タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 岐阜県

紅葉狩りの旅、5日目の朝。
紅葉に包まれた、奥飛騨・平湯温泉「湯の花ふわり 湯元館」で目を覚ます。
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夜明けとともに、鳥たちの声を聴きながら、朝風呂。
浴槽に浸かりながら見上げる紅葉が綺麗だ。
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さて、朝食。
華美ではないが、不足はない。
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長い旅に出ていると、こういう、心温まる、実直な朝食が嬉しい。
どれもが、懐かしい料理たち。
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ヤマイモの短冊、キンピラゴボウ、焼きジャケ。
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味噌汁、ご飯、お茶までもが、全て美味しい。
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特に、甘辛くて香りのよい焼き立て朴葉味噌が、甘いご飯にベストマッチ。
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この味は、日本人の心に響く。
インバウンドさんには、分からないかも知れないが。。
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生卵ではなく、温泉タマゴなのも嬉し。
優しい味の醤油を垂らすとご飯がすすむ君。
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しかも、海苔が5枚もあるので、いくらでも、ご飯がお腹に入る。
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御新香までしっかり頂いて、満腹満足。
ご馳走様でした。
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再泊は、大いにありだな( ´∀` )/ぽん!

飛騨高山を経由し東へ走ります。
北アルプスへ向かう途中で見える、雪を冠した乗鞍岳や穂高連峰は、凄い紅葉だ( ´∀` )/ぽん!
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4日目の宿は、奥飛騨平湯温泉「湯の花ふわり 湯元館」。
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まずは、ウエルカムティーの「伝統名菓 胡麻の華」を頂く。
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そして、温泉。
チェックイン時から、翌朝9時まで入れる、源泉かけ流がしの硫黄泉。
大量に湧き出る温泉が注ぐ、2つの内湯と5つの露天風呂がある。
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乗鞍・白骨温泉に似た、硫黄のにおいが立ち昇る白濁したお湯は、湯の花が漂い、体の芯から温まる。
貸し切り湯船に浸かっていると旅の疲れが取れていくいく。
写真は、ホームページから無断転載。宿、スマヌ(*- -)(*_ _)ペコリ
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夕食。
凄い料理がズラリと並ぶ。
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まずは、食前酒の梅酒。
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そして、瓶ビール。
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鍋は、飛騨牛が良い味を出し、野菜が蕩けて旨し。
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天ぷらも、揚げたてを出してくれる。
海老もさることながら、ナス、シシトウ、レンコンなどの野菜が旨い。
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焼き魚は、アユの塩焼き。
大きく育って、アジが乗った落ち鮎ですね。
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お造りは、信州サーモン、、かな?
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なま酢の和え物が、サッパリして美味しかった。
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どれも、うまし。
特に、冷酒「蓬莱純米・吟醸」が抜群に美味しかった。
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数々の品評会で金賞を受賞している地酒らしいが、フルーツのような甘い香りと、スッキリした爽やかな飲み心地は特筆ものです。
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先付け各種が、山国らしく色々と楽しい。
キャラブキの佃煮、ゴボウの煮付け、干し柿?の蜂蜜漬けなどなど。
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〆のご飯が、これまた、美味しい。
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日本酒に会うご飯ですね。
いづれも酒の肴にピッタリ。
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どの料理も、この冷酒で、一層美味しくなりました( ´∀` )/ぽん!
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デザートまで、しっかり頂いて、ご馳走様でしたあ。

飛騨高山せせらぎ街道」を走った後は、ランチ。
森の中に建つ、一軒家へ。
岐阜県高山市「そば処 清見庵 おおくら」。
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趣きのある庭園に面して、開放的なテラス席があります。
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入り口には、本日のメニューと、使っている地元野菜の説明。
期待に胸が躍ります。
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テーブルのみ、50席ほどでしょうか。
意外と大箱店。
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オーダーは、「天ざる山の幸」1400円。
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スタッフが、
「蕎麦は、まず、塩で食べてください。ツユは、それからで・・」
とな。
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挽きグルミの田舎蕎麦。
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お勧め通り、まずは、塩。
うん、悪くない。まあ、こんなものでしょう。
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塩でも良いけど、私は、ツユで頂くのが好き。
甘めで、この蕎麦と良く合います。
でも腰が見た目ほど無いのは、まさかと思うが、忙し過ぎて茹で置きしたのかな?
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天麩羅は、その日に採れる野菜・山菜を使っていて、日によって内容が変わる。
これは、抹茶塩で頂きます。
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定番の海老天はさておき、、
茄子、カボチャ、よもぎ、ふきの葉、シシトウですね。
お見事です。
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〆の蕎麦湯も頂いて、ホッコリ。
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ご馳走様でした。

日本100名道のひとつ「飛騨高山せせらぎ街道」へ。
日本有数の紅葉スポット。
アップダウンが、少ない快走路は、路面状態も良く、存分にドライブできます。
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西ウレ峠は、分水嶺。
南に流れた雨は、太平洋(伊勢湾)に注ぎ、北に流れた雨は日本海に注ぐ。
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そんなこんなで、紅葉の中、せせらぎに沿って、道は続く。
紅葉には少し早かったものの。

日本100名道「白山白川郷ホワイトロード」。
岐阜県白川郷「馬狩料金所」から、入ります。
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栂の木台駐車場に車を停めて、「白川郷展望台デッキ」へ。
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360度の展望が素晴らしい。
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紅葉真っ盛り。
快適なドライブ。
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標高1450m「三方岩駐車場」。
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この駐車場を超えると、いよいよ、石川県に入ります。
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「ふくべの大滝」で休憩。
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それにしても絶景。
紅葉が見頃でした。
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無事に完走。
素晴らしい景色でした。。

「民宿 すみれ荘」に宿泊した後は、世界遺産登録「合掌造り集落 白川郷」へ。
まずは、「荻町城屋外展望台」でパチリ。
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有名な撮影スポットですね。
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そして、広い駐車場に停めて、中心部まで歩きます。
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賑わってました。
89%は、インバウンド様ですね。
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それにしても、綺麗な水がたくさん流れている。
錦鯉(漫才師ではない)と、マス(フグタではない)が一緒に泳ぐ水路なんて、ここくらいでしょう。
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素晴らしい。。

紅葉狩りの旅、2日目。
飛騨高山・山里体験の宿「民宿 すみれ荘」で目を覚ます。
素朴な古民家風の民宿だが、ダブルサッシと電気ヒーターが良く効いていて寒くない。
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早速、朝風呂。飛騨高山の空気がヒンヤリと心地よい。
麦飯石温泉の湯舟は少しヌル湯でいつまでも浸かっていられる。
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朝食は、純和風。お新香・梅干し・山ブキの佃煮。
順番に、オンザライスで頂きます。
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フグの奉書紙焼き。
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続いて、炒り卵に海苔。
チョイと、醤油を垂らして口の中に放り込むと、至福の味。
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大トリは、朴葉味噌。
香ばしく焼かれた味噌が実に旨い。
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微かに柚子の香りがして、ご飯が無限に食べられます。
香りをお届けできないのが、残念。
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華美ではないが、素朴で誠実。過不足なし。
お見事です!
次は、焼マツタケを食べにきます( ´∀` )/ぽん!

紅葉狩りの旅、初日。
岐阜県飛騨高山・山里体験の宿「民宿 すみれ荘」に宿泊。
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7~8人が同時に入れる、麦飯石温泉のお風呂に入って、休憩。
素朴な古民家風。
旅に出ると、こんな民宿が楽しい。
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そして、お待ちかねの夕食。
お客様は、私だけ。
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飛騨牛とキノコ尽くしの夕食です。
何も考えずに、ビールをオーダー。
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しかし、、
食前酒のブルーベリー酒とドブロクからスタートなんです。
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ズラリと並ぶ料理。
茶わん蒸し。色々と入ってましたね。
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名前も知らないキノコたち。
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飛騨名物のコモ豆腐。
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あああ、ここもキノコ尽くしだあ。
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余韻も冷めやらぬうちに、アユの塩焼き。
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そして、キノコ諸々。
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注目は、やはり、マツタケの土瓶蒸し。
マツタケ、旨し。
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そして、飛騨牛のキノコ鍋。
10種類くらいのキノコが入ってますね。
美味し。
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お造りなど。
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マツタケご飯。イキま~~す。
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飛騨牛は、A5ランキング150gのサーロイン。
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片面だけ、軽く焼いてイキマス。
脂が、甘し、旨し。
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筋など全く感じない。
脂が口の中で、淡雪のように溶けて、消えてゆく。
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朴葉味噌でもイキマス。
これが、また、旨い。
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感動した。
人生で一番美味しい牛肉です。
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土瓶蒸しのツユをマツタケご飯に掛けて、お茶漬け。
あああ、贅沢( ´∀` )/ぽん
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デザートは、今が旬のリンゴ。
なにもかも、みな旨し!
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飛騨高山まで、わざわざ食べにくる価値がある。
民宿ならではのお手頃価格!
凄いぞ!素晴らしい!
焼きマツタケが無かったのが、残念なものの( ´∀` )/ぽん!

上高地に行こうかと思ったが、生憎の雨。
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方針を転換して、岐阜県 高山市 飛騨一之宮にある
飛騨一宮 水無神社(ひだいちのみや みなしじんじゃ)」に参拝。
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下呂温泉の近くにあり、古代より、「飛騨国の一宮」として、飛騨人の心の拠り所となっている。。
らしい。
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西南方の位山(くらいやま、標高1,529m)を神体山として祀っている。。
らしい。
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飛騨高山を舞台にした、アニメ「君の名は。」や「氷菓 古典部シリーズ」で有名になり、
聖地巡礼に訪れるアニメファンも多い。。。
らしい。
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知らんけど( ´∀` )/ぽん!

あちこち巡りの旅。
6日目の朝は、民宿「お宿 すみれ荘」で目を覚ます。
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早速、朝風呂。
高山の空気がヒンヤリして心地よい。
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さて、朝食は、純和風。
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順番に、オンザライスで頂きます。
まずは、お新香・梅干し・昆布の佃煮。
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続いて、炒り卵に海苔。
チョイと、醤油を垂らして口の中に放り込むと、至福の味。
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山フキの甘露煮も、実にうまい。
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フグの奉書紙焼き。
これも、オンザライス。
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大トリは、朴葉味噌。
朴葉で香ばしく焼かれた味噌が、実に旨い。
ご飯が、無限に食べられます。
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朴葉まで、ムシリトッテ食べてしまいました。
朴葉味噌を焼く良い香りが、お届けできないのが、残念。
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華美ではないが、素朴で誠実。
過不足なしの、見事な料理たち。
お見事です!
次は、やはり、マツタケの季節に訪問だな( ´∀` )/ぽん!

岐阜県高山市の民宿「お宿 すみれ荘」に宿泊。
7~8人が同時に入れる、麦飯石温泉のお風呂に入って、休憩。
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素朴な古民家風。
旅に出ると、こんな民宿が楽しい。
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そして、お待ちかねの夕食。
この日のお客様は、私を入れて二人だけ。
でも、週末には、20人ほどの団体客が予約しているとか。
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お品書き。
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お料理がズラリと並ぶ。
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注目は、やはり、飛騨牛。
メインディッシュの風格ってのが漂います。
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食前酒の梅酒とドブロクからスタート。
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飛騨名物の根曲竹とコモ豆腐。
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茶わん蒸し。色々と入ってましたね。
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そして、ビール。
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これも、名物の信州サーモン。
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飛騨牛を堪能♪
A5ランキング150gのサーロイン。
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軽く焼いて、塩で良し。
ああ、、しかし、肉の焼ける音の美味しいことよ。。
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ポン酢で良し。
あああ、それにしても、舌が喜ぶとは、このことか!
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レモンを縛って良し。
ああああああああ、生きててよかったぁ!!!
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もう、止まらない~~!
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どんどん焼いて、どんどん食べます。
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オンザライスでも旨いんだなあぁぁぁぁぁぁ!!!
なんて贅沢!!!!!
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肉の脂と、ポン酢オロシが、シアワセなマリア~~ジュ♪
うまいぜ、ベイビィ~~♪
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ビールを飲んで、さらに良し。
旨いぞ、飛騨牛!
今まで、頑張って、生きてきてよかった( ノД`)シクシク…
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筋など全く感じない。
脂が口の中で、淡雪のように溶けて、消えてゆくゆくゆくゆくゆくゆくゆくゆく。
感動した!
人生で一番美味しいステーキでした。
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それにしても、、
今まで食べていた牛肉は、何だったの?と思ってしまった。。

そして、余韻も冷めやらぬうちに、、イワナの塩焼き。
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こいつもオンザライスで一屋います。
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なにもかも、みな旨し!
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飛騨高山まで、わざわざ食べにくる価値がある。
民宿ならではのお手頃価格!
凄いぞ!
素晴らしいぞ!
でも、次は、マツタケの季節にするかも( ´∀` )/ぽん!

いわずと知れた福井県の観光名所「東尋坊」と、その沖合の「雄島/おしま」を見学。
まずは、雄島。
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ここって、赤い橋が無ければ、ただの無人島。
遠目には、見事な柱状節理が見えるものの( ´∀` )/ぽん!
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東尋坊へ。
来るのは二度目。
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変なのが居ると思ったら、恐竜人間でした。
福井県も好きね~~♪
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ここは、飛び込み自殺の名所だが、晴れた日は、心が洗われるような爽快さ。
飛び込む気にはなれないでしょう。
サスペンスドラマのクライマックスで、犯人が追い詰められる定番の場所でもありますね。
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この後は、岐阜県高山市内まで、山の中を行く無料道路で移動。
途中で見た風景など、どぞ。
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九頭竜湖は、恐竜の化石が出たので有名。
福井県は、徹底的に恐竜オシなんですね。
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岐阜県高山市に入りました。
左が、穂高連邦。右が、乗鞍岳。
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興奮するなあ。
うん、間違いない( ´∀` )/ぽん!ぽん!

卯月の旅は続くよ、ドコモでも。(意味不明w)
で、もって、本当にこれが、最終話「もっと、こぼれたお話」。
蔵ザラエ~~♪でございます。

①有磯海サービスエリア(下り) スナックコーナー 
糸魚川ICで、高速・北陸道に乗り、富山へ。
「有磯海SA(上り)」で休憩。
「有磯海/ありそうみ」とは、大伴家持が詠んだ歌に由来する歌枕で、富山湾の海のこと。
八街、匝瑳、清児、十三、橿原、等々力、矢向、音威子府と同じくらいの難読地名です。
色々売ってましたねー。
定番・鱒の寿し、富山ブラック、のどぐろラーメンなどに目が惹かれましたが、
購入したのは「焼き鯖寿司」200円。
ポン酢の染みた富山県産ご飯と、シットリホグレル焼き鯖のバランスが素晴らしい。
美味し( ´∀` )/ぽん!
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②ヤハタすしべん 千里浜インター店
千里浜で一泊し、立山・室堂へ「雪の大谷ウオーク」しに行きました。
途中で、バス会社が手配してくれていた、こちらの特製弁当をバスの中で頂きました。
美味しかったです。
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③呉羽パーキングエリア(下り線)スナックコーナー 
立山に向かう途中、「呉羽パーキングエリア(下り線)スナックコーナー」で、ちょいと休憩。
お土産が色々と並んでます。
味見で一つ購入したのは「甘金丹/かんきんたん」189円。
柔らかくて甘くて美味し。
羽が弱くても食べられる。
子供と老人向けのお菓子ですね。
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④立山あるぺん村 スナックコーナー 
立山室堂へ行く途中、「立山あるぺん村」で休憩。
ここもお土産に力を入れて色々開発していますね。
「さくらますの押し寿しを凍らせました」150円を購入。
小振りですが、しっかり「鱒寿司」になってます。
すぐに食べようとしましたが、かちんコチンに凍っていて、歯が立たないので、車の中に放置。
5時間後に車に戻ると、ちょうど食べごろになっていました。
旨し。
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⑤レストラン アルペン
立山・室堂から戻る途中、乗り継ぎ時間があったので、立山駅のレストランで休憩。
白海老うどん、氷見牛コロッケに惹かれましたが、チョイスは、「野沢菜おやき」270円。
ちょいと高いかな。
信州野沢菜を使用とのことだが、ここは、富山県だし・・
それはそれとして、蒸したてで、ホカホカのお焼き、旨し。
取り合えず、ホット一息入れることが出来ました。
お冷が、特に美味しかった( ´∀` )/ぽん!
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⑥小矢部川サービスエリア(上り線) フードコート
立山から千里浜の宿に戻る途中で利用。
地域色豊かなお土産が並びます。
小腹が減ったので、チョイスは、富山方言ハートせんべい「だいてやる」。
抱いてやるとは、この地方で「おごってやる」の意。
当然、誰もおごってくれないので、自腹で164円支払いました。
普通の醤油焼き煎餅。普通に旨し。
ちなみに、もう一つの煎餅「きのどくな」は、「ありがとう」の意味だそうな( ´∀` )/ぽん!
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⑦道の駅 細入 飛越ふれあいの里
富山県砺波平野から、岐阜県飛騨市へ向かう途中、小腹を満たすために休憩。
選んだのは「冷やしたい焼」230円。
こしあんホイップもありますが、クリームホイップをチョイス。
イートインスペースで食べようとしましたが、見事に凍っていました。
諦めて、車の中に放置。
飛騨市神岡町図書館にたどり着くころ、程よく解凍され、美味しく食べられました。
ひんやり冷たいもちもちの生地が冷たいクリームとベストマッチ。
甘し、うまし。
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⑧道の駅奥飛騨温泉郷・上宝 物産館
休憩で立ち寄りました。
それにしても、長い名前。
そして、こんなお店にも食べログの投稿があることに吃驚。
地元産の「飛騨牛乳・ビン180ml」190円を購入。
飛騨高山産の成分無調整・生乳100%使用だそうな。
確かに、甘くて、うまい。しかし、、
私の今までの人生で一番美味しかった牛乳は、青森県カワヨグリーン牧場で飲ませてもらった牛乳。
あれ以来美味しそうな牛乳を見かけると飲むのだが、未だに同じ味に出会えない。
ここの牛乳も確かに美味しいのだが、ちょっと残念( ´∀` )/ぽん!
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以上です。
最後まで、怒らずに我慢して読んでくださった皆様に感謝します。
明日からは、また、東京のお話を中心に書きます( ´∀` )/ぽん!

岐阜県高山市奥飛騨温泉郷「深山桜庵別館 湯めぐりの宿 平湯館」で宿泊。
朝5時から、露天風呂に入って、まったり。
そして、この旅の最後の朝食はこちら。
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カレーは外せないのです。
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朴葉味噌にしみ豆腐などなど。。
地域性に溢れ、季節を感じる料理の数々。
お見事でした( ´∀` )/ぽん!



長野~富山~石川~岐阜と5泊6日で回る旅。
最後の宿泊地は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷「深山桜庵別館 湯めぐりの宿 平湯館」。
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結論から書きますと、コスパ最強のリゾートホテルです。
広いツインルームを一人で使い、ホテルの9か所の温泉(露天風呂5か所含む)を順に巡り、朝夕食はセルフビュッフェでこれでもかと食べまくりました。
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特に、夕食のドリンクバーが豊富な種類のアルコール類も含めて、呑み放題なのが素晴らしい。
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地酒の一人飲み比べ最高!

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アマリにも美味しいので、デザートの後で、さらに、カレーを肴に焼酎を飲んでしまった。
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これで、税サ込みで1万円切る価格とは、破格。

共立リゾート恐るべし!
ひょっとして、私だけの特別サービスだったのでしょうか?(そんなことはないね( ´∀` )/ぽん!)
いずれにしても感謝感謝です。
では、さっそく夕食をどうぞ。

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