タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 鹿児島県

本日二度目の更新。
2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 三日目の朝~~♪
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錦江湾の日の出~~♪
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足元には、昨夜入った砂蒸し風呂。

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一階のホールへ~~♪

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伊勢海老を飾り付けた鏡餅。こんな お正月飾りが、なんとなく楽しい。

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指宿砂むし温泉 指宿シーサイドホテル」の朝食~~💛
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最近のホテルは、こんなバイキング形式が増えましたね。

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インバウンド客が多いので、ホテルも対応し易いのでしょう。

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味噌汁の具は、4種類。お好みでどうぞ。
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完成~~♪
ちょっと、取り過ぎました~~w
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カレー大好き人間なので、ホテルのカレーは、必ず食べます~~w

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霧島高原の霧島牛乳からスタート♪

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デザートに突入~w
グレー王フルーツ「ジュース、うまし。

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うまし!

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ヨーグルト。フルーツはお好みでどうぞw

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鹿児島名産、知覧茶で〆ます。そういえば、「指宿スカイライン」を走っていて、知覧辺りで 御茶畑が広がっていましたね~~w
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すべて、ウマしでした~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。

二日目のお宿、「指宿砂むし温泉 指宿シーサイドホテル」で夕食♪。
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ドリンクメニューは、焼酎がメイン。
やはり、鹿児島は、日本酒よりも焼酎の文化なんですね。
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まずは、ビール。
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料理の品数が多い。献立表があれば良かったのだが、やむなし。
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細かい説明は覚えてないので、これらの料理の説明は、大幅に 割愛w
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大振りで揚げたてのさつま揚げが、熱々で美味しかった。
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カツヲのタタキも薩摩半島の名物。
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茶碗蒸しは、普通にうまし。
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椀物は、巨大な蓋鉢で登場。
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魚のアラ煮かと思いきや、薩摩黒豚の煮つけでしたね。
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意表を突かれましたが、なるほど美味。
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突き出し3種。それぞれに趣向を凝らしていて楽しい。
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やはり、焼酎ですね。ドリンクは、「幻の焼酎 萬膳」をチョイス。
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嫌味がなく、スッキリ爽やかな味。良くコナレタ美味しい焼酎です。
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目の前で焼きあがった陶板焼きは、黒豚。美味しです。
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〆のご飯タイム~~♪
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鹿児島県が、力を入れて売り出し中の古代米です。赤飯の原点ともいわれる赤いご飯。いや、まさにこれこそ、赤飯ですねw
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モチ米を加えて炊いているようです。うまし!
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お新香も完璧。
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デザートは、南国らしくパイナップル。メロンなんか出されては興醒めですよね。やっぱりこうでなくちゃ~~w
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甘し、美味し。
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すべて、ウマしでした~~~♪

朝食のお話に続きますw

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。

二日目のお宿は、「指宿砂むし温泉 指宿シーサイドホテル」。
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ちょいと分り難い道路のを入った先にあります。「リラクゼーション リゾート」を謳う、海岸のホテル。
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エントランスホールから見る、プール越しの錦江湾が美しい。
風にそよぐフェニックスが、南国情緒を盛り上げます。
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部屋は、海側ではなく、山側。こっちの方が、安かったのでねw
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窓からは、指宿市街を一望。
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ウエルカムティー。
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お菓子は、「潮風のハーモニー」。塩キャラメルの入ったナッツクッキー。
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まあ、こんなものでしょうw
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館内に指宿名物・砂むし温泉があるのが、ココをチョイスした理由です。
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この旅の目的は、36年前の旅で入れなかった、砂むし温泉なんです~~♪
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早速、GO~~!
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特殊な温泉なので、色々と注文が多いw
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砂むし温泉は、美容と健康に効果ありと医学的に立証されているそうな。。
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身体を芯から温めて 血液の循環を促進させ、ダイエット効果とデトックス効果を生みます。
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裸になって、この緑のガウンを着て、熱い砂に埋めてもらいます。
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15~20分ほど、砂で蒸されます。(お写真はホームページから無断転載w)
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その後は、温泉で砂を流して、大浴場へ。展望風呂のはずでしたが、ガラスは目隠しされ外は見えません。残念。(お写真はホームページから無断転載w)
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長年の夢がかなって、満足しました。

では、また、明日~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。二日目の夕暮れ。

薩摩半島の南端近く、
一般財団法人岩崎育英文化財団 岩崎美術館」へ。
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30数年前の一人旅で、どうしても見たかった、そして、開館時期の関係で 見ることの出来なかった美術館。ついに、見るチャンスが訪ずれました~~♪
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鹿児島の発展に尽くした岩崎與八郎氏が、南日本の芸術文化の向上を願って設立。設計は、有名な建築家・槙文彦氏。外観は、南欧のヴィラ(高級邸宅)をイメージしています。
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年中無休。開館時間は、館内照明の関係で、午前8時から午後5時 (入館は午後4時30分)。イメージ 4

19世紀末以降のフランス絵画。現代の外国作家の絵画。鹿児島を中心に 日本人作家の油彩画や日本画、墨書等を収集展示。特に、黒田清輝、藤島武二の作品は見ごたえがあります。
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まだ、バリアフリーの概念がない時代の建築。
何層にも床がスキップして、奥の展示室へと昇って行きます。
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人工照明は、極力使わず、トップライトとハイサイドライトの自然光だけで、照明するという、美術館としては、斬新なアイデア。
当然、開館時間は、日没までなわけです。。
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内部は撮影禁止。後は、外観写真ですw
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何処から見ても美しい、完璧なフォルム。
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流石に、経年劣化や、雨だれの汚れはありますが、それがまた、風情になっています。
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美しいです。。来てよかった。。。
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隣には、地下通路で繋がった増築棟が出来ていました。
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こちらも、何もかもが美しい。。完璧なフォルムです。
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素晴らしかった。。

では、また、明日~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。二日目の午後。
鹿児島県南部、薩摩半島の最南端にある岬。有名な観光地「長崎鼻」へ~w

まずは、浦島太郎伝説のある竜宮神社。
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竜宮城ですねw
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「鼻」の先端にある灯台が絶景ポイント。
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東は、大隅半島。
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西は、海越しに端整な山容の 開聞岳がそびえます。
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足元の砂浜は、ウミガメの産卵地。夏の産卵季になると 卵の保護を行ってます。
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この一帯は火山岩にて形成されています。
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夕陽を狙うカメラマン。
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ここも36年前の旅で辿り着けなかったスポットです。。ようやく、来れましたね。
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続きます。。。w

本日、二度目の更新。
2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。二日目の午後です。

「指宿スカイライン」を南下し、「頴娃(えい)料金所」を過ぎた頃、ようやく陽が差し始めました。
ここにも外せないビュースポットがあります。
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千貫平自然公園展望台。ちゃんと、見晴らし台が出来てますね~~w
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絶景スポット~~~W
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お約束のタッチ!
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ポチでチョット拡大。
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東シナ海を背景に、池田湖と開聞岳。運が良ければ、屋久島まで見えるそうな。
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振り返れば、桜島~~w
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千貫平自然公園展望台を下ると、池田湖。大ウナギと 流しそうめんで有名な あの池田湖です。
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本物のイッシーくんには、出会えませんでした~~w
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ここら辺りまで南下すると ようやく晴れました~w
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菜の花畑を背景にした、池田湖と開聞岳が、定番のアングルですが・・
良いスポットが見つかりませんでした~~w
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池田湖の北湖畔を行く道路。ここにも絶景スポットがあります。
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36年前の旅では、辿り着けなかった場所。この景色を見たかったのです。
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満足です。
もう、思い残すことはありません・・・(まだ、死にませんけどねw)
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では、また、明日~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 

二日目の午後は、大隅半島の尾根を走る「指宿スカイライン」で南へ~~♪
谷山料金所から入ります。
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まずは、須ヶ原展望台。
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桜島は、雲の中。残念。
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続いては、錦江台展望公園スカイパレット。
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ここで焼き芋を売り続けて、数十年。美味しい焼き芋食べていってくださいな。
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あんのうイモ、紅はるか、紅さつまの3種類の焼き芋。
それぞれ、甘さや食感が違います。
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お好みで~~と、見せられた 焼きイモ欽トリオ。
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チョイスは、一番甘い紅さつま。
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蜜が垂れますw 甘し、美味し。
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そして、展望台へ~~w
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晴れて欲しかったなあ。
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ここから、翌日。
晴れたので、急遽、予定変更で 復路を走りますw
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緩やかなワインディング道路。 気持ちの良い、快走路。
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頴娃(えい)インターから入ります。
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知覧は、「知覧茶」の名産地。御茶畑が広がります。扇風機は、霜よけ装置。
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樋高展望台。

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知覧展望台。
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足元には、喜入の石油備蓄基地。
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昨日は、見えなかった桜島が、見えてます。
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錫原展望台。 微妙に桜島の見え方が、変わってますw
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錫山展望台。
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続きます~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 

二日目の午後は、大隅半島・桜島港から、「桜島フェリー」で 薩摩半島・鹿児島市街地へ渡ります。
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桜島フェリーは、桜島港と鹿児島港15分で結び、年中無休・24時間運航。
年間乗客520万人、航送車両153万台を誇ります。
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この船に乗るのも、36年ぶりです。。
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デッキをウロウロ。
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横に停泊しているのは、「桜島フェリー」のひとつ、総トン数 1404トン「第十八櫻島丸(プリンセスマリン)」。
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出港~~~!
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すれ違ったのは、「桜島フェリー」のひとつ、総トン数 1330トン 「第十八桜島丸(サクラエンジェル)」。
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サラバ、桜島。また来るからね~~♪
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寒いので、船内に・・・
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桜島フェリーには、全船共通で、24時間営業の立ち食いうどんがあります。
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うどん屋なのに、「やぶ金」ですか~~?w
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鹿児島港が見えて来ました。
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到着。 目指すのは、長崎の鼻と開聞岳。そして、指宿の砂蒸し風呂ですww
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では、また、明日~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。

二日目は、
雨の中、桜島の南側を走る溶岩道路(国道224号)を行きます。
ここらが、大正時代に 流れ出た溶岩で 桜島と大隅半島が繋がった場所。
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この短い道路が国道なのは、桜島の噴火で被害を受けることが多いので、県では面倒見切れないからでしょうね。。
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国道224号線を桜島方面に折れて、いよいよ 
日本百名道のひとつ、「桜島展望道路」を走ります~~♪
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ここが、この道の一番の絶景ポイントなのですが、、、
あいにくと 桜島は、雲の中・・・
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標高373m、 北岳の4合目の「湯之平展望台」に到着。
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「火口に一番近い展望台」ですw
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この道が造られた時、溶岩を削って、💛型の石が7ケ積まれました。探してみるのも一興ですが、先を急ぐ旅なので今回は遠慮w
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積まれた場所は、このあたりですw
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桜島の成り立ちの説明。大きく二つの火山に分かれているのですね。
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東側は、北岳を正面から望む、絶景ポイント。あ~、晴れて欲しかった!
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間近に見ると、凄い迫力。やっぱり、桜島は、男の山。
活火山は良いですよねエ~w
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南岳は、雨で霞んでました。。
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南側は、眼下に広がる溶岩原。
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西側の錦江湾方面。
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雲の下に これから向かう、鹿児島の市街地が見えました。
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北側は、晴れていれば、霧島連峰も見えるそうな。
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続きます~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。
本日、二度目の更新。この旅のお話、先が長いのですw

最初の宿は、「志布志湾 大黒リゾートホテル」。
二日目の朝、またもや、ひとップロ浴びて、朝食タイム~~♪
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1月5日。鹿児島の日の出は、午前7時過ぎ。
志布志湾の絶景は、まだ朝靄の中です。
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朝食は、セルフバイキング。
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遠慮なく、いただきます~~w
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朝食の完成~~~♪ お粥があるのが、うれしい。
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朝から、贅沢ですね~w

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旅に出たら、意識して野菜を摂るようにしています。
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アサメシマエのお粥を 焼き海苔でサラサラッと頂き、次は納豆タイム~~w
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目玉焼きが、頃合いに焼けました~~w
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お代わりして、オンザライスで頂きました~ww
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夕食、朝食とも すべて、美味し。
絶景や広い客室、海水温泉と合わせて、ほぼ満点。
自分的には、最高評価に近い、リゾートホテルです。

では、また、明日~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。
最初の宿は、海縁りに建つ、「志布志湾 大黒リゾートホテル」。

ひとップロ浴びて、夕食~~♪
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迷路のような廊下やエレベーターを通って、4階天空の間へ~~♪
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本日のお品書き。
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焼酎が充実してますね。
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ウエルカムな梅酒。
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まずは、生ビール。
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カメノテのお吸い物。うまし!
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グラスと銚子なので、日本酒のようですが、鹿児島は、焼酎ですねえ。幻の地焼酎、「若黒潮(イモ)」。どこか、懐かしさを感じる優しい味。
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うまし!
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珍しい海老が入ってますね。ウチワエビでしょうか?
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鍋の出来上がり。
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デザートの アマオウとリンゴ。
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すべて、美味しどぇした~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。
宮崎県を抜けて、鹿児島県へ~~♪

この夜の宿は、海縁りに建つ、「志布志湾 大黒リゾートホテル」。
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すぐ近くにある 「イルカランド」と経営が同じなんですね。
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今の季節は、漁が解禁されているので、 伊勢海老祭りやってます。
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エントランスホールには、寿司屋(大黒寿司)が併設されているのね。
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生け簀には、伊勢海老~~♪
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イシダイと アサヒエビ、、、でしたっけ?
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西館を増築をしたことで、動線がめちゃくちゃになってます。
館内で迷子になるお客様が多そう。。
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最上階の部屋。広いです。
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全室オーシャンビューが売りのリゾートホテル。
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流石の絶景。晴れていれば、種子島のロケット打ち上げも見えるとか。
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ウエルカムティー。
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逢わせ焼き。
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うまし。
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そして、お風呂~~♪
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タラサの湯(天然活海水の湯)を使用。
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立ち寄り湯は、1100円。何度も入ることを考えると、お泊りが、お得。
(お写真は、ホームページから無断借用w)
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ホテルの名にちなんで、あちらこちらに大黒様がいますw
(お写真は、ホームページから無断借用w)
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気持ちの良い露天風呂でした。(お写真は、ホームページから無断借用w)
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水、うまし!
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明日の食事のお話に続きます。。。

正月早々、旅をしておりましたが、ようやく帰宅~~w
では、ここで、恒例「私はどこに行っていたのでしょうか?クイズ」の時間です。
お写真を見て、私がどこを旅してきたか、当ててくださいませ~~w

正解者には、豪華賞品として、、、
このブログの裏話満載の 私のFBをお教えしますww~~~かな??

まずは、名所・鬼の〇〇〇~♪
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36年前の旅で、たどり着けなかった場所です。ついに辿り着きました。。
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日本100名道のひとつ。
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岬巡りのバスが走る道~♪ たくさん馬がいます。邪魔なんですけ~~w
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ここも日本100名道のひとつ。晴れて欲しかったなあ。残念。。
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これまた、日本100名道のひとつ。海の向こうには、有名な活火山!
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正面の山は、深田久弥著「日本100名山」に選ばれた名峰。
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海亀が産卵しに来る砂浜。ここも、36年前の旅でたどり着けなかった。。
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名建築と言われる、美術館。
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有名な神宮。初詣客で一杯。
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これまた、日本100名道のひとつ。山も日本100名山のひとつ。
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火口湖には、氷が浮いてました。。
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36年前、私は、この駅に降り立ちました。
寝袋をリュックに詰めて旅した、若き日々が蘇ります。
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この地方は、石積みアーチ橋が多い。「石橋街道」にも、ほど近いのです。
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ここも、36年前に たどり着けなかった。
巨大なヤマアラシさん。取り壊されずに残っていて、嬉しいよ。。
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正解は、後日、発表いたします~~♪

また一人、古い友が逝った。
私が持っている彼の写真は、この一枚のみ。
35年前、寝袋を担いで九州を旅し、屋久島へ渡る私を 駅から、鹿児島港まで車で送ってくれた時のもの。
出港する船の上から、後ろ姿をパチリ。

友よ、安らかに。。

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