2023年11月19日 11月の旅② 長篠陣屋食堂麺屋 新東名「長篠設楽原パーキングエリア下り」で、休憩。戦国時代の有名な「長篠の戦い」の場所にあります。それらしい展示も色々あって楽しい。「長篠陣屋食堂麺屋」でランチ。チョイスは、「塩ラーメン」850円。鶏ツクネ、うまし。極太シナチクも、良い出来。サッパリ系のラーメンが美味しい季節になりました。
2023年11月07日 京都へ・・② 想吃坦々麺エスカ店@名古屋 さて、名古屋駅に到着。名古屋駅西口を出て、すぐの地下街へ。「想吃坦々麺(シャンツーダンダンミェン)エスカ店」でランチ。名古屋初の担担麺専門店。 メニューを拝見。目移りするような見事な料理たち。コールは、「極細麺濃厚汁有坦々麺 & 吟醸胡麻水餃子」1440円。クーポン使用で−100円なり。坦々麺からイキマス。極細で、卵を使った熟成発酵麺。喉越し最高のツルシコピチパチ皇帝麺。スープは、デフォの最辛をチョイス。当然、辛い。そして、美味しい。途中で、激辛「五香油」を入れて味変。これは、数種類のスパイスと唐辛子を1週間、香油に浸した逸品。辛さマシマシで、さらに旨し。水餃子は、野菜たっぷりでジューシー。二種類の極上胡麻ダレで頂きます。胡麻味噌ミンチの旨ダレは、個性が立っており、味わいが深くてかなり旨し。サービスライスを付けたかったが、流石にカロリーが気になるお年頃なので自重しました。お見事です( ´∀` )/ぽん!
2023年10月20日 大阪へ・・② ごはんやODAIDOKORO於大処 愛知県「苅谷ハイウエイオアシス」で休憩。「ごはんやODAIDOKORO於大処」で夕食。「オリエンタルカツカレー」1,100円(税込)。うまし。
2023年10月01日 秋・大阪へ「最終話」和麺屋かきつばた & つるこし静岡SA上り線店 本日二度目の更新。さらに、お話しの先を急ぎます。完結編をどぞ。。大阪での仕事を終え、東京に戻ります。まずは、愛知県苅谷パーキングで、ランチ。たくさんの飲食店が並んでいますが、、チョイスは、「和麺屋かきつばた」。券売機でチケット購入。「きしめん冷やしおろしエビ天」980円。きしめんは、ツルシコ。海老天は、サクサク。名古屋名物のツイン攻撃。美味し。オロシ生姜で味変。味が、ピリッと締まって、さらに美味し。甘くもなく、辛くもないツユは、暑かったので、水で割って飲み干してしまう。うんうん、うまし。お見事なり。さらに、東京に向って、新東名高速道路を走り、、静岡パーキングで、またもや休憩。道路渋滞に備えて、早めの夕食。「つるこし 静岡SA上り線店」をチョイス。配膳カウンターに並んで、「ザルうどん」390円をコール。オロシ生姜、スリ胡麻などのトッピングは、セルフでお好みでどうぞ。冷たし、うまし。でも、うどんに味が無いなあ。讃岐うどんで使っている、うどん専用の小麦粉「白鳳」、「緑あひる」を使って欲しいなあ。それなら、もっと美味しくなるはず。ツユは、辛めで美味しかったものの。。東名自動車道は、休日恒例の渋滞。東京都の町田市が、神奈川県にあると勘違いしている人が多い。その多くは、東名高速道路でたくさん見かける「横浜町田 東京」標識を見ているせいだと思う。まあ、ええんやけど( ´∀` )/ぽん!
2023年09月29日 秋・大阪へ ① 華菜樓 & 伊藤和四五郎商店 NEOPASA岡崎店 すっかり秋になりましたね。関西方面、大阪の旅。取り急ぎアップしていきます。新東名高速道路を西へ走って、清水SAへ。「新東名高速道路 NEOPASA清水」でランチ。チョイスは、「華菜樓/かさいろう」の「とんこつラーメン」860円(税込)。蕩けるチャーシュー。濃厚なスープ。加水率低めのツルピチストレート細麺。シャキシャキのモヤシも煮卵も、すべて、うまし。でも、これは、化学調味料を入れ過ぎだな、と、思うもの( ´∀` )/ぽん!さらに、新東名高速道路を西に走って。。愛知県岡崎市、岡崎パーキングエリアへ。「NEOPASA岡崎」で休憩。ここに不思議な名店があります。「伊藤和四五郎商店 NEOPASA岡崎店」。本来は、焼き鳥の名店です。しかし、ここでは、鶏の卵を生かしたソフトクリームも販売しています。コールは、「名古屋コーチンカスタードソフト」352円。甘し、冷たし、ウマシ。名古屋コーチンの味が「これでもか!」と楽しめます。焼き鳥にする鶏の卵の有効活用ですね。自動車の運転で付かれた時は、これですなあ( ´∀` )/ぽん!
2023年09月20日 初秋の京都へ② 名古屋駅・タンドール 京都へ向かう途中、JR名古屋駅で途中下車。旨いランチを求めて、ウロウロ。駅近の地下街に進入。なんやかんやで、「サンロード地下街」から繋がった、南の端の「ミヤコ地下街」に到達。ここに昔からある「タンドール」でランチ。1976年創業の小さなカレーショップ。創業以来47年間、妙齢の優しいお姉さんが、移転しながらも、お店を続けています。インド人から教わったレシピを今でも忠実に守っています。甘口、中辛、辛口が選べますが、裏メニュ-?で「激辛」もできるそうな。知らんけど。コールは、「インドカレー辛口」850円(税込)。グレイビーボートに入ったルーが香しい。大量のタマネギに20種類以上のスパイスを合わせ、二日間かけて作られています。ミジン切りのタマネギがシャクシャクで心地よい歯触り。スパイシーで、程よい辛さ。甘し、辛し、うまし。お見事です。しかし、「名古屋駅・地下街のダンジョンぶり」は、目に余るなあ。お店を見つけるまでに随分、さ迷って、諦めかけた。途中で遭難するかと思ったよ。ぷんぷん!さて、次の目的地に向かいます( ´∀` )/ぽん!
2023年08月30日 ふるさと納税返礼品シリーズ vol.1 ふるさと納税返礼品の季節ですね。今年の上半期に稼いだお金を、税金で,、ガバガバ取られるのはシャクに触る。なので、徹底的に、ふるさと納税返礼品で取り返そう!と、言うことで、まずは、第一弾が根室市から届きました。毛ガニですね~♪まずは、同封されている根室市のパンフをチェック。昨年の秋に根室市に行ったときは、ハナサキガニを食べましたっけ。あれも、美味しかった。冷蔵庫でゆっくり解凍。足を外します。。一番美味しいミソが、こぼれないように、甲羅を下にして解体。包丁で切り分けて、、分解図のような盛り付けwで、準備完了。こいつのミソが旨いのよ!返礼品、最高!根室市、大好き( ´∀` )/ぽんそして、、根室市の毛ガニに続く、第2弾!愛知県南知多町・日間賀島(ひまかじま)のガザミ。二杯ともメス。常温でゆっくり解凍。分解のやり方は、毛ガニと同じ。足には身がほとんど無いので、甲羅の中の味噌と身を徹底的に食べます。クルミのような甘い身が美味しい。そのままで良し。ポン酢でよし。三杯酢でも、さらに良し。美味しかったぁ~~( ´∀` )/ぽん私の故郷では、8月になると早くも秋祭りの準備が始まります。大人たちは、酒を飲みながら、町内会で祭りの相談をするのです。その時の肴は、決まって大皿に盛られた、たくさんの茹でガザミ。子供たちも取り分けてもらって、部屋の隅で食べながら祭りの話を聞きます。ガザミの身の甘さとともに、祭りが盛り上がっていくのでした。遠い日の思い出の味です( ´∀` )/ぽんそして、そして、、第3弾!滋賀県近江八幡市から、特選国産和牛和風ローストビーフ!!カネ吉ヤマモトフーズ製、特選タレ付き440g。冷蔵庫で24時間かけて解凍し、切り分けます。急いで解凍しようとして、お湯につけたり、電子レンジでチン!はだめですよ。肉が固まってしまったり、美味しい肉汁が流れ出たりしますからね。お好みの厚みに切り分けます。セットで送られてきた、この特製タレが、これまた、旨いのよ。ネギや、オニオンスライスを添えても良し。ああああ、美味しいです。近江牛、最高!ご馳走様でしたぁ( ´∀` )/ぽん!ふるさと納税返礼品は、まだまだ、届きます。楽しみ~( ´∀` )/ぽん!ぽん!
2023年07月28日 真夏の旅② スパゲッティ・ハウス ヨコイ KITTE名古屋店 浜松駅を通過し、名古屋駅に到着。ここも、東京同様に再開発が進んで巨大ビルが立ち並んでますね。郵政が運営する、駅近のKITTE名古屋ビルへ。地下がレストラン街「BIMI横丁」になってます。「スパゲッティ・ハウス ヨコイ KITTE名古屋店」でランチ。正午過ぎの到着のため、行列が凄かったが気にしません。インスタ映えする味噌カツ・エビふりゃー・名古屋コーチンの類ではなく、味で攻めました。これぞ、大人の選択。(意味不明?)メニューは、外の壁に貼られています。種類が多いので、下調べしていないと焦りますね。オーダーは、一番の人気の「ミラカン」。やっぱりこれを選ぶでしょう♪パスタの量を選べますが、普通(220g)をコール。サーモンフライをトッピングし、コールスロー&マッシュポテトも 付いて、1050円。待つこと、15分ほど。カウンター席に座って、しばし..コールスロー&マッシュポテトから、登場。暑い夏は、これが旨い。喉越し最高。さて、メインディッシュの「ミラカン」。これは、名古屋で食されるスープパスタのこと。「キラーカーン」とは無関係。極太の大盛パスタに、トマトベースのソースが回し掛かけられた姿は圧巻。(アラカンではない。)具は、ウインナー・ハム・ベーコン・オニオン・ピーマン・マッシュルーム。凄い、ボリュームですが、どちらかと言えば、夏に美味しくなる料理ですね。フォークで持ち上げるとズシリと重い。こいつは、旨しです。サーモンフライは、外はサクサク。中は、シットリジューシィ。うまいぜ、ベイビィ♪お見事ですぅ。名古屋まで鈍行電車に揺られて食べにくる価値がある( ´∀` )/ぽん
2023年06月08日 ’23年5月下旬の旅⑬ 茶臼山高原の朝食 旅に出て、三日目の朝。夜明けの茶臼山高原を軽くドライブ。標高1200mほどの高原スカイライン「茶臼山道路」は、日本100名道の一つ。南アルプスや茶臼山を眺めつつ、快走していると、野兎を初めとして、イノシシ、シカ、チョウなどが、次々と現れる。これだから、早朝のドライヴは楽しい。若い頃は、早起きしてドライヴすることを「朝練」などと呼んでたっけか。。茶臼山の天狗伝説って、何なんだろう。。全然、聞たことないっす。さて、「休暇村 茶臼山高原」に戻って、温泉の朝風呂。そして、朝食だな。セルフビュッフェで、食べたいものを食べたいだけ頂きます( ´∀` )/ぽん!休暇村茶臼山高原の朝食は、こちら。安心、安定の朝食。すべて、美味しかった。満足、満腹さが、食べ過ぎ。。
2023年06月08日 ’23年5月下旬の旅⑫ 休暇村茶臼山高原の夕食 五月の旅、二日目の宿は、愛知県豊根村「休暇村 茶臼山高原」。午後3時過ぎ、無事に到着。ウエルカムティなどロビーで頂く。旨し。よい部屋でしたね。部屋でお茶( ^-^)_旦~したら、温泉。良いお風呂だった。さて、夕食はこちら。セルフビュッフェでした。ビール、お代わり!食後のご飯。デザート。お見事( ´∀` )/ぽん!
2022年12月26日 いきなりのお別れ @ 海鳴 JRゲートタワー店 朝4時に起きて、青春18切符で西へ。愛知県名古屋市名駅、JRゲートタワー をウロウロし、なんやかんやで、「ゲートタワープラザ レストラン街12F」でランチ。このレストラン街は、東京の老舗や、餃子の銀座天龍、麻布十番の有名店などが軒を連ねます。名古屋まで来て、東京の支店で食べるのもバカバカしいので、うろうろと歩き回ります。結局、博多から出店しているラーメン店「海鳴 JRゲートタワー店/うなり」をチョイス。博多まで行くより、名古屋で食べられるなら、ましかなということで、、進化する博多ラーメンを標榜する野心的なお店。オーダーは、とんこつスープに、ジェノベーゼソースを合わせた「ラーメンジェノバ」910円に惹かれましたが、、、結局、王道の博多ラーメンに少しアレンジを加えた「魚介とんこつラーメン」870円をチョイス。まろやかでクリーミィーな豚骨スープに7種類の魚介出汁を合わせた香り高い一杯。麺のかたさは「バリカタ」で迷ったのですが、、旅先で、消化不良の腹痛に苦しむのは、嫌なので「カタ」をコール。うんうん。。なかなかに旨し。あまり、豚が臭くないのが、ものたりないが、一般受けを狙うなら、こんなものでしょう。スープが残って残念だが、替え玉150円はもう、おなかに入る余地はなくパス。満腹、満足です。しかし、この味は、東京では、もう、お馴染み。もう、ひと一工夫欲しかった。確かに旨しでは、あったものの( ´∀` )/ぽん!ちなみに、このお店、来年1月9日をもって閉店決定だそうな。。いきなりのお別れ。惜しい( ´∀` )/ぽん!
2022年09月15日 奈良への旅⑬ 東名赤塚おふくろ茶屋 二日目は、東京に帰るだけ。朝から東名高速道路を東へ走ります。小腹が空いたので、愛知県豊川市「赤塚パーキングエリア(上り) 」で休憩。こちらのメインテナントは、「地産地消 徳の国 山海の恵 東名赤塚おふくろ茶屋 三河豊川店」。常連のドライバーは、略して「塚茶屋」と呼ぶとか。知らんけど。。名前が長すぎるので、食べずに、ショップコーナーをウロウロと見学。地元の名物が並んでいて楽しい。不思議な魅力を放つ「おいでん茶屋」に引き付けられました。イワレガ長い説明付きの「御幣餅/ごへいもち」や「大あさり焼き」に心が惹かれましたが、、チョイスは、名物「のろし万十」260円(税込)。名前の由来は、長篠城を舞台に織田・徳川軍と武田軍が戦った時に上げた「のろし」が」由来だそうな。それが、この万十と、どうして結びつくかは謎ではあるものの。ここ赤塚は、さつまいもの産地だそうだが、何故か使っているのじは、南九州産のさつま芋。それを北海道十勝産の小豆100%使用の小倉餡とペアリング氏、地粉の皮で包んだ「まんじゅう」。これぞ、地産地消の行き着いた経済原理の果ての真実。夏場は、冷やした「ひんやり のろし万十」もあるそうですが、ノーマルな「熱々」をチョイス。ラップに包まれて、蒸し器で温められているので、衛生管理も完璧。サツマ芋が、ホックらホクホクで、アヅキ餡との相性も抜群。ナカナカに、甘し、旨し。
2022年09月14日 奈良への旅⑫ 天然温泉安祥の湯スーパーホテル安城駅前 奈良への旅の帰路。二日目は、愛知県安城市「天然温泉 安祥の湯 スーパーホテル安城駅前」で宿泊。「LOHAS(lifestyles of Health and Sustainability)」がコンセプトの新型ビジネスホテル。「天然温泉&朝食ビュッフェ付プラン」で、格安でした。部屋のネット環境は、有線ランとWifiがあり、テーブルも広くて、照明も明るく、書類仕事も十分できる。夕食を食べるお店は、駅近なのでたくさんありました。地下の大浴場「安祥の湯」は、岐阜県池田さくら温泉から直送される温泉は、ナトリウム-炭酸水素塩温泉(アルカリ性低張性低温泉)。明り庭があるので、地下の感じはしません。狭い客室のユニットバスに入るより、よっぽど快適。(写真はホームページから無断転載)そして、3日目の朝。。ホテルの一階のホールで、朝食。ここの「健康朝食」は、ロハスに拘った健康志向のセルフビュッフェ。朝6時半から食べられるのがありがたい。十分な品数があるので、色々と食べられて楽しい。オーガニック野菜を使ったサラダは、自社開発した5種類のオリジナルドレッシングがあり、とても美味しく頂けます。摂り過ぎてしまいました。ご飯は、「環境王国」を自認する石川県小松市の「特別栽培米」を使用。手作りカレーが美味しくてお代わりしてしまいました。ワンタイム式の開錠番号が書かれた紙が、ルームキーなので、チェックアウトは手続き不要で出発でき、便利です。この方式は、これからのビジネスホテルのお手本になりそう。ホテルは上には上があるので、「満足」と評価しますが、値段を考えれば「大満足」クラスです。
2022年08月25日 ジャズ&ジャワカレー @ ラジャ 青春18きっぷで行く、真夏の出張、関西の旅、二日目。用事を全て終わらせて、青春18きっぷで東京に戻ります。京都駅から鈍行列車を何度も乗り換えて、東へ向かいます。JR豊橋駅まで来たところで、ちょうど、ランチタイム。駅の外へ出て、前から一度乗りたかった路面電車「豊鉄市内線」に乗ります。市内見物しながらゆっくり走って、無人の「札木駅」で降ります。そこから徒歩4分。やってきたのは、愛知県豊橋市「カレーハウス ラジャ」。創業は50年近く前。今では、すっかり、町の人気店です。長い年月の間に多くのジャズ歌手・ドラマー・バイオリニストが訪れました。日野元彦、ミッキーカーチス、中本マリ、牧山純子etc..その写真が、店内の壁を埋め、時間がしみ込み、味わい深いインテリアになっています。さて、メニュー。種類が多いし、組み合わせも色々と可能。まじめに解読すると、30分はかかりそう。オリジナル色溢れる唯一無二のインドネシア風ジャワカレーが売りとのこと、この老舗のメニューに外れはないだろうと判断。オーダーは、、壁の黒板に書かれたメニューから「あさりとベーコンとほうれん草」950円(税込)。「激辛できます。」とのことなので、お言葉に甘えて、「15倍」+150円をコール。付け合わせから登場。玉ねぎスライスのアチャール、パン粉、アミエビの振り掛け。パン粉は、シナモンとベーコンが入っていて独特の風味。そして、ルーが別盛りになったカレーが登用。海老カレー、ビーフカレー、チキンカレーもあるそうだが、デフォのポークカレー。ゴロゴロと入ったたっぷりのベーコン。苦みが心地よくて、見た目も美しい、清々しいホウレンソウ。もう少し、量が欲しかったアサリ。どれも美味し。しかし、食べ進むと、流石に15倍は辛かった。普通の唐辛子なら良いのだが、私の苦手なハバネロとブートジョロキアの合わせ技。このツープラトン攻撃はキクゾ~~♪せっかくの美味しいカレーが、喉を通らない。トッピングで辛さを緩和。勇気をだして、食べ進みます。お冷を何度もお代わり。ママが見かねて、お好きに飲んでねと、ポットをテーブルに。。優しいママ、神!しかし、もう駄目だ、ギブアップしようと思ったところで完食。美味しかったぁ。ここは、3倍くらいが、ちょうど良いな( ´∀` )/ぽん!
2021年12月02日 2021年、西への旅㉖ 休暇村 伊良湖の朝食 2021年、西への旅。六日目の宿「休暇村伊良湖」で、目を覚ます。広大な敷地を軽く散策した後は、宿に戻って朝食。しかし、まあ、、これは・・朝も、凄いね。第一ラウンド開始。日間賀島のシラス。篠島の鯛。イカ素麺に、沖縄産のモズク。味噌汁は、もちろん八丁味噌に三河湾の地アサリ。うんうん。旨いねー。天むすまであります。メインは、「ウナギ飯」かなー。第二ラウンド開始。蒲焼きを刻んで、ウナギのタレと一緒にご飯に混ぜています。これがまた、なんとも美味しいことよ。さらに、ウナギのアラ出汁をかけてお茶漬け風に。美味し!ただ、それだけだあ!さらにさらに「渥美産の卵で作るオムレツ」もお勧めとな。第三ラウンド開始。贅沢にも、三河牛入りビーフシチューソースとアメリケーヌソースの相がけで頂きます。あああ、芳醇。極旨。絶品ですなー。満腹です。ありがとうございました。また、食べに来ます( ´∀` )/ぽん!2021年、西への旅のお話しは、次回、ようやく最終話( ´∀` )/ぽんぽん!