タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 滋賀県

真夏の旅、二日目。
滋賀県「休暇村 近江八幡」で琵琶湖の潮騒?で目を覚ます。
DSCN3550
琵琶湖の朝は、快晴。
青い空に、白い雲。
DSCN3551
近畿地方は、前日に梅明け。
すっかり、夏でした。
DSCN3554
露天温泉で汗を流してから、朝食。
夕食と同じく、琵琶湖一望のダイニング。
DSCN3555
DSCN3556
地産地消の名品が並ぶ。
ハーフセルフビュッフェです。
DSCN3557
DSCN3558
DSCN3559
DSCN3560
DSCN3561
これが、今回の完成形、その①
DSCN3562
DSCN3564
DSCN3566
DSCN3567
DSCN3569
まずは、大江牛の牛乳。
旨し。
DSCN3571
冷たい近江蕎麦。
DSCN3572
名物・フナ寿司。
DSCN3573
DSCN3574
DSCN3577
これが完成形、その②
別名、食後のご飯( ´∀` )/
DSCN3578
DSCN3579
DSCN3580
DSCN3581
DSCN3582
DSCN3584
朝は、やっぱりカレーですよねえ。
近江牛のビーフカレー、旨し!
DSCN3585
DSCN3586
どれも、旨し。
満足、満腹です( ´∀` )/ぽん!

真夏の旅、初日の午後。
大垣駅で、電車の乗り継ぎ。
待ち時間に、こういう景色を見ていると「夏休みだなぁ♪」って感じる。
DSCN3391
さらに、米原駅で乗り換えて、姫路行き新快速に乗車。
流石に、人が少ない。
DSCN3392
さて、、、
近江八幡駅で下車。
DSCN3393
ここからは、ホテルのリムジンバス。
バスの運転手は、元Jリーガーだそうな。。知らんけど。
361972
この日の宿「休暇村 近江八幡」東館に到着。
何年か前に西館に泊まったが・・・
あちらは、大浴場が無いので、私のようなフロ好きには、ちょっと物足りない。
DSCN3395
DSCN3396
全室レイクビューのホテル。
泊まった和室の部屋からは、琵琶湖が綺麗。
DSCN3398
DSCN3399
ウエルカムティと、オリジナル・バームクーヘンを味わう。
DSCN3401
ところで、、むべって何?
それがね、分からないのです( ´∀` )/ぽん
DSCN3402
ちなみに、、バウムクーヘンの製法は、かの有名な建築家・ヴォーリズ氏が、
この地(たねやの祖先)に伝えたんだそうな。
DSCN3403
甘し、旨し。
DSCN3405
休憩が終わったら、温泉( ´∀` )/ぽん!
琵琶湖一望の露天風呂で汗を流せば、ゴクラク、極楽。
あ~~~ええ、気持ちや~~♪ ↓写真は、ホームページから無断借用。スマヌ。
DSCN3405 東館 温泉大浴場「宮ヶ浜の湯
部屋に戻って、日課になっている、日経平均株価をチェック。
その頃には、琵琶湖は夕闇に沈みハジメる。
DSCN3406
スマホが騒がしいと思ったら、自宅のある東京都港区に豪雨警報が発令されてたのね。
まあ、ええんやけど。
DSCN3406 (2)
そして、、
休暇村 近江八幡の夕食
DSCN3407
DSCN3508
琵琶湖一望のダイニングで、ハーフセルフビュッフェ。
DSCN3537
DSCN3538
DSCN3539
DSCN3541
DSCN3542
DSCN3543
コースは、「旬の食材と近江牛すきやき&鉄板焼きを一同に!夏の匠会席」。
DSCN3415
DSCN3413
まずは、ビール。
DSCN3416
八寸!。
DSCN3422
DSCN3424
大江牛のシグレ煮。旨し。
DSCN3426
DSCN3427
大江牛がここにも!
DSCN3423
奥が深いぞ、八寸!
DSCN3429
DSCN3431
DSCN3434
そして、鱧!
DSCN3435 (2)
DSCN3436
DSCN3437
DSCN3438
お造り。
DSCN3439
DSCN3442
DSCN3419
DSCN3444
DSCN3445
DSCN3446
DSCN3447
DSCN3440
DSCN3441
手籠の中には、稚鮎と季節の野菜の天麩羅。
DSCN3451
DSCN3452
ツユが暖かいので、天麩羅が冷めない。
旨しです。
DSCN3453
DSCN3454
茶案蒸し。
DSCN3463
DSCN3464
DSCN3465
DSCN3466
ここで、日本酒スタート。
DSCN3457
DSCN3469
DSCN3471
DSCN3487
DSCN3491
いよいよ、主役が登場!
まずは、鉄板焼き!
DSCN3475
DSCN3477
DSCN3478
DSCN3479
DSCN3480
DSCN3481
DSCN3482
DSCN3483
DSCN3484
DSCN3485
DSCN3486
DSCN3488
DSCN3489
ステーキ、お代わり!!
これぞ、無限ループ・近江牛! 
DSCN3519
DSCN3520
DSCN3521
DSCN3522
DSCN3531
DSCN3533
DSCN3535
すき焼き!
DSCN3494
DSCN3495
DSCN3498
DSCN3503
DSCN3512
DSCN3513
DSCN3514
DSCN3515
ステーキ!
DSCN3516
DSCN3517
DSCN3518
なんたる贅沢!
近江牛の群れが暴走するかのような、迫力の夕食を満喫。
一生分の近江牛を食べました( ´∀` )/ぽん!
DSCN3544
〆は、冷たい素麺。
デザートより、こっちですね~~♪
DSCN3545
DSCN3546
素晴らしい。
ご馳走様でしたぁ~~~♪

’23年5月の旅、3日目。
休暇村 能登千里浜/のとちりはまのリムジンバスに乗せてもらって、朝10時に出発。
DSCN9338
10分ほどで、七尾線ハサク駅に到着。
ここからサンダーバードで大阪に向かいます。
DSCN9339
DSCN9340
待合室のパネル。
こういうのが、旅人には楽しい。
DSCN9342
DSCN9341
無人のホームで、UFOの壁画など見ながら、しばし待ちます。
DSCN9344
DSCN9345
サンダーバード20号、到着。 
大地震があろうが、豪雨が降ろうが、びくともしない七尾線、最強!
DSCN9347
Thunder‐bird  are go!
ライチョウには今年も会えなかったけどね、、
DSCN9348 (1)
しかし、この列車って、午前10.5時発、午後2,5時着なのに車内販売が無いんだ。
ランチは、大阪についてからだな。
サンダーバード20号、金沢駅を通過。
DSCN9348
小松駅も無事通過。
DSCN9349
そして、敦賀駅を通過した頃.小腹が空いた。
宿でお土産にもらった、名菓「能登の香り」を食す。
DSCN9350
製造者は、石川県羽咋市「(有)宮本製菓」。
DSCN9351
この揚げおかきは、吟味した名水と、石川県産もち米を使用。
仕上げは、奥能登・珠洲の塩田で作られた天然塩。
DSCN9352
薄い塩味、無限に食べられる。
うまし。
DSCN9353
滋賀県に入って、湖西線を南下。
左は琵琶湖、右は比叡山。
DSCN9354
DSCN9355
京都駅通過、、新大阪駅も通過。。
DSCN9360
DSCN9361
ようやく、大阪駅に到着。
さて、、、
DSCN9363

四日目の朝。。
滋賀県高島市「奥琵琶湖マキノグランドパークホテル」で目を覚ます。
DSCN5696
DSCN5698 (2)
ホテルのロビーから直接松林の砂浜に出られるローケーションが素晴らしい。
目の前の琵琶湖は波静か。。
水平線に浮かぶのは竹生島。
DSCN5697 (1)
DSCN5697 (2)
DSCN5697 (3)
朝食は、ビュッフェ。
この後、お客様で一杯になりました。
DSCN5719
DSCN5700
DSCN5701
DSCN5703
DSCN5704
でも、お客様は、今の季節、何を目的に泊まりに来ているんだろう?
水遊びの季節でもなく、スキーでもなく・・。
DSCN5705
DSCN5706
あと、一週間遅ければ、湖水沿いの桜並木が壮観なんでしょうけど。。
桜のシーズンに合わせたつもりで、二カ月前に予約した人たちかも?
わたしも、その一人ですが。。
DSCN5707
DSCN5714
DSCN5713
朝食は、非常に品数が多く、かなり美味しい。
DSCN5716
DSCN5715
地元のコシヒカリを使ったお粥が、旅人の胃に優しい。
DSCN5708
DSCN5712
DSCN5717
〆めが、カレーではなく「ハヤシ」だったので、ご飯ではなく、パンにしてみました。
これもまた、良し良しよしこちゃん( ´∀` )/ぽん!
DSCN5720
DSCN5722
DSCN5721
DSCN5724
DSCN5727
お見事でした( ´∀` )/ぽん!

今回の旅で走った、北滋賀~奥琵琶湖の風景もアップ。
説明なしですが、わかる人は分かると思います( ´∀` )/ぽん!
DSCN5614
花折峠から朽木村へ葛川沿いにドライブ。
鯖寿司を買ってから、琵琶湖方面にハンドルを切って、琵琶湖に出たら南に向かい、
小一時間遠回りして白髭神社。でした。
DSCN5617
DSCN5618
DSCN5623
DSCN5622
白髭神社は、琵琶湖に浮かぶ鳥居が素敵。
しかし、交通量の多い道路が間に!
学生の頃はガラガラだったのに、今じゃ外国人観光客にも大人気のスポットになりましたね。
DSCN5619
乙女ヶ池。
橋好きには、堪らないスポット。
DSCN5627
DSCN5624
DSCN5625
DSCN5628
DSCN5629
DSCN5630
DSCN5635
DSCN5640
DSCN5637
オランダ村??
ではないな( ´∀` )/ぽん!
最近、この辺りで、別荘地の開発が進んでいるので、数年後に来たら風景が一変しているかも。
DSCN5642
DSCN5643
DSCN5641
海津大崎から「奥琵琶湖パークウェイ」にかけての20キロほどは、滋賀県有数の桜の名所。
4000本もの桜並木が続きます。
DSCN5656
水平線に浮かぶのは、竹生島。
直線で7~8キロくらいですが、近くに見えますね。
このあたりからも、島に渡る観光船が出ているようです。
DSCN5657
DSCN5658
「奥琵琶湖パークウェイ」は、日本100名道のひとつ。
びわ湖の最北端に突き出た葛籠尾半島を走るドライブコース。
カモがお出迎えしてくれました。
DSCN5654
DSCN5668
DSCN5659
パークウェイの中ほどにある「つづら尾崎展望台」。
DSCN5662
DSCN5666
正面奥が、伊吹山。
DSCN5665
DSCN5669
ここからの北半分は、一方通行なのでご注意ください。
ちょっち、お天気が良くなかったが、無事に完走。
DSCN5671
DSCN5673
DSCN5674
その後は、自動車で10分ほどのこちらへ。
奥滋賀 高島市マキノ町・マキノ高原のメタセコイア並木道です~~♪
DSCN5739
DSCN5742
まっすぐな道路に沿ってに2.5kmも続くメタセコイア並木。
韓流ドラマ「冬のソナタ」のオープニングシーンのロケ地と言えば、判る人には判る。
(私は知らんけどw)
DSCN5746
DSCN5747

令和5年、春の旅。
京都市街から、滋賀県高島市へ向かって、山の中の古道「鯖街道」を走ります。
DSCN5602
DSCN5577
DSCN5578
「鯖街道」とは、変な名前の道ですが、大昔からあります。
福井県から京都盆地へ鯖が運ばれたことに由来しているそうな。
由緒正しい、歴史のある道なんですね。
DSCN5585
DSCN5586
DSCN5587 (2)
DSCN5587
滋賀県高島市に入ったところにある「栃生梅竹/とちううめたけ」に寄り道。
「さばずし」の名店として知られる、ロードサイド店。
販売所のお隣には、最近、イートインコーナーができています。
DSCN5589
DSCN5592
DSCN5590
DSCN5593 - コピー
DSCN5593
「元祖鯖寿司/さばずし」2900円(税込)を購入。
これは、この夜、ホテルでの夕食になりました。
DSCN5594
琵琶湖に面した、竹生島を望む、ホテルに到着。
DSCN5675
DSCN5676
部屋にこもって、早速頂きます。
梱包を解くと、巨大な鯖寿司が出現。
DSCN5680
DSCN5681
DSCN5682
本当に、でかいですね。
見惚れてしまいます。
DSCN5683
DSCN5684
DSCN5685
実際に食べてみると、これが、なかなかに旨い。
いやいや、かなり旨い。
DSCN5686
DSCN5687
DSCN5689
DSCN5690
値段がちょいと高いと思ったが、お値段以上の鯖寿司です。
これだけで夕食が済むと思えば、お値打ちですね。
DSCN5691
DSCN5694
DSCN5695
流石は、観光学の大家・ケヤムラ教授(ダレそれ?)のお勧めだけのことはあります。
近くに来たら、食べるために立ち寄る価値がある。
お見事です( ´∀` )/ぽん

2021年、西への旅、二日目。
琵琶湖大橋を渡って、日本百名道「比叡山・奥比叡山ドライブウェイ」へ。
KIMG0229
仰木料金所から入って「田の谷峠料金所」まで縦走。
滋賀県と京都府にまたがる比叡山を南北に抜ける有料道路なんです。
「仰木料金所」から比叡山山頂までの11.8kmが、「奥比叡ドライブウェイ」。
「田の谷峠料金所」から延暦寺東塔(根本中堂)~比叡山山頂を結ぶ8.1kmが、
「比叡山ドライブウェイ」。
KIMG0231
二つのドライブウエィは、繋がっていますが、運営会社や料金バラバラ。
走るコースによって通行料金が変わるので、ちょいと難しい。
さらに縦走すると割引クーポンが使えるので少し安くなったりします。
bandicam-2020-07-12-10-58-33-213
さて、走ります。
どちらにも絶景スポットが点在します。
KIMG0234
KIMG0236
KIMG0232
KIMG0237
延暦寺総本堂「根本中堂」は、工事中で鞘堂の中なので、パス。
今だけ特別拝観できる「東塔」を見学。
KIMG0241
KIMG0240
KIMG0239
そして、滋賀県と京都府の県境にある「夢見が丘展望台」へ。
両県の眺望が、一度に見られてお得。
京都方面を、パチリ
KIMG0243
琵琶湖の瀬田方面をパチリ。
KIMG0246
この景色、どこがどこなのか、分かる人にはわかりますねー。
ちなみに、このルートの駐車場は、ホテルなどの一部を除けば全て無料です。
でも、「びわ湖花火大会」の時は、1万円/台取られるので注意ですよー( ´∀` )/ぽん!

2021年霜月、西への旅。
二日目の朝。夜明けの琵琶湖をパチリ。
DSCN8708 (13)
DSCN8708 (11)
DSCN8708 (12)
DSCN8708 (10)
宿に戻って、「休暇村近江八幡」の朝食。
しかし、まあ、、これは・・
朝も、凄いね。
DSCN8689
DSCN8692
DSCN8708 (1)
DSCN8693
DSCN8691
DSCN8690
DSCN8708 (2)
DSCN8694
DSCN8695
DSCN8696
DSCN8697
DSCN8704
DSCN8698
DSCN8699
うんうん。
旨いねー。
DSCN8700
DSCN8701
DSCN8703
満腹です。
ありがとうございました。
DSCN8708 (4)
DSCN8708 (5)
DSCN8708 (6)
DSCN8708 (7)
DSCN8708 (8)
鮒ずしのチラシ寿司。
また、食べに来ます( ´∀` )/ぽん!

初日の宿「休暇村近江八幡」で、夕食。
【西館】近江牛ディナービュッフェ、なんです。
DSCN8597
ビュッフェには、あらゆる牛肉料理が並ぶ。
実に壮観。
DSCN8598
DSCN8599
DSCN8600
DSCN8601
美味い料理のオンパレード。
しかも、お代わりフリー。
まずは、ビール。
DSCN8604
DSCN8605
熱い茶碗蒸しからイキマス。
DSCN8606
牛肉の握りも美味い。
DSCN8613
DSCN8619
DSCN8620
アユとマイタケの天婦羅のツープラトン攻撃。
ローストビーフを添えて。
DSCN8640
DSCN8641
DSCN8642
DSCN8647
DSCN8649
刺し身も充実。
イカ素麺で口直し。
DSCN8611
DSCN8636
塩・レモン・土ワサビで食べるスキ焼きも美味い。
スキ焼1人前でこのボリュームなんですよー。
DSCN8614
DSCN8630
DSCN8646
DSCN8653
DSCN8655
DSCN8656
DSCN8658
DSCN8659
DSCN8660
DSCN8662
DSCN8670
しかも、肉はセルフでお代わりフリー。
お肉祭りですね( ´∀` )/ぽん!
DSCN8665
DSCN8666
しかし、やっぱりステーキが一番だなー。
DSCN8608
DSCN8609
DSCN8610
そして、地酒の冷酒。
DSCN8628
DSCN8629
さて、ところで、ビーフシチューは飲み物なのか??
DSCN8671
DSCN8673
DSCN8674
還暦の誕生日を目前にして、このボリュームはきつかった。
そこへもってきて、誕生日祝いでカットフルーツがドカンと登場。
量、多すぎ。
DSCN8616
DSCN8676
DSCN8680
DSCN8682
DSCN8683
美味しいんだけど。こんなにサービスされると、逆に、食べきれない。
もはや、罰ゲーム。
ご馳走様でしたあ( ´∀` )/ぽん!

初日の宿は、琵琶湖畔に佇む「休暇村近江八幡」。
琵琶湖に向かって開かれたロビーが綺麗。
DSCN8579
DSCN8580
DSCN8582
部屋には、「琵琶湖周遊の歌」の歌詞カードが!
当然、ここで一曲歌います。
♪わ~れは 湖(うみ)の子ぉ~ さすらいのぉ~ 旅にしあればぁ~~
以下、略。
DSCN8591
DSCN8592
こちらの飲み水は、すべて琵琶湖の水を濾過したもの。
DSCN8588
ウエルカムティのお供は、今や滋賀の名物になった「バームクーヘン」。
DSCN8593
DSCN8594
DSCN8595
温泉の水も同じく、琵琶湖の水のろ過水を使用し、加温しています。
琵琶湖の水質保全のために植物性石けんのシャンプー・ボディーソープを使用とは、徹底していますね。↓写真はホームページから無断借用。
1260_20170109142752
夕食のお話に続く。

滋賀県甲良町へ。紅葉で名高い「湖東三山」のひとつ「龍應山 西明寺」へ。
2015年、米CNNテレビが選ぶ「日本で最も美しい場所31選」に、
金閣寺・厳島神社と共に入った紅葉の名所。
DSCN8529
DSCN8530
DSCN8531
国宝や重要文化財、さらには天然記念物の杉や桜が、そこかしこに点在する境内。
DSCN8532
DSCN8534
DSCN8535
DSCN8538
美しい風景の連続。
国宝指定池泉鑑賞式「鶴亀の宝来庭」は、
ツルとカメに見立てた石が池中に座る。
DSCN8539
DSCN8540
DSCN8543
DSCN8545
DSCN8546
DSCN8547
DSCN8548
DSCN8550
DSCN8551
DSCN8551 (2)
DSCN8552
創建は、平安時代で、今の姿になったのは江戸時代だそうな。
せっかくなので、説明抜きの、ノーカットでどうぞ( ´∀` )/ぽん!
DSCN8553
DSCN8554
DSCN8555
DSCN8556
DSCN8560
DSCN8561
DSCN8562
DSCN8564
DSCN8565
DSCN8566
DSCN8567
DSCN8568
DSCN8569
DSCN8570
DSCN8572

ここを拝観した後で行った、湖東三山「松峯山 金剛輪寺」はサワリだけどうぞ。

DSCN8575
DSCN8576
DSCN8577
本日は、以上です。

新東名NEOPASA岡崎「漁師食堂 三河丸」で、二回目の朝食を済ませてさらに西へ。。
DSCN8527
DSCN8525
DSCN8526
滋賀県多賀町「CoCo壱番屋 EXPASA多賀店」で、午後1時に、昼食。
DSCN8503
DSCN8495
DSCN8496
DSCN8499
チョイスは、ここでしか食べられない限定メニューから、
「CoCoジビエ 近江日野 天然 鹿カレー」。
ご飯Sサイズ150g、辛さ普通で、983円(税込)。
DSCN8508
DSCN8509
ルックスは、普通ですな。。
お味も普通。
DSCN8511
DSCN8512
DSCN8513
DSCN8515
しかし、シカの味がしない。
特に、独特のあの野生の生命力に満ち満ちた野原の香りが全くしない。
ルーのベースになっているのは、豚ですか。
豚肉の味が全体を支配しているので、鹿が遠慮していますね。
DSCN8519
そんな馬鹿なこと!
いや、そんな豚鹿なこと!(意味不明)
いっそ、馬肉カレーに鹿肉を合わせた方が素直だったんじゃね?
ここで、別もりの福神漬けを乗せて、もうヒトクチ。
あああ、美味し。
DSCN8510
DSCN8522
DSCN8523
これなら、ノーマルのポーク10辛にすればよかった。
まああ、普通に美味しかったから、ええねんけど( ´∀` )/ぽん!

2019GWの旅。二日目。

JR敦賀駅から大阪駅まで、初めてJR湖西線に乗りました。北陸新幹線の工事が、急ピッチで進んでいるし、今乗らないと琵琶湖の西を走るこんなローカル線、絶対に乗ることはないと思いましたからあ。
イメージ 1

普通の車両ですねw
イメージ 2

景色も 琵琶湖が見える他は、普通。
イメージ 3


「雄琴」では、若い頃の記憶がよみがえって、ちょいと興奮( ´艸`)
イメージ 4

水泳場があるので有名な近江舞子。僅かに比叡山が見切れてますね。
イメージ 5

大阪駅に到着。
イメージ 6

達成感は、まったく感じませんでした。
でも、満足です~~( ´∀` )/ぽん!

本日二度目の更新。

滋賀県を行く 7月の旅。水郷地帯を早朝ドライヴ~~♪
イメージ 1

見渡す限りん水田。近江米が育っています。 
イメージ 2

夜明けの光の中を 西の湖へ。
イメージ 3

西の湖~~w 早朝から釣り人が、船に乗ろうとしています。
イメージ 4

相変わらずの快晴でした~w
イメージ 5

暑くなりそうな予感・・・
イメージ 6

それは、それとして、西の湖は、美しいです。
イメージ 7

水田の中を疾走。気分爽快ですw
イメージ 8


イメージ 9

果てしなく広がる水田の向こうに現れたのは、西の湖と琵琶湖を隔てる水門。
イメージ 10


イメージ 11

この水門は、ずっと長い間 閉じたままなんだそうな。。何故?
イメージ 12

琵琶湖に出ました~~♪
イメージ 13

沖ノ島の向こうに 比叡山の山並みが見えます。
イメージ 14

連絡船で行ける、沖ノ島ですが 今回はパス~~w
イメージ 15

琵琶湖に沿って、ドライブ~~♪
イメージ 16


イメージ 17


イメージ 18


イメージ 19

トンビが、くるりと輪を描いた~~♪
イメージ 20

のどかな風景でした~~~w

では、また、明日~~♪

滋賀県を行く 7月の旅~~♪

「近江八幡ユースホステル」で宿泊して、早朝に「八幡掘り」へ~~♪
イメージ 1

平成3年に指定された、近江八幡市 伝統的建造物保存地区です。
イメージ 2

戦国時代に造られた人工の水路。
天正13年(1585年)に豊臣秀次(秀吉の甥)が、八幡山に城を築き開町した時に開削したそうな。
イメージ 3

魅力的な風景に溢れた お堀です。
イメージ 4

時代劇のロケ地として 度々登場するので、見たような光景がそこかしこにあります。
イメージ 5

これが、長い間見たかった、国選定の重要文化的景観「近江八幡の水郷」です。
イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9


イメージ 10


イメージ 11


イメージ 12


イメージ 13


イメージ 14


イメージ 15


イメージ 16


イメージ 17


イメージ 18

風光明媚な近江八幡の水郷を周遊する「水郷めぐり」の船着き場。手こぎ舟なんですね。
イメージ 19


イメージ 20


イメージ 21


イメージ 22

魚釣りをしている人が 数人いました。 ブルーギルが釣れるようですね。
イメージ 23

素晴らしいです。いつまでも この景観を守って欲しいものです。
イメージ 24

ヴぉーリスの銅像を チラリとみてから、魚屋町通りへ。
イメージ 28

水郷、お堀のすぐ近くに 古き商屋のたたずまいを残す町並みがあります。
イメージ 25


イメージ 26


イメージ 27

風情がありますね。。

続きます・・・♪

↑このページのトップヘ