タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 香川県

2019年、瀬戸内の旅。三日目。

小豆島・土庄港から「両備フェリー」で 岡山県・新岡山港へ渡ります。
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土庄港フェリーターミナルで運行状況を確認。波穏やかなれど、風強しだそうな。
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二時間ほどの船旅。私のコンパクトカーで 5800円もするのね。
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港には、数隻のフェリーが停泊中。

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豊島(てしま)へ向かうフェリーや 高松へ向かうフェリーなどいろいろ。
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私の乗るフェリーが入ってきました。
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狭い港内で器用に 180度方向転換します。 
サイドスクリューの威力が絶大ですね。
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一日に13往復している航路。今回乗るのは、「にゅーおりんぴあ号」

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着岸成功w 順番に乗船開始~w

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早速、船内をチェック。

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ゆったりしてますね。

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船長気分を味わえる仕掛けもあります。

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港内のフェリーが、3~5分刻みで 順番に出向していきます。

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高松へ向かうオリーブライン、出航。

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豊島(てしま)へ向かうフェリーも出航!

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前の二艘を追って こちらも出航~~!

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さらば、小豆島。 また来るからね~~w

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海を眺めていると あっという間に 新岡山港に到着。

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新岡山港に無事到着。 さて、この後は、日本100名道へ向かいます。

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続きますw

本日、三度目の更新。お話の先を急ぎます。。

2019年、瀬戸内の旅。三日目の朝。「国民宿舎小豆島」で朝食。
昨夜は、真っ暗で見えませんでしたが、ダイニングホールは、オーシャンビュー。
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今やホテルの主流となった、ビュッフェスタイル。
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魚の干物にサラダ、特産品の佃煮など小豆島らしい朝ごはんです。
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〆のコーヒーも しっかり頂きました~~w
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すべて、美味しでした。
では、また、明日~~~♪

本日二度目の更新。

2019年、瀬戸内海の旅。
二日目のお宿、オリーブと潮騒の宿「国民宿舎小豆島」で夕食。
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単品メニューに目移りしますねw
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登場! 旬魚二種盛、天ぷら、炊き合わせ、寄せ鍋などの「和定食」。
生ビール1杯付き!
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前回の旅では、食事の量が多すぎて苦しかったので、今回は、控え目にしました。まずは、セットのビールから。。
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卓上に置かれた あれや これや。
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ガーリック&シイタケ オリーブオイルとな。。
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お刺身にオリーブオイルを掛けてカルパッチョ風にするのが、小豆島流。
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美味し。
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美味し。美味し。
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美味し。
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瀬戸内のタコ。柔らかく炊けていて最高~~!
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お次の飲み物は・・・
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香川県小豆島 森國酒造FUNIFUNI 純米。
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うまし。
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ミニ鍋が出来上がりました~~w
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〆めのご飯。セットは、名物のそうめんですな。
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シンプルで美しいです。
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素朴な味わいが旅では 嬉しい。 美味し、美味し。
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ご飯もうましです。
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すべて、美味しでした。
この歳になると これくらいの量がちょうどよいなあ。。w

では、また、明日~~♪

2019年、瀬戸内海の。 二日目のお宿は、こちら~~w

日本夕陽百選の地に建つ、オリーブと潮騒の宿「国民宿舎 小豆島」。
期待していた夕陽は、あいにくのお天気で残念。
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ロビー。
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売店。
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無料のインタネット端末があるラウンジ。
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エレベーターがないので、2階の部屋へは階段利用です。まあ、よいですけど・・
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廊下からの「景色をパチリ。
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客室は、全室オーシャンビュー。
今回は、和室をチョイス。最近は、ベッドより、こっちが体に楽なんです。
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窓からの景色。夕陽が見たかった残念。
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エンジェルロード辺りをアップ~~w
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ウエルカムティーのお茶受けは、干し梅。 うましでした。
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お風呂は、小豆島オリーブ温泉「島の宿美人の湯」。美しい夕陽が見える温泉展望風呂。(ホームページから無断転載w)
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泉質は、弱アルカリ単純泉、ナトリウム・カルシウム塩化物泉、低張性弱アルカリ性泉。効能は、病後回復 / 火傷 / 外傷 / 関節痛 / 筋肉痛 / 五十肩 / 痔 / 神経痛 / 打ち身 / 疲労回復 / 皮膚病 / 美肌効果 / 美容 / 婦人病 / 慢性消化器病 / 冷え性。(ホームページから無断転載w)
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肌に優しい、お湯でした~~w

夕食のお話に続きます。

2019年、瀬戸内海を巡る旅、本日3度目の更新。

小豆島観光の目玉、「エンジェルロード」が、海中から現れるまでの時間を使って、日本100名道「寒霞渓ブルーライン(14.2km)」を走りました。
小豆島にも「日本100名道」があるんですよ~~w
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島の中央に連なる山たちへ、西側から入って東へ走りますが、序盤の道は、「小豆島スカイライン」です。
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南東の尾根に張り付く あの道が、「寒霞渓ブルーライン」。
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木が育ちすぎて、あまり眺望の良くない中を 東に向かってGO!
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寒霞渓ロープウエイ山頂駅に到着。
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瀬戸内の穏やかな海。美しいです。。
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この渓谷一帯が、名勝「寒霞渓」です。
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寒霞渓ロープウエイがすれ違います。
実は、寒霞渓の絶景は、このロープウエイで楽しむのが一番です
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眺望が、いまいちの「小豆島スカイライン」の北側の貴重な風景。
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さあ、ここから東の道が、日本100名道寒霞渓ブルーライン」です
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走りごたえのある、急こう配のタイトなカーブの連続。脇見運転は厳禁。
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よくぞ、まあ、こんな崖に道を造るものですねえ。
いつもながら、感心します。
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崖の下に綺麗なお寺がありました。
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軽く挨拶して、通過~~w
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寒霞渓ブルーライン」の終点は、ロープウエイ下駅。
その手前で 寒霞渓の山並みをパチリ。イメージ 16

前面に池を入れて、また、パチリ。
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紅葉の季節は、さぞかし、息をのむ絶景なんでしょうねえ。
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秋の紅葉の頃、再訪問したいと 思いました~~w

では、また、明日~~♪

2019年、瀬戸内海を巡る旅。2日目~♪

神戸三宮フェリーターミナル」から、小豆島ジャンボフェリーで西へ。
瀬戸内海に浮かぶ「小豆島」へ向かいます。
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乗るのは、朝8時発、フェリー「りつりん2」。
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いざ、乗船!
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早速、船内を探検します!
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ちょうど、朝食タイムとなりました~~w
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まぼろしの「かやくうどん」とな? これは、見逃せませんね~~w
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登場! これが、まぼろしの「かやくうどん」。 380円だったっけかな?
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天かすが、旅人を泣かせますねえ。。
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意外と しっかりした 腰のある麺です。 さすがは、うどんの本場!
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うまし!
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出港!
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さらば、神戸港。 さらば、ポートタワー、三宮~~!
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さらば、青い山脈・六甲山~~!
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ひと眠りする間もなく、最初の観光スポット「明石海峡大橋」が近づきます。
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お客様全員、甲板に勢ぞろい。
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船旅って楽しいw
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黄色いマスコットは、ジャンボフェリーのトリックスター「じゃんぼトらやん船長」。
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ジャンボフェリーを「ノアの箱舟」に見立て、神戸港から希望の島・小豆島を目指して、トらやんと一緒に船出・・・と言うストーリーなんだそうです。。
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阪神タイガースとは、無関係のようですねw
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そんなこんなで、明石海峡を無事通過。
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小豆島まで、片道3時間あまりの船旅。
あっという間に、水平線に目的地が浮かんできます。
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ついに来たぞ、小豆島~~w
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島の南東にある、坂手港に入港。
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風光明媚な小島。 実は、この島にも、日本100名道があるのです。

さあ、出発です~~!

いつも見に来てくださる皆様、旅から無事に帰ってきました~~w
(実は、疲労困憊で、満足に歩けないほど 満身創痍ですw)

早速ですが、毎度恒例、私はどこに行ってきたのでしょうかクイズ~~w

以下のお写真から、私が新年早々旅してきた場所を当ててくださいませ~~w
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船旅って楽しいw
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昔の映画ですか~~w(知らんけどw)
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樹齢1000年のオリーブの樹がありましたw
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日本100名道からの絶景!
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潮が引くと海中に道が現れますw
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名物のそうめんw
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これまた、100名道からの絶景!
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名物の味噌カツどんw
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そして これも、日本100名道からの絶景!
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これも、日本100名道からの絶景! 
氷点下4℃の夜明け。30分頑張って撮影しました~~w
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お土産購入w
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八丁味噌を使った ヘルシー野菜ラーメンw
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では、また、あした~~♪

本日、3度目の更新。 2018年、四国の旅、6日目。
ようやく、最終話
四国を一週し、出発地の香川県に戻って、日本100名道「屋島ドライブウェイ(3.7km)」へ向かいます。
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瀬戸内海に面した 頭が平らな溶岩台地「屋島」に造られた観光道路。
標高差300m。総延長距離は、3.7キロ。 とにかく、短いw
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右手に開けた景色を見ながら 気持ち良く登ります。
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噂に聞く、お化け道路。登りなのか、下りなのか??
アクセルとブレーキを踏み間違えると 事故につながる危険な道です。
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道路の終点。
山頂は、お遍路参りの88カ所で 84番目の「四国霊場 屋島寺」の、駐車場に入る前のロータリーになってます。
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山頂から、少し下ったスペースにかろうじて駐車。
ここが、絶景ポイントその①です。
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瀬戸内海の眺望。
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坂出方面ですね。
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長閑な風景。。
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もう少し下ったところが、絶景ポイントその②.
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源平合戦の古戦場・檀ノ浦が見えます。「屋島ヒヨドリ越え」の舞台が、このあたりですかねぇ。
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この海で、那須与一が、舟の上の扇を射落としたんですね。。
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もう少し、下ります。
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絶景ポイントその③。
岩肌が露出した山は、女体山。彫刻家、故イサムノグチ氏が、作品に使う庵治石(あじいし)を ここで切り出していました。
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女体山の麓には、イサム・ノグチ庭園美術館があります。完全予約制だと知らなかったので、いきなり行ったら見学できませんでした~w
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日本100名道「屋島ドライブウェイ(3.7km)」を走った後は、、、

10キロほど離れた、日本100名道「五色台スカイライン(8.8km)」へ~~♪
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大平山の山頂を走る快走路。北側から入って、南に走ります。
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ここも樹々が育ちすぎて、眺望があまりありません。
スカイラインの途中で、頭が平らな溶岩台地「屋島」が見えました~w
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スカイラインの途中で 西に入ると、「休暇村讃岐五色台」。
ここが、絶景ポイントなんです~w
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標高400mの高台。
瀬戸大橋や瀬戸内海の島々を一望 風光明媚。
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眺望抜群の絶景プール。
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瀬戸大橋展望大浴場もあります。(ホームページから無断コピペw)
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坂出の町と瀬戸大橋。
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帰りの飛行機の時間が気になり始めたので、急いで帰ります。
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「五色台スカイライン(県道281号線)の終点で 北に向かって 左折し、県道180号線を下ります。
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ここからの景色が、これまた、素晴らしいのです。
瀬戸内の風景を ガッツリ頂きました~~w
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高松空港に 無事到着。
羽田まで、飛行機で帰りましたが、この空港のレストランは、味、サービス、スタッフの教育、その他もろもろ、すべてが、聞きしに勝る酷さでした~w 
写真はありますが、ブログアップはしませんw 悪しからず~~♪
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これにて、2018夏、四国の旅、終了~~♪
ふうぅ、長かった。

そして、四国地方の日本100名道も、すべて完走~~~♪¥
次に行くのは、中国地方か、九州の残りですねww

では、また、明日~~~♪

本日、二度目の更新。。

2018年、四国の旅、6日目。
香川県に入ったところで、ランチタイムとなりました~w
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香川県観音寺市「豊浜サービスエリア(上り) レストラン 千登世」でランチ。
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このサービスエリアから見る 瀬戸内の風景は、実にまあ、風光明媚。
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癒されますねえ。。
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香川県らしい 食事が用意されてます。
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どれも、魅力的~~w
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「料理の鉄人」のお二人が、スペシャルメニューを 提供しています。
でも、この番組って、もう、若い人は、知らないでしょうネ( ´∀` )/ぽん!
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「うなぎ祭り」開催中!
国産ウナギ、四万十ポーク、または、讃岐うどん定食を食べるのが ランチブロガーの定跡なのは、判っていました。。。
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迷った末に、結局、オーダーは・・・

陳健一の回鍋肉。色々セットで、1620円。
ここまで来て、ホイコーローを食べずとも好かろうにと、自分でも 思いつつ( ´∀` )/ぽん!
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白い食器は、日本製の ボーンチャイナ。 ボーンとは、骨のように白いという意味。
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知っていると思うけど、チャイナは、陶器のことね。
ちなみに、ジャパンは、漆器の事を言います。一応、念のため。。
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あああ、豚バラ肉が、美しいです。。
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野菜シャキシャキ。ライスも 何もかもが、うまし、美味し。
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あっと言う間に完食。ザーサイもポリポリと良い出来です。
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デザートは、中華屋では 定番の杏仁豆腐。
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不思議な香り。ウイキョウですかね。美味しです!
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お見事! ウマしでした~~w

では、また、明日~~~♪

本日二度目の更新。長い旅だったので、お話は、先を急ぎますw

高松空港で レンタカーを借りて、いざ、出発~~♪
まず、やって来たのは、高松東道路「津田の松原サービスエリア(下り線)」。
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瀬戸内海が綺麗に見えます~~w
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讃岐醤油など、名産品がいろいろ。
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フードコートにある「あなぶき家 津田の松原SA下り線店 」で 昼食~~♪
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讃岐饂飩の お約束、おでんがありました~♪
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これまた、お約束の天婦羅~~♪
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お約束の薩摩揚げ~~w
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出汁はセルフで張ります。
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天かすと青ネギ、オロシ生姜も セルフ~~♪
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完成~~♪
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チクワ天、美味し。
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ツヤツヤの極太饂飩。腰が、ズシリとあります。
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プルプルで、モッチリ~~♪
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旨し。お見事でした。
フードコート店とは言え、本場の讃岐うどんです。あなどれませんねえ~w

では、また、明日~~♪

先日は、お仕事で香川県高松市へ~~~w
 
久しぶりに 羽田空港から、出発です。
 
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朝早い 飛行機。
空港で 朝食を摂ります。
 
しかし、物価が高い・・・・
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おにぎり 一ヶ、480円ですか。
誰が、食べるんでしょうねw
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購入したのは、「羽田のおむすび」、160円、、、だったかなw
普通サイズですww 
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日高コンブの佃煮、うましw
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出発ゲートに向かいます。 
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ANAです。
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1時間半程のフライトで、高松空港に到着。
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高松市の中心部、兵庫町商店街へ。。。
ミラノのガレリアを 思い出だすような 巨大なアーケード街。
 
 
さてさて、お仕事。
エンヤコラサッサ、ニャンニャンニャンと、、、、
で、もって、お仕事 終了~~~♪
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お待ちかねの ランチタイム~~♪
 
 
やって来たのは・・・・
 
香川県高松市兵庫町11-9、「寝ても覚めてもうどん」のコマーシャルで有名な 「さぬき麺業 兵庫町店」。
 
 
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香川県に6店舗、大阪市内に3店舗を構える 有名なチェーン店。(だそうです)
 
 
全103席は、1階:42席、2階:61席+個室(お座敷)、3階:小・中宴会席(お座敷)。
 
年中無休で 「恋する うどん県」、キャンペーン中~~♪
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オーダーは、、、、
ランチセット「栗林(りつりん)」、1080円・・・・
 
だったかなw??
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左上は、じゃこ天のさつま揚げ、2種。
汁を ぶっ掛けて頂きます。
ウマシですな~~~。
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上品な茶碗蒸し。
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みごとな うどん。 美しいです。
 
でも、使っている粉は、「多度津製粉 みどりあひる」では、ありませんね。
ASWと呼ばれる、オーストラリ産「オーストラリア・スタンダード・ホワイト」です。
ちょっと残念。
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自慢のうどんは、腰があって ツルツル シコシコ。
瀬戸内産のイリコ、昆布、カツオ節で出汁を取り、かえしと合わせた 濃いめのツユで頂きます。
 
蕎麦のように 「かえし」を使うのは、「釜あげぶっ掛け」や「さるうどん」が多く、煮込みが少ないからだそうな。
 
 
 
さすがは、うどん県。 
こだわりのうどん、ウマシです。
 
 
では、また、明日~~~♪
 

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