タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

タグ:マーケティング・経営

令和元年夏の旅、4日目のお宿は、こちら~~w

鳥取県米子市 皆生温泉 「東光園」。
イメージ 1

建築家・菊竹清訓先生の作品に泊まるのは、佐渡グランドホテルに続いて二度目でしたが、ここは最高ですね!
イメージ 2

西日を浴びて白く輝くコンクリートの力強さ!
ブルータリズム建築の至宝が、ここにあります。
イメージ 3


イメージ 4

6本のコンクリ-トの柱とその間に渡された7枚のコンクリ―ト製床スラブがすべての空間を決定しています。
イメージ 7

柱と梁の空間構成は、和風建築の基本。
この和風なエントランスにそれがはっきりと表れています。
イメージ 6

大山に向けて大きく開かれた開口。美しいです。
イメージ 5


イメージ 8

イメージ 9

生まれて初めて、自腹で、しかも一人で、スイートルームに泊まりましたぁ~~( ´∀` )/ぽん!
イメージ 10

今のマンションに引っ越してから、有名なホテルで泊まると、今回のように、予想外の良い部屋に通されることが多くなりました。
住所を見て、客の扱いを変えてるのかもー( ´∀` )/ぽん!
イメージ 11

本館「天台」の6階です。
イメージ 12


イメージ 13

ウエルカムティ―。
イメージ 14


イメージ 15

夜になりました~~w 出雲半島が夕焼けに溶けていきます。
イメージ 16


イメージ 17


お風呂~~♪ 
部屋にも温泉展望風呂がありましたが、やはり、大浴場。
露天風呂ですよね~~w(お写真は、ホームページから無断転載)
イメージ 37

男女のお風呂は、夜と朝で入れ替わります。二回入るとすべてのお湯を制覇できます。(お写真は、ホームページから無断転載)
イメージ 39

彫刻家・流政之氏デザインの 想いを込めたお風呂です。
(お写真は、ホームページから無断転載)
イメージ 40

芸術の香りが漂います。。(お写真は、ホームページから無断転載)
イメージ 38


夕食~~♪ 別館4階のビュッフェレストラン「よみがえりの里」へ
イメージ 18

バイキングです~~w
イメージ 19

地元の食材や名産品、日本海の魚介に拘った料理たち。
イメージ 26

イメージ 20

イメージ 28

イメージ 29

イメージ 23

イメージ 25

イメージ 22

イメージ 21

イメージ 27

イメージ 24

イメージ 30


イメージ 31

まずは、生ビール。
イメージ 32

4月~10月は大山地鶏がメイン。11月~3月は蟹がメインになります!
イメージ 33


イメージ 34

大山地鶏をタップリ堪能しました~w
イメージ 36

生ビール、お代り!
イメージ 35

どれもこれも、美味しでした~w

大満足ですぅ~~ww

令和元年夏の旅。
初日のお宿は、山口県長門市 俵山温泉、山口屋別館」。
イメージ 1

イメージ 2

ウエルカムティー。
イメージ 3

俵山名物「三猿まんじゅう」
イメージ 4

千年の昔から霊泉として栄えてきた俵山温泉。
小さな温泉の町をブラリとな。
イメージ 5

俵山名物「三猿まんじゅう」は、こちらで焼いてます。
イメージ 6

温泉街のメインストリート。
イメージ 7

こちらの宿は、酒類の持ち込み可なので、色々購入~~w
イメージ 8

宿に戻って、お風呂~~外湯が主流の俵山温泉ですが、こちらは、家族風呂。このアットホームさが嬉しい。アルカリ性単純温泉、PH値9.8。神経痛、リューマチ、疲労回復、運動器障害に効能あり。(ホームページから無断転載w)
イメージ 9


夕食~~♪ 山村の温泉地の料理は、ホッと、しますなあ。
イメージ 10


日本海の鮮魚から自然の川魚・山の幸までずらり。
イメージ 12

イメージ 11

イメージ 13

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 14

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

イメージ 20

イメージ 21

翌朝~~~♪
イメージ 22

過不足ない、純和風の朝食。
イメージ 23

イメージ 24

イメージ 25

イメージ 27

イメージ 26

イメージ 28

イメージ 29

すべて美味しでしたぁ~~♪
山間のヒナビタ温泉地なので、まったく期待していなかったのですが、想像以上に快適でした。関東にあれば、常宿にしたいくらいです。

では、また~~~w

お仕事で、小田原駅へ。。
さらに、レンタカーを借りて、箱根・大涌谷へ。
イメージ 1

もちろん、観光資源となる 新たな温泉の鉱脈を探すのが目的です。
イメージ 2

山頂に近づくと、噴煙の硫黄のせいで樹々が立ち枯れてます。
イメージ 3

閉鎖されているゲートに到着。
ここから先は、許可を受けた者しか入れません。
イメージ 4

しかしまあ、噴火警戒レベル2が発令されているだけあって、ここは、背筋が寒くなるような凄い光景の連続。
イメージ 5

山全体が、煙を吐いてます。
イメージ 6


イメージ 7

硫黄の煙りを吸いまくった 自分の体が 心配です( ´∀` )/ぽん!
(嘘です。ぜんぜん危険ではありません。どんどん、箱根へ観光でお出かけくださいませ~~♪)

では、また、明日~~~♪

2018秋、九州の旅、五日目の夕方。
日本100名道「県道149号線 九十九島」を走った後は、日本100名道候補「西海パールライン」(5km)を行きます。

入り組んだ地形と 大村湾を望む景色が素晴らしいドライブコース。でも、撮影できるパーキングが無いのが残念。(お写真↓はホームぺージから無断転載)
イメージ 25


二つの橋がシンボルで、桜の名所としても有名な「西海橋公園」に到着♪
イメージ 1

「新西海橋」は、長崎市と佐世保市を1時間で結ぶのを目標に整備が進められている「西彼杵道路」の一部。
イメージ 2

二つの橋を巡る 回遊式ルートを 歩いて一週します。
まず渡るのは、長さ300メートルの美しいアーチ橋「新西海橋」。
イメージ 3

この公園の最大の見どころは、足元を流れる、渦潮で有名な「伊ノ浦瀬戸」。
日本三大急流のひとつで、長崎県大村湾と佐世保湾を繋ぎます。
イメージ 4

分かり易く言えば、ここは、特別に狭い「海峡」ですな。
イメージ 5

大村湾と佐世保湾の海水が、外海へ出入りする海峡は、干満時の最大落差1.5m、速さ10ノット、渦潮の直径3~10mだそうな。
イメージ 6

3本の変な塔は、大正時代に 旧日本海軍が建設した「針尾無線塔」。
ここから 太平洋戦争開戦・真珠湾攻撃を命じる暗号文、「ニイタカヤマノボレ」を発信したそうな。 ふ~~~ん?
イメージ 7

秋の大潮は過ぎてましたが、それでも 海が渦を巻くのが見えました~w
イメージ 8

壮観。春には、観潮会も開かれるそうな。
イメージ 9

道路の下の遊歩道。
中央展望スペースから、足下の渦潮(海面まで42.3メートル)を見られます。
イメージ 10


イメージ 11

あちらは、昔からあるアーチ式鉄橋「西海橋」。
全長316メートル、海面からの高さは43メートルだそうな。
イメージ 12

「新西海橋」を渡り切りました。
イメージ 13

ウオークデッキで、もう一方の「西海橋」に向かいます。
イメージ 14


イメージ 15

二つの橋をパチリとな。
イメージ 16

「新西海橋」。新しいだけあって、綺麗です。
イメージ 17

「西海橋」も 負けず劣らず、風格がありますねえ。
イメージ 18


イメージ 19

「西海橋」は、歩道がないので、ちょいと危険。
イメージ 20

車が来ないタイミングを見計らって 一気に走って渡りました~~w
イメージ 21

この橋を周遊コースに指定するなら、歩道は「ちゃんと整備すべきですね。
イメージ 22

橋から見える景色は、素晴らしいものの、こちらの橋を歩くのは、お勧めできません。残念!
イメージ 23

一週回って、元の駐車場へ戻って来ました。スリルと絶景に満ちた ステキな周回ルートでした。
イメージ 24

この後、「西海パールライン」を さらに先にある「ミカンドーム(道の駅)」まで 走ってみましたが、どうもやっぱり、日本100名道には、物足りないですね。こfれまた、残念!

さて、さて、、2018秋、九州の旅。 次回、ようやく、最終話です。。。
では、また、明日~~~♪

志摩観光ホテル クラシッック」に宿泊した翌日は、伊勢神宮・内宮へ。

おかげ横丁」を通って行くのがお勧め。(ホームページから無断転載)
イメージ 16

「おかげ横丁」は、4000坪の敷地に、江戸から明治の伊勢の建築物が移築・再現されています。
イメージ 1

伊勢が最も賑わった 江戸から明治期の風情を再現。見て、食べて、歩いて楽しめるスポットです。
イメージ 2

第61回神宮式年遷宮の1993年7月16日、伊勢神宮内宮門前町で 作られた一種のテーマパーク? もちろん入場無料。(一部の施設を除く)
イメージ 3

「お伊勢さんのおかげ」という 感謝の気持で営業中なんです。
イメージ 5

名産品?マンボウの干物w お値段は、50万円! 売る気なしの看板ですね。
イメージ 4

伊勢神宮「内宮/ないくう」が見えましたので、もう一度 引き返して、見学w
イメージ 6


イメージ 7

板張りの外壁は、雨風の強い伊勢ならではの「きざみ囲い」。
材料は、トガ(栂)材を使用しています。
イメージ 8

ユニークなお店がたくさんあります。
イメージ 9


イメージ 10

お店の奥に ちらりと見えるのは、五十鈴川。
イメージ 11

伊勢土産は、赤福だけじゃないのね~~w
イメージ 12


イメージ 13

江戸時代にタイムスリップしたような感覚を覚えます。
イメージ 14

良い雰囲気です。。
イメージ 15

続きます。。。

2018.GWの旅。 4日目。

夕暮れ時にやっと 鳴き砂の「琴引浜」に辿り着きました。
イメージ 1

夕暮れ間近の 砂浜をパチリ。夜には、夜光虫が見られるそうな。
イメージ 2

そして、この日のお宿へ。。

京都府京丹後市、琴引浜から徒歩1分の 「鳴き砂温泉 やきち荘」。
イメージ 3

琴引浜に一番近い、おもてなし料理の宿。
イメージ 27

目の前が、琴引浜です。4月~11月は、布団はセルフ。
イメージ 4

「天然鳴き砂温泉」100%の源泉掛け流し温泉♪ (例によって無断転載w
イメージ 25

温泉の効能は、こちら。
イメージ 26


夕食は、隣のお部屋に用意してくださいました~~w
イメージ 5

ドリンクメニュー。
イメージ 6

お勧めの地酒。
イメージ 7

料理長の 特にお勧めの地酒。
イメージ 8

春の丹後で、とれる食材を生かしたお料理の数々。
京都の料亭や天橋立の有名ホテルで修業した料理長のこだわり料理です。
イメージ 9

まずは、ビール。
イメージ 10

タケノコ、ワカメ、新タマネギ、季節の野菜等を使った、絹掛豆腐。うまし。
イメージ 11

甘酢の この小鉢が美味しかった。
イメージ 12

カレイの煮付。
イメージ 13


イメージ 14

合わせた地酒は、刺身に合うとのことで、京都府宮津市 ハクレイ酒造 「香田/「コウデン」純米吟醸。
イメージ 15

プリプリ新鮮!京丹後産、季節のお造り盛り合わせ。
イメージ 16


イメージ 17

天婦羅は、海老、ホタルイカ、アナゴ、アスパラ、サツマイモ。
イメージ 18

ホタルイカは、綺麗に写りませんでした~w
イメージ 19


イメージ 20

ご飯は、地元の農家・朝日さんのれんげ畑で栽培された「れんげ米」。
京丹後の米、美味し。
イメージ 21

お椀。新鮮なイワシのツクネですか。
イメージ 22

デザート。
イメージ 23

甘し、美味し。
イメージ 24

明日に続きます~~~♪

2018.GWの旅。

初日のお宿は、JR金沢駅西口から 徒歩5分の「ホテルビスタ金沢」。
イメージ 1

綺麗なホテルです。
それもそのはず、今月1日に開業したばかりのニューフェイス。
ただ今、開業記念セール、実施中なんです~~w
イメージ 2

「私らしい金沢時間を満喫していただく」が、コンセプト。
各階、各所に金沢(石川県)らしい仕掛けが、散りばめられています。
実際に、泊まると 他のホテルとの違いが判るはず。
イメージ 3

二階にある、宿泊者専用の 男女別大浴場。
イメージ 4

シルキーバス(超微細発泡風呂)と 寝湯があります。これも、評価ポイントが高いですねえ。
イメージ 5

静かな夜。 グッスリ眠って 快適な朝~~~♪
イメージ 15

朝食は、二階のホールで バイキングスタイル。インバウンドが増えて、どこのホテルもこの形式が定番になりましたねえ~w
イメージ 6

しかしながら、金沢野菜を使うなど、工夫が随所に見られます。これまた、ポイントが高いっす。
イメージ 7

焼きたてパンは、今や 都会のホテルの定番。しっかり、ツボを押さえてます。
イメージ 8

遠慮なく 頂ました~~w
イメージ 9

和洋中華、なんでもありますねw
イメージ 10


イメージ 11

たっぷりのフルーツが、旅先では嬉しい。
イメージ 12

バイキングでは定番の
カレー。こちらは、なんと、金沢カレーです!
昨日、たくさんのカレー店を見ながら 食べそびれてしまって、心残りでしたが、これは大満足!! うましです!!!
イメージ 13

生ジュースも 美味し!
イメージ 14

出来てから、まだ新しいこともありますが、工夫したビジネスプランが垣間見えて、かなり、満足度が高いです。
金沢へ来るたびに、ここが定宿になりそうな予感がしますw


仕事の旅のお話は、まだまだ、続きます。。。
では、また~~♪

山梨県甲州市で 「玉宮ザゼン草群生地」と、日帰り温泉「大菩薩の湯」を楽しんだ後は、次の目的地「勝沼ぶどうの」へGO~~!

「山梨フルーツライン」を南へ走ります。
イメージ 1

「牛奥見晴らしの丘」で休憩。南アルプスと、山梨盆地を一望。
イメージ 2

流石の絶景ですね。(ポチで拡大)
イメージ 3

勝沼ぶどうの」に到着。
一面に広がるぶどう畑の中の 小高い丘のてっぺんにあります。
イメージ 5

醇な香気、育む大地。この地は、勝沼。ワインのふるさとなんです。
イメージ 6

水の流れ落ちる階段。スペイン語?で、カスケードと言います。
イメージ 4

エントランス広場。
イメージ 7

アートが色々あります。私が昔教わった先生(誰それ?)が、「芸術は妄想出来ないと駄目だ。」と言ってましたっけw
イメージ 8

みなさん、妄想してますか~w
イメージ 9

こんな所にも、「恋人の聖地」がありました。
私は、一人で何か所、行ってますかねえw
イメージ 10

日本100名山の白根三山。
北岳・間ノ岳・農鳥岳を盟主とする南アルプスの威容が、素晴らしいです。
イメージ 11

東洋のブルゴーニュと言われる、ぶどう畑が波打つ風景。
イメージ 12

天然温泉「天空の湯」もありますが、パス。大パノラマで開放的な雰囲気を堪能できるとのことです。 それは、いずれ、またの日に・・・
イメージ 13

売店をウロウロ。
地下には、試飲もできるワインカーブもあります。(車なので飲めませんがw)
イメージ 14

勝沼ワインを使った料理が頂ける、展望ワインレストラン。
(ホームページから無断コピペ)
イメージ 19

ランチメニュー。。。
最近の私の体は、こういうのを受け付けないのです。以前なら「勝沼産赤ワインを使ったビーフカレー」に飛びついたでしょうけど。歳をとりましたね。。。
イメージ 15

そんなこんなで、この敷地の一角に、撮り鉄の聖地もありました。
それらしき若者たちが、カメラを構えています。
イメージ 16

待つこと数分。
JR中央本線の上り電車が、ブドウ畑の中を進んで来ました。
イメージ 17

この風景って、何処がいいんでしょうね。
私は、撮り鉄さんではないので、分かりませんw
イメージ 18

では、また、明日~~♪

 2017初冬、日光鬼怒川温泉の旅、最終話。

東武鉄道鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」から、「下今市駅」まで、「SL大樹号」に乗車し、30分ほどで、「下今市駅」に到着。この駅も見どころが豊富なんですw
イメージ 1

SL運行に合わせて、全面リニューアルを行い、昭和のレトロな駅舎に生まれ変わっています。
イメージ 18

駅構内の無料で入れる「下今市駅SL展示館」。
イメージ 2

ジオラマなどがあって楽しく、SLのあれこれを学べます。
イメージ 3


イメージ 4

C型機関車の動輪は3連結。このレリーフは、特徴を忠実に捉ええてますね~w
イメージ 5

駅構内のもう一つの見どころ「転車台広」へ。。
イメージ 6

正面に見えるのは、SLの日常点検等を行なう 「下今市SL機関庫」。
イメージ 7

その手前にあるのが、SLの向きを変える「転車台」。これらは、SL運行に合わせて新設されました。
イメージ 8

「鬼怒川温泉駅」から乗って来た、「SL大樹号」が転車台に乗るために動きだしました。
イメージ 9

こうして見ると、水蒸気は、たくさん吐いてますが、煙は吐いてませんね。
煙の出ない、無煙炭を使っているのでしょうか?
イメージ 10

転車台に後進で乗り込みます。
イメージ 11

廻ってます。。
イメージ 12

いつもより、たくさん回ってます。。。(そんなこたァ無いですw)
イメージ 13

ここで、帰りの電車「スペースシアけごん」の発車時間が、近づいてきました。
イメージ 14

あと5分あれば、転車して、「SL機関庫」に入るのを見られたのに。。。
イメージ 15


イメージ 16

車内から、最後の最後まで、窓の外のSLをチェックしました~~w
イメージ 17

以上で、この旅は お終い。
素晴らしい体験をさせてもらいました。
ご招待くださった、皆様。ありがとうございました~~~♪

では、また、明日~~~♪

2017晩夏、東北の旅。

2日目の午後は、秋田県を抜けて、岩手県へ。。
やって来たのは、日本最大の民間牧場、「小岩井農場
(こいわいのうじょう)」。
イメージ 1


岩手県岩手郡雫石町にあり,岩手山麓にひろがる26km2に及ぶ面積を誇ります。。
イメージ 2


有名なSLホテルを発見。平成20年まで営業していましたが、今は営業しいません。本当は、このSLホテルに泊まりたかったのですが。。
イメージ 3

SLの寝台車が、ホテルの寝室として使われていました。
泊まりたいのに泊まれない。。
ここまで、辿り着くのに費やした 30有余年の歳月が惜しまれます。。
イメージ 4



小岩井農場は、「生産エリア」と「観光エリア」に 分かれています。
イメージ 5


観光エリア、通称(まきば園)」は、岩手県の代表的観光地で、一般に対して、有料で開放されています。
イメージ 6



「生産エリア」では、「農場で働くガイドと共に巡る観光ツアー」が人気。
イメージ 7


岩手山が雲の中なのは、とても残念。
イメージ 8


重要文化財指定の 古い農場建築群(乗馬厩、牛舎、倉庫等)をパチリ。
イメージ 9


四号牛舎。もうちょっと、じっくり見たかったなあ。。
イメージ 10


そんなこんなで ランチタイム。
イメージ 11


観光エリアの売店、「どんぐりコロコロ」でランチ~~♪
イメージ 12


ハンドメイドコーナーを抜けて、ズンズンと奥に進みます。
イメージ 13



イメージ 14


緑と向き合った、開放的なテラスは、テーブルとカウンターで 20席ほど。
イメージ 15


すべて、セルフです。
イメージ 16


ネパール&インド料理「ロッショ」。 メニューはこれだけ。
イメージ 17


オーダーは、、、
キーマカレー600円+ターメリックライス250円。 
水は、セルフで飲み放題。
イメージ 18


なにも ここまで来て、カレーを食べずとも、、、そんな気もしますが・・・
イメージ 19


オレンジ色が、美しいです。。。
イメージ 20

そして、何とも美しいターメリックライスです。
豊かな香りがたってます。
イメージ 21



イメージ 22


ウマし!  いやはや、これは、なかなかに旨しです!!
イメージ 23

インド人が作る 本格的なスパイシーカレー。

結構、辛い。
 そして、素晴らしいお味です。
イメージ 24


実は、セルフで飲み放題のこの水が、一番おいしかった。
こんなウマい水があればこそ、この味が出るんですね。。
イメージ 25

ご馳走様でした。満足です。
実は、お店をなめてましたが、
ちょっと 感動してしまいましたw

では、また、明日~~~♪

2017晩夏、東北の旅。 2日目は、秋田県へ。。

やって来たのは、「角館 武家屋敷群」。
イメージ 1


江戸時代の武家屋敷残っ
ていて、国指定重要伝統的建築物群保存地区(長い名前W)になっています。
イメージ 2

岩橋家 。 芦名家の重臣で、禄高は75石。。角館の中級武士の家屋として間取りなど典型的な形を残しています。推定樹齢300年余りのカシワの木は内陸部では非常に珍しいとされ、枝垂桜とともに 当時の面影がそのまま遺っています。(ホームページから無断コピペ
イメージ 3



イメージ 4



イメージ 5



イメージ 6



イメージ 7



イメージ 8


道路に面する塀は、黒塗りの板張り。
これが、町並みに統一感を与えて、独特の重厚な雰囲気を醸し出してます。
イメージ 9

河原田家 。会津時代からの普代の家柄。
現在地には、明治期に移転しましたが、藩政時代の建築を そのまま踏襲しています。(ホームページから無断コピペ
イメージ 10



イメージ 11



イメージ 12


座敷には、この地方の書院造りの典型的な様式を残しています。(ホームページから無断コピペ
イメージ 13



イメージ 14


小田野家。建築物は、明治33年(1900年)の大火により全て焼失しましたが、屋敷割は、旧藩時代のままです。(ホームページから無断コピペ) 。
イメージ 15

樅、紅葉等の樹木に菖蒲、小笹等の植物を配した前庭は、京都庭園作法の伝統植栽法を取り入れ、幕末期武家屋敷の一様式を伝えます。。(ホームページから無断コピペ
イメージ 16



イメージ 17



イメージ 18

桧木内川堤へ。
ここは、国指定名勝。有名な「角館の桜並木」ですねえ。
イメージ 19

平成2年、「武家屋敷通り」と共に「日本さくら名所100選」に選ばれました。ここのソメイヨシノは、昭和9年(1934)に今上天皇御誕生記念として植えられました。(ホームページから無断コピペ)
イメージ 20

2キロメートルに及ぶ花のトンネルは、そぞろ歩く人たちに、北国の短い春 を満喫させます。そして、一斉に散る様は、正に爛漫たる花の舞・・・ 清流に映える夜桜の景観も見事です。(ホームページから無断コピペ)
イメージ 21


素晴らしい。
イメージ 22


隅隅までよく整備された散策路です。 
イメージ 23

桜の季節は、混むんだろうなあ。。

では、また、明日~~♪

2017夏。 タワマンぶらり旅は、さらに 千葉を行く~w

千葉県 南房総市 「道の駅 ローズマリー公園」へ。
イメージ 1

「南房総の美味しさをあなたに伝えたい」をコンセプトとした食のテーマパーク、「はなまる市場」。
イメージ 2

地元の農産物や、地のものを生かした加工品など、南房総の食の魅力が店内のそこかしこから溢れています♪
イメージ 3


お土産コーナーが素晴らしく充実しています!
イメージ 4


トウモロコシ、甘し、美味し。
イメージ 5


生産者の顔が見える 農産物直売コーナーも感動しますよ!!
イメージ 6


夏は、スイカですよね~w
イメージ 7



イメージ 8


名産の生姜を使った、ココア。そのうまさに酔いしれました~w
イメージ 9


フードコーナー
「海のあさりカレー」にも惹かれましたが、もう お腹には入りません!
イメージ 10


「はなまる市場」を取り囲む建築群を見学。
イメージ 11


風格があります。 ちょいと 高級感の漂う カフェですね。
イメージ 12



イメージ 13


道の駅のインフォメーションは、中世イギリス風のチューダー様式建築。
イメージ 14


結構、本気で再現しています。南房総市ってお金持ちなんですね。
イメージ 15


下手するとチープで 見れない建築になりますが、これは見ごたえがあります。
イメージ 16


再現性が見事です。
こんな明るい南房総の田舎町に 本物を作ってしまうなんて、吃驚。
イメージ 17


この中にインフォメーションセンターと事務所があります。
イメージ 18



イメージ 19


シェイクスピア・シアター。シェークスピアの時代を忠実に再現しています。
手続きをすれば、誰でも利用できるそうです。
イメージ 20


小さな劇場。舞台から振り返ってパチリ。
イメージ 21


手がコンデマス。流石です。
イメージ 22


二階の回廊。このコダワリは、泣かせますねぇw
イメージ 23


イギリス式回遊庭園。いわゆる、ピクチュアレスク様式。
イメージ 24

2階にある シェークスピアの四大悲劇をテーマにした展示スペース。
もちろん、無料で見学できます。
イメージ 25

過激、モトイ、歌劇王ウイリアム・シェークスピアの肖像画。
しびれますエ(何が?)
イメージ 26


続きます。。。

2017北海道の旅。 

最初のお宿は、グランヴィレッヂ洞爺 大和旅館アネックス
イメージ 1

洞爺湖温泉バスターミナルより徒歩5分。駐車場無料。
イメージ 2


シングルルーム。和室ですが、最初から布団を引いてあるので楽ちんw
イメージ 3


窓の正面に洞爺湖。そして、遠くに 羊蹄山が見えます。
イメージ 4


この方向で、花火やってましたね。。
イメージ 5

と、いうことで、、、

夜7時過ぎから大きな音がすると思ったら、「洞爺湖ロングラン花火大会」でした~~w
4/28~10/31まで、毎日開催しているそうです♪ ラッキー♪
イメージ 6



イメージ 7



イメージ 8


私の写真は、写りが悪いので、「ホームページ」から無断転載しますw
イメージ 19


源泉かけ流し天然温泉が自慢だそうで、確かに良いお湯、良いお風呂でした。
(例によって、ホームページから無断転載w)
イメージ 20



 
そんなこんなで、翌朝~~w
イメージ 9


朝食は、洞爺湖を望む一階のレストランで、セルフのバイキング。
イメージ 10

ちなみに、前夜の夕食は、、、
他のお客様が食べているところを チラ見したところ、ジンギスカンを豪快に焼いて、生ビールを大ジョッキで飲んでました~~w
イメージ 11



イメージ 12


完成。こうなりました~~~w
イメージ 13


十分なボリューム。
イメージ 14



イメージ 15



イメージ 16



イメージ 17



すべて、ウマし。
イメージ 18

満足のウマしでした~~~w

続きますww

東京都町田市能ケ谷7-3-2「武相荘 鶴川(ぶあいそうつるかわ)」でランチ。

イメージ 1


昭和の戦後混乱期に活躍した 白洲次郎と白洲正子の二人が移り住み 生涯を通して愛した家「武相荘」。 それを 際コーポレーションが、改修、コンバージョンして カフェレストランにしています。
ホームページ。
イメージ 2


広大な敷地に 駐車場は、16台。
車を停めて、竹林を抜けて レストランへ向かいます。
フェイスブック。
イメージ 3




イメージ 4



イメージ 5




イメージ 6




イメージ 7




イメージ 8


白洲夫妻の当時のライフスタイルを垣間見られるレストラン。
長女、牧山桂子氏により再現された白洲一家のレシピを、当時の息吹を感じながらいただけます。
イメージ 9


フランス料理、フランス菓子を中心に、日本人の為の料理を提供しています。全て自家製、全て無添加、手作りにこだわっています。

イメージ 10


74席(室内36席 テラス30席 バー8席)。
ランチメニュー。  ディナーメニュー。
イメージ 11



武相荘の海老カレー、2100円。
白洲家伝統のレシピを再現したカレーです。
イメージ 12


『母の兄である伯父がシンガポールに行った際に 友人の家でごちそうになり作り方を教わって来たというカレーです。彼は料理の作り方など興味がない人でしたのに、よほどお気に召したのか作り方を書いて来たそうです。それ以来、我が家のカレーはこれになりま した。』
(ホームページより無断転載w)
イメージ 13


野菜嫌いの次郎さんがカレーに添えられたキャベツは残さずに食べたというエピソードから キャベツを添えています。薬味いろいろ、スープが付きます。
(ホームページより無断転載~w)
イメージ 14




イメージ 15


香り高いスパイス。
タップリ入った芝海老、うまし。
イメージ 16




イメージ 17




イメージ 18




イメージ 19



美味し、旨し。
イメージ 20



ホット珈琲、カレーとセットで200円。 カレーとの合計で税込み2484円。
イメージ 21



この食器類は、敷地内の売店で売ってます。(窯の名前を忘れたw)
イメージ 22




イメージ 23




イメージ 24


居心地良し。素晴らしい。

では、また、明日~~~♪

天皇誕生日のこの日のお宿は、ホテル 「ヴィアイン京都四条室町」。

京都市が、条例で 市内のすべての建築に瓦屋根を付けるように決めてしまったので、どこもかしこもとってつけたような 瓦葺きの小庇が付きます。
これを京都らしさと呼ぶのでしょうか。。
イメージ 1


京都府京都市中京区室町通錦小路上ル山伏山町551-2。
四条烏丸駅徒歩4分の好立地です。
イメージ 2



可愛らしい、エントランスホール。なんとなく和風。
イメージ 3



エレベーターホール。なんとなく和風。
イメージ 4



西陣織の華やかな壁紙を アクセントで使用しています。
イメージ 5



普通の廊下。タイルカーペットの模様が少し目新しいかな。
イメージ 6


シングルAタイプのお部屋。
ベッドの足元に掛けられている布は、京紫色の西陣織フットスロー。
なんとなく、京都の香りがします。
イメージ 7




イメージ 8



窓の下に広がる京都の町屋。
微妙な広さの広場があるのも 実は京都の特徴。
イメージ 9


朝食は、バイキング形式。
料金とセットになってます。(AM6時30分~9時30分)
・焼きたてパン・炊きたてご飯・卵料理・惣菜・サラダ・京都限定特色メニュー・コーヒー、紅茶、ソフトドリンク等。
イメージ 10



こうなりますw
イメージ 11



日替わりの焼きたてパンがお勧め。うましです。
イメージ 12




イメージ 13




イメージ 14


明日のお話に続きます。

では~~~~♪

↑このページのトップヘ