タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 日本100名道の旅・四国

2019GWの旅。 令和元年5月2日。

徳島県三好市、秘境・祖谷渓へ。ちょっと早めにランチして、次は温泉!
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Cafe Dining Hana」の入っている 和の宿 「ホテル 祖谷温泉」です。

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さすがは、「秘境・祖谷渓温泉」。
宿から、谷底の温泉へ、専用ケーブルカーを使って下りまする。
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祖谷渓に向かって 小便小僧が佇んでいました~~w

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ケーブルカーが、上がって来ます。
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乗ります。
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お客様は、私一人だけでした~w
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ケーブルカーの出発スイッチは、自分で押すのねw
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数百メートルを一気に下りまする。
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下りまする。
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下りまする。下りまする。
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温泉小屋に到着。 川の横へ 階段で さらに降ります。
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河原は、絶好のサンルームでした~~w
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温泉に何処から入るのか、なかなか分かりません。看板か、サインをちゃんと出してほしい。でも、これこそが、秘湯なのねww
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貸し切り家族風呂もありました。
間違って、扉を開けてしまいました。スマヌ。。
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祖谷温泉は、四国では珍しい源泉掛け流しの露天風呂。
エメラルド色に光り輝く美しい温泉に魅入られます
お風呂は、撮影禁止なので、↓のお写真は宿のホームペ―ジから無断転載。
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アルカリ性で ミネラル成分をバランスよく含んだ お肌にやさしいお湯。
ぬめりがあり、まったりとした感じ。
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あ~~ええお湯でしたぁ。 お肌スベスベ。
極楽、ゴクラク~~( ´∀` )/ぽん!

この後、アップするお話しが、ついに この旅の最終話です~~w

2019GWの旅。 令和元年5月2日。

旅の最終日。
徳島県三好市、祖谷渓「Cafe Dining Hana」でランチ。
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渓谷美の崖の上に張り出した絶景レストラン。
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目の前を走るケーブルカーは、谷に湧く露天風呂に降りるためのもの。

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地元の食材を生かしたメニューがズラリとな。

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祖谷渓の風景も 一緒に味わいながら頂きます。

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オーダーは、、、

山菜入りの「季節の天婦羅 祖谷蕎麦」980円。
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美しいです。。
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短くて太い田舎蕎麦は、全粒粉を使った二八蕎麦。
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うまし。

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天婦羅の盛り合わせ。海老などの魚介を使っていないのが、正解です。
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山葵の葉ですね。 以前、伊豆の天城山で食べて以来です。
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天婦羅は、ソバツユに浸して食べるのが祖谷渓の作法。

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山葵の葉が面白い食感。 美味しです( ´∀` )/ぽん
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サツマイモも 旨し、美味し。

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ピンクの岩塩でも頂きます。これまた、美味しです。

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ご馳走様でした。満足しました。。

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では、また、明日~~♪

2019GWの旅。6日目。

徳島県三好市の山中深く、祖谷渓へ。。
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昨夏、観光した「かずら橋」には、向かわずに、日本100名道のひとつ、県道32号線「祖谷渓道路(いやけいどうろ 26.8km)を走ります。

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実は、昨夏の旅で完走したつもりでいたのですが、日本100名道ではなく、別の道を走ったことが判明。改めて、走りに来たのです~~w
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断崖に刻まれた狭くて急なカーブの連続。そこをダンプカーやバスが容赦なく走ります。 
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それでも、走りたくなる道。素晴らしい絶景が待ってます。。

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「ひの字」渓谷をパチリ。
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山を削って蛇行する川が「ひ」の字に見えることからそう呼ばれてます。
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運転をちょいと間違うと、この有り様。怖いですねー!
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譲り合いと思いやりの気持ちがないと この道は、走れません。
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途中、数か所に絶景展望台があります。

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四国の山と渓は、美しいです。。
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数百メートルの断崖に道が張り付いているのが分かりますねえ。
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慣れないレンタカーを必死に運転。 車幅の感覚、アクセルとブレーキの入れ方を間違うと危険な思いをします。
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完走。恐怖を感じる道を久しぶりに走りました。
ホッとしましたぁ~~w
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ドライバーの品性や 運転技術が問われる厳しい道でしたね( ´∀` )/ぽん!


追記:四国出身のご婦人から、コメントを頂きましたので転載。
四国の田舎道は全部こんな感じですよ~(笑) 観て懐かしく感じました!」

う~~ん、、、四国恐るべし!

2019年、瀬戸内海を巡る旅、本日3度目の更新。

小豆島観光の目玉、「エンジェルロード」が、海中から現れるまでの時間を使って、日本100名道「寒霞渓ブルーライン(14.2km)」を走りました。
小豆島にも「日本100名道」があるんですよ~~w
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島の中央に連なる山たちへ、西側から入って東へ走りますが、序盤の道は、「小豆島スカイライン」です。
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南東の尾根に張り付く あの道が、「寒霞渓ブルーライン」。
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木が育ちすぎて、あまり眺望の良くない中を 東に向かってGO!
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寒霞渓ロープウエイ山頂駅に到着。
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瀬戸内の穏やかな海。美しいです。。
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この渓谷一帯が、名勝「寒霞渓」です。
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寒霞渓ロープウエイがすれ違います。
実は、寒霞渓の絶景は、このロープウエイで楽しむのが一番です
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眺望が、いまいちの「小豆島スカイライン」の北側の貴重な風景。
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さあ、ここから東の道が、日本100名道寒霞渓ブルーライン」です
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走りごたえのある、急こう配のタイトなカーブの連続。脇見運転は厳禁。
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よくぞ、まあ、こんな崖に道を造るものですねえ。
いつもながら、感心します。
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崖の下に綺麗なお寺がありました。
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軽く挨拶して、通過~~w
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寒霞渓ブルーライン」の終点は、ロープウエイ下駅。
その手前で 寒霞渓の山並みをパチリ。イメージ 16

前面に池を入れて、また、パチリ。
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紅葉の季節は、さぞかし、息をのむ絶景なんでしょうねえ。
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秋の紅葉の頃、再訪問したいと 思いました~~w

では、また、明日~~♪

2019年、瀬戸内海を巡る旅、本日二度目の更新。

ランチを終えて、さらに 小豆島を観光。
映画「24の瞳」の舞台だそうな。
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大昔の映画ですね。知らんけどw
この校舎で撮影されたそうです。知らんけどw
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へええええ~~w
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続いて、やってきたのは、「小豆島エンジェルロード」。
1日2回の引き潮の時だけ あらわれる砂浜の道。お向かいの島へ渡れます。
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この「エンジェルロード」で 手をつないだカップルは幸せになれるという噂があるそうな。 何が幸せなのか、知らんけどw
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残念ながら 満ち潮でしたね。
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続いてやってきたのは、、、
「世界いち狭い海峡」とギネスブックが認定した「土淵海峡」。
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普通の川にしか見えませんが、海峡なんだそうな。知らんけどw
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その次は、「大阪城残石記念公園」。
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小豆島で切り出された石が、ここから、大阪城へ石垣の石として、運ばれたんだそうな。
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へえ、そうなんだあ。。
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そして、夕方、再び やってきたのは、「小豆島エンジェルロード」。
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3時間半後だけあって、潮が引いて、道になってました~~w
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お向かいの島から振り返ってパチリ。
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ちょいと、感動しました~~w
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では、また、明日~~~♪

2019年、瀬戸内海を巡る旅。

瀬戸内海に浮かぶ小豆島を観光。
まずは、2,000本のオリーブ畑に囲まれた道の駅 小豆島オリーブ公園」。
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ステージにある丸いのは、イベント広場のモニュメント。古代ギリシャの「オストラキシモス」に使われた投票片をモチーフにしているそうな。(知らんけどw)
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天然温泉&グルメの「サンオリーブ」。
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オリーブの歴史や産業、オリーブオイルの特質などを、資料や映像、グフィックで紹介する「オリーブ記念館」。 ここで、ランチです~~w
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エントランスホールには、大理石のアテナの神像が立ってました~~w
すごいですね。
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二階へ上がります。
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オリーブ記念館二階にある「オリヴァス」で ようやく ランチ~~♪
瀬戸内海がきれいに見えました~~w
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スペイン料理のカフェです。(ギリシャ料理ではないのねw)
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小豆島産オリーブオイルを楽しむカフェ 「オリヴァス (OLIVAZ) 」。
「オリヴァス」とは、スペイン語で「オリーブの山」という意味。イメージ 10

「オリヴァス チリンドロンライス」に惹かれました~~w
「チリンドロン」とは、スペインの郷土料理なんですねえ。
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下ごしらえから仕上げまで、使用するのは小豆島産オリーブオイルのみだそうな。
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オーダーは、やはり、、、
「オリヴァス チリンドロンライス」、1300円。
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温玉が、十五穀米やオリーブオイルと絶妙に会います。
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野菜と鶏肉をトマトソースでじっくり煮込んでます。
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ローズマリーとオリーブオイルで焼き上げたポテト。
サラダのドレッシングは、もちろん小豆島のオリーブオイルを使用。
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オリーブオイルがタップリで、腹持ちが良い料理ですね。
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うまし!
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うまし、美味し!
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明日に続きます~~♪

本日、3度目の更新。 2018年、四国の旅、6日目。
ようやく、最終話
四国を一週し、出発地の香川県に戻って、日本100名道「屋島ドライブウェイ(3.7km)」へ向かいます。
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瀬戸内海に面した 頭が平らな溶岩台地「屋島」に造られた観光道路。
標高差300m。総延長距離は、3.7キロ。 とにかく、短いw
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右手に開けた景色を見ながら 気持ち良く登ります。
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噂に聞く、お化け道路。登りなのか、下りなのか??
アクセルとブレーキを踏み間違えると 事故につながる危険な道です。
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道路の終点。
山頂は、お遍路参りの88カ所で 84番目の「四国霊場 屋島寺」の、駐車場に入る前のロータリーになってます。
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山頂から、少し下ったスペースにかろうじて駐車。
ここが、絶景ポイントその①です。
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瀬戸内海の眺望。
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坂出方面ですね。
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長閑な風景。。
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もう少し下ったところが、絶景ポイントその②.
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源平合戦の古戦場・檀ノ浦が見えます。「屋島ヒヨドリ越え」の舞台が、このあたりですかねぇ。
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この海で、那須与一が、舟の上の扇を射落としたんですね。。
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もう少し、下ります。
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絶景ポイントその③。
岩肌が露出した山は、女体山。彫刻家、故イサムノグチ氏が、作品に使う庵治石(あじいし)を ここで切り出していました。
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女体山の麓には、イサム・ノグチ庭園美術館があります。完全予約制だと知らなかったので、いきなり行ったら見学できませんでした~w
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日本100名道「屋島ドライブウェイ(3.7km)」を走った後は、、、

10キロほど離れた、日本100名道「五色台スカイライン(8.8km)」へ~~♪
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大平山の山頂を走る快走路。北側から入って、南に走ります。
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ここも樹々が育ちすぎて、眺望があまりありません。
スカイラインの途中で、頭が平らな溶岩台地「屋島」が見えました~w
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スカイラインの途中で 西に入ると、「休暇村讃岐五色台」。
ここが、絶景ポイントなんです~w
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標高400mの高台。
瀬戸大橋や瀬戸内海の島々を一望 風光明媚。
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眺望抜群の絶景プール。
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瀬戸大橋展望大浴場もあります。(ホームページから無断コピペw)
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坂出の町と瀬戸大橋。
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帰りの飛行機の時間が気になり始めたので、急いで帰ります。
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「五色台スカイライン(県道281号線)の終点で 北に向かって 左折し、県道180号線を下ります。
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ここからの景色が、これまた、素晴らしいのです。
瀬戸内の風景を ガッツリ頂きました~~w
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高松空港に 無事到着。
羽田まで、飛行機で帰りましたが、この空港のレストランは、味、サービス、スタッフの教育、その他もろもろ、すべてが、聞きしに勝る酷さでした~w 
写真はありますが、ブログアップはしませんw 悪しからず~~♪
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これにて、2018夏、四国の旅、終了~~♪
ふうぅ、長かった。

そして、四国地方の日本100名道も、すべて完走~~~♪¥
次に行くのは、中国地方か、九州の残りですねww

では、また、明日~~~♪

2018年、四国の旅、6日目。最終日です。

土小屋 白石ロッジ」に宿泊し、早朝、一気に 徳島県三好市へ~♪

渓谷美で有名な観光地、「大歩危・小歩危」~~♪
まずは、「大歩危/おおぼけ」。 道の駅から、パチリ。
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もう一枚~w 岩がゴロゴロして、綺麗ですね~w
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そして~~、
三好市西祖谷山村(みよししにしいやむら)、「祖谷のかずら橋」に到着。
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入口になっている、巨大駐車場と 土産物店が完備の この施設は、「かずら橋夢舞台」だそうな。すっかり、観光地です~~w
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名物・祖谷そば(何それ?)を売ってました~~w
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「カズラ橋」って、この辺りには、数か所もあるのですね~w 知りませんでした~w
ここの「かづら橋」が、一番有名だそうですよ~w
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土産物売り場を 通らないと 「かずら橋」に行けないのですね~~w
坂道を下ること5~6分。。
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「かずら橋」が、見えました~! 手前の橋の上からパチリ~w
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もの凄い渓谷の上に掛かっています~w
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重さ6トンのシラクチカズラ(植物ですよ~w)で作られた橋。
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国指定重要有形民俗文化財で、3年毎に架替えられるそうです。。
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長さ45m、幅2m、水面上14m。
結構、荒く組まれてますね~w 足がスクミマス~w
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凄い橋ですね~~ww
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続きましては、これまた、絶景の観光地「小歩危/こぼけ」。
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エメラルドグリーンに輝く川面に 白波が立っていて綺麗です。
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豪雨の後でなければ、もっと 透明度の高い綺麗な水なんでしょうね。。
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体験型観光の目玉、「ラフティング/川流れ」やってました~w
年間4万人が、激流下りを楽しむんだそうな。イメージ 13

次の訪問地のお話に続きます~~~w

2018年、四国の旅、5日目。

危険が大きくて一般ドライバーにはお勧めできない、「裏の日本100名道 UFOライン(雄峰ライン)」を走った後は、この日のお宿へ~w
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石鎚スカイライン(27.4km)」の終点の、「土小屋 白石ロッジ」に宿泊~♪ 
雰囲気のある山小屋です~~w
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正面に 日本100名山「石鎚山」が見えます。ここからだと、山頂まで、2.5時間ほどだそうな。私は軟弱なので 登りませんけどね~w
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瀬戸内海方面。西条市が見えました~~w
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疲れた体に鞭打って、宿の前の階段を登ると、入口。
愛想の良い 話好きの御主人が、お出迎えですw
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前夜は、海の家にお泊り。この夜は、山小屋~~w
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高級ホテルでは味わえない、アットホームさが、長旅では嬉しいのですw
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まずは、お風呂タイム~w 山小屋のお風呂や 如何に~w
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この日は、大浴場は、お休み。中浴場でした。使い勝手の良いお風呂でした~w (ホームページから無断転載w)
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夕食タイム~~♪ スタッフ女子が、大勢居て みんな元気です~w
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お客様は、ほとんどが登山目的。残りは、カメラが趣味の人たちでした~w
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豪華です~~w 山小屋と言えども、手抜き無しの料理が並びます。
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まずは、ビール。
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小鉢がたくさんでっす~w
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銀座の料亭が、キロ10万円で買いとるという、珍味・イワタケ。
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ありがたく頂きます。
まあ、その、何と言いますか、ほとんど味は、しなかったですけどね。
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地元の野菜の天婦羅、美味し。
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山菜ですね~w
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刺身こんにゃく。
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生姜醤油で頂きます。美味しです。
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山菜類が、本当に美味しい。
瓶詰めの作り置きなんでしょうけど、それでも、美味し!
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旅に出て、味噌汁が続いていたので、素麺のスマシ汁が、嬉しいですねえ。
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アマゴも、GJ! 頭も骨も 柔らかくて、ムシャぶり食ってしまいました~w
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デザートは、愛媛県名産の甘夏。
これが、実は、一番美味しかった( ´∀` )/ぽん!
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翌朝~~~♪ 

四国の旅、6日目。
この旅の最終日です。石鎚山は、青空に映えますね~w
右下に見切れているのは、「石鎚神社 土小屋遙拝殿」。
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日本七霊山のひとつで、古くから信仰の山。
地元の人は、「石鎚山の山頂は、仰向けに寝た人の横顔に見える。」とか。
果たして そうですかぁ??
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早朝の散歩~w
土小屋 白石ロッジ」を 直下の駐車場(50台)から、パチリ~♪ 
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そして、朝食タイム~w 

山の朝は、早いので、午前6時には、料理が出来てます。
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涼しくて 美味しい 山の空気の中で頂きます。
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過不足ありません。満足です。
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お新香、旨し。
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完璧な焼き色!
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大振りの梅干しが、疲労回復に効きます。うまし!
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珈琲のサービスがありました。まったりと頂きます。。
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チョコ旨しw ご馳走様です。
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この日は、山を下って、徳島県~香川県まで 長距離を走ります。
宿の皆様、お世話になりました~w
早々に出発して ごめんなさいまし~w

では、また、明日~~~♪

2018年、四国の旅、5日目の夕方。

日本100名道「石鎚スカイライン(27.4km)」を走り切った、その後は、「裏の日本100名道」と呼ばれる「UFOライン(雄峰ライン)」を走ります~w
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「瓶ヶ森➡」の標識を信じて 石鎚スカイライン終点「土小屋」の横の狭い道へ 突入~~w 11月末~4月上旬は、冬季閉鎖ですよーーw
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西日本最高峰の石鎚山を背景に伸びる 全長27kmの絶景道路。
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道は、狭いものの、この辺りは、快走。気分爽快です~w
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順調に どんどん高度を上げて行きます。
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石鎚屋が見えました~w
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正面は、子持ち権現山。
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ここからが、クライマックス。山側はU字溝、谷側は1000m下まで切り落ちた崖。山肌を削って作られた1~1.5車線の林道です。
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剥き出しで、空中に放り出されるような感覚に襲われました。
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ここまでくれば、一安心w
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標高1300m~1700mの尾根沿いを走る、天空のドライブコース。
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風にぃ~~♪ なりぃ~たぁ~~い~~♪
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太平洋方面は、山また山。。
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よくもまあ、こんなところに道を作ったものですね。。
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実は、車で走っていて、これほどまでに怖いと思った道は 今までありませんでした。
手に汗をかき、膝が震えるのを我慢して 往復。
もう二度と こんな怖い道、来ませんからね~~( ´∀` )/ぽん!

では、また、明日~~♪

2018年、四国の旅、5日目。

梼原町「雲の上のホテル ゆすはら」で 有名建築家の作品を たくさん見た、その後は、石鎚山へ向かって走ります~w
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この辺りの川にも、沈下橋がありました~~w
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有名な四万十川沈下橋以外にも 色々とあるのですね。。
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この辺りの渓流は、美しいですね~w
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仁淀川の渓谷美に つい、車を停めて見入ってしまいます。
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大きな鳥居をくぐると、石鎚山山麓の「面河渓谷」に入ります~~w
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石鎚山の南麓に位置し、西日本随一の景勝地として知られる渓谷です。
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結構、スリルの有る道です~w
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ヒグラシが、うるさいですw
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真っ白な花崗岩、輝く緑、水の碧。美しいです。
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自然の生んだ芸術品の奇岩が、渓流に散らばっています。
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素晴らしく美しい渓谷でした~w
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そして、、、
その後は、日本100名道「石鎚スカイライン(27.4km)」へ~~♪

面河渓入り口の関門からはいります。
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西日本最高峰・石鎚山(1982m)を 南側から登山口に向かって昇る山岳道路。
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石鎚山が見えました~w
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やはり、ここも、ちょいと樹々が生い茂り過ぎで、眺望が悪くなってます。
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長尾尾根展望台。ここからは、「御来光の滝」を遠望できます。
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「御来光の滝」、アップ。だから何?ですねw
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石鎚山の、変化に富んだ山容は、見る角度で様々な姿に見えます。
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スカイライン入り口から、この「土小屋」まで、約30分。一気に駆け上がりました~w ここが、絶景道路「UFOライン」との分かれ道です。
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「土小屋遙拝殿」。その左の道を行くと 終点の登山口駐車場。
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ここが、その駐車場。完走しました~~w
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では、また、明日~~♪

2018年、四国の旅、5日目。

絶景道路「四国カルスト公園線(14.8km)」を走った後は、、、
梼原町「雲の上のホテル ゆすはら」へ~~w
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山の中に突然現れる モダン建築~~w
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設計したのは、「足摺テルメ」を同じく、建築家・早川邦彦氏~~w
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キャ~~!ステキ!
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かっこいい~w
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ここが、「ライダーズ・イン」とは、信じられませんね~~w
20180905追記:
とらた様から指摘アリ。ライダーズインは、このそばの別の建物だそうですw
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この奥には、「雲の上のギャラリー」があります。
(お写真はホームページから無断コピペw)
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さてさて~~w

道路の通行止めによる 予定外の訪問ですが、折角なので、梼原町をじっくり見学します。。
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梼原町役場~~w 設計者は、山手線新駅を設計している 建築家・隈研吾(くまけんご)氏。
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続きましたは、道の駅「マルシェ・ユスハラ」へ~~♪
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この建物を設計したのも 建築家・隈研吾(くまけんご)氏。
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ここで、ランチタイムになりました~w
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この数日、朝晩食べ過ぎているので、軽食です~~w
地元のお母さんたちが作った 手作りチーズケーキと 土佐の番茶。美味しです。
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歴史を感じさせる演芸場は、「ゆすはら座」。
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この演芸場を設計したのも、建築家・隈研吾(くまけんご)氏です。
20180905追記:
とらた様から指摘アリ。これは、隈研吾氏の設計ではないそうですw
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過去の出演者たちが、壁にサインを残していました~w
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立派なホールですね。。
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どの建築も お見事でした~~w

では、また、明日~~~♪

本日二度目の更新。

2018年、四国の旅、5日目は、絶景道路を走ります。。
まずは、日本100名道のひとつ、「四国カルスト公園線(14.8km)」へ~~w
そこへ通じる道は、一つのルート以外全て厳しい路だと聞いていたのですが、
そのひとつが見つけられず、写真のような悪路を 命がけで走りました~w
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って、ことで、何とか、辿り着きました。
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高原の中央にある 「姫鶴荘(めづるそう)」 で休憩。。
無事にたどり着けて、胸をなでおろしていますw
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高原に来たら、まずは、ソフトクリームですねぇ~~w
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爽快な甘さ、美味しです!
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標高1400m。東西に25キロも続く 雲の上のカルスト台地。。
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山口県の秋吉台に匹敵するカルストです。
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四国山地の中央を行く 1.5車線の快走路を行きます~~♪
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カルスト台地の中の道。本当に 爽快! 
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この高揚感は、他では味わえないもの。
日本100名道の中でも屈指の爽快道路でした~w
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牛たちが、たくさん放牧されています。シャッターチャンス!
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どこまでも続く道。。。
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ついに、道路の東の終点「高原ふれあいの家・天狗荘」が見えて来ました。
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しか~し、なんと、予定していた道が、豪雨による崖崩れで通行止め。
逆方向の梼原(ゆすはら)町に またもや 悪路を走って下りました。。
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悪路を命がけで 往復走って 辿り着いた絶景道路。
おかげで感動が増しましたが。。

本当は、完全2車線の「幹線林道・東道」が、天狗荘の直下から分岐していて、そちらを走れば、楽勝だったそうです。 カーナビに騙されました~w

でも、この旅で 本当に恐怖を感じて 足が震えたのは、この日の夕方走った、「石鎚山・UFOライン」だったのです。。
その模様は、後日アップしますねw

では、また、明日~~~♪

2018年 四国の旅、4日目。 夕暮れの佐多岬半島を走ります。

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佐多岬半島の付け根に近い 川之浜海水浴場に到着。
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ここが、この日の最終目的地。 海の家「浜乃屋 川之浜店」で 宿泊。
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潮風と 太陽がいっぱい。海の家ですねぇ~~~♪
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思いっきりリフレッシュできそう。 とっても、とっても、海の家ぇ~~~♪
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シャワーブースの前を通って、お部屋に行きます。
海のイエェェェぇ~~~♪
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この日のお客様は、台風の影響もあって、私一人だけ。
離れの大広間に 一人でお泊まりぃ~w
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解放感、抜群!海の家、最高ですぅ~~~♪
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目の前は、宇和海の海水浴場。爽快w
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海を一望できる 岩風呂が自慢。これでこそ、海の家ぇ~~~♪
(翌朝撮影w)
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そうなんです。いきなり、翌朝ですぅ~~w

実は、カメラが故障して、到着から夕食まで お写真が撮れていませんでした。
地元・佐田岬半島自慢の海の幸を ふんだんに使ったお料理だったのに。。
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捕れたて魚の刺身や焼き物、野菜たっぷりの美味しい夕食。
お腹いっぱい、頂きました。 せめて、ホームページで一部をご覧ください。
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朝食は、母屋で頂きます。
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この日は、石鎚山まで走るので、午前7時に朝食を用意してもらいました。
気持ち良く食事の準備をしてくれた 宿のみなさん、ありがとうございます。
無理言ってすみません。
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水槽では、魚が泳いでます。 いいですねえ。海の家ですねぇ~~~♪
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地元で栽培しているお米で炊いたご飯。 ステキ!
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味噌汁は、セルフで飲み放題。これが、美味しかったのですよ~w
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朝食タイム スタート~ww
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前夜の食事もそうでしたが、量が多いっすよねエ。
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華美ではないが、愛情が籠った手作り料理。旅に出ると これが嬉しい。
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ネギ入れ放題の アラ汁味噌汁。これは、昨夜の夕食にも 別の地魚で頂きましたが、実に旨し。
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準備完了~~w
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この納豆が、不思議なクライに美味しいんですw
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ご飯、お代わり~~w 本当に美味しいです。
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お新香、美味し、旨し。
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美味しかったです。
これぞ、まさに、海のyeeeee~~~♪
とても、お世話になりました。 また、来たいですぅ~~~~w

では、また、明日~~~♪

2018年、ようやく晴れ間が戻った 四国の旅。

4日目の午後は、日本100名道のひとつ、「佐田岬メロディーライン(国道197号線。48.4km)」を走ります。
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日本一細長い半島、佐田岬半島を東西に走る(メロディーライン)。
まずは、半島の根元にある 四国電力(通称:よんでん)「伊方原発ビジターズハウス」へ~w
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内部や展示物は、意外にも 撮影可。
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3Gシアターで 原発の説明を拝見しました~w
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ミライ的なインテリア。
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模型。七重になった安全機構が備わっているのですね。
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核燃料貯蔵プールの説明。
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道の駅と兼用の展望台が、ありました~w
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伊予灘が、一望。海の向こうは、広島県(山口県?)柳井市です。
青いドームは、四国の電力需要の40%を供給する「伊方原子力発電所」。
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岬の先端を目指して、「佐田岬メロディーライン(48.4km)」を快走~w
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数か所ある展望台。ここの眺望は、まあまあですねw
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白亜に輝く、瀬戸展望休憩所。
地元出身のノーベル賞科学者の顕彰施設も 兼ねてます。
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ここの展望台は、木々が育ちすぎて 眺望が悪い。
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巨大風車群が見えると 先端が近いです。
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岬の先っぽに到着。
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水平線の向こうは、九州・大分県。
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よーーく見ると 佐多岬灯台が、見えてました~w
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灯台までは、二キロほどの散策路。
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灯台まで行こうかと思いましたが、長旅で疲れているし、山道は足腰に来るのでパス。来た道を帰りますw
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この辺りは、ほぼ平坦な 高速快走路です。
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三崎港まで 戻ると、四国と九州を結ぶ「国道九四フェリー」が、出港するところでした。行ってらっさぁ~~い!
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今年6月17日(金)、「国道九四フェリー」に 新造船「游なぎ」.が、華々しくデビュー!まさに、目の前の船がそれ! いつかは、乗りたい船ですねえ。
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「佐田岬メロディーライン」を外れて、海岸沿いの旧道へ。。
この日の宿に向かいます~w
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では、また、明日~~~♪

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