タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 杉並区

JR中央線・高円寺駅へ。ここへ来るのは、10年ぶりかも。
30歳の頃、1年半ほど暮らした町。
あの頃は、楽しかったなぁ~~♪(遠くを見る目)
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駅から徒歩3分。
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昔からある有名な中華料理店「太陽」の上階にあります。
狭い急な階段を上がった3階がお店。
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居酒屋ですが、土曜日ランチタイムのみパキスタンカレー専門店になります。
ランチは「基本のパキスタン鶏骨カリープレート」1000円のみ。
サービスの「しじみスープカリー」も当然頂きます。
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巨大な平皿で豪華に登場。
ダル、カリー、ラぺ、マリネ、アチャール、モージュ、クミンソテーなどが乗ってます。
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イエローライスに混ぜながら頂きます。
スパイスが冴える見事なヒトサラ。
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無料で追加できる、週替わり・シジミスープカレーも美味し。
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ラッシーも甘し、美味し。
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満腹、大満足です。
かなりの穴場。名店かもしれない。。
ではぁ~~( ´∀` )/ぽん!

四国の旅のお話の途中ですが、、、
二日目まで、アップできたので、ちょいと中断。
季節のネタも溜まってますので、それらを土日にアップしたいと思います。

まずは、第1弾! 
お仕事で、JR中央線 荻窪駅へ~~w
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荻窪駅徒歩2分。杉並区上荻1丁目の 荻窪らーめん発祥のお店。
有名な「春木屋 荻窪本店」。
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行列するので有名なお店ですw
7年ぶりの訪問ですが、なんやかんやで、12時10分行列並び開始で、12時40分食事終了でしたぁ~w
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カウンター12席+テーブル1卓で、全18席。 当然ながら、完全禁煙。
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1949年4月創業の東京ラーメンの老舗。
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通常メニュー。ワンタン麺は7年前から50円値上がりしています。
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トッピング。
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8月31日までの限定メニュー。
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頂いたのは、、、
夏限定メニューの「冷やし中華そば/1000円」。
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創業以来伝承されてきた 春木屋の タレが麺に絡む 魅惑的な一杯。
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昔ながらのチャーシュですね。
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美しいです。。
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肉味噌も良い香り。
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カツオと昆布の出汁が良く効いてます。
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歴史のこもった味、美味し。
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隣席の人が頂いていたのは、定番・人気NO.1の「わんたん麺/1250円」。
美味しそうなので、許可をもらって撮影w
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この姿を見ただけで、高円寺に住んでいた30年前を思い出しました。
醤油と煮干しの香る一杯、懐かしかったです~~w
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流石、老舗の東京ラーメン。お見事でした~~w

では、また、明日~~~♪

 
 
お仕事で、いつものように、荻窪へ。 
南口商店街で ランチを求めて ブラリ。
 
本日は、1週間前のお話ですw
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荻窪唯一のタイ料理屋さん、”キーマオキッチン”で 再び ランチ。 
美人ママに癒されに またもや やって来ました。
 
食べログの評価は こちら。
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ランチメニユーは、3種類。
お持ち帰りも出来ます。
前回、頂かなかった レッドカレーが気になっていたのです。
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レッドカレーは、ありませんでした。
非常に残念。
また、今度・・・ですね。
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この日は姉妹店が 新宿歌舞伎町に オープンした翌日でした。
 
”開店準備が間に合わないので お店の半分だけ、昨夜の8時に開店。”
と、キーマオママが、教えてくれました。
face bookに お店の地図を発見しましたが、、、間違ってますよね
正しい住所は、東京都 新宿区 歌舞伎町1丁目22ー9では?
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閑話休題。
 
杉並区 荻窪の”キーマオキッチン”のお話に戻ります。
東京都 杉並区 荻窪5丁目29-9 本橋第2ビルにあります。
狭い階段を上がった二階です。
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イチゲンさんを 拒否しているような 木の扉。
決して そんなことはありません。
勇気を出して、開けます。
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今回は、テーブルではなく、キーマオママと向かい合う カウンター席へ案内されました。
やったーw
 
ママは、タイを、30数回、訪問をしているそうで、タイ語がペラペラ。
タイ人の スタッフ女子と タイ語でお話してました。
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前回は、海鮮餡かけ焼きそばでしたね。
 
今回のオーダーは、鶏肉のマッサマンカレー。
デザートと サラダ、スープ付きで、900円。
キーマオママのお勧めで、ココナッツジュースを +100円で付けました。
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目の前の厨房で タイ人のオネエサンが、手際良く作ってくれました。
 
登場。
赤いです。満足の色。
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具が大きい。
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 オンザライス♪
 
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複雑な香辛料の香り。
かなり、しっかりした、腰の入った、ピリカラです。
ウマシですよ。
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長粒米に サラサラカレーが 良く合います。
お米だけ食べても美味しい。
日本人向けの炊き方をしているのですね。
タイ米のイメージが、変わる ライスです。
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デザート。
赤いゼリーが、熱帯のタイの色ですか。
ほんのりと薫るのは、ハイビスカス?
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辛い食事の締めは、こういう甘い物が少しあると嬉しい。
 
これで、合計1000円。コスパも、満足。
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”キーマオ”とは、”ノンベエ”の意味。
 
7品が付く、夜の飲み放題コース、3680円も魅かれますw
 
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美味しかったよ、キーマオママ。
 
面白そうなので、歌舞伎町の姉妹店にも そのうち、行ってみますね。
 
では、また。

 
お仕事で 荻窪へ。
南口の階段を上って コンコースから 地上へ出ます。
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駅から 徒歩4~5分。
裏筋の目立たない 路地あるお店、”北京遊善(ペキンユウゼン)”。
 
東京都 杉並区 荻窪5丁目24。
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一階は、イタリアン。 
こちらも結構 お客様が入ってますね。
 
その上が、本日の目的地。
食べログの評価はこちら。かなり評価の高いお店です。
 
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火曜日が定休日。 この日、やっと 訪問。
私は、荻窪は、火曜日に来ることが多いので、タイミングがあいませんでした。
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ランチメニュー。 この日は、5種類。すべて 1050円。
 
本格的な 北京料理が 頂けると評判のお店。
北京風とういう文字が ちらほら。
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狭い階段の上、右手のドアが目的地。
 
ケチャップを使わない北京チリソースのお料理が美味しいとか、
自然の中で育てた鶏が産む 放牧卵で作る フワフワ炒めが素晴らしいとか、
情報がたくさんあるんです。
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肉や魚は油通しし、野菜は湯通しするという、北京料理の基本を守ったお料理が、夜は、80種類以上あるそうです。
 
”7歳未満お子様は、お断りいたします。”
御主人の矜持がうかがえる貼り紙。
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テーブルとカウンター、20席ほど。
意外と 小さなお店です。
厨房をチラミ出来る カウンターに座ります。
 
”山の上ホテル”の厨房で 経験を積んだと言う シェフが一人。
女将さんと スタッフ女子が 二人。
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オーダーは、”北京風アンカケソバ”。 
”大滋麺(醤油味)”なんです。
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なかなかの大盛。
杏仁豆腐も付いてます。
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具が大きいw
上湯ベースの醤油味。
優しい香りです。
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カタクリ粉を叩いた豚肉、旨し。
野菜シャキシャキ。
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細麺が、餡を纏って ウマシです。
ソバは やはり 熱々が旨いと再確認。
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女将さんに ブログに書いても良いか聞いたら、口元に笑みを浮かべて、 
”そんなの イチイチ 聞かなくてもよいのよ。ウフッ”
 
お好きに書いてください、と 余裕の表情。
味に自信のある 名店は、こういうものですw
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一度や 二度の訪問では、到底味わい尽くせない 奥の深い 本格北京料理。
 
まだまだ、荻窪に通うので、また 来るでしょうね。
次の 訪問が楽しみです。
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では、また、明日。

 
穴場かもしれない。。。。
何度も お店の前を通る度に、ずっと、そんな予感がありました。
 
JR中央線、西荻窪駅 南口を出て すぐ。
ピンクの象が 空中を駆ける、アーケード街に そのお店はあります。 
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”ピンクの象の商店街”・・・地元の人は、そう呼んでます。
 
象さんの下を通過し、すぐ右手に そのお店はあります。
 
中国四川料理”桂花飯店”。
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調理補助担当”アキ”さんが、趣味で集めた 骨董品が店頭、店内にディスプレイ されています。
目をひく 外観。
 
アキさんのブログはこちら。
お店のお料理の写真がいっぱい。 
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さらに 重要なのは、この ブログに書かれている、”注文の多い料理店桂花飯店トリセツ”。
 
この取り扱い説明書は、お店に行く前に じっくりとお読みください。 ユーモアたっぷりw
要は、”マスターのトリセツ”なんですw
 
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食べログの評価は、こちら。 口コミは、何故か、2件だけ。
 
アキさんが作った お店のホームページは、こちら。
 
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マスターは、中華の父、故・陳建民氏の流れを汲むお店で修業し、24年前に独立。
 
今の場所には、12年前に移って来たそうです。
 
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メニュー。
かなりの本格派です。
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本日の定食。
A,D以外は、週替わりのようです。
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3000円、5000円の宴会コースもあります。
お店の二階で ゆっくりと 楽しめるようです。
 
どちらかと言うと、単品より、宴会コースの方が、このお店の特徴がよく分かるかもしれません。
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外から じっくりと観察、そして、入店。
 
一階は、テーブルと カウンター、15席ほど。
二階は、宴会に使う、個室のようです。
 
お店は、マスターと アキさんのお二人でやってます。
アキさんの作ったホームページに そう書かれています、はい。
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オーダーは、定食D。
干焼扇貝のチリソース煮込み、900円。 
ホタテの貝柱のチリソース煮なんです。
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見事なお姿。
淡いオレンジ色のソースが美しい。
 
マスター自慢の一品なのが、香りに乗って 伝わって来ます。
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大きな 丸ごと 貝柱が、ゴロン ゴロンと 入ってます。
 
昨年の震災で、東北のホタテは、大打撃を受けました。
価格の高騰は、記憶に新しいところ。
ちゃんと 入荷しているんですね。よかった。
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オンザライス。 ヒモまで しっかり頂きますw
ん?
四川料理なのに、辛くありません。優しい、マイルドな味。
濃厚なチリソース、ウマシデスネエ。。
これは、ハマってしまいますヨ。
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プリプリの芝エビも 隠れてました。
これまた、美味し。
海老の甘さがちゃんとあります。
こんな風に書くと、当たり前だろ!と マスターに叱られそうですがw
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シャキシャキのレタス、ソースと一緒に食べると 実に うましです。
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本当に 美味しかった。
マスターのトリセツも頭に入ったので、次回は、麺類を頂きに伺います。
きっと、伺います。
絶対に 伺いますので、よろしくお願いします。
 
では、また、明日。

「Dancyu2007年版」、日本一旨いもの集めてみましたシリーズで、カツ丼部門の日本一になったお店。
 
西荻窪 坂本屋さんで、ようやく カツ丼を頂いてきました。
 
JR中央本線 西荻窪駅の北口を出てすぐです。
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口コミはこちら。
絶賛のアラシ。。。
 
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にしおぎ北銀座街のアーケードを行きます。
駅から お店まで 徒歩3分もかかりません。
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ここです。 東京都杉並区荻窪北3丁目31。
 
見た目は 普通の町の中華屋さん。
そんなに すごいお店とは、普通、思わないでしょう。
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開店と同時に 行列です。
テーブル10席とカウンター5席。
合計15席は、すでに満席。
後客が続々と来ます。
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ショーケースを見ても 特に目を引くものは ありません。
 
一瞬、駅の反対側の”こけし屋”さんで、”文士お薦めのカレー”を食べた方が良いかと 迷いましたw
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本日の定食、、、、
カツ丼以外 食べる気なしです。
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ようやく 着席。
狭いカウンターに座ります。
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お客様は、ご近所の常連さんが 多いようです。
それも そのはず。
ずっと、この地で 親子3代続くお店なんです。
有名店になっても 何一つ変えずに 同じように営業しています。
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お冷のサービスかかりは、初代のご店主。
家族5人で 仕事を分担して、テキパキ動いてます。
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メニュー。
典型的な街の定食屋さん。
中華を中心に 丼物各種から 定番カレーライスまで。
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登場。
日本一と賞賛された カツ丼、750円です。
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グリーンピースが乗っているあたり、懐かしさが漂います。
春の風が、たった5粒の豆から吹いてきます。
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オーダーを受けてから、ラードで揚げた カツ。
コロモが カラリとしてサクサク。
半熟玉子とのカラミアイが お見事。
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見事な半熟玉子。
お店が、数十年かけて 完成した姿。
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タップリと ご覧くださいw
これが カツ丼と言うものです。
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ほんのり ピンクに染まったカツの美しいこと。
透明になるまで 火が通った新タマネギが 私を呼んでいます。
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もう 我慢できません。
行きます。
頂いちゃうんですw
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カツ、タマネギ、グリーンピース、玉子、それらをまとめる 閉じダシ。
全てのバランスが、最高。
 
 
 
 
 
 
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料理評論家 山本益○氏が”日本一美味しい”と書いた色紙が、レジの正面に飾られています。
750円で このカツ丼を 食べられるなら、日本一の冠も納得です。
 
このカツ丼が出せるのは、家族経営の賜物。
戦前から、シャレたお店が集まっていた、荻窪~西荻窪界隈ならではのお店。
坂本屋さん、本当に お見事でした。
 
 
では、また~~~♪
 
 
 
あっと、それから、お知らせ。
今から 旅に出ますので、次の更新は、5/7だと思います、、、、多分w
更新しなくても 御心配なくw 
 
シ~ユ~ アゲ~~~ン。

 
杉並区役所で お仕事。
まあ、色々と お金のかかった 区役所ですw
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杉並区役所前の青梅街道沿いには、彫刻が色々と置かれています。
 
本日は、その一部を ご覧ください。
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彫刻家 速水史朗氏の作品。
大地から、ニュぅぅぅ~~~っと、生えてきたような造形。

 
鉄錆びの浮いた 目玉のような石に 作品名が彫られています。
 
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1993年の作品、”地の芽”。
 
私が、杉並区 高円寺近くに 住んでいた頃の作品。
 
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こちらは、同じく 彫刻家、津田裕子さんの作品。
さて、タイトル名は?  
それは、後ほど ご紹介・・・・
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御影石と ブロンズを 組み合わせた 見事な造形。
 
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今にも動き出しそうな 完璧なポーズ、プロポーション。
 
素晴らしいです。 
 
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男性が、後ろ手に 隠し持っていたのは、金色のapple! 
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彼のプレゼントに この少女は、どう 応えるのでしょう。 
 
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タイトルは、”お誕生日おめでとう”でした。
 
 
他にも、笹戸千津子氏、植木力氏、雨宮敬子氏、多田美波氏などなど、そうそうたる方々の作品が、区庁舎の内外に展示されています。


 
 
 
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そして、お隣の”カフェ ポトロ”へ。
東京都 杉並区 阿佐ヶ谷南1丁目15。
丸の内線”南阿佐ヶ谷駅”を地上に出ると 目の前です。 
 
 
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食べログの評価は、こちら。
 
 
 
 
 
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昭和の匂いのする レトロな カフェ。 
初老のご夫婦が、キリットした 身のこなしで 対応してくれます。 
 
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ボルシチセット、980円。
コーヒーは、プラス100円です。
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子供の頃、給食で食べたような パンが 二つついてます。
懐かしさ 120%。 
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目の前の 小さな 電気オーブンで 仕上げた 熱々のボルシチ。
ポークが、シットリ、ハラリ。。。口の中で ホグレました。
 
なんとも、懐かしいお味。 
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コスパは、少々悪い気がしますが、落ち付いた 雰囲気を 考慮すると 腹は立ちません。
 
むしろ リピートして、この緩い空気を また味わいたくなります。 
 
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自家焙煎のコーヒー、苦くて 旨し。 
 
 
 
 
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メニューのキーマカレーが、とても気になってしまいましたw 
杉並区役所は、まだまだ、通うので この次は、それを頂きましょうかね。
 
 
では、また。

 
お仕事で 西荻窪へ。
JR中央本線 荻窪駅南口へ 出ます。
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眼の前すぐが、西荻南口仲通商店会。 
別名、”ピンクの象 さん商店街”。
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取材拒否のお店、”はつね”は、この日も行列。
横目で見ながら、通過します。
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再び 西荻窪”キャロット”へ 行ってしまいましたw
お店の前は、相変わらず、ゴミ?の山。
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それでも 行列。
地元では、とても有名な ステーキハウスなんです。
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3分待って 店内のカウンターに付きました。
20席もないような 小さなお店。
スタッフ女子が 二人 相変わらず キビキビと 動いてます。
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オーダーは、2番。
ベーコン巻ステーキと エビフライと クリームコロッケ。
ライスと 味噌汁、食後の飲み物がセットで 950円。
安!
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前回は、⑥番 ステーキとガーリックチキンソテー、1280円を オーダーしました。
とんでもない、大盛でしたねw
 
今回は、量が少なそうな メニューをチョイスw
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ステモリチキン(ステーキとチキンソテーの盛合せ)が、”イノウエゴロシ”に 改名されてますW
 
テレビ番組で食べに来た ”次長課長・井上さん”が、量が多くて食べ切れず、それ以降、この名なんだそうです。
 
 
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やはり、巨大盛でしたw
 
御主人のご実家がお肉やさんなので、国産和牛を格安で提供できるんだそうです。
 
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溢れる肉汁。 旨みの洪水。
目も 舌も 鼻も 歓喜しています。
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説明は、不要でしょう。
なにも書かずとも 美味しさが 伝わったと思います。
 
完食でしたw
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西荻窪は、まだまだ、魅力的なお店がいっぱい。
他にも行きたいお店がたくさんあるのに このお店に すっかり ハマってしまいました。 
さて、困ったw
 
 
では、また、明日。

 
最近、お仕事で荻窪へ行くことが多いのです。
 
またもや、杉並区西荻窪へ。
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JR中央本線、西荻窪駅 南口の商店街。
 
前を通ると、いつも 行列が出来ているので、ずっと 気になっていたお店があります。
 
雑然とした、商店街に入ってすぐ。
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ちょいと 怪しい空気の 路地裏の一角に そのお店はあります。
 
 
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テレビの取材を拒否することで 有名なお店、”はつね”。
タンメンが絶品と評されています。
 
食べログの口コミは、今日現在 266件。
未だに、投稿が増え続けています。
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小さなお店。
カウンターのみ、6席。
老夫婦、二人だけでやってます。
 
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開店は、午前11時頃。
夕方には スープが切れて閉店するようです。
日・月曜日と、祝日は、お休み。
 
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ランチタイムは、ご覧の行列。
この光景を見て、諦めて帰るお客様も多い。
私も、20分以上、待った後、諦めて帰ったことがあります。
 
並んでいるお客様は、土曜日ということもあってか、遠方から来店されたようです。食べ歩きマップを 持っていましたね。
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いつも 厳しい顔をしている女将さんが、時々、外に出て 行列を確認します。
 
行列すること 30分。
やっと入店。。。。土曜日だから、まあ良いけどw
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中では、ご主人が、一人で調理。
ガスコンロ一つと 鉄鍋一つ。
 
丁寧に 丁寧に 本当に丁寧に、食材を 愛おしむように ゆっくり、ゆっくり 調理。
チャーシューを切る時など、まず、眺めて、裏返して、眺めて、左右ひっくり返して、また眺め。。。。そして、そっと 包丁を入れます。
食材の小さなカケラのひとつも 無駄にしません。
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6席のカウンターに座ったお客様の半分は、タンメン。
それ以外の初めてとオボシキお客様は、別々の麺をオーダー。
 
一種類のラーメンを作るのに5分くらい。
その都度、鍋を洗うところから、調理が始りますから、違う種類をオーダーすると、それだけ、時間がかかります。
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最後のお客様に 料理がでるまで 20分程かかりましたか。
 
このペースだと、一時間で、せいぜい2回転半です。
6席だから、一時間に、15食ほどしか作れません。
お客様の回転率が、極めて悪いのです。
 
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キャパが小さい上に、調理に時間が、かかります。
お出かけの時は、たっぷりと 時間をとって来て見てください。
 
まあ、これでは、メディアに紹介されるたびに、行列が出来て、食べられないお客様が続出しますね。
取材拒否は、当然でしょう。
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700円のタンメン。
 
カット済みの野菜を 目の前の鍋で 火を通します。
当然、シャキシャキです。
ウマシ。
 
旨味調味料も ほどほどに使っていて、見た目の通りの美味しさ。
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普通に美味しい、普通のタンメン。
そうとしか言いようがないw
 
メディアで紹介されて、行列が出来るお店になってしまいましたが、いい迷惑かも。
ブログで紹介するのも 余計なお世話なんでしょうね。
書いちゃいましたけどww
 
高齢のご夫婦。
体に気を付けて、いつまでも お店を続けてください。
 
では、また、明日。

 
最近、お仕事で 荻窪へ来ることが増えました。
JR中央本線、荻窪駅をパチリとな。
 
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荻窪駅 南口商店街の”すぱいす”さんで、ランチ。
杉並区 荻窪5丁目16、カレーの専門店です。
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置き看板に貼られた お勧めメニュー。
スパイスが香ばしく芳る店内へ、我慢出来ずに 引き込まれてしまいましたw
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カウンター、12~3席。 テーブル、2卓(だったかなw)
小さなお店です。
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メニュー。
オリジナルカレーがいろいろ。
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一番人気と言う、骨付きチキン、840円をオーダー。
お店で一番辛い、激辛4倍にしたので、+200です。
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待つこと しばし。
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登場。
美しい姿です。
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ほど良く煮込まれて、トロケル、チキン。
スプーンで触ると ハラリとほぐれます。
 
サラサラのルー、ウマシ!
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複雑なスパイスの香り。
20種類以上のスパイスを調合しているそうですが、カルダモンがメインだとか。
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野菜ベースのカレーは、酸味が効いていて美味。
ご飯は、麦ご飯。
麦ごはんなんですよ~~~~!
 
他では、食べられない ヘルシーカレーです。
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さすがに、激辛4倍は、辛かった。
唇と舌がピリピリ。
完食はしましたが、15分ほどかかってしまいました。
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大満足の一杯。
他にも 魅力的なメニューがいっぱい。
 
 
 
 
1週間後、またもや荻窪駅へ。
”すぱいす”に再訪問ですw
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荻窪駅南口を出て すぐの すずらん通りにあります。
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牛すじのトマトカリー、1300円。
”とろとろに煮込んだ牛すじとトマトにバジルの香りを添えて”。。。。
 
これは、見過ごせないでしょうw
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しかし、まあ、目移りするメニューの説明。
カレー好きには、我慢出来ないですねw
 
 
 
 
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コジャレた店内。
雑誌で紹介された記事が、入ってすぐの横の壁に貼られています。
有名店なのでしょう。
ランチタイムは、結構、お客様が入ってます。
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ラムのスパイシーカレーを注文するお客様が、半分くらいですね。
季節や、日によって、メニューが 替わるようです。 
 
この日は、辛さ控えめで、激辛2倍にしましたw
100円アップです。
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彩りも美しく登場。
スパイスの芳香が ふわっと来ます。
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辛いと言うより、スパイシー。
トマトの酸味が良く効いて、美味しいです。
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麦ご飯にカレーが、こんなに合うなんて。
スプーンが止まりません。
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牛すじ肉は、完全にトロトロ。
ゼラチン質が、プルンと、歯と舌を撫でますw
心地よしw
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完食。
このお店は、メニューを食べ切るまで、通ってしまいますねw
なんと危険なお店であることかw
 
ちょっと、高めのランチではありますが、満足度 高しです。
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意外とカロリーが、高いのか、夜まで お腹が空きませんでした。
油の使用量が、見た目より 多いのかも。
 
さあ、次は、”市場に流通していない日本古来のほうれん草”ですね。
頑張りますw
 
では、また、あした。

 
お仕事で 杉並区 荻窪へ。
当分、この街に 週一くらいで 通うことになりそう。
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荻窪と言えば、バブルの頃 荻窪ラーメンの名前を全国に 轟かせました。
その後、ブームは過ぎ、各地にご当地ラーメンンが勃興するなか すっかり埋没してしまいました。
 
しかし、今では、JR荻窪駅南口を中心に 個性豊かな 様々なお店が ひしめく サレオツな街に変貌しているのです。
 
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美味しいランチを 求めて ブラリ、ブラリと。
魅力的なお店が たくさん。
これからの訪問が、楽しみです。
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駅から 徒歩5分。
商店街の道を曲がった、目立たないところに そのお店はあります。
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欧風カレー、シチューのお店”トマト”。
 
杉並区荻窪5丁目20、赤いシェードが目印。
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ネットの食べログでは、口コミ投稿が、483件!
絶賛の書き込み多数。
凄い人気店なのが、判ります。
 
平日でも 開店待ちの行列が出来るそうです。
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午後1時前の訪問。
 
狭い店内は、テーブルと カウンター、15席ほど。
私が、カウンターに座ってちょうど 満席。
お隣の方が席を立ってので、次のお客様が座る前に パチリ。
すぐに次のお客様が入店しました。
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初老のご夫婦二人でやってます。
フォンドボーに 36種類のホールスパイスを使い、時間をかけて 煮込んだカレーが売り。
目の前には、21種類!のホールスパイスのビンが積まれています。
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カレーごとのカロリーを書いた紙が貼られています。
意外にも チキンカレーが 一番カロリーが高いです。
 
女将さんに聞くと、これは、ひと皿分のカロりーだそうで、量の多いチキンカレーが一番になるそうです。
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メニュー。
和牛ビーフ、子牛のミルクカレー、ビーフタンカレー、、、、などなど どれも魅力的です。
シチューも カレー同様に 人気メニュー。
そちらをわざわざ食べに来るお客様も多いそうです。
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ホタテカレーに 惹かれましたねw
 
辛さは、普通、辛口、大辛(+60円)、極辛(+120円)が選べます。
トッピングを頼む お客様も多いそう。
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ほどよい辛味の自家製アチャールと 福神漬け。
うまし。
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オーダーは、大山鶏(ダイセンドリ)がゴロリと入った チキンカレー辛口、1760円。
流石の大盛です。
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鳥取県 大山(だいせん)のふもとで 生産される 大山鶏。
モモ肉が 二つも 入って ゴロリゴロリ。
複雑なスパイスの香りが 立ち昇ります。
幸せの瞬間w
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お写真を撮るのも そこそこに 行きます。
行っちゃいますw
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このドロリと固まった カレーは 他では お目にかかれません。
ほど良い辛さ。 かなり スパイシーですね。
 
36種類のスパイスが、スクラムトライやぁ~~~♪
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もう一本の 鶏モモに挑みます。
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煮込まれた野菜が 溶けて モモ肉にまとわりついてます。
素晴らしい景色。
こんなに美しい光景は 他のカレー屋さんでは 見られません。
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平日は、デザートが、サービス。
ベリーのシャーベット。
イチゴと ミントの葉を載せて 登場。
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辛くて スパイシーなカレーの後に頂く この一品。
 
最高どすえぇ。
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絶賛するリピーターが、大いはずですね、納得。
 
旨し、とつぶやくのさえ 忘れていましたw
 
 
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次回の訪問では、もう少し 辛くしても 良さそう。 
大辛かなw
 
では、また、来ます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後まで 見てくださった方に 本日のオマケ。
今朝の東京の風景w
富士山が綺麗に見えてますww
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トマトカードの裏面w
三田~六本木方面を背景に、どうぞ。
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明日も、荻窪のお店の予定ですw

 
この日のランチは、荻窪で、蕎麦。
 
念のために もう一度。
ラーメンではなく 蕎麦を食して来ましたw
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JR中央本線 荻窪駅北口を出て 延々と西に向かって歩きます。
 
途中、お寺の境内を抜けるのが近道。
 
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JR沿いの緑道を 突っ切ります。
 
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徒歩7~8分。
目的地、”御免蕎麦司 本むら庵 荻窪本店”。
大正13年創業。
如何にも 老舗っぽい 重厚な外観です。
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東京都 杉並区 上荻2-7。
(24年2月1日訂正。「上荻」が正解だそうです。失礼しました。)
 
住宅地の中にありますが、隣に広い駐車場があります。
 
中央線で 都内へ向かう時、荻窪駅の 手前で 左側の窓の外を見ていると 目立つ建物がそうです。
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ホームページは、こちら。
 
基本、火曜日が定休日です。
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入口をはいると すぐに 囲炉裏のある ゆったりした 待ち合いがあります。
この日は、お昼時とは言え、空いていたので あっさり 座れました。
 
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窓際の四人掛けテーブルで まったりと 庭など眺めます。
 
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奥の蕎麦打ち場が、ガラス越しに見えるようになってます。
良い雰囲気。これが蕎麦屋です。
 
個室、座敷、テーブル合計80席ほど。広いです。
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メニュー、単品が色々。
ツマミに最適な 小品が たくさん。
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創業以来、拘り続ける、”挽きたて、打ち立て、ゆでたて”の3たての原則。
それを 今でも守り続けるお店。
 
美味い蕎麦を食べたかったので、ざるにしようかと思いましたが、、、、
オーダーは、季節の変わり蕎麦、”ゆず切りそば”、1365円。
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登場。
説明は不要でしょう。
お店で ソバ粉を管理し、すべてを自家製でやってます。
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ゆずのかおりが、ふんわりと蕎麦から漂います。
旨しです。
 
 
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贅沢に 本物の生わさびが付いてきます。
たっぷりと 擦りおろして頂きます。
 
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締めは、蕎麦湯。
濃厚で これも蕎麦の良い香り。
 
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デザートメニュー。
そば志るこ、630円をオーダー。
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塩コンブとセットで出て来ました。
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オープン。
美しいです。
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蕎麦で作ったダンゴ。
弾力があって 舌で押すと ネットリと溶けるように切れます。
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十分な甘さ。
これぞデザート。
美味しですねえ。
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塩コンブとの組み合わせに 最初に気づいた人に 感謝です。
お汁粉の甘さが、すっと 立って 一段とウマシ。イメージ 20
 
 
 
 
 
御馳走様でした。満足しました。
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やっぱり、東京は うどんより 蕎麦です。
 
帰り際に レジで 女将さんに
”六本木にも系列店がありますよね。”
と、訪ねると、、、
”あちらは、もう 別の会社ですから”、とのこと。
 
ふ~~ん、色々あったのね、このお店も。 
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では、また、明日。

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