カテゴリ: 大田区
晩夏の旅① 東京都大田区 ANA FESTA 52番ゲートフードショップ
先日は、早朝から電車を乗り継いで、
東京都大田区の羽田空港・第二ターミナルへ。
東京都大田区の羽田空港・第二ターミナルへ。
券売機で紙チケット購入。
美味し。
さらに美味し。
’23年5月の旅① 銀座 木屋 羽田空港
’23年5月の旅。
出発のために、羽田空港へ。
「銀座 木屋 羽田空港店」で朝食。
早朝便で旅に出るので、サクッと利用しました。
朝7時から営業しています。
メニューを拝見。
今回のオーダーは、朝の定食から「とろろご飯定食」979円(税込)。
キツネが乗ったうどんからイキマス。
普通に美味しい。
甘めのツユも万人受けしそうです。
とろろご飯は、朝食としては、十分な量。
鵜の卵を割り解いて、醬油を少々。
ナメコと大根おろしを加え、味変。
これも良いねえ。
たいへん美味しいです。
満足しました。
出発のために、羽田空港へ。
「銀座 木屋 羽田空港店」で朝食。
早朝便で旅に出るので、サクッと利用しました。
朝7時から営業しています。
メニューを拝見。
今回のオーダーは、朝の定食から「とろろご飯定食」979円(税込)。
キツネが乗ったうどんからイキマス。
普通に美味しい。
甘めのツユも万人受けしそうです。
とろろご飯は、朝食としては、十分な量。
鵜の卵を割り解いて、醬油を少々。
ナメコと大根おろしを加え、味変。
これも良いねえ。
たいへん美味しいです。
満足しました。
朝食バイキング @ ココス 東京イン店
東京都大田区「ココス 東京イン店」へ。
アメリカ生まれのカリフォルニア~~なレストラン。
1980年に日本1号店がオープンして以来、人気を保っています。
国道1号線に面しています。
北隣には、契約駐車場があり、食事をすれば90分まで無料。
食事時間は、朝6時から、L.O.10時なのでユックリ食べることが出来ます。
中で、ホテル東京インと繋がっているので、客層は宿泊客が多い。
遠慮なく頂きました。
フリードリンクの「プレミアムドリンクバー」は、味噌汁とオニオンスープの二種類。出汁が効いた冷たい饂飩もある意味ドリンクなのかな?
もいう、止まらない~~♪
ホテルの朝食に今では欠かせない、欧風スパイシーカレーも、もちろんありました。
生玉子を割り入れ、と~~ても、贅沢に頂きました。
ご馳走様でした( ´∀` )/ぽん!
北海道の旅・秋① 餃子とタンメン 天
2022年秋の旅。
飛行機にのるため、羽田空港へ。
飛行機にのるため、羽田空港へ。
6年前にオープンして以来、気になっていた「餃子とタンメン 天」でランチ。
カウンターとテーブルで全30席ほど。
調理スタッフが、オーダーを受けてから一杯づつ鍋を振って作っています。
調理スタッフが、オーダーを受けてから一杯づつ鍋を振って作っています。
「タンメン/湯麺」900円。
空港らしく、飛行機の形にカットされたニンジンが楽しい。
ややウエーブのある加水タイプ中太麺は、腰と弾力があり、食べ応え十分。
野菜との相性もばっちり。
ソウコウスルうちに飛行機の時間。
次は、見るからに美味しそうだった焼き餃子を食べに来ますね( ´∀` )/ぽん!
北海道の旅 最終話
北海道の旅① 丸亀製麺 羽田空港第2ビル店
朝から旅支度を整えて、羽田空港へ。
「丸亀製麺 羽田空港第2ビル店」をチョイス。
とらいあんぐる @ インディアン本店
「武田流支那そば、古式カレーライス」が売り。
先代の武田金蔵氏は、戦前、「銀座 資生堂パーラー」に勤めたシェフ。
このお店も、洋食店としてスタート。
ラーメンが評判となり、結局今では、カレーとラーメンのみの提供になりました。
入店すると、シンプルな内装の空間が広がります。
テーブル席とカウンター席で、全20席ほど。
200円ほど値上がりですが、やむなしですね。
貝類のうまみ成分(イノシン酸・グルタミン酸・コハク酸・アスパラギン酸)は、昆布のうまみ成分(グルタミン酸ナトリウム)や、かつお節(特に宗田節)のうま味成分(イノシン酸ナトリウム)と抜群の相性を示します。
このスープが、まさにそれなんです。
自家製焼豚もノド越しが旨い。絶品ですね。
菅野製麺の特注加水ストレートプリピチ細麺。
美味し、旨し!
焦がし玉葱のコクが楽しめるポークカレー。
生姜も聞いてます。
だから、こんなにも美味しく、ラーメンと共鳴するのですね。
うん、確かに旨し。
東京で最も辿り着きにくい天丼の名店 @ かんだ福寿
昨日は、大田区の「大田市場」へ。
総面積は、40万1925平方メートル。
見学可能時間は、コロナ禍が少し治まったので、この春から5:00~15:00に戻りました。
総面積は、40万1925平方メートル。
見学可能時間は、コロナ禍が少し治まったので、この春から5:00~15:00に戻りました。
正門横の 事務所棟二階にある、飲食街へ。
魅力的なお店が数店ありますが、チョイスは「かんだ福寿」。
家族経営の小さなお店。
小上がりは、セリの終わった仲買さんが早朝から宴会するためのものだそうな。
小上がりは、セリの終わった仲買さんが早朝から宴会するためのものだそうな。
余談ですが、、
このお店は、明治初期創業で、神田駿河台にあったウナギ屋「かんだ福寿」がスタート。
初代は、チャキチャキの江戸っ子だったそうな。
初代は、チャキチャキの江戸っ子だったそうな。
その後、都営神田市場が作られ、そこの食堂になり、
平成元年の都営市場統合で「太田市場」が新設された時に、神田市場の皆様と一緒に、こちらへ移転してきたそうな。
平成元年の都営市場統合で「太田市場」が新設された時に、神田市場の皆様と一緒に、こちらへ移転してきたそうな。
その時、もともと、ここにあった「大松」を5代目が買い取り、「大松」名で営業。
私の前回の訪問はこの時ですね。
さらに、令和元年を持って、6代目が、創業時の「かんだ福寿」に戻したそうな。
歴史のあるお店なんですね。
メニューを拝見。
うな丼が、2090円(税込)とはすばらしい。
神田生まれの江戸っ子創業者の心意気が受け継がれています。
刺し身山盛りの「三花丼/さんかどん」2100円に惹かれましたが、、
結局、オーダーは、前回と同じ、名物「アナゴ天丼」1650円(税込)。
10年前が1470円(税込)でしたから、少し値上がりしましたね。
でも、この2年で天婦羅油の値段が二倍になったことを考えれば、奇蹟的な値段でしょう。
アナゴは、九州産だそうな。
以前は、羽田沖で上がった江戸前穴子だったそうですが、今は良いものがないとのこと。
余談ですが、、
「江戸前」とは、もともとは、深川あたりの埋め立て地で捕れた魚のこと。
それが、獲れなくなると、産地が羽田沖・生麦沖になり、さらに葛西・浦安と範囲が広がり、、、
最近では、相模湾で捕れても「江戸前」で通るらしい。
さて、登場。
「本日は、小振りのアナゴ鹿入らなかったので、2尾にしています。」とのこと。
いや、なに、1尾で十分な大きさなんですけ。。w
穴子の中骨が、素敵。
テーブルの上が汚れていくので、写真を撮るのもそこそこに取り掛かります。
大き過ぎて、食べ方が難しい。
余談ですが、、
「江戸っ子」とは、「本来、神田生まれで芝育ちだけが名乗れる。」と、自称「江戸っ子」のお姐さんに教えてもらったことがあります。
それは、つまり・・(長くなるので以下略)
ゴマ油を使って、花を咲かせた巨大な真っ黒天丼。
見た目は重そうですが、コロモはサクサクで軽い。
旨し!
甘辛いドンツユの染みたご飯が、実にウマシです。
まさに 日本一の九州産・江戸前穴子天丼。
素晴らしい。
四国の旅①「出発」
2018年真夏の旅は、早朝の羽田空港国内線ロビーから、出発~~!
「アートデリキッチン 羽田空港第1ビル店」へ~~♪ もち、終日禁煙。
いつも、羽田空港の朝食は、讃岐うどんのお店で頂くのですが、なにしろ、これから、本場へ行くものですから、北海道産の蕎麦粉を使った一杯にしました。
かけ蕎麦、680円。
京都名産・九条ネギの青さが、きよきよしいですね
北海道清里の契約農家が栽培した蕎麦を使用。
端境期なのに 喉越しが香りますね。
うまし!
今回も 往復ともANAにお世話になりました。でも、まだ、株主優待券が 余っているので、年内にもう一回、どこかへ飛ばなきゃね~ww
お盆休みなので、意外と空いてました~w
快適なフライト。
高松空港に着陸。
この空港は、以前 お仕事で使って以来ですから、3年ぶりでしょうか~w
つづきます~~♪
アナタのために歌うことが、こんなにも・・・
アナタのために歌うことが、こんなにも苦しいことだったなんて・・・
ん?
もとい!
アナゴをタレで食べることが、こんなにも苦しいことだったなんて・・・
アナゴ、大きすぎ~~w
では、また、明日~~♪
ん?
もとい!
アナゴをタレで食べることが、こんなにも苦しいことだったなんて・・・
アナゴ、大きすぎ~~w
では、また、明日~~♪
「吉野家 羽田空港国際線旅客ターミナル店」の牛重!
とある 所用により、羽田空港国際線旅客ターミナルへ~~♪
「EDO MARKET PLACE」を抜け、メインストリート「江戸小路」へ。
さらにその奥の「江戸前横町」へ~~~♪
振り返ってパチリ~~!
さらに さらに その奥の「お江戸日本橋」の 先にあるのが、目的のお店。
密かに 鰻重が、お勧めw
でも、今回頂くのは違います。
これです、これw
絶品の和牛 牛重!なんですw
24時間営業。 もちろん 無休。
当然、完全禁煙。
オーソドックスなメニュー。
その中に きらりと光る一品が 隠されています。
お勧めは、もちろん右下の 店舗限定 「和牛 牛重」。
味噌汁、御新香付きで、1240円。
吉野屋は、全国で 1199店舗ありますが、、、
「和牛 牛重」は、ここと 「国会議事堂店」でしか提供していない逸品。
「国会議事堂店」は、国会議員と その関係者しか使えないので、一般人は、このお店でしか食べられません~~♪
美しいお姿。
熱気とともに 素晴らしい芳香が、立ち上ります。
鼻腔をクスグル香りw
見事な オニクw 脂のノリも十分♪
これが、和牛というものです。
流石の美味。 満足です♪
御新香、旨し♪
旨しですなあ♪
国産米、旨し♪
美味しいです~~♪
ネギ、旨しw
見事ですね~~w
綺麗ですね~~~w
御馳走様でした。
また、来ますw
では、また、明日~~~♪
<追記>
> あっちさん
国内線発着ロビーの丸亀製麺ですね。
昔の画像が一枚あったので 貼っときますwここは、羽田空港の中でも お安いので、助かりますよね~w
国内線発着ロビーの丸亀製麺ですね。
昔の画像が一枚あったので 貼っときますwここは、羽田空港の中でも お安いので、助かりますよね~w
羽田空港国際線旅客ターミナル~♪
避けられない所用で、羽田空港国際線旅客ターミナルへ~~♪
駐車場は、30分以内なら無料です。。。
しかし、まあね、、
この巨大な空港で お仕事を 60分で済ますのは 絶対に無理でしょうww
(30分以降は、30分ごとに150円)
空港は、秋真っ盛りの デコレーション♪
でも、あと半月ほどで、クリスマスモードに変わります。
「EDO MARKET PLACE」へ~~!
コンセプトは、「Made in Japan ~羽田Only One~」。
江戸情緒が いっぱいw
メインストリート「江戸小路」。
江戸時代の街並みを再現しているとかw
「和」と「江戸」をテーマにした飲食店とショップたちです。
「江戸小路」の奥、「江戸前横町」~~~♪
江戸っ子の旅の始まりと 言えば、「お江戸 日本橋」。
って、ことで、日本橋が こんなところにありますw
旅立ちは、昔も今も 日本橋~~♪
金蒔絵で 豪華絢爛、江戸絵巻~♪
描かれているのは、「芝 増上寺」です~♪
日本の秋は、菊の花~~♪
羽田空港国際線旅客ターミナル、凄く 広いっすw
私の目的地は、どこにある~~??ww
では、また、明日~~~♪
(明日に続きますw)
大田区田園調布、カジュウアルイタリアン「PASTA RI (パスタ・アールワン)」
お仕事で 田園調布へ。。
大人AKB48の あの人にそっくりな白山マダムと ご一緒です。。。
白山マダムは、某超有名国立大学卒の才媛。
二人の小さなお子様がいるとは 思えぬ美貌、そして、スレダースタイル・・・
私が 彼女の子供だったら、きっと 友達に自慢しますねw
猛暑の中を 歩き回って お仕事した後は、、、
ランチタイム・・・
やって来たのは、田園調布駅の目の前。
東京都大田区田園調布3-25-2、
イタリアン「PASTA RI (パスタ・アールワン)」。
階段を上がった 二階が お店。
食べログ。
店内は 予約で満席。
ミスト冷房のある オープンテラス席へ。
右下ポチで拡大します。
Aランチ、サラダ+パスタ+ドリンクセット、1250円をチョイス。
ヴェルドゥーラをチョイス。
右下ポチで拡大します。
サラダから登場。
白山マダムは、ビアンケッティ。
美しいです・・
私は、ヴェルドゥーラ。
うまし!
夏野菜、いろいろ。
綺麗、、
ドリンクメニュー。
エスプレッソで しめます。
うまし。
満足でした。
そして、午後のお仕事に向かうのでした・・・
では、また、明日~~~♪
小さな小さな奇跡の住宅。西蒲田、森山邸
蒲田シリーズも、いよいよ 今日が 最終話です。
明日からは、また、田町の話題に 戻る・・・・かな??ww
JR蒲田駅 西口へ。
750ライダー ひかる君で 町おこしをやっている すずらん通りを ぶらり ぶらり。
やってきたのは とある アパートメント。
オーナーの名前をとって 森山邸と 呼ばれています。
密集した低層の住宅地の中、一際 小さく 存在しています。
このお写真だと 大きそうに見えますが、実は、非常に小さい。
実物をみると きっと 吃驚しますw
2005年の 完成以来、世界中から 見学者が 殺到しています。
ご近所迷惑にならないように 見学します。
小さな小さな、本当に 小さな住宅。。。。。
しかし、、、、
100年後、この住宅が、世界遺産に登録されているかも知れない。
そんな予感さえ抱かせる、小さな 宇宙が ここにはあります。
壁は、厚さ32mmの 白く塗られた 鉄板。
それに 穴を くり貫いて 窓にしています。
イタリアから 建築を勉強するために留学中の マイケル君が、嘗め回すように お写真を撮ってますw
路地で 緩やかに区切られた 生活空間。
窓を 大きく開き、小さな庭を介して つながる この小住宅には、5世帯が暮らしています。
天井の高さは、2mあるかなしか。
手をかければ、屋根に上れそうです。
(それは、不法侵入。犯罪ですよ=!)
狭い密集した日本らしい 住宅地。
でも、人、街、風、光を感じる暮らしが、ここには あります。
狭い路地。
小さな庭。
空に向かう 小さな 小さな 塔の群れ。
イタリア・トスカーナで見た、丘の上の 塔の町・サンジミニアーノを思い出しました。
建築基準法や 消防法と言う 規制があって、このように建てるのは、実は、とても難しいのです。
天才建築家のヒラメキと 大田区役所の決断があって 初めて建設可能になりました。
この住宅を もっと知りたい人は、こちらをご覧くださいませ~~w
では、また、明日~~~♪