カテゴリ: 石川県
紅葉狩りの旅⑩ 紅葉の那谷寺
紅葉狩りの旅⑦ 蕎麦 山猫とキジトラコーヒー研究所
日本100名道のひとつ「白山白川郷ホワイトロード」を完走した後は、、
石川県白山市「道の駅 瀬女/せな」で休憩。
面白い店名ですが、手打ち蕎麦(うどん)と珈琲のお店。
和風の、、
山小屋風のちょいと、こだわりを感じるインテリア。
メニューを拝見。
イチオシの手打ち蕎麦は、売切れ。
ソースカツ丼は、ボリュームがあり過ぎる。。
和風の、、
山小屋風のちょいと、こだわりを感じるインテリア。
メニューを拝見。
イチオシの手打ち蕎麦は、売切れ。
ソースカツ丼は、ボリュームがあり過ぎる。。
ズシリと重い手ごたえ。
優しい辛さ。シッカリと出汁が香ります。
これは、旨いよ。うどんのお供の刻み海苔が効いてますね。
ご馳走様でした( ´∀` )/ぽん
’23年5月の旅⑨ 休暇村能登千里浜で二度目の朝食
’23年5月の旅⑧ 休暇村能登千里浜で二度目の夕食
’23年5月の旅⑤ 休暇村 能登千里浜の朝食
石川県能登半島の「休暇村 能登千里浜/のとちりはま」に宿泊。
旅の二日目は、夜明けとともに、目が覚める。
しかしまあ、誰もいない露天風呂に浸かるのは、なんとも贅沢なものだ。
いか団子、干物の炭火焼きなどなど。
’23年5月の旅④ 休暇村 能登千里浜の夕食
一年ぶりの訪問。
前菜、お造り、蓋物など5品ほどの献立。
’23年5月の旅③ 金沢まいもん寿司 金沢駅店
JR金沢駅に到着。
金沢は、氷雨。
体感気温は0度。
いや、冷え切っているのは、私の心か??( ´∀` )/ぽん!
「金沢まいもん寿司 金沢駅店」へ。
のどぐろ、マグロ、白海老、甘海老、シメサバ、ズワイガニ、カニ味噌、イカ、中落軍艦など9カン。
そして、玉子焼きと岩ノリの味噌汁付き。
’23年5月の旅② 小松空港 空カフェ
羽田空港から飛び立ち、無事に石川県の小松空港に到着。
そして、連絡バスの時間待ち。
ターミナルビル二階のラウンジにある「空カフェ」に入って休憩。
提供しているお米は、小松産コシヒカリ「エコ育ち」を使用。
小松産トマトをたっぷり使ったトマトカレーは、平成23年度農林水産大臣賞受賞だそうな。
揚げたてサクサクのカツに千切りキャベツ。
先割れスプーンで食べる名物金沢カレー、チャーハンもあります。
酒のツマミになる軽食類も充実。
店内は、24席。完全禁煙。
私のチョイスは、、
ホットドック450円。
普通に旨し。
wi-fi環境があるので、時間つぶしには最適かも。
そして、連絡バスの時間待ち。
ターミナルビル二階のラウンジにある「空カフェ」に入って休憩。
提供しているお米は、小松産コシヒカリ「エコ育ち」を使用。
小松産トマトをたっぷり使ったトマトカレーは、平成23年度農林水産大臣賞受賞だそうな。
揚げたてサクサクのカツに千切りキャベツ。
先割れスプーンで食べる名物金沢カレー、チャーハンもあります。
酒のツマミになる軽食類も充実。
店内は、24席。完全禁煙。
私のチョイスは、、
ホットドック450円。
普通に旨し。
wi-fi環境があるので、時間つぶしには最適かも。
卯月の旅こぼれ話③ 見附島を見つけちま!
卯月の旅こぼれ話を盛り合わせで、もう少し。
旅に出て4日目。
小雨の能登半島を富山県氷見市まで半周します。
まずは、世界遺産「千枚田」を見学。
スケールは、さほどでもないけれど、日本的な美しい風景ですね。
続いて、奥能登揚げ浜塩田。
雨が強くなってきたので、パス。
塩田は、雨との相性が悪いようです。
そして、西海岸を日本海に沿って北上。
色々ありました。
富山湾に回り込んで、東海岸を南下。
どうしても、見たかった「見附島/軍艦島」。
会いたかった風景にやっとたどり着きました。。
雨の中、山道に入って、さらに南下。
スケールは、さほどでもないけれど、日本的な美しい風景ですね。
続いて、奥能登揚げ浜塩田。
雨が強くなってきたので、パス。
塩田は、雨との相性が悪いようです。
そして、西海岸を日本海に沿って北上。
色々ありました。
富山湾に回り込んで、東海岸を南下。
どうしても、見たかった「見附島/軍艦島」。
会いたかった風景にやっとたどり着きました。。
雨の中、山道に入って、さらに南下。
夕方近くになって、道の駅「桜峠」でトイレ休憩。
名前の由来になった桜を期待しいたのですが、能登と言えど4月末ではもう散ってました。
目移りします。
種類が豊富。
かぼちゃ・白あん紅・こしあん白・ごま・まめ・よもぎ・抹茶とありますね。
製造者名が「むらのもちや」と言うのも気が利いてます。
卯月の旅こぼれ話② 別所岳SAの奥能登山海市場&能登テラス
卯月の旅⑯ ゴーゴーカレー輪島店
カウンター5席、テーブル5卓10席ほど。
お冷や、ソースとマヨネーズ、福神漬けはセルフ。
オーダーは、このおみせでしか食べられない「フグカツカレー」Ⅿサイズで9、1200円。
実は能登半島には、フグの産卵場所が10年ほど前に見つかり、今では、フグの水揚げが日本イチ。
ここで穫れたフグが、下関に水揚げされているんです。
①ルーは濃厚でドロッとしている。
②付け合わせとしてキャベツの千切りが載っている。
③ステンレスの皿に盛られている。
④フォークまたは先割れスプーンで食べる。
しかし、このお店の「フグカツカレー」すべてにおいて邪道。
輪島塗の大皿に盛られて、輪島塗の箸とスプーンで頂きます。
なるほど、地元愛にあふれていますね。
これでこそ、能登半島の果てまで食べに来た甲斐があると言うものです。
キャベツにソースとマヨネーズをかけて準備完了。
輪島塗のスプーンで頂きます。
味は外尾お店と同じですね。
スパイシー系。普通にウマし。
スパイシー系。普通にウマし。
食べた後のお土産に、未使用の輪島塗の箸をもらいました。
「フグカツカレー」、オーダー記念品なんだそうな。
「フグカツカレー」、オーダー記念品なんだそうな。
ご馳走そうさまでした。
ゴーゴーカレー、やりよる( ´∀` )/ぽん!
ゴーゴーカレー、やりよる( ´∀` )/ぽん!