タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 山形県

真冬の東北の旅。三日目。
山形県寒河江市「ホテルシンフォニーアネックス」で目を覚ます。
眼下に流れるのは、最上川。
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朝風呂に入って朝食。
セルフビュッフェで、地産地消の料理が並びます。
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食べたいものを自由に頂きます。
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シソ味噌が、美味い。
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でも、本当に一番美味しかったのは、、
ブリ大根の大根、アラ汁の鮭の骨、塩焼きのサバの皮でした。
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食後のカレー。
「庄内米 つや姫」も、やはり、旨い。
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デザートまで、過不足なし。
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満足です( ´∀` )/ぽん!

真冬の東北の旅。二日目。
宿泊した山形県寒河江市「ホテルシンフォニーアネックス」の夕食。
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まずは、生中。
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からかい旨煮。
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恵胡・山浅月酢味噌。
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ブリとイカのお造り。
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県産牛もも肉のスキ焼に突入。
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生中、お代わり。
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鰆雲丹素焼き。
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山菜蕎麦に行きます。
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アネックス名物・里芋饅頭。
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〆のご飯。ワラビ汁とともに登場。
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シソ味噌が、甘い「庄内米 つや姫」にベストマッチ。
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デザートのパンナコッタまで、過不足なし。
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満足です( ´∀` )/ぽん!

今夜の宿は、山形県寒河江市「ホテルシンフォニーアネックス」。
ラウンジで頂く、ウエルカムティのお茶うけが、玉コンニャクなのは愉快なサービス。
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宿泊室の窓際が、畳敷の小上がりになっているのが面白い。
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旅で疲
れた体を温泉で癒してから、畳の上で横になれるのは、至福のひと時。
さらに、ベッドが苦手な高齢者は、ここに布団を敷いて寝ることができる。
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窓の外は、眼下に最上川。
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そして、遠くに蔵王連峰が白く輝く。
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客室でのウエルカムティは、名産品・サクランボの水菓子。
甘し、美味し。
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風呂は、大浴場に大きめの露天風呂があり、居心地よし。
これで、サウナと水風呂があれば、満点だったのに。
惜しい( ´∀` )/ぽん!

真冬の東北の旅、二日目の午後。
山形県寒河江市「寒河江ストロベリーファーム(観光農園)」へ。
40年ぶり、人生2度目のイチゴ狩り。
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「とちおとめ」、「やよいひめ」、「章姫」などを栽培。
1月から6月上旬まで営業。
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今が旬の9種類のイチゴが、30分食べ放題。
甘いぞ。旨いぞ。ミルクも、砂糖も不要。
ミツバチに受粉させるので完全無農薬。
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こういうのも悪くないな。

山形鉄道・フラワー長井線「雪見で一杯 地酒三種飲み比べ列車」に」乗車。
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4種類+α呑みました。
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車中で名調子を聞かせてくれたのは、駅員兼落語家・俊風亭太平楽師匠。
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車窓の屋根の上で旗を振っていたのは師匠の弟だそうな。
多くの人の努力と協力でこの列車は成り立っているのね( ´∀` )/ぽん!
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終点の荒砥駅に到着。
お疲れ様でした~♪
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最後に、マスクを外した、俊風亭太平楽師匠です。
後ろのポスターも注目!
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真冬の東北の旅、二日目は、「鉄ちゃんデー」でした。
山形市から南下し、高畠町へ。
気温が高い。10度以上ありそう。
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まずは、旧高畠鉄道「旧高畠駅」を見学。
昭和初期に、高畠石を使って建てられた洋風の駅舎。
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国登録有形文化財です。
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当時の車両もある。
よくぞ、残ったものだ。
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旧高畠駅を見学した次は、山形県南陽市、奥羽本線・赤湯駅へ。
新幹線が止まるだけあって立派な駅。
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しかし、赤湯ラー麺の本場なのに、ラー麺店が見当たらないのは、何故?
ラーメンの宣伝は、派手にしているのに、不思議??
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冬の東北旅、二日目の朝は、「ワシントンホテル 山形七日町」で目を覚ます。
早速、1階の大浴場「めぐみの湯」へ。
蔵王連峰に降った雪が地下水となり、二百年掛かって山形市内まで辿り着く。
それを汲み上げて涌かしたものがこの温泉。

ああ、ありがたや。
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そして、9階にあるレストラン「ガスライト」で、朝食。

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山形の郷土料理をメインにした地産地消の料理が並ぶ。

和食中心の朝食ビュッフェです。
食べたいものを望むままにお盆の皿に取り分けます。
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完成。
これが、完全体の姿です。。
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芋煮と、玉コンニャクは、外せない。
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朝日の中で頂く、食後のカレー。
県産チキンのカレーだそうな。
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温泉卵を入れて、親子カレーの完成。
ご飯は、コシヒカリではないと思ったが、本当に「庄内米 つや姫」だった。
ちょっと、(@ ̄□ ̄@;)!!
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あああ、旨し、美味し。

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しかし、食べ過ぎ。

ランチ抜きだな( ´∀` )/ぽん!

「山形七日町ワシントンホテル」に宿泊。
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今日の夕食は「山形七日町ワシントンホテル」の二階にある「地酒と和食三十三間堂」。
米沢牛のしゃぶしゃぶと地元の名物、地酒が売りの割烹料理店。
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IMG_20240130_180328  山形県山形市 三十三間堂
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まずは、生ビールジョッキ大。

あああ、生き返りますなあ。
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鯉の煮つけ、旨し。

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山形名物車麩と赤魚の治部煮。
濃い目の味付けが、ご飯にベストマッチ。

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意外にもホタテ刺しが美味しい。

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食用菊とキノコの炊き合わせもイケる。

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米沢牛は、山形名物・芋煮で頂きます。
脂身が、旨い。

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ご飯も美味しい。
これは、コシヒカリだはなく、「庄内米 つや姫」ですか。

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デザートまでしっかり頂きましや。
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〆で、地酒に行こうかと思いましたが、まだ旅の初日なので自重。

うんうん、どれも美味しかった( ´∀` )/ぽん

本日の午後は、山形蔵王へ。。
ロープウエイ蔵王山麓駅に到着。
しかし、大混雑。待ち時間が長い。
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足の先が凍りつきそうになりつつ、、
山形蔵王
ロープウエイ、樹氷駅に到着。
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ロープウエイを乗り継いで、、
山形蔵王ロープウエイ、山頂駅に向かいます。
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この辺りからが、、、
「ホワイトモンスター」と呼ばれる樹氷の世界。
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山形蔵王ロープウエイ、山頂駅に到着。
完全に霧の中でした。。
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今年は、樹氷の量が少ないそうな。しかし、迫力は、十分。
見応えあり。

それにしても、氷点下は、きついぞな。
とりあえず、下界におりて、蔵王名物の玉コンニャクで温まろう。
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熱々で、生き返りますわ( ´∀` )/ぽん!

東北夏まつりの旅二日目の朝。
山形駅徒歩3分の「ホテル クラウンヒルズ山形 香澄町」で目を覚ます。
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フロントに置かれた冷たい麦茶のサービスが嬉しい。
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朝食は、ホテルのビュッフェ。
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地域色のある食べ物が、たくさん並んでます。
好印象です。
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御飯は山形県の「はえぬき」。
もう、新米が出たのですか。早いですね。
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一回目は、これくらいでスタート。
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山形名物・芋煮もうまし。
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山形冷やしラーメン、うまし。
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玉コンニャクが、利いてますね。
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惣菜各種をオンザライスで。
味にバラエティがあって、楽しめます。
若鶏の唐揚げ、胡麻が香る中華サラダ、サバの味噌煮も美味し。
ほうれん草のおひたしは、子供の頃に食べた味がする。
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二回目は、デザート代わりにカレーを頂きます。
カレーは、飲み物なんです。
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ナメコの味噌汁が、泣かせますねえ。。
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700円でこれだけ食べさせてくれれば、十分だな( ´∀` )ぽん

「山形花笠祭り」を見た後は、夕食。
山形駅前の「山形五十番飯店」へ。
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深夜二時まで営業しているのがありがたい。
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中へ入ると奥が深くて、カウンターとテーブル、奥には宴会用の個室もあって、全50席ほど。
観光客と常連様が半々くらいの客層。
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昭和35年創業。地元で人気の本格町中華。
創業当時のスタッフ集合写真が壁に飾られているのが、アットホームで、好感度大。
老舗だけあって、メニューが多い。
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シジミラーメンがお勧めのようですが・・
迷った挙句に、オーダーは、「テンシン飯」924円(税込)と、「焼き餃子」495円(税込)。
祭りの勢いもあって「スーパードライ中ジョッキ」605円(税込)もつけました。
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カニカマでないのが嬉しい。
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焼き立て熱々の餃子は、ビールのお供に最高!
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美味しい食事。
幸せな夜( ´∀` )/ぽん!

仙台市から山形市に向かう途中、山寺駅を通過。
The narrow road to the deep north ls recording meny poetics in Yamagata region.
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当然、ここで一句詠みます。。
やまでらも つわものどもも せみのこえ( ´∀` )/ぽん!
さらに、もう一句。
よごれちまったかなしみを あつめてはやし もがみがわ♪
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山形駅に無事に到着。
駅前は、お祭り一色です。
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この夜は、「山形花笠祭り」だったのですよ。
花の山形、紅葉の天童・・・
艶やかな声が山形の夏に響きます。
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山形の花・紅花をあしらった笠の群れが真夏の夜に咲きました。
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有名人も、山形舞子の皆さんも一緒に踊るんですね。
楽しい。
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2017晩夏、東北の旅。

初日は、鳥海山の4合目、雲上の宿「大平山荘(おおだいらさんそう)」でした。
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旅に出て、二日目。 山の朝は、気持ちが、良いですねw 
日本海に突き出た牡鹿半島の 寒風山も見えました。
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まずは、朝風呂。 鳥海山の雪解け水を沸かしたお風呂です。打たせ湯があるのは、ポイント高し。(ホームページから無断コピペ)
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宿の周りを散策。あっという間に霧(雲?)に包まれます。
さすがは、標高1000mの山の中。
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この宿は、20頭ほどの鹿を飼育しています。
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運が良ければ、キツネやリス、カモシカのも出会えるそうですが、飼われている鹿しかいませんでしたw
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今年生まれた、小鹿ですね。
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宿に戻って、朝食タイム~♪
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ドリンク類は、セルフ。もちろん、お代わり可。珈琲もあります。
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目が覚めますなあ。
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壁に貼られたランチメニュー。
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旅の朝は、これくらいがちょうどよいです。
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ツヤツヤご飯。 お代わり可ですよ~w
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最近は、歳をとったせいか、こういうヒジキとか、海苔が 美味いのですw
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サラダが、多いのも嬉しいw
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ちょいと脂身が多いかな。。
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納豆は、どこで食べても 鉄板の美味しさ。
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うまし。
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普通に旨し!

では、また、明日~~~♪

2017晩夏、東北の旅。

最初の宿は、
鳥海ブルーラインの中程、鳥海山の4合目にある、標高1000mの雲上の宿、「大平山荘(おおだいらさんそう)」。
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宿の屋上には、日本海に沈む夕陽を見るための 展望所があります。
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鳥海山登山の起点になっていて、登山グッズが販売されてます。
鳥海山は、往復で9時間のコース。頼めば、お弁当も用意してくれます。
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10畳のお部屋。安定感のある 落ち着いた宿です。
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部屋の窓から見る鳥海山。この風景が、秋になると 紅葉で赤く染まります。
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ウエルカムティー。お茶うけは、チョイト珍しい「味噌ひめたけ」。
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これは、想像通りの味。酒の肴にぴったりですなw
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楽しみにしていた、夕陽は、雲が多くてもう一つでした。
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綺麗で清潔な お風呂~~♪ 遠くに男鹿半島が見えました。
もちろん、ホームページから無断転載ですw
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昼は、ランチ営業をやっている 大広間のホールで夕食。
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夕食は、豪華な陶板焼きコースもありますが、食べ過ぎなので、控えめなコースをチョイス。
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まずは、生ビール。暑い夏の旅では、欠かせませんね~♪
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日本酒は、「杉勇」。
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もちろん、鳥海山の清流の水を使った、山形県遊佐町の地酒。
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どんな料理にでも合う、口当たりの良い、爽やかなお味。
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何なんでしょうね。この魚は??
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東京では、見かけない魚。美味しです。
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普通のブリです。
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普通に旨し。
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アラ汁、旨し。
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イブリガッコを食べると、東北に来たな、と思いますね。。」
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旅に出ると、つい 食べ過ぎてしまうので、このくらいがちょうどよいですw

では、また、明日~~~♪

2017晩夏、東北の旅。

日本100名山・鳥海山を、山形県「遊佐町」側から登ります。
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日本100名道のひとつ、「鳥海山ブルーライン」。
総延長は34.9km。「十六羅漢像」のある海抜0mから、出羽富士と呼ばれる「鳥海山」の五合目(標高1,100m)まで、一気に登ります。
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山形県遊佐町から 秋田県象潟町に続く、一般有料道路でしたが、2001年に無料開放されました。
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山形県「遊佐町」と日本海の風景が目に飛び込んできます。
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こちらは、秋田県
象潟町方面。男鹿半島が見えました。
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男鹿半島の寒風山を アップでパチリ。
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鳥海山への登山口に停車して、景色を楽しみます。
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この夜の宿が、足元に見えました。
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日本海に沈む夕陽が美しいと、評判の宿です。
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夕暮れが、近いです。 宿に向かいます。

続く。。。

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