その横には、”劇団四季”、”オペラ座の怪人”の衣装が飾られています。
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そう言えば、”丸の内ブリックスクエア”にも、”美女と野獣”の展示がありましたね。
下のお写真は、”美女と野獣”をモチーフにした、クリスマスツリー。
先日の昼間、写しておきましたーーーw
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実は、こういう 催しだったんですねーーーw
 
”丸の内郵便局”横の”東京ビル・TOKIA”と、”丸の内オアゾ”にも ”劇団四季”の展示があるそうです。
(そこまでは、見て来ませんでした。)
 
 
では、また、明日ーーーw

 
鋸南町の鋸山(のこぎりやま)。
南側斜面一体を境内としている、日本寺を 散策しました。
 
このお寺は、麓を 何度か 車で通ったことがありますが、来たのは 初めてです。
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内房ラインを 走ると ロープウエイのある 目立つ山がここ。
 
ランチを頂いた”ばんや”さんから、お寺の入口まで 直通のバスが出ています。
 
ロープウエイの反対側から 山に入ります。
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日本寺は、約1300年前、行基によって開かれた関東最古の勅願所なんだそうで、自然が豊かです。
入口の大国堂の周囲は、ちょうど、梅と 水仙が綺麗に咲いていました。
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一昨日、3月4日。
薄曇りの天気で、肌寒かったのですが、花を愛でながら 散策すると たちまち 汗が滲みますw
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坂道と言いますか、階段が多い境内です。
紅梅の中に 少しですが、白梅もありました。 
勾配の白バイ。(意味不明)
 
 
 
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今年の水仙は、長持ちだそうで、まだ 見ごろが続いています。
 
アップでどうぞ。
立ち込める 良い香りが、ブログでは お届け出来ません。
残念です。 
薄紫のスミレの花も チラホラ。
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境内の案内はこちら。
お寺のホームページです。
 
最初の見どころ、大仏へ。
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巨大な大仏。(冷え症が冷たい的な表現)
天明三年(1783年)に 岩山を3年かけて彫刻したんだそうです。
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薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい) が、正式名だそうですが、フム。
紅梅を前において パチリ。 季節感を出してみました。 
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山頂へ向かう階段。
絶景の展望所まで、徒歩30分程度と 案内書きにありましたが、結構 きついです。
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岩穴、二天門を 潜ります。
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二天門の両脇の 仏像。
阿と 吽ですね。 てことは、つまり ここが、山門?
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西国観音。
この辺りは、ガイドブックによると、”羅漢エリア”とかいてあります。
小さな石仏が 山の斜面に たくさん あります。
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急ぐ旅ではないので、 じっくりと見学(お参り)。
凄い数です。
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これは、100体観音だったでしょうか。
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いよいよ山頂へ。
”地獄覗き”のある 絶景の山頂エリアは、また、明日です。
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本日は、ここまで。
パソコンの調子が悪いので 悪しからずですw

 
富士山の西に広がる 朝霧高原を 北上。
目指すは、富士山の ほぼ真北に位置する 絶景ポイント、”紅葉台”です。
 
長閑(のどか)な風景。
ウシやウマが 草を食べていました。 
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右手には、ずっと 富士山が見えています。
移動するにつれて、少しづつ 頂部の形が 変化して見えるのが 面白い。
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”赤富士”。
夕陽に照らされた富士山は、”紅富士(あかふじ)”なんだそうです。 
書いていて、何だか、”紅サツマ”を食べたくなったw 
 
 
 
朝霧高原の北の端にある 展望台。
広大な 青木ヶ原の樹海を見下ろします。
その先に、蒼く見えている湖は、本栖湖。 ”富士五湖”のひとつ。 
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富士山の北側の山麓、西湖の南に 横たわる 小さな山塊。
標高 1165m紅葉台へ。 
 
 
下のお写真は、以前 西湖から写した 富士山。
左から中央に 横たわる山、お写真の左端あたりで見切れているのが、”紅葉台”です。
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ハードなダートコースを登ります。 
土砂崩れが頻発するらしいです。
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「事故が起きても知りません。車で登るのは止めてください。」
と 入口の看板に書いてありました。 
自己責任で 登ってます。
 
樹林の隙間に 西湖の碧い色が見えて、山近し。 
 
山頂の駐車場。
ここには、展望台を兼ねた 小さな売店があるだけ。
20年ぶりに来ました。
あの時は、連れがいましたが、今回は 一人旅。 
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西湖が眼下に 見えます。
観光客も少なく 青木ヶ原樹海の中で 静かに 眠る 碧い湖。 
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河口湖方面。
こちらは、順行なので、空が 青く写りました。
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一人旅の気楽さ。
時間無制限の 富士の旅。
 
気に入った 富士の写真が 写せるまで 動きませんw
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1964年出版の”日本百名山”で、深田久弥氏は、富士山について語りました。

「八面玲瓏(はちめんれいろう)という言葉は富士山から生まれた。
東西南北どこから見てもその美しい整った姿は変わらない。。。
幼児でも富士山の絵は描くが、その真意を現すために 画壇の巨匠も手こずっている。
生涯富士山ばかり撮って、いまだに会心の作がないと嘆いている写真家もある。」

まさに その通りで ございます。 
 
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美しいです。  
富士山のお写真が 綺麗に 撮れて 満足したので 紅葉台展望台下の 売店で休憩。
 
よい ブラリ旅でした。 
  
 では、また。

京都市 左京区 銀閣寺町、”大文字山”で、絶景を楽しみます。
 
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”大”の字の中央広場。
みなさん、気持ち良さそうに休憩しています。
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山を降りて来ました。
琵琶湖疏水の流れる銀閣寺道に沿って、今出川通りを 西へと向かいます。
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さっきまでいた 大文字は、もう、遥かに後ろです。
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白川通りを 西に 超えた所で、一軒のお店を発見。
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今では、東京でも 大々的にチェーン展開している、”ますたにラーメン 本店”です。
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こんな処にあったのですね。 知りませんでした。
ちいさなお店です。
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今出川通りをさらに西へ、東大路との交差点、”百万遍”の近くまで 来ました。
進々堂。 創業80年の喫茶店。
巨大な無垢の木のテーブルが特徴。
 
ここも入らずに、通過します。
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”百万遍”です。
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”百万遍”の語源になった、”百万遍念仏根本道場”。 大きなお寺です。
ここも通過。
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地下鉄にのるために、”京阪 出町柳駅”方向へ、細い道を入ります。
そこにあるのは、京都大学 女子寮!
 
ただ、それだけです。。。それが、何か。
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女子寮の向かいのお店。
20年以上前、ここに、”リンゴ”という名の喫茶店がありました。
果物ではなく、”リンゴ・スター”から取った名前です。
店内は ビートルズの曲だけを、流していました。
 
そうですか。 無くなっていたんですね。
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出町柳駅のある、川端通りまで 来ました。
賀茂川と 高野川の合流点。
ここから、下流が、「鴨川」になります。
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私が、敬愛する京都精華大学の鈴木隆之教授が、雑誌”群像”で 新人賞を受賞した小説”ポートレイト イン ナンバー”の ラストシーンが、まさにこの場所でした。
 
その小説では、私が、昔 話したセリフを 登場人物が喋るシーンが、度々あります。
小説では、もちろん デフォルメされているのですが、私の記憶と微妙なシンクロがあり、小説を読んでいて、変な気分になりました。 
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ここから、京阪電車に乗って 帰ります。
ケイハン乗る人、オケイハンです。
 
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いつもご覧頂いて、ありがとうございます。
本日は、取りとめのないブログになりました。
 
 
では、また。

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