タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

タグ:アート

千葉県市原市、高滝湖を臨む「市原湖畔美術館」へ。

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1995年に建てられた展示施設をリノベーションして、2013年8月にリニューアルオープンしました。改修工事の設計は、「カワグチテイ建築計画/川口有子+鄭仁愉」。
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既存建物の仕上材を全て剥がしてコンクリートの構造体だけを残し、そこにアートウォールと名付けたスチール折板の壁を縫うように挿入して、展示室やラウンジ、ホールなどをつくりだしています。
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建物の内外に溢れる斬新なデザインに感服!特にピクセルを使ったグラフィックサインは圧巻。
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デザインディレクションは、「色部義昭/日本デザインセンター」。
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ピクセルの集積によってできた文字群とピクトグラムや点線による、斬新なグラフィックサインが素晴らしい。
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もともとあった回遊性の高いユニークな形態を生かし、建物内外を連続的に巡る動線が楽しい。
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館内は、一部を除いて、撮影フリー。ただし、フラッシュは、厳禁!
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古いものと新しいもの、アート作品や活動、湖や緑の豊かな周辺環境など、さまざまなものを一体となって体験できる美術館です。
いやあ、千葉は、やはり、奥が深いですねぇ~~w

では、また、明日~~~♪

九十九里道路を快走した後は、「市原湖畔美術館」へ。

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千葉県市原市南部に位置する、高滝湖を臨む美術館。
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1995年に建てられた展示施設をリノベーションして、2013年8月にリニューアルオープンしました。
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改修工事の設計は、「カワグチテイ建築計画/川口有子+鄭仁愉」。
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美術館が面する「高滝湖」には、様々なアートが散りばめられています。
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この巨大な展望塔は、かつて、この地域の台地に水をくみ上げていた水車。
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湖に張り出した デッキ。
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水上のアートたち。
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これは、カワセミのオブジェですね。
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ギンヤンマか、オニヤンマですね。
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どれも、見事な造形美。お見事です。

続きます。。

本日二度目の更新~~w

2017秋、お仕事の旅。富山県富山市へ~~♪
富山県美術館」を見学。神通川の支流「いたち川」越しにパチリ~~♪
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以前からあった、「富山県立近代美術館」が、耐震基準を満たしておらず自身に対して危険だったため、この場所に建て替えられました。
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今年の春、外部の無料展示スペースが、屋上広場とともに公開。
グランドオープンは、今年8月末でした~w
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外部ポーチの天井にも富山産の杉板が貼られています。
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この美術館のテーマの一つは、地場産業とアートの融合なんです。
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ガルバリューム鋼板の一枚板のエントランス扉。
荒々しいです。これが、ブルータリズムですか。。
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壁のマークは、アーチストで日本デザインセンター最高顧問の永井 一正氏のデザインによる「富山県美術館」のロゴク。
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隅々までよくデザインされてますね。。
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ほとんど装飾のないサブエントランス。ここから「オノマトペの屋上」へ行くことができます。
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キュビズムの香りが漂う、ちょいと、シュールな空間。。
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スタッフの制服は、有名な 
三宅一生氏のデザイン。特にスカートに、氏の主張する「新しい風」を感じます。夏と冬で色合いやディテールが変わるそうな。
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美術館の模型が展示されていました。敷地に合わせたクサビ形の平面と屋上庭園の感じが良く分かりますすね。
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二階と三階を繋ぐ巨大な吹き抜け。
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「クマ」に会える回廊。
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「クマ」が出ますよ~~w
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「クマ」は、何処だ~~~!
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三沢厚彦氏の作品、「クマ」登場。ここにいましたかぁ~w
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三階ホールから、立山連峰が一望できます。
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富山県の産材で、壁・床・天井ともすべて作られた廊下。美しいです。。
これは、もう、映画のイチシーンのような「光の回廊」ですね。
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回廊の先には休憩スペースがあります。
床に置かれた奇妙な「アート」がきになりますねw
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開館記念「生命と美の物語 LIFE -楽園を求めて-」展を、開催中。
生命なんだから、ウン〇もするってことなんでしょうかw
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それにしても、しかし、まああ。。。
火気厳禁の公共美術館で、よくぞ、ここまで、可燃物である木を使えるものですね。
設計者の執念と努力、そして、事業主の心意気に敬意を捧げます。
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是非、一度は訪問したい 素晴らしい美術館。
これて、良かった。。

では、また、明日~~~♪

2017晩夏、東北の旅。
四日目は、八甲田山を下りて、青森県十和田市へ~~~♪

「アートを通して、新しい体験を提供する 開かれた施設」として 設けられた、「十和田市現代美術館」を見学。
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美術館の周囲の通りに 世界で活躍する33組のアーティストによる38点の恒久設置作品が展示され、これが、常設展になってます。
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まずは、美術館のお向かいの敷地へ。 ここがアート広場です。
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エルヴィン・ヴルム (オーストリア)作、「ファット・ハウス」。
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これも、エルヴィン・ヴルム (オーストリア)作、「ファット・カー」。
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見たマンまですな。
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これは、一目で判ります。 草間彌生さんの水玉アート。
十和田の町に負けないスケールで 展開されてますね~w
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作品名は、「愛はとこしえ十和田でうたう」。。。
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うたってますか~~w
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巨大なお化けは、インゲス・イデー 作、「ゴースト」。
インゲス・イデーは、4人のアーティストからなる ドイツ人のユニット。
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白い箱は、トイレ。
大きな窓に垂れて、建物の中を覗いているのは、これまた、インゲス・イデー作、「アンノウン・マス」。これも お化けですねえw
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トイレの後ろに回り込むと・・・
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なにやら、得体の知れないものがありますw
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ウルトラマンの怪獣に こんなのが居ましたよねw
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R&Sie作、「ヒプノティック・チェンバー」。
R&Sieは、フランス人の3人の建築設計事務所です。
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自由な仮想都市の住人になって、日常から解放される旅へ出る扉だそうな。
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内部へ。。日常から解放されましたか~~~?
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ストリートに沿って、アートが 色々置かれています。
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六角形のトンネルは、アナ・ラウラ・アラエズ
(スペイン)作、「光の橋」。
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京都出身のアーチスト、椿昇氏作、「アッタ」。
コスタリカの熱帯雨林に生息する ハキリアリの巨大な彫刻作品。
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攻撃的な顔をしてますなw
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美術館に戻って来ました。。
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明日に続きます~~~♪

2017晩夏、東北の旅。 三日目~~♪

青森県特別史跡「三内丸山遺跡」を見学しやって来たのは~~~!
すぐそばにある「青森県立美術館」。
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設計したのは、建築家・青木淳氏。
隣の「三内丸山縄文遺跡」の発掘現場から着想を得て、設計したそうです。
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迷路のような複雑な形をした美術館。
発掘現場のトレンチのように、地面が幾何学的に切り込まれています。
(下図の黒塗り部分が、トレンチです)
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サインなど、何もかもが、ビジュアル化されてます。
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白く塗装された煉瓦の量塊。縄文ですね~~♪
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弘前市出身の美術作家・奈良美智(なら・よしとも)氏の展覧会をやってました。 館内は、撮影禁止。
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休憩スペースの横の「あおもり犬」が、私を呼んでます!
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館内を一通り見学した後は、美術館の外を廻って、マボロシの犬「あおもり犬」に会いに行きます。
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壁に掛かれた文字。
古代遺跡の壁画ですか~~w
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階段を登り、また、階段を降り・・・・
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長い迷路のような地下通路を通リ・・・
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まるで、ピラミッドに迷い込んだような気分です。
(エジプトに行ったことはありませんが、それがなにかw)
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メッセージに導かれるように 奥へと進みます。
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天空から光が落ちる 地下の擁壁をすり抜けていきます。
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ついに、到着。
 美術作家・奈良美智氏作、「あおもり犬」。 
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巨大です。
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気味が悪いですw
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鼻毛でしょうか?
赤塚不二夫先生のバカボンのパパを思い出しました。
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青森県人の発想って、凄いです。
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さらに、迷路の旅は続きます。
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南側の広いドライエリアへ。。。
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独立した展示スペース「八角堂」。
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何が待とうとも、イキマス!
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行くしかないでしょう!
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ここにも、アートが!
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奈良美智氏作、「森の子」。 身長は、227cm。これも巨大です。
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狭い八角堂の屋上です。写真に納まりません。
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何故、ブロンズ像にウレタン塗装する必要があるのでしょうか?
青森県だからですか?(意味不明w)
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青森県の「森の子」。 杉苔の上に鎮座してました。。
一瞬、雨に濡れた奥入瀬渓流の風景が、脳裏に浮かびましたね。。
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何もかもが、けた外れで、センス抜群な美術館。
青森県に こんな建築があったなんて・・(失礼!)

芸術は、奥が深いですね。。

青森県立美術館のお話は、後編へと続きます。。

2017晩夏、東北の旅。

土門拳記念館」に続いて、いよいよ、酒田市美術館の内部を見学します。

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設計者の建築家・池原義郎氏は、本当に金属の使い方が旨いです。
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館内は、基本的に撮影禁止。
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大きな芝生の庭に面したガラスの水平連続窓が、開放的でステキ!
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小腹が空いたので、軽食コーナーへ。。
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喫茶コーナー、「モンマルトル」。
収蔵作品の芸術家たちが、腕を磨き、夢を見た、フランス・パリの街の名前。
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本体棟から 大きく跳ねだして 距離を取っているので、席から美術館が見えます。これは、美術館設計の定石なんですが、、、
まあ、そうは言いながら、旨い設計手法です。(上から目線で失礼!)
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ミクスサンド450円+セットドリンク250円。
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頑張っているような、いないような、微妙な料理。。。
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日本100名山たちを見ながらの食事。美味しです。
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特別企画展「しんかいせいぶつ探検隊 ダンボール遊園地」が開催中。
こちらのみ、撮影可でしたので、パチリとな。
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深海を探検するための潜水艦。もちろん、ダンボールですw
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ダンボールの深海生物が、大集合。
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ダイオウグソクムシ、チョウチンアンコウ、ダイオウイカ、タカアシガニなど。
制作したデザイナーは、「TVチャンピオン・ダンボールアート王選手権」で準優勝した、岡村剛一郎氏です。

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最近流行の ダイオウグソクムシ~~~♪
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素晴らしい美術館です。
軽食コーナーにもう少し、力を入れてくれれば、もっと、よくなるでしょう。

では、また、明日~~~♪

2017夏、最後の旅から、ようやく帰還。。

さて、私は、どこに行ってきたのでしょうか?お写真から当ててくださいませ。
正解は、今週土曜日の夜からアップしますねえ~~♪
(今回は、かなりの難問ですよ~w)

重要文化財に指定された 市役所建築。
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照明は、岡本太郎氏作のアート。入口のドアハンドルも同氏の作品です。
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中庭の黒い彫刻は、イサム・ノグチ氏の作品。
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石庭は、
勅使河原宏氏の作品「流れ」。
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巨大な大理石の野外彫刻は、安田侃氏の作品。
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日本100名山たちを望める喫茶コーナー。
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日本海を望む 日本100名道。
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空中を走るような爽快感。
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江戸時代の武家屋敷が町並みごと残っています。
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重要文化財。
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SLホテルは、今は営業していません。
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この道が、何故、日本100名道から外れたのか、不思議。。
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道端で温泉が噴出しています。
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爽快な高原。
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黄色いタワーホテル。
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1500年間ここで村が栄えていました。
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モダンアートの殿堂。
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彫刻家 奈良美智氏の作品「〇〇もり犬」。
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文句なしの日本100名道。
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「阿修羅の流れ」。
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ドイツのアーティストグループ、インゲス・イデーの作品「ゴースト」。
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韓国 チェ・ジョンファ氏の作品「フラワー・ホース」。
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有名な渓流。
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名物・空飛ぶダンゴの正体は?
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では、また、明日~~~♪

文京区・教育の森公園へ行ってきました。
丸の内線・茗荷谷駅から続くプロムナード。ここは、まるで、無料の彫刻の森ですね。
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楽しい公園。こういうの大好きです。
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これらは、「文京区非核平和都市宣言」を記念する彫刻たちです。
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自由広場のまわりには、夏季のじゃぶじゃぶ池や緑濃い樹林帯、山岳風の景観の林間広場、二つの半月池や石張りの正門広場があります。(文京区のホームページから無断で転載)
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朝倉響子作「フィオーナとアリアン」。
どちらが「フィオーナ」で、どちらが「アリアン」なのでしょう?実は、どちらも「フィオーナ」であり、「アリアン」です。人は、「自分の知っている自分」と、「自分の知らない自分」の二人が存在するのです。(文京区ホームページから無断転載)
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そして、公園の一角にある「放送大学東京文京学習センター」へ・・・
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放送大学主催の講演会を聴講。有意義な休日でした。
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では、また、明日~~~♪

六本木ヒルズへ。。。。

秋の空が清々しいです。
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なんやかんやとありまして、、、、

港区六本木7丁目 「蒼龍唐玉堂 六本木店(ソウリュウトウギョクドウ) でランチ。
前々から訪問したかったお店。 ついに辿り着きました~~~w
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「蒼い龍」の名を持つ担々麺専門店。
痺れの黒胡麻、辛味の紅、コクの白胡麻の定番の担々麺3種類が基本。
トマト、香菜などを使った変わり担々麺もあり楽しめます。
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際コーポレーションの 中華チェーン店。

万豚記、紅虎餃子坊、
虎萬元(とらまんげん) 南青山店」の姉妹店です
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営業時間は、月~土: 11:00~翌7:00
日: 11:00~翌5:00
無休。
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中国奥地の修道院をイメージしたインテリア。
カウンター13席とテーブルが7つで 全35席。
15時以降は、喫煙可。
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100種類以上のメニュー。
特に巨大餃子がお勧め。
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オーダーは・・・

無頼漢担々麺サービスライス付、税込み918円。
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そう、これが、日本イチの激辛担々麺と言われる「無頼漢担々麺(ぶらいかんたんたんめん)」。
カラさ緩和のため、サービスライスは、外せません。
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唐辛子をライスの上に避難させて、いよいよ、行きます!
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うお~~~~!
あまりの辛さにカメラが壊れましたw
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うお~~~~!うお~~~~!
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うお~~~~!うお~~~~!うお~~~~!
美味しです!
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辛いッス!!!
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唐辛子は、5本だけ食べましたが、ここで ギブアップ。
一応、完食とさせてくださいw
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ランチの後は、すぐ近所にある 国立新美術館へ~~~♪
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第101回二科展を見学~~w
美の競演を堪能しました~~w
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私でも描けそうな絵から 絶対に描けない絵までいろいろ。
写真コーナーで 選者の先生が、入選するコツを解説していたので 聞き入ってしまいました。
やっぱり、裏話は、面白いですねw

では、また、明日~~~w

新潟県十日町市、「星峠の棚田」へ~~~♪
 
新潟の南部方面は、美しい棚田の宝庫。
ようやく 行ってきましたよ~~ ^^;/
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日本一の棚田と呼ばれています。
駐車場の整備工事が着々と進んでいました。
すっかり 観光地なんですね。
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「星峠」で収穫される コシヒカリは、「魚沼産コシヒカリ棚田米」として ブランド化されています。
確かに この豊かな自然の 綺麗な空気と水で育てば美味しいはずです。
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少し、角度を変えて、パチリ。
早朝の朝霧が立ち込める時が、幻想的で 素晴らしいと 帰ってきてから知りましたw
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ブログ友 tomokata様の 綺麗な棚田写真は、こちら全3回。
幻想的な景色が、きれいですよ~~♪
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観光に便利な 棚田マップもあります♪
 
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続きまして、やって来たのは、「松代の棚田」。
「トリエンナーレ 大地の芸術展」が、終了した直後だったので、設置された「アート」が、あちこちに残っていました。
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草間弥生作のアート。
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これは、アートではありません。稲の天日干しです。
機械乾燥するより、こっちの方が、お米がグンと美味しくなります♪
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では、また、明日~~~♪
 
 
一枚、オマケ♪
本日の東京タワーは、「乳がんの知識啓発 ピンクリボンキャンペーン」。
ピンクのダイヤモンドヴェールで輝いてます♪
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2015夏、北海道の旅。
美瑛です。
「パッチワーク」の路です~~~♪
 
 
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色とりどりの畑が広がるなだらかな丘。
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毎年、育てる作物を変えているので、年ごとに色が変わります。
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なだらかな丘。
青春時代に旅した イタリア トスカーナ地方の風景を思い出します。 
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北瑛第3 白樺並木の丘。
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「セブンスターの木」。。。と呼ばれてます・・・
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北西の丘展望公園へ。
昨年の旅では、時間の関係でパスした公園。
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ここは、背景に 大雪山~富良野岳が見えないと 締まりませんね。
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これは、飲むでしょうw
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まさに「パッチワーク」ですね。
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「親子の木」。
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夕暮れ近し・・・
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「マイルドセブンの丘」。 
ワイルドセブンでも ウルトラセブンでもありませんw カラマツ林です。
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ここから、翌朝です。 一気にどうぞ♪
 
 
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新栄の丘展望公園、、、だっけ?
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「大草原の赤い屋根の家」。そんな名前で呼ばれてます。
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ポチで拡大。。しないかもw
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三愛の丘展望公園・・・だったかなあ??
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どこでしょう???
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では、また、明日~~~♪

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