タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 大分県

2018秋、九州の旅。一日目の午後~w

日本100名道「やまなみハイウェイ」(58.7km)を阿蘇山に向かって走ります。
まずは、「蛇越展望所」から 通って来た湯布院盆地と由布岳を遠望。
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そして、次は、「朝日台展望台」から、このあと走る九重連山を遠望。
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九重連山の手前。牧場が広がる飯田高原の真っ直ぐ道路。爽快な路です。
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久住山(くじゅうざん)が近づいてきます。
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振り返ってパチリとな。
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九重山ビジターセンターがある「長者原」が、この道のハイライト。
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↑は、日本100名道に掲載されている写真と同じアングル。
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日本100名道の名に恥じぬ、素晴らしい絶景ウエイです!
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九重連山の登山口でもある 大分県 九重町「牧ノ戸峠レストハウス」で休憩。
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ここからも 双耳峰をもつ由布岳が見えました。
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いきなりステーキならぬ、いきなり団子が登場していますたw
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登山者が、大勢 休憩しています。
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肉まんが売りのようですw
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うまし。
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肉まんにポン酢が、この地方の一般的な食べ方なんですね。
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そして、一気に阿蘇へ。。
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阿蘇山の大カルデラを形成する外輪山のヘリに到着。
ここからは、阿蘇山に向かう爽快な下り。 ああ、阿蘇って絶景ですなあ。。
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なによりも、デカい!
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九重連山を振り返ってパチリ。
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阿蘇のカルデラに向かって 大草原を下ります。
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長閑な牛たち。今夜、私に食べられるとも知らずに・・・ウッシッシw
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では、また、明日~~♪

2018秋、九州の旅、始まりましたぁ~~~♪

羽田空港から大分空港へ。そして、レンタカーで、日本百名道「湯布院日田往還」(22.8km)を走ります。
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この道は、阿蘇九重国立公園の 別府と湯布院を結んでいます。
別府から入ってすぐの「猪瀬戸」で まずは、撮影。
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紅葉に間に合いましたね。。
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由布岳の登山口も絶景です。
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山好きなら 必ず登りたくなる 美しい山容です。
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来た道を振り返ってパチリ。
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正面が由布岳。
ピークを二つ持つ双耳峰なので、どこからでも良く目立つ山です。
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完全二車線の良く整備された快走路。短すぎて物足りないくらいの道でした。
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日本百名道「湯布院日田往還」の最も美しい風景は、由布岳の南側の山に登る林道からです。
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日本百名道の作者 須藤英一氏のお勧めのアングル。なるほど絶景。
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かなりの隘路。一般観光客にはお勧めできない道ですw
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湯布院 狭霧台方面をパチリ。この湯布院盆地は、秋から冬にかけて雲海が発生することで有名なスポットですが、残念なことに?快晴でした~~w
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湯布院へ向かって下ります。
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由布岳直下の「狭霧台展望台」
熊本地震で閉鎖されていましたが、昨年12月に再開しました。
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トイレ(地震で今も使用不可)と、小さな売店しかない道路脇のパーキング。
平日の午前中ですが、ライダーが 大勢いましたね。
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このアングルも悪くないなあ。。
ここから見る湯布院盆地の雲海は、是非一度、見たいものです。
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この旅のお話は、かなり長く続きます。。w

恒例、「私はどこに行って来たのでしょうか~?」クイズが、ちょいと難しかったので、ヒントぉ~w 本日は、旅の食事。もちろん、時系列ですよ~。
正解は、明日から 順次アップしていきま~~すw

この十割り蕎麦は難問。ヒマラヤのピンク岩塩と硫黄味の黒岩塩が特徴。
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肉まんにポン酢が、この地方では定番だそうな。
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ホテルの御茶うけ。
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地酒。
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大草原の牧場で育った牛肉。
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お茶の入った竹筒がポイント。
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銘菓。
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この牛肉も 有名ブランド。
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竹筒で、地酒を燗するのが名物料理にピッタリしてます。
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特長有りまくりのラーメン。
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銘菓。
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地酒。
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目の前の水槽から取り出して網焼き。残酷焼とか、地獄焼きとか言いますね。
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名物・胡麻豆腐の厚揚げ、、、だそうな。
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火山に来ればこれを食べます。
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これも意外と特徴が多いかもw 激辛ソースが付いているのが珍しい。
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銘菓。
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ここは、海の幸が豊富。獲れたての魚は、やっぱり旨い。
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有名なブランド肉です。
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自家製手作りの蒲鉾。小田原と並ぶ 名産地ですね。
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目の前の海に浮かぶ生け簀で大量に育ってました。うまし。
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ひと皿に多種の洋風料理を盛りつけてます。
この県以外では、大阪にも同名の料理があったはずだけど、そちらは別物。
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では、また、明日~~♪

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