カテゴリ: 思い出の名建築シリーズ
目黒川の桜は、花筏♪
城山かたくりの里 後編
城山かたくりの里 前編
毎年の早春恒例、神奈川県相模原市「城山かたくりの里」へ~~♪
見頃は、来週ですね。
シックだが豪華! @ 鎌倉歴史文化交流館
鎌倉市が美術博物館として管理・運用する「鎌倉歴史文化交流館」を見学。
建築家ノーマン・フォスター氏が率いる「フォスター+パートナーズ」が設計。
でも、どう見ても、企業の迎賓館。。
というのはわかるものの。。
ノーマン・フォスター先生に、誰がそんな悪知恵を付けたのか、気になるなあ。
まあ、ええのやけど( ´∀` )/ぽん!
この地の来歴を踏まえ、日本人の価値観に合わせて、「自然と人工の調和」をコンセプトにしているとか、していないとか。。
注文が多くて、何かと大変でしたね、フォスター師匠。
これが、日本的な陰影礼賛ですか。。
いかにもなハイテク風の仕掛けは、フォスターさんらしくて、面白かった。
見学コースの最後に設けられた休憩室で30分ほど昼寝してしまった。
フランスドック @ 国立競技場売店
昨日は、4年ぶりに開催された「Number Do EKIDEN in 国立競技場」を応援。
新装なった「国立競技場」へ。
新装なった「国立競技場」へ。




東京五輪メダリストの顕彰ボードが、壁にズラリと並んでいます。



広くて、大きくて、歩き疲れます。
全都道府県の産地から取り寄せて使っていると聞く、間伐材が意外に目立っていないのが残念!


プロ野球場と違って、企業の看板がないのがいいですね。
すっきりしていて、キレイです。その分、観客は競技に集中できます。
看板がないと寂しいという人もいるかもしれませんが( ´∀` )/



選べるソースは、
・ケチャップ
・チリソース
・チェダーチーズ
・ハニーマスタード
ですが、ピリッとカライ、チリソースをチョイス♪
欧州では、このスタイルが、ホットドックの主流なんですね~。
ジューシーなソーセージ。
旨しです。
早春の伊豆へ⑪ 河津桜まつり
早春の伊豆へ⑩ 下賀茂温泉の河津桜
早春の伊豆へ⑩ 下賀茂温泉の河津桜
河津桜のメッカ・河津町から、車で南へ小一時間。
菜の花とのコントラストもとても綺麗。
早春の伊豆へ⑥ 伊豆の長八美術館
西伊豆松崎町「伊豆の長八美術館」を35年ぶりに見学。
こてと漆喰の名人・入江長八の業績や、伝統の左官技術を後世に伝えるための美術館。

壁の仕上げは、もちろん左官の漆喰塗り。
総工費4億円のうち、左官の工事費が2億円も掛ったのは知る人ぞ知る。

しかも、その2億円は、左官組合や左官職人が寄付や手弁当で働いて賄ったと聞きます。
現場の竹中工務店の監督は、さぞかし、気が狂うような思いだったでしょうね。。

入館料は500円。
もちろん、50円引きクーポン使用です。

早春の伊豆へ④ 富士山&コラッサイ
南伊豆へ向かう途中で、「だるま山高原レストハウス」でトイレ休憩。
沼津市戸田のご当地サイダー「こらっサイダー」400円。

戸田は、「橘/たちばな」みかんの北限の自生地。
それを丸搾りしています。
甘くて、すっぱくて、青春の味。
早春の伊豆路にピッタリ!
旧岩崎邸庭園 洋館
「旧岩崎邸庭園・洋館」の写真を追加。
三菱財閥の創業者である岩崎彌太郎の長男にして、三菱第3代社長の久彌が建てた邸宅。
西洋木造建築は、国の重要文化財。
贅を凝らした和洋折衷建築の見事さを鑑賞できます。
これは、明治時代のポストモダン建築ですね。
原広司 建築に何が可能か-有孔体と浮遊の思想の55年-
本日は、文京区湯島の「国立近現代建築資料館」へ。

岩崎邸をパチリ。
お金を湯水のように使った、豪邸です。

「原広司 建築に何が可能か-有孔体と浮遊の思想の55年-」展を見学。
御徒町駅から、カレーの「デリー上野店」を経由して行く、最短ルートだったので、、、
まあ、そんんことは、どうでも良いのですが( ´∀` )/ぽん!


狭いスペースの展示ながら、たくさんのスケッチ・図面・模型が並びます。
圧巻です!!
ビデオ放送を食い入るように見つめる若者たちの熱気が凄い。
無料で配布されていた「図録」を貰ってきたので、自宅で拝見。
この中身が、これまた濃密。
原宏司先生の脳内を巡る旅になってます。

複雑で、深淵。凄い内容です。
ページをめくるだけで、頭がクラクラクラクラして、クララが立ったぁ~~!
この中身が、これまた濃密。
原宏司先生の脳内を巡る旅になってます。

複雑で、深淵。凄い内容です。
ページをめくるだけで、頭がクラクラクラクラして、クララが立ったぁ~~!
パトラッシュ、僕はもう疲れたよ。。。意味不明( ´∀` )/ぽん
札幌の旅⑪ 北海道開拓100年記念塔
北海道100年記念塔まで辿り着いたものの猛吹雪に遭遇。
アニハカランヤ、駅員に教えてもって乗ったバスは、まるで違う方向に・・
着いたのは、JR新札幌駅。