本日は、文京区湯島の「国立近現代建築資料館」へ。

岩崎邸をパチリ。
お金を湯水のように使った、豪邸です。

「原広司 建築に何が可能か-有孔体と浮遊の思想の55年-」展を見学。
御徒町駅から、カレーの「デリー上野店」を経由して行く、最短ルートだったので、、、
まあ、そんんことは、どうでも良いのですが( ´∀` )/ぽん!


狭いスペースの展示ながら、たくさんのスケッチ・図面・模型が並びます。
圧巻です!!
ビデオ放送を食い入るように見つめる若者たちの熱気が凄い。
無料で配布されていた「図録」を貰ってきたので、自宅で拝見。
この中身が、これまた濃密。
原宏司先生の脳内を巡る旅になってます。

複雑で、深淵。凄い内容です。
ページをめくるだけで、頭がクラクラクラクラして、クララが立ったぁ~~!
この中身が、これまた濃密。
原宏司先生の脳内を巡る旅になってます。

複雑で、深淵。凄い内容です。
ページをめくるだけで、頭がクラクラクラクラして、クララが立ったぁ~~!
パトラッシュ、僕はもう疲れたよ。。。意味不明( ´∀` )/ぽん