タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 福井県

稼いだお金を、税金でガッポリ取られるのは悔しい。
なので徹底的に取り返そう!
ふるさと納税・返礼品シリ~~ズ!

既に届いたのは、、
①北海道根室市「ズワイガニ」。
②北海道根室市「毛ガニ」。
③愛知県南知多町「ガザミ」。
④滋賀県近江八幡市「国産和牛ローストビーフ」。
⑤鹿児島県「霧島湧水鰻」。
⑥山梨県笛吹市「シャインマスカット」。
⑦山梨県甲府市「シャインマスカット」。
⑧島根県益田市「モミジガニ」

と、言うことで、第9弾。
北海道根室市からふるさと納税「記念品」の「生ウニ」が、来たあぁぁ~~♪
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根室市は、ふるさと納税「返礼品」とは言わず、
ふるさと納税「記念品」と言うのね( ´∀` )/ぽん
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アルコールではなく、薄い塩水に漬けているので、
風味が飛んでいないのがポイントですなぁ。
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そして~~♪
第10弾。
福井県小浜市の「焼き鯖すし2種食べ比べセット」が届く。
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しかし、1本は、前夜で賞味期限が切れている。
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保存食なんだから、私は気にしないでたべるが、、
こういうのって気にする人は気のするんだろうね。
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旨しだから、ええのやけど( ´∀` )/おーーん!
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ふるさと納税返礼品は、まだまだ、届きます。
楽しみ~( ´∀` )/ぽん!ぽん!ぽん!ぽん!

紅葉狩りの旅、4日目の朝は、夜明けとともに「ホテルフジタ福井」で目を覚ます。
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夜明けの散歩で、ホテルに隣接する「中央公園/旧福井城二の丸公園」へ。
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開放的で気持ちの良い公園。
この公園の用地を、熊谷組が福井市に寄付したとのことで、びっくりドンキー。
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今は、福井県庁が立っている、福井城址をぐるっと歩いて回ります。
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そのまま、10分ほど歩いて、福井駅ビルへ。
恐竜のモニュメントが一杯。
恐竜の化石」が、出土して町興しに大活躍です。
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ここのカウンター蕎麦「今庄そば 福井駅改札外店/いまじょうそば」も、
実は、KU教授お勧めです。
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教えて頂いた「天玉そば」500円をコール。
配膳カウンターで受け取ります。
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優しいツユと、消化に良さそうな蕎麦。
結構、美味し。
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でも、本当のお勧めは「今庄そば 武生店/いまじょうそばたけおてん」なんだそうな。
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しかし、KU教授は、さらに、
「福井名物おろし蕎麦なら、武生駅近くの『御清水庵/おしょうずあん』です。おにぎり(とろろ・梅)も付けてね。」
と、おっしゃる。
そこまで言われると、食べに行きたくなるが、、
しかし、まあ、その為だけで武生駅まで行くのはどうかなあ( ´∀` )/ぽん!

なんやかんやで、、
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ホテルに戻って、チェックアウト時間の10時前まで仕事。
wi-fi環境は快適で、仕事が捗る。
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チェックアウトは、追加料金がないので、フロントのポストにカードキーを入れるだけ。
見事な省力化。
ビジネスホテルのお手本だな( ´∀` )/ぽん!

紅葉狩りの旅、3日目の宿は、福井県福井市「ホテルフジタ福井」。
(写真は、翌朝に撮影。)
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地下の駐車場に車を預けて、5階のフロントでチェックイン。
10階の客室へ。眺望は、悪くない。
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三点セットのユニットバスやトイレ・洗面台。
一般的なビジネスホテルのシングルルームですね。
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夕食は「ホテルフジタ福井」の二階、焼き鳥「秋吉 New秋吉」へ。
KU教授と誘い合わせて会食。
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メニューが多くて迷います。
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まずは、ビール。
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目の前で、炎に包まれて焼かれる焼き鳥。
やや小振りながら、注文は一人前が5本セットで、ボリューム十分。
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KU教授のお勧めは「赤・白・ネギマ」。
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赤は、豚のレバー。
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白は、豚の大腸。
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ネギマは、ネギとモモ肉を交互に刺した串
焼き鳥は、これが黄金の組み合わせだそうな。
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ここで、酎ハイレモン。
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さらに、お勧めの揚げ出し豆腐。
プルンとした食感が快感。
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秋吉のオリジナルワインが、この焼き鳥にベストマッチ。
うまし。
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純鶏と若皮を追加。
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歯応えのよい純鶏は、玉子をたくさん産んだ後の古鶏。
噛めば噛むほど、スルメのように味が出る。
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ネットリした、若皮もグッド。
どれも、うまし。
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最後は、日本酒。
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小皿に残ったニンニク辛味噌を行儀悪く舐めながらですが、これがうまい。
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木内教授、貴重なお話しをありがとうございました。
これからの人生の指標にさせて頂きます。
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ありがとうございました。
また、ご馳走様してください( ´∀` )/ぽん!

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巨大な施設だこと。
広い駐車場に車を停めて、感心していると、、、
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アニハカランヤ、入場するには予約が必要とな。
もちろんそんなものは、していないのだ。
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諦めて、「ザウルスキッチン」へ。。
バス待合所を兼ねた、休憩施設。
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私は、既に疲れ切っているのだった。
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券売機で紙チケット購入。
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配膳カウンターで、紙チケットを渡して待ちます。
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チョイスは、、
「チキンソースカツ入り恐竜らっぷさんど」。。
らっぷの歌声に惹かれました。
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しかし、結局、チョイスは、、
「ティラノエッグパフェ」650円。
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ロールケーキが、恐竜の卵をイメージしているのね。
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そして、コーンフレークやメレンゲが、古代の地層を表している。。
地層の馳走とは、お見事( ´∀` )/ぽん!
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甘し、旨し。
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しかし、疲れた。
福井市内に戻りまする( ´∀` )/ぽん

紅葉の「那谷寺」へ拝観した後は、、
福井県勝山市役所へ。。
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そして、そのお隣にある「カフェ nimbus/ニンバス」で休憩。
何気に、あの有名な建築家・磯崎新師の建築。
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ちなみに「nimbus/ニンバス」とは、ラテン語で「雲」の意。
知らんけど( ´∀` )/ぽん
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築50数年。
ボロボロになっていた内外装を、勝山市の補助金もあって、無事に復旧。
30年後には、世界遺産になっていても不思議ではない、そんなカフェです。
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竣工時、日本で生産されていないアルミサッシや、有名デザイナーの照明器具など、、、
外国から輸入品が色々あって、まるでタイムカプセル。
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首をグルグル回して拝見するだけで楽しい。
店主が、ご厚意で、建物の載った雑誌や修復計画書を見せてくださる。
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オーダーは、拘りの豆で炒れた「ホットコーヒー」600円。
カフェですからね!
ワッフルも頂きたかったのですが、売切れ。ご馳走様です( ´∀` )/ぽん!
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ここから、徒歩3分ほどで、磯崎新師設計の通称「かえるの家」があり、そちらも必見。
外観写真だけアップしておきます。
注:個人住宅なので、内部見学は不可です。
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外観を見れば、何故「カエルの家」なのか、分かりますね( ´∀` )/ぽん!
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いじょ。

紅葉狩りの旅の3日目は、福井県「休暇村 越前三国」で目を覚ます。
目の前には、美しい夜明けの日本海が広がる。。。
はずだが、一面の霧。
そんな中での露天風呂も、また、楽しからずや( ´∀` )/ぽん!
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などと、言いつつ、お湯に浸かっていると霧が晴れてきた。
本日の日本海、天気晴朗にして、波静かなり( ´∀` )/ぽん!
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午前7時半、ゆっくりと朝食。
セルフビュッフェなので、欲しいものを欲しいだけ食べます。
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用意、、、スタート!
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鯛茶漬け、絶品。
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越前蕎麦も定番ながら、美味しい。
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握りたてのおにぎりが、これまた、旨し!
インバウンドさんに、このライスボールの美味しさを教えたいw
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干物の朝食に、はずれなし!
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そして、「賄い漬け」。
昨夜の刺身の切れ端が漬けになっている。
もはや、一品料理ですね。朝からだけど、日本酒飲みたい。
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〆のデザートは、地元の牧場で縛った牛乳。
そして、贅沢なヨーグルト。
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甘し、旨し。
すべて美味しかった( ´∀` )/ぽん!

2日目の宿は、福井県「休暇村 越前三国/えちぜんみくに」。
客室から眺める日本海が素晴らしい。
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ウエルカムティーで一息ついて、露天風呂へ。
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汗を流して、さて、夕食。
「秋のプレミアムビュッフェ br湊町豊穣ビュッフェbr」なんです。
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凄いですね~~♪
何でもあります( ´∀` )/ぽん
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お好きなものをお好きなだけどうぞ、のセルフビュッフェ。
心の欲するままに料理を取ります。
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まずは、生ビール
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生ビールお代わり!
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日本海の幸、旨し!
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鍋も、旨し。
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〆のご飯。
もちろん、旨し!
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満足、満腹。
ちょっと、飲み過ぎてしまいましたね( ´∀` )/ぽん!

’23年5月の旅、3日目。
休暇村 能登千里浜/のとちりはまのリムジンバスに乗せてもらって、朝10時に出発。
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10分ほどで、七尾線ハサク駅に到着。
ここからサンダーバードで大阪に向かいます。
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待合室のパネル。
こういうのが、旅人には楽しい。
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無人のホームで、UFOの壁画など見ながら、しばし待ちます。
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サンダーバード20号、到着。 
大地震があろうが、豪雨が降ろうが、びくともしない七尾線、最強!
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Thunder‐bird  are go!
ライチョウには今年も会えなかったけどね、、
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しかし、この列車って、午前10.5時発、午後2,5時着なのに車内販売が無いんだ。
ランチは、大阪についてからだな。
サンダーバード20号、金沢駅を通過。
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小松駅も無事通過。
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そして、敦賀駅を通過した頃.小腹が空いた。
宿でお土産にもらった、名菓「能登の香り」を食す。
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製造者は、石川県羽咋市「(有)宮本製菓」。
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この揚げおかきは、吟味した名水と、石川県産もち米を使用。
仕上げは、奥能登・珠洲の塩田で作られた天然塩。
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薄い塩味、無限に食べられる。
うまし。
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滋賀県に入って、湖西線を南下。
左は琵琶湖、右は比叡山。
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京都駅通過、、新大阪駅も通過。。
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ようやく、大阪駅に到着。
さて、、、
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いわずと知れた福井県の観光名所「東尋坊」と、その沖合の「雄島/おしま」を見学。
まずは、雄島。
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ここって、赤い橋が無ければ、ただの無人島。
遠目には、見事な柱状節理が見えるものの( ´∀` )/ぽん!
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東尋坊へ。
来るのは二度目。
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変なのが居ると思ったら、恐竜人間でした。
福井県も好きね~~♪
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ここは、飛び込み自殺の名所だが、晴れた日は、心が洗われるような爽快さ。
飛び込む気にはなれないでしょう。
サスペンスドラマのクライマックスで、犯人が追い詰められる定番の場所でもありますね。
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この後は、岐阜県高山市内まで、山の中を行く無料道路で移動。
途中で見た風景など、どぞ。
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九頭竜湖は、恐竜の化石が出たので有名。
福井県は、徹底的に恐竜オシなんですね。
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岐阜県高山市に入りました。
左が、穂高連邦。右が、乗鞍岳。
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興奮するなあ。
うん、間違いない( ´∀` )/ぽん!ぽん!

あちこち巡りの旅。
5日目の朝は、福井県坂井市「休暇村越前三国」で目を覚ます。
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客室から眺める日本海が素晴らしい。
朝ぶろに入り、ホテル内を散策。
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そして、午前7時。
ゆっくりと、朝食。
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セルフビュッフェなので、欲しいものを欲しいだけ食べます。
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ここから、スタート!
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地元の牧場で縛った牛乳、甘し、旨し。
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鯛茶漬け、絶品。
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握りたてのおにぎりも旨し!
本当に美味しかった。
インバウンドさんに、このラースボールの美味しさを教えたいw
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干物の朝食に、はずれなし!
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その他もろもろ、全て旨し。
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〆のシャブシャブカレーは、上品な辛さ。
これも、地元の若狭牛ですかね。
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ホテルのカレーって、美味しいから、大好き。
別腹ですね。
すべて美味しかった( ´∀` )/ぽん!

令和5年春の旅。
四日目は、「休暇村 越前三国/えちぜんみくに」で宿泊。
日本海に沈む夕日が美しい。
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ウエルカムティーで一息ついて、露天風呂へ。
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↑写真は、ホームページから無断転載。済まぬ。
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汗を流して、さて、夕食。
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本日の献立は、、
「福井の世界 港町と三国海岸」
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ハーフセルフビュッフェ。
まずは、生ビール
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食べるスピードを見計らって次々と料理が出てきます。
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日本海の幸、旨し!
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若狭牛の寄せ鍋、旨し!
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生ビールお代わり!
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〆のご飯。
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寄せ鍋の残ったスープでお茶漬けに。
もちろん、旨し!
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デザート。
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満足、満腹。
ちょっと、飲み過ぎてしまいましたね( ´∀` )/ぽん!

令和5年春の旅。
福井県に入った、四日目の午後は、越前市「大瀧神社」に参拝。
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何気に複雑な屋根の形。
造形美と言うべきか。
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某社北陸支店長の〇内氏が「ギガーのエイリアン的でしょ。」とノタマウ。
ギーガー?、、、
ちょっと意味分かんないんですけど(サンドウイッチマン風に首を傾げながら)写真を撮っていると、DSCN5840
境内のアレコレを片付けていた妙齢のスタッフ女子が、
回廊の一角を指さして「あそこの隅が、ハエスポットだよ。」と教えてくれる。
奥が深いぞ、福井県!
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「大瀧神社」に参拝した後は、福井県越前市「タケフナイフビレッジ」を見学。
設計は、建築家・毛綱紀綱先生と、同・長田直之氏。
どちらの建物が、どちらの設計かは、見れば分かるので言うまでもない。
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毛綱紀綱先生が設計した方から見学。
面白かったとだけ言わせていただきます。
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南無阿弥陀仏。。
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それにしても、、
刃物研ぎ職人様の妙技に見とれてしまいました。
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長田直之氏の設計した方も凄かった。
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安藤忠雄先生の弟子なのに、どこから、このシャープな造形が出てくるの?
壁&屋根を普通に作るより、壁二枚で両方を兼ねた方が建設費が安いというのは、理解できるものの。。

いじょ

令和5年春の長旅。
四日目は、福井県へ。
越前市「越前そばの里」でランチ。
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大型バス数十台が停まれる駐車場がある。
店内で蕎麦打ち体験&試食もできるという、完全無欠の観光地レストラン。
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カニカマをカニの形にするのは、斬新。
思いつかなかった。。
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団体客であふれる店内は、長い行列。
通路に面した蕎麦打ち工場を見ながら、一時間近く待って、ようやく着席。
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メニューは、もちろん、蕎麦がメイン。
種類が多い。
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テーブル席100席ほど。
スタッフは、キビキビと動いて気持ちが良い。
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オーダーは、「極上おろし蕎麦」860円(税込)。
花ガツヲが綺麗に揺れる。
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辛味大根おろし汁を使用しているので、ピリッと辛い。
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そばつゆを掛けまわして一気に!
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あああ、喉越し最高!
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薬味を投入。
かなり、旨し。
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最後は、蕎麦湯で締めます。
ワサビが欲しいところですが、七味で我慢します。
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お見事です。
うましでしたあ( ´∀` )/ぽん!
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本日、二度目の更新。

2019GWの旅。二日目の朝。
敦賀半島の東海岸に位置する、「海辺の宿 長兵衛」で目が覚める。
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敦賀湾に面した宿。
窓の外では、夜明けの光景が 私を呼んでいました。
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日が昇り、光に溢れる館内。なんと開放的で気持ちが良いことか。
これぞ、海辺の宿!
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午前七時半から朝食タイム~♪

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和ごはん バイキングです。
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完成しました~♪

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盛りだくさんです。嬉し~w

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ニンジンジュースから頂きます。

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具だくさんの味噌汁。美味し。

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完璧な出来栄えの玉子焼き。お見事!

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ゲンゲでしょうか? 
ハタハタですよね。頭がないのでわかりませんが・・w
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福井県の有名な銘柄豚「ふくいポーク」。これは、絶品でした。。

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実は、このトマトが、一番美味しかったw

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つぎは、「越前蟹」や「若狭ふぐ」が、旬になる冬に来たいです。

でも、夏は、夏で、目の前の砂浜で泳いで、テラスで 岩ガキ料理を食べるのもお勧めだそうな。

高齢の大女将が話好きで 楽しい宿でした。

2019GWの旅。

日本100名道「越前海岸 漁火街道」~「東尋坊」を回って、敦賀駅前でレンタカーを返却。 そして、初日の宿へ。。。
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敦賀市・敦賀半島東海岸の中央辺り、敦賀湾に面した「海辺の宿 長兵衛」。

宿泊するなら、敦賀駅から長兵衛までの無料送迎バス「長兵衛号」が便利。

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目の前の海で獲れる新鮮な魚、地元の野菜を使った鍋、敦賀の地酒が、自慢の料理宿。この二つの丼は、食べたかったが。。
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意外と空いてましたね。
ハイシーズンは、海水浴客でにぎわう夏なんでしょう。
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特別室は、凄いく豪華な部屋ですが、私のような一人旅には無縁w
敦賀湾一望 の琉球畳の癒し、「空の間・6畳」で十分。イメージ 5

ウエルカムティー。

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伝統の銘菓・らくがん。うまし。
敦賀の小学校では、食育の一環として、このお菓子が給食で出るそうな。
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目の前は、名子海水浴場です。

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海辺に出て、振り返ってパチリ。
宿の右端のテラスは、最近オープンした「牡蠣小屋」。
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夕食は
、「カジュアル会席で 敦賀の味覚めぐり♪ 若狭路ご膳プラン」。
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まずは、ビール。

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いろいろ入った茶碗蒸し。熱々でしたね。美味し。

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海藻のサラダ。優しくビネガーが効いてます。

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カツオのタタキは、実は、ポン酢よりマヨネーズが合います。

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旬魚のお造り。

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子持ち甘エビ。
地元の名産「ガラ海老」も食べたかったが、これもうまし。
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敦賀の地酒「早瀬浦」純米吟醸。

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どんな料理にも合う、上品な優しいお味。美味し!

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敦賀半島で獲れた猪肉の鍋。 点火しました~~w

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夕暮れの景色を眺めつつ、しばし待ちます。

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完成。
猪肉は、脂の甘みが命。 煮過ぎると脂が溶けてなくなってしまいます。
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これは、ポン酢が美味い。

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ご飯と椀が登場。
お米は、契約農家が栽培した「長兵衛米」。
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海老の大葉巻き

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自家製へしこと、蓮根のはさみ揚げ。
へしことは、魚を塩と糠で漬けこんだ糠漬けで、福井の伝統的保存食
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鰆の幽庵焼き。「鰆」って、読めますかww

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デザート。

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良く分らないけど、甘し、うまし。
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すべて、旨し。 
御馳走様でした。

最近は、食が細くなって、あまり食べられないです。。。
でも、周りの席のお客様の豪華な料理を見ていると まだまだ、頑張って食べようという気になりました。頑張ります。ありがとうございます。

朝食のお話に続きます。

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