タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 熊本県

2018秋、九州の旅、四日目。

天草・四季咲岬の「あまくさ温泉ホテル四季咲館」を朝8時に 出発。
島鉄フェリー」の天草 鬼池港へ向かいます。
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島鉄フェリー」は、天草 鬼池港と 島原半島 口之津港を30分で結びます。
(下の地図は、ホームページから無断コピペw)
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港に着くと 「フェリーあまくさII」が、すでに出港体制でした。
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総トン数620トン。全長48.35メートル、全幅14.00メートルの立派な船。
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車検証を持って、ターミナルビルに走りました~~w
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なんやかんやで、無事にチケット購入~w
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とても急いでいたのですが、天草四郎の銅像があったので、パチリ。
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もう一枚、パチリ。やはり、この子では、妄想できませんね~~w
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そんなこんなで、いざいざ、乗船開始!
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定員は350名。結構、綺麗で快適な船です。
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もちろん、甲板へ出ます。海の向こうに目指す雲仙・普賢岳が見えました。
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モヤイが解かれて、出港です~~w
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さらば、天草。また来る日まで~~♪
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島原半島に向かって一直線~~w
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島原半島 口之津港が見えました~~w
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口之津港に無事着岸。
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長崎県雲仙市に 上陸します。
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さあ、いよいよ 37年ぶりの 雲仙を目指して走ります。

では、また、明日~~~♪

2018秋、九州の旅、四日目の朝。

天草・四季咲岬、「あまくさ温泉ホテル四季咲館」からのオーシャンビュー。
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目の前の砂浜は、「日本の渚 100選」に選ばれた 海水浴場。
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東シナ海方面をパチリ。
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まずは、朝風呂。最上階の展望風呂に向かいます。
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宿自慢の展望風呂。さすがに素晴らしい。(ホームページから無断転載w)
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良いお風呂でした。

そして、天草半島・四季咲岬、「あまくさ温泉ホテル四季咲館の朝食。
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朝日の中で頂く食事は、気分良し。
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純和風です。旅先では、こういう過不足ない食事がありがたいのです。
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天草名産・岩ノリの味噌汁。
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地元の野菜たち。
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有明産のノリと ヨーグルト。
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ツヤツヤご飯。
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デコレーションしてみました~w
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旨し、美味し。
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地魚のイサキですかね。
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阿蘇山牧場のヨーグルトでしょうか?
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満足です。ご馳走様でした~~w

そして、この日は、雲仙・平戸へ向かうのでした~~ww

2018秋、九州の旅、三日目。

天草半島・四季咲岬の「あまくさ温泉ホテル四季咲館」の夕食。
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一人旅【馬刺し・あわび踊り焼・地魚】会席プラン。まずは、食前酒の梅酒。
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鴨ロースのサラダ。
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創業慶應3年、熊本市南区 瑞鷹株式会社。「瑞鷹 熊本城」 純米。
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熊本県産米100%使用。スッキリした飲み心地が料理に良く合います。
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馬刺し。
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美しいです。。
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馬し、美味しw
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平鯛焼 出汁。平鯛は、「ヘダイ」と読みます。
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地魚、美味し。
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あわび踊り焼。天草は、素もぐり漁が盛ん。目の前の水槽から取り出して、そのまま焼きますw
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身を捩ってます。ドイツやオーストラリアでは、残酷過ぎるとして禁止されている調理法なんです。
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でも、美味しなんだから、しょうがない。美味しく頂きます。
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肝の苦みが、良いですねえ。
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平目の薄造り。
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脂のノッタ、エンガワ、美味し!
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焼胡麻豆腐と ハンタ唐揚げ焼酎だれ。
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焼胡麻豆腐は、不思議な食感。
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ハンタとは、スズキ目ベラ科イラ属の「イラ」のこと。詳しくはこちら。
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遠洋物のマグロやカツオは、不要。天草の海の幸、万歳!
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熊本焼酎「天草」を ロックで頂きます。
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〆のごはん。
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とろろご飯です。
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焼き茄子の味噌汁。
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デザートは、塩大福。珈琲付き。
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天草の塩を使った塩大福。
ほんのり塩の効いた こし餡と 羽二重餅で包んでいます。
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柔らかく もっちりしたお菓子。塩大福、旨し!
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珈琲でマッタリして、終了。すべて、美味しでした~w
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では、また、明日~~~♪

2018秋、九州の旅、三日目の夕方。

天草半島・四季咲岬に到着。 「苓北」とは知らないと読めない漢字ですねw
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この日のお宿は、四季咲岬の「あまくさ温泉ホテル四季咲館」~~w
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海水を引き込んだ、池。。モニュメントですかね?
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宿の目の前は、日本の渚100選のひとつ、富岡海水浴場。
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部屋からは、美しい富岡海水浴場が一望。オーシャンビュー炸裂!
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ウエルカムティーも抜かりなしw
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展望風呂に行く前に 夕食。腹減ったわ~~w
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続きます・・・

2018秋、九州の旅、三日目の午後。

天草半島を行く、天草街道(県道57号線)。JR三角線と有明海に挟まれながら、「パールライン」へ。海の向こうに浮かぶ影は、翌日走る雲仙普賢岳。
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海の向こうに天門橋が見えると、いよいよ、日本100名道「天草パールライン」(16.7km)です。
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走る前に、橋の手前にある世界歴史遺産「三角西港公園」で ちょいと休憩。
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明治時代の洋館が移築されて公園になってます。
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西洋風のモダンで美しい建築物がひときわ目を引きますね。小泉八雲の小説「夏の日の夢」の舞台になった「浦島屋」をパチリ。
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この石積み岸壁も、世界遺産だそうです。
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日本100名道「天草パールライン」を走るつもりが、新道・三角大谷野道路の「新天門橋(新一号橋)」に迷い込んでしまいました。
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ここは、今年の5月20日に開通したばかりの新しい橋なんだそうな。
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やむなく、三角市の市街地まで橋を渡って戻ります。途中、天門橋展望所で休憩。走行プランの練り直しです。
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左が「新天門橋」。
右が、日本100名道「天草パールライン」の「天門橋(天慎一号橋)」。
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どうして、こんなに巨大な橋が二本も必要なのか、と~~ても、疑問です。。
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「天門橋」を渡りなおして、「天草パールライン」完走を目指します。
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「天草五橋」のひとつ、「天慎二号橋」。この近くに絶景スポット「松島展望所」があるはずですが、、、発見できませんでした~w
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「天草五橋」の「天慎四号橋」。有明海に散らばる小島を 多くの橋がつないで絶景を作っています。
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残念ながら、撮影スポットが限られていて、この美しい道路の全貌をお見せ出来ません。
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天草パールセンターで休憩。ここにも天草四郎の銅像がありました。
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全然、エロくないですね~~w 妄想デキマッシェン。
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日本100名道「天草パールライン」を完走。
この夜の宿がある、天草半島・四季咲岬に向かいます。
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では、また、明日~~♪

2018秋、九州の旅、三日目。

日本3名城のひとつ 「熊本城」を見学したところで、ランチタイム。
やってきたのは、熊本市南区 「味千ラーメン 富合店(あじせんらーめん)」。
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熊本で創業して、今年で50年目の老舗ラーメン店。ホームページ
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国内に78店舗。世界に745店舗を展開するチェーン店ですが、関東地方は茨城県に1軒あるのみ。
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このチェーンは、震度7の熊本地震の時に 全社をあげて、被災地へ駈け付け、ラーメンの炊き出しをしたそうな。
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工夫がみられる味変セット。
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メニュー。
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味千拉麺の歴史が書かれています。
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迷いましたが、オーダーは、、、

復刻ラーメン昭和味、麺量中、麺固め、750円。
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褐色のタレは、マー油から進化した、「千味油」。これぞ、正統な熊本ラーメンの証し。製造方法は秘中の秘だとか。
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それにしても塩辛い。。。と、思ったが、使っている塩は、ナトリウムの少ない「沖縄塩」だそうな。実は、健康に気を使ってますなあ。
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贅沢な味わいの炙りチャーシューです。
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数種類の小麦粉をブレンドした、中太加水麺。弾ける喉越し。固めに茹でてもらったのが正解でしたね。
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熊本ラーメンには、フライドガーリック。長浜ラーメンの紅ショウガやゴマと同じく この一杯には、欠かせません。
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旨し!
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続きます・・・・

2018秋、九州の旅、三日目。。

阿蘇カルデラの西側の日本100名道「県道28号線 俵山峠」を走破~~♪

日本3名城のひとつ 「熊本城」へ向かいました。
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では、また、明日~~♪

本日二度目の更新。

2018秋、九州の旅、三日目は、日本100名道「阿蘇パノラマライン吉田線」から「同 赤水線」を走破。 その次は、、、
阿蘇カルデラの西側の日本100名道「県道28号線 俵山峠」(15km)へ~~♪
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快走路の新道ではなく、旧道の山道を走ります。
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右手に見える阿蘇五岳の 烏帽子岳と その左奥の杵島岳が美しいです。
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ドキドキするような林道。ハイキングしている家族連れもいました。
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阿蘇は、でっかいどお~~♪
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正面は、夜峰山。
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阿蘇山を一望。絶景スポットです。
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このアングルが、この道のハイライトですね。
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俵山峠の展望所に到着。ここからは、下りです。
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熊本市内へ下る 草原の道も気持ちが良いです。
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足元に 阿蘇北向谷原始林を縫って走る 県道28号線・新道が見えました。
あちらは、快走√ですが、私は、やはり、旧道が好きw
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熊本市街と有明海が見えました。
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完走。 日本100名道の名に相応しい 素晴らしい景観道路でした。満足ですw
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熊本市内のお話に続きます。

では、また、明日~~♪

2018秋、九州の旅。三日目。

再び、日本100名道「阿蘇パノラマライン」へ~w
阿蘇山頂の雲が気になりますが、前日、霧にやられたリベンジです。
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カルデラ盆地の南から、「阿蘇パノラマライン吉田線」(12.1km)を登ります。
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崖をヨジノボルように造られた道。日本の土木技術は、世界イチですねえ。
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阿蘇の主峰たちは、何とか、雲の下に顔を出しているようです。
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阿蘇の火口原に入りました。広いです!
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阿蘇中岳の火口に向かう「阿蘇山ロープウェー駅」に到着。自然災害でロープウエイは長期運休中。それゆえ、車で火口登山道を登る・・はずでした、が。
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何としたこと。到着直前に風向きが変わり、有毒な火山ガスがこちらに流れ、火口登山道が閉鎖になりました。前日は、霧に阻まれ、この日は風に行く手を阻まれました。。無念じゃ。。
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中岳の噴煙を振り返りながら、風向きが変わらないか期待しつつ、草千里をゆっくりと進みます。
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火山博物館などがある「草千里」。
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「草千里」は、お椀状の窪地で、牛や馬が放牧されています。
草原中央の水溜まりは、水が枯れていましたね。
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烏帽子岳の中腹に広がる 直径約1キロの草に覆われた火口跡。
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ここの牧場は、牛ではなく、馬なんですね。
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「阿蘇草千里乗馬クラブ」のお馬さんも暇そうですw この夜、私に馬刺しで食べられるとも知らずに。うま、うま、うまw(意味不明)
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草千里を前面に 烏帽子岳と 噴煙を出す中岳を入れた 定番アングル。
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水溜まりの水が枯れているのも火山や地震の影響でしょうか??
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「米塚」をもう一度見るため、日本100名道「阿蘇パノラマライン 赤水線」(15.1km)を下りました。
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火山の噴出で出来た可愛い小山。やはり、期待したほどはありませんね~w
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続きます・・・

2018秋、九州の旅。本日二度目の更新!

2日目は、日本100名道「阿蘇パノラマライン 坊中線」(14.8km)からスタート。
阿蘇山を北側から登ります。
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内牧温泉「阿蘇プラザホテル」で目覚めた時は、快晴でしたが、阿蘇山を登り始めるとガスってきました~♪
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火山性ガスではなく、山頂は、普通の雲の中ですね。
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ここの牧場は、牛ではなく、馬なんですね。
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貫録のある お馬さまですw
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中央左寄り、カルデラの崖が跳ねているのが、前日行った「大観峰」。
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ワイドビュー。
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目立つ小山は、阿蘇の観光スポットのひとつ、「米塚」。
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「米塚」を近くで見るために、阿蘇山中腹から、西に下る 日本100名道「阿蘇パノラマライン 赤水線」(15.1km)に入ります。
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火山の噴出物で出来た 可愛い小山です。
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「米塚」は期待したほどでもありませんでした~w
阿蘇パノラマライン 坊中線」に戻って、山頂の「草千里」へ向かいます。
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火山博物館などがある「草千里」に到着。
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烏帽子岳の中腹に広がる 直径約1キロの草に覆われた火口跡です。
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お椀状の窪地で大きな水たまりもあり、牛や馬が放牧されているそうですが、このありさま~w
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「阿蘇草千里乗馬クラブ」も霧の中。。
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霧では、やむなし。
南に下る 日本100名道「阿蘇パノラマライン 吉田線」(12.1km)を行きます。
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この辺りまで下ると、霧が晴れてきました。やっぱり、雲だったのですね。
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では、また、、明日~~♪

2018秋、九州の旅。2日目。

阿蘇市 内牧温泉、「阿蘇プラザホテル」の朝~♪
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朝食は、「安心・安全の契約農家の食材で作ったバイキング」~~♪
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阿蘇の旬の食材が並んでいます。
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焼き魚を炭火で焼けるのが楽しい。
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湯豆腐も贅沢な気分になります。
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Asoモーツアルト野菜のサラダ。弱アルカリの土壌が生み出した感動の野菜たちです。
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和食の総菜も充実。
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デザートの果物も美味しいですw
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食品ミシュラン二つ星の牛乳。阿蘇の牧場が生んだ名品の牛乳。
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完成形です。
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素晴らしいです。
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美しいです。
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モーツアルト野菜、旨し!
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おふくろの味、納豆。珍しいです。
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このように 頂きました。うまし!
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カレーは、別腹。このカレーがお粥に合いますw
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旨しです!
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夕食に続き、これまた、どれもこれも、旨し。

素晴らしいお料理たちでした~w

2018秋、九州の旅。 本日二度目の更新。

一日目のお宿は、阿蘇市 内牧温泉、「阿蘇プラザホテル」。
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3つ(4っつ?)の温泉に入った後は、夕食~~♪
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コースは、「料理長おまかせ 季節の和会席」。
阿蘇の旬の素材をふんだんに取り入れたお料理たちです。
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まずは、食前酒の梅酒から。うむ、旨しです~w
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続いて、生大~~w
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前菜各種。美しいです。
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野菜の煮含め。
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色々入った茶碗蒸し。
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合わせたお酒は、阿蘇の地酒、阿蘇高森町 山村酒造「れいざん」。
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淡麗な味。美味し。
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季節のお造り。
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阿蘇のブランド。黒毛和牛の牛タン赤ワイン煮込み。
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熊本産、阿蘇黒毛和牛の陶板焼き。
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柔らかくて蕩けます。美味しいですよ~w
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変わり蕎麦。
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中華タレで頂きます。
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釜めし。
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クリとムカゴの炊き込みご飯ですね。
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水菓子。デザートです。
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どれも、旨し。素晴らしいお料理たちでした~w

そして、朝食。
「安心・安全の契約農家の食材で作ったバイキング」のお話に続きます~~♪

2018秋、九州の旅。
一日目のお宿は、こちら~w
熊本県 阿蘇市 内牧温泉、「阿蘇プラザホテル」。
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阿蘇を満喫できる、3つの温泉と 自慢の料理が売りの老舗ホテルです。
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エントランスホールが、広いです。立派な陶器や絵画がなどが、たくさん展示されていて、美術館気分を味わえます。
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くまモンが、あちらこちらにいました~w
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「自由を満喫 一人旅プラン」ですが、一人には 広すぎるお部屋です~w
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窓の外は、阿蘇山の絶景~~♪
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ウエルカムティーのお茶受け。
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熊本の銘菓・松風。ウマし!
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そして、お風呂へ~~w
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豪華な造りの廊下を 延々と上がったり下がったり。。楽しいですw
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二階の温泉から 行きます~w
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二階は、内風呂。庭園風呂です~w (ホームページから無断転載w)
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もちろん、露天風呂もありますよ~w (ホームページから無断転載w)
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7階の展望風呂へ。。
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温泉の成分。ペーハー7.19のラドン温泉なんですね。
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展望大浴場は、雄大な阿蘇の山を眺めながらゆったりは入れて気分爽快。
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さらに、屋上の展望露天風呂へ向かいます~~♪
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くまモンも入ったという、阿蘇五岳を望む 大パノラマ展望絶景風呂~~w 
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素晴らしいお風呂たちでした~w

そして、夕食。
「料理長おまかせ季節の和会席」のお話に続きます~~♪

2018秋、九州の旅。一日目~w

日本100名道「やまなみハイウェイ」を走破し、引き続き 阿蘇カルデラの外輪山の上を走ります。
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ここも、日本100名道のひとつで、「阿蘇ミルクロード」(37.1km)と呼ばれます。
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大草原の 見渡す限り続く牧場を 爽快に走って、阿蘇山の有名ビュースポット「大観峰」へ。九重連山を振り返ってパチリ。
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そして、南のカルデラに横たわる 巨大な阿蘇山をパチリ。
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外輪山の崖が 急なのが良く分かりますね。
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阿蘇五岳」。高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳・根子岳の説明看板。
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「大観峰」の場所はここ。阿蘇カルデラの北中央です。この辺りで トイレと売店があるのは、ここくらいです。行かれる方は、ご注意くださいませ。
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リンドウがたくさん咲いてました~w
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超ワイド写真でも 収まりませんw
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九州は、でっかいど~~~!
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九州は、でっかい でっかいど~~~!
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「ミルクロード」の草原を さらに西へ走ります。
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ここにも 美味しそうな国産和牛が、たくさんいましたw
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展望所がいくつもありました。
同じような絶景ですが、少しづつ山の形が違いますよ~w
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この辺りで、横道に入ると、有名な「ラピュタの道」へ行けるのですが・・・
運転に自信がない 根性なしの私は、横目で見て通過しました~~w
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カルデラの西の端で 夕陽に輝く 有明海が見えました~w
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正面の崖の向こう辺りが、「ラピュタの道」ですかね。
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カルデラの底に降りて、この日の宿に向かいます。
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続きます。。。

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