2023年03月27日 R5春の旅② HOTEL AZ 三重名張店 令和5年、春の旅。最初の宿泊地は、三重県「HOTEL AZ 三重名張店」。二度目の利用。 ↓外観写真は、翌朝撮影っす。近鉄大阪線「名張駅」東口より徒歩7分のビジネスホテル。駐車場無料、インターネット無料。普通の15㎥くらいのシングルルーム。バストイレ付、キングサイズベッド。二日目の朝は、快晴。朝食は、食べ放題の軽ビュッフェ。朝6時~9時まで好きな時間に食べられます。ご飯は、地元の伊賀米コシヒカリ。ツヤツヤですね。玉子は、葛尾の平飼い有精卵とのことで、玉子かけご飯で頂きたかったのですが、、食欲無し。この歳になると、これくらいで丁度良い。かなり美味しかった。満足です。一泊朝食付きで、地域クーポン2000円と、モロモロのポイントなども貰えてかなりの割安。ビジネスホテルとしては、まったく過不足なく、悪くない。
2023年03月26日 R5春の旅① 和食さと 名張店 令和5年、春の旅。ようやく東京の自宅に戻って来ました。色々とありましたよ、ほんとに。まあまあ。疲れているので、手を抜きながら書いていきますね~~( ´∀` )/ぽん初日は、三重県名張市に宿泊。「おいでよ三重旅」クーポン2000円をゲッツ。しかし、ガラケーの私は、紙クーポンでしか使えない。。。ということで、、使えるチャンスは、泊まったその日の夕食のみ。宿から1キロ離れた、紙クーポンの使える「和食さと 名張店」まで、車を走らせました。クーポンを使うために、2000円以上の夕食を食べなくちゃね。。ここもタブレットで、オーダーするのね。。ということで・・オーダーは「和牛ステーキ重/肉大」。トン汁を「具たくさん」に変更して、合計2033円(税込)。やったね。肉も、かなり、旨し。でも、カロリー有り過ぎで苦しい。車なのでビールが飲めなかったのが残念( ´∀` )/ぽん!
2022年09月07日 奈良への旅④ 台湾ラーメン お釈迦様がいる西なる聖地・奈良への道は、果てしなく遠く、多くの困難と試練が待つと言う。。さて、三重県四日市市「御在所サービスエリア(下り線)」でランチタイム。広い広いフードコートをウロウロしながら、見て回ります。チョイスは「吉平らーめん/きっぺい」。席を確保してから、オーダー。「リッチ豚骨ラーメン」惹かれましたが・・結局えらんだのは、今や名古屋飯の代表となった「台湾ラーメン激辛」990円(税込)。名古屋市民のソールフード、名物料理ですねえ。丼の上には、食べるものの勇気を試す真っ赤な大海原が広がります。誰が行ったのかは、忘れたけれど、、「台湾ラーメンのドンブリは、清らかに白い。しかし、そのスープは血がにじんだように赤く、汗の匂いがする。。」うんうん。これですよ、これこれ。この唐辛子とニラがたっぷりの激辛スープ。ニンニクが、無限の彼方、宇宙まで香ります。これを味わいたくて、ここまで来たのです。(ちょっと違う)麺は、特注の加水タイプ。中太で微妙にウエーブがかかったストレート麺。これが、スープにベストマッチング。喉を滑り落ちる麺&スープ。この刺激が、タマリませんなあ。肉味噌を穴あきレンゲで貪り食べます。残せない。あああ、残せないんです。美味し、旨し。一気に完食。学調味料がタップリでも、旨いものは美味い。お見事です( ´∀` )/ぽん!
2022年06月14日 水無月の旅 オマケの話 水無月の旅も、いよいよ、旅の終わり。暑い中を東京に向かって車を走らせる。途中、伊勢湾岸自動車道の「湾岸長島パーキングエリア」のスナックコーナーへ。早い・うまい・安いメニューがズラリ。おすすめは、地元グルメ!伊勢名物の「伊勢うどん」と、名古屋名物「あんかけパスタ」。しかし、私のチョイスは、「きしめん」400円。花ガツヲが、ツユの熱気でユラユラユララ。七味をタップリ振って、オレンジ色に染まったところで準備完了。グイっと麺を持ち揚げて、口の中へ。熱々のツルシコ麺が、喉を撫で回しながら、胃に落ちていく。これが快感。ああああ、想像通りのノド越し。ツユは、塩分きつめだが、暑い中を運転した後なので、かなり普通に、旨し( ´∀` )/ぽん!そして・・日が暮れた頃、新東名高速道路「サービスエリアNEOPASA 駿河湾沼津 上り」のフードコートへ。有名店が数件軒を連ねます。「駿州醤油らーめん 一滴家 NEOPASA駿河湾沼津 上り店」をチョイス。オーダーは、「アサリ潮浜ラーメン」1000円。ドンブリを覆うアサリに吃驚。どう見ても、アサリの酒蒸し。これは、アサリのスクラムトライやぁ!この下に麵があろうとはお釈迦様でもご存じあるめぇ。お釈迦様が「アサリ潮浜ラーメン」を食べたことは無いと思うが・・イキマス。やや内側を狙い、右拳に体重を乗せて、えぐるように箸を打ち込み、グイっと麺を持ち揚げて、口の中へ。特注多加水ストレート中太ツルシコ麺。美味いぞ、コイツ。ツユは、塩分きつめだが、暑い中を運転した後には、ちょうど良い。かなり、旨し。駿河湾の潮風が体の中を吹き抜ました。チマチマとアサリの身をひとつづつ外して食べるのも楽しい。満足です( ´∀` )/ぽん!
2022年06月14日 水無月の旅 最終話 「海辺の宿うえじ」の贅沢な朝食 東京へ帰る最終日。5日目の朝は、三重県鳥羽市白浜海岸「海辺の宿うえじ」で、夜明けとともに、目を覚ます。快晴。今日も暑くなりそうだと思いつつ、朝風呂へ。気持ち良いっす。そして、朝食。夕食同様、またもや、広間で一人で頂きます。朝から伊勢えび雑炊や伊勢えび汁が贅沢に並ぶ。海辺の町に来たらヒジキですよね~。おひつでドカンと出てくる白いご飯が素敵!贅沢にも伊勢えびのお味噌汁バルサミコ酢ドレッシングで頂く鶏チャーシューサラダ。夕食に出た鯛のアラをグツグツ焚いたあら煮漁師うえじの秘伝の味・天日干しのひもの伊勢えびのダシがきいた熱々の雑炊。生卵を入れて、海苔で頂きました。デザートはパイナップル♪前夜、食べ過ぎたので控えめにしようと思いつつ、結局、また、やっちまいました。旨すぎるんだよなぁあああ、どれもこれも、本当に旨し!良い宿です。私の泊まった2階の角部屋が一番良い部屋のようですね。直情の3階の部屋なら白浜海岸一望らしいですが、エレベーターがないので初老の私にはキツイので・・。宿の大将が、浜言葉(荒っぽい漁師言葉)を使うと聞いてましたが、海女をやっている女将さんが対応してくれたので気持ちよく過ごせました。wi-fiも使えますし、不便さは感じませんでしたね( ´∀` )/ぽん!
2022年06月13日 水無月の旅⑭ 「海辺の宿うえじ」の豪華な夕食 水無月の旅、最終日は、三重県鳥羽市白浜海岸「海辺の宿うえじ」で宿泊。日の出が綺麗な白浜海岸すぐそばの海女さんが営むおもてなしの宿。ウェルカムティやお茶うけの甘いお菓子がドライブで疲れた体にありがたい。風呂に入って、夕食タイム~~♪一階の広間で頂きます。伊勢えびのお刺身1匹付き★季節のお刺身盛は宿まかせ♪コース。伊勢えびの他、アワビ、鯛などの海の幸が堪能できます。網元なので新鮮な魚がいっぱい。①自家製一年漬の梅酒②季節の魚は、宿におまかせのお刺身舟盛り!アワビ・タイ・カツオ!③漁師の味!旬獲れその日の煮魚・タイの尾頭付き④これは嬉しい変化球。車えびのタルタルソース洋風焼⑤みんな大好き!絶品焼ウニ⑥自家製だしを使った海鮮陶板焼は、サザエ・ホタテ⑦季節のおまかせ、自慢の海鮮味は、タコご飯⑧旬な跳ねピチ伊勢海老1匹丸ごと刺身!⑨あったかい贅沢な陶板焼は、伊勢牛⑩白浜海岸で獲れたモズクの酢物&お吸い物⑪気まぐれお漬物⑫炊き立て熱々お櫃ご飯⑬その日の楽しみ手作りスイーツまずは、グラスの梅酒!そして、ビール!名産品となったモズク旨し。海鮮陶板焼は、サザエ・ホタテ。季節のおまかせ、自慢の海鮮味は、タコご飯。海鮮陶板焼の殻に残ったツユは、タコ飯に掛けて頂きます。あったかい贅沢な陶板焼は、伊勢牛。嬉しい変化球。車えびのタルタルソース洋風焼。漁師の味!旬獲れその日の煮魚・タイの尾頭付き。そして、冷酒は「志摩娘」。みんな大好き!絶品焼ウニ旬な跳ねピチ伊勢海老1匹丸ごと刺身!これが、アワビだよ~~♪会いたかったよ~~♪季節の魚は、宿におまかせのお刺身舟盛り!タイ・カツオ!食べきれないほど多い、たっぷりの刺し身は、御飯にタップリ乗せて、海鮮丼で頂きます。コイツは、うめ~~や♪気まぐれお漬物。シバ漬けとたまり漬け、旨し。手作りスイーツ。あああ、どれもこれも、旨し!( ´∀` )/ぽん!( ´∀` )/ぽん!
2022年06月13日 水無月の旅⑬ 伊勢志摩 横山展望台 紀伊半島の太平洋側を半周する国道42号線に別れを告げ、ココからは、県道260号線を伊勢志摩に向かって走ります。風光明媚なリアス式海岸の快走路。しかし、南島大橋を渡って、熊野灘に面する贄湾を右手に見ながら、阿曽湾を一周しようとしのが痛恨の判断ミス。凄い狭い道でしたね。本当は、途中で、赤崎の「ふるさと夢トンネル」を抜ければよかったのです。カーナビをエコ優先に設定したため、旧道へ誘導され、キモを冷やしながら運転しました。景色は一級品でしたよ~。この隘路の写真はありませんが、それが何か?( ´∀` )/ぽん!そして、伊勢志摩に到着。標高203mの観光スポット「横山展望台」へ。山頂近くに40台ほどの無料駐車場があります。そこからは、長いスロープ。以前は、山道の階段を延々と登ったのに、ずいぶん楽になりました。バリアフリーになったので乳母車を押す観光客も結構いましたね。スロープを登り切ると、「横山天空カフェテラス ミラドール志摩」。数年前に来た時は、工事中だったのですが、こんな休憩所を作っていたんだぁ。ちょっと、吃驚。英虞湾一望の絶景が目の前一杯に広がります。何度来ても、素晴らしい。ちょっと、休憩します。メニューも工夫があって楽しい。せっかくなので、「あおさドーナツ」250円を頂きました。英虞湾で育ったミネラル豊富な海藻「志摩のあおさ」は、生産量日本一。あおさが入ったドーナツは、口当たりも良く、しっとりとした甘さが口いっぱいに広がる。うん、旨し。疲れが飛んでいきました( ´∀` )/ぽん!
2022年06月12日 水無月の旅⑫ つまみ食いしながら国道42号線を北上 水無月の旅、3日目は、和歌山県那智勝浦町から、北上。ついに三重県に突入~~!太平洋を右に臨みながら、国道42号線を走ります。まずは、三重県南牟婁郡紀宝町「道の駅 紀宝町 ウミガメ公園」で休憩。和歌山県ではなく、三重県なのに、「紀宝町」とは、これ如何に。江戸時代、今の三重県の南半分(伊勢志摩以南)が紀州藩の領地だった、名残ですね。何故、紀州藩の領地だったかと言えば、たぶん、、、当時、この辺りの交通が紀伊半島沖を行き来する海運が中心だったからですねー。この辺りの海岸線は、砂浜と岩場があり、ウミガメの産卵地になっています。ウミガメだけでなく、淡水ガメや、世界の「珍しいカメが色々といました。物産館も見学。地元の食材や名物が並んでいます。朝食を食べ過ぎたので、食事系はパス。チョイスは、「大山内牛乳」170円(税込)。この牛乳は、とにかく和歌山県~三重県のどこでも見かけました。地元ではみんな知っている。牛乳パックの口を開くと、牛の顔に見えるのが、楽しい。味は、普通ですが、体に良さそうですね。知らんけど( ´∀` )/ぽん!さらに、国道42号線を北上。ちなみにこの道は、和歌山市から紀伊半島を海岸添いに半周し、静岡県浜松市まで続く長い国道。次の休憩は、三重県北牟婁郡紀北町の「パーキングエリア 始神テラス/ハジカミテラス」へ。ここも、地元の食材や名物が並んでいます。流石に小腹が減ったので、テラスに併設された売店「キホクニヤ」で、名物「めはり寿司」320円(税込)を購入。オープンテラス席で頂きます。高菜の浅漬けでくるんだけの、普通のおにぎり。正直って、今までこの寿司を食べて美味しいと思ったことは無かったのですが、ここのは美味しい。ご飯の酢加減が良いですね。旨し。さらにさらに、国道42号線を北上。ランチタイムになった頃、辿り着いたのは、三重県北牟婁郡紀北町「道の駅 紀伊長島マンボウ」。ここからは、県道260号線に入って、リアス式海岸の複雑な道を走りますが、その前に、腹ごしらえ。こんにちは~、ガースーで~す♪ここも、あれやこれやと、地元の食材や名物が並んでいます。奥の小さな食堂スペース「お食事処マンボウ」でランチ。オーダーは、三重県だから、もちろん、「伊勢うどん」320円(税込)茹で上げたうどんに、生醤油を垂らした、、、じゃなくて、たまり醤油1/3、出汁1/3、みりん1/3を配合したタレを垂らしたうどん。これが、熱々で滅法うまい。ネッチリ、モチモチの湯気を立てている極太うどん。花ガツオも青ネギも蒲鉾も、名わき役が効いてます。全体をよく混ぜて、一気にイキマス。腰がない、フニャフニャうどんだけど、妙に美味しい。あああ旨し。暑い季節は、これですなあ( ´∀` )/ぽん!
2022年06月04日 水無月の旅④ HOTEL AZ 三重名張店 今回の旅の最初の宿泊地は、三重県名張市「HOTEL AZ 三重名張店」。近鉄大阪線「名張駅」東口より徒歩7分のビジネスホテル。駐車場無料、インターネット無料。普通の15㎥くらいのシングルルーム。バストイレ付、キングサイズベッド。食べ放題ビュッフェの朝食付きで4490円(税・サ込み)とは、かなりお得だと思う。これが、翌日の朝食。朝6時~9時まで好きな時間に食べられます。ご飯は、地元の伊賀米コシヒカリ。ツヤツヤですね。玉子は、葛尾の平飼い有精卵。見るからに君の色が違います。もちろん、玉子がけご飯で頂きます。かなり美味しかった。満足です。ただ、強いて、難をいえば、泊まった部屋の窓の外が、隣のお寺の境内。人によっては「訳アリ部屋」と言うかも知れないなぁ。私は、全然、気にしないし、むしろ静かで良いのだけれど( ´∀` )/ぽん!
2022年06月03日 水無月の旅③ 日本100名道 香落渓道路 日本100名道「香落渓道路(かおちだにどうろ)」へ。名張市街から南に下ってすぐの青蓮寺湖(しょうれんじこ)。ここからさらに青蓮寺川をさかのぼり、トンネルを抜けると、そこからが香落渓。25年ぶりくらいの訪問。名張川の支流・青蓮寺川に沿う香落渓)は、関西の耶馬渓と呼ばれる自然景勝地。柱状節理の岩肌が約8kmに渡って続きます。でも、もう少し早く、新緑の季節に来たかった。あるいは、紅葉の季節が最高かな。ここまで来れば、さらに南にある「曽爾高原」は押さえておきたい絶景ポイント。倶留尊山(標高1038m)と亀山(標高849m)の西斜面から麓に広がる高原。奈良市の有名な若草山と同じで、山焼きして牧草地にしています。中央の「お亀池」という湿地の平坦地の標高は700m。地上よりは、少しだけ涼しかったかな。もう少し、ススキが伸びると、風の流れが目で見えるようになります。ここもまだ、ちょいと早かったですね( ´∀` )/ぽん!
2022年06月02日 水無月の旅② 宮きしめん御在所SA下り店 新東名高速道路をさらに西へ。制限速度80Km/時を守ってゆっくり走ります。伊勢湾道路に入って、三重県のEXPASA御在所岳サービスエリアで昼食。ここのフードコートは、魅力的なお店が目白押し。迷った末に「宮きしめん御在所SA下り店」をチョイス。オーダーは、店名にもなっている看板料理「ざるきしめん」700円(税込)。白く輝く美しいルックス。これが、きしめんと言うものです。海苔の黒さとの対比が素晴らしい。太くて長くて、腰がある麺。素晴らしいです。辛い、キリッとしたツユ。これが、小麦の香るきしめんにベストマッチ。かなり美味し。刻みネギもゴマも生姜も効いてますね。なによりも、ここも良い水使っていて好感度大です。お見事( ´∀` )/かん!
2021年11月29日 2021年、西への旅⑱ 近畿日本鉄道株式会社 2021年、西への旅、四日目の午後。日本一の高さを誇る展望台「ハルカス300」を制覇した後は、、近鉄の鈍行列車を乗り継いで名古屋へ向かいます。大阪あべの橋駅~橿原神宮前~大和八木~伊勢中川~近鉄名古屋駅の半日ルートなんです。座っているだけなのですが、かなり疲れました。名古屋駅に到着~~♪ちなみに、「近畿日本鉄道株式会社(通称、近鉄)」とは、、愛知県から大阪府に至る6府県に594.2km (1997年時点)の私鉄最長営業キロ数を誇る民営鉄道会社です( ´∀` )/ぽん!
2021年09月30日 2021初秋の旅⑦ 吉野家 津駅チャム店 2021初秋の旅。三重県津市で、2日目の朝を迎える。宿泊した「天然温泉 けやきの湯 ドーミーイン津」の1階ロビーで、まずは、サービス珈琲をごくり。ホテルのお勧めの朝食「味めぐり小鉢横丁」でも、十分だったのですけどね。昨夜は、JR津駅前の繁華街を彷徨うも、ドコも休業中。あああ、松坂牛(の格安ホルモン)を食べたかった。。と、いうことで、朝食は肉を求めて外へ。「吉野家 津駅チャム店」へ。牛丼の小鉢付きの一汁三菜定食シリーズから「納豆牛小鉢定食」404円(税込)。まあねぇー、これでもウシだからね。普通のだけど。そして、元気に次の目的地に出発~~( ´∀` )/ぽん!
2021年09月30日 2021初秋の旅⑥ 天然温泉 けやきの湯 ドーミーイン津 2021初秋の旅、初日の夜。三重県津市「天然温泉 けやきの湯 ドーミーイン津」で宿泊。写真は、翌朝撮影でーす。サウナがある大浴場は、高評価。氷枕や湯上りキャンディの無料サービスも嬉しい。ホームページから予約すると、缶ハイボール一本が無料サービスされます。さて、夕食を予定していた、津駅前のお店はことごとく、コロナでお休み。営業しているのは、吉野家、コンビニくらいです。こんな時に重宝するのが、ドーミーインシリーズでおなじみの「夜鳴きそば」。夜九時から、ダイニングホールで、無料で食べさせてくれるサービスですが、一杯づつ丁寧に作ってくれるので、本当にホッコリします。麺量75gくらいの小サイズですが、お腹が空いたときには、ありがたい。昔ながらの薄口醤油ラーメン。ああああ、美味し。お願いすれば、お代わりさせてくれるそうですが、寝る前の炭水化物は私のお年では危険。ほどほどに食べて寝ます。しかし、松坂牛(の格安ホルモン)店が、お休みとは、それだけが心残りでした。
2020年02月18日 2020年2月の旅⑩「ヒルホテル サンピア伊賀」の朝食 2020年2月、冬の旅。二日目の朝。三重県伊賀市「ヒルホテル サンピア伊賀」で朝食。昨夜と同じ館内のレストランで頂きます。今は、どこのホテルも朝食は、バイキングですね。和食・洋食を各種取り揃え、お好みでお召し上がりくださいと言うことです。伊賀米のご飯。伊賀忍者カレー。伊賀忍者玉子など、分かったようで分からない。。タップリと頂きました。御馳走だまでしたぁ~~♪