タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 兵庫県

2020秋 神戸の旅。
絶景ポイント・六甲ガーデンテラスにある六甲ビューパレス」でランチ。DSC01390
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セミセルフ形式の気取らないカジュアルレストラン
日曜日のせいなのか、ファミリー層が多い。
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大阪平野一望の明るい店内。
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洋食メニューがいろいろ。
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ドリンクフリーなので、セルフで取りに行きます。
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まずは、ブドウジュースから行きます。
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ツアーに込み込みのランチなので、期待していなかったのですが、
運ばれてくる料理は、ちょっとだけ本格的で結構いけます。
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ビーフコンソメの熱々スープ。
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かなり、濃厚で、とても美味し。
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サラダは、普通のドレッシング。
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ドリンクお代わり。今度はオレンジジュース。
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メイン登場。
GOTOトラベル利用で5000円ほどの半日ツアーですが、頑張ってますね。
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自他ブルフラワーが美しい。
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肉は、二種類。いやああ、これは、おいしいです。
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野菜類も手抜きなし。
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マッシュポテトが、ほかでは見かけないくらいしっかりしていて、旨し。
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バゲットも美味しい。
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オリーブオイル、旨し。
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デザート登場。ドリンクは、ほっとコーヒーになります。
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お見事です。
このお得なツアーは、午後の部へと、まだまだ続きます。

2020秋 神戸の旅。
建築家・安藤忠雄氏設計の「六甲山 風の教会」へ。
普段は、見学できないのですが、今だけ一般公開されてます。DSC01398
もとは、六甲オリエンタルホテルの結婚式用の教会だったそうですが、
母屋のホテルはすでに取り壊されました。
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そのホテルの跡を敷地の奥に進むと、教会が木々の中に現れます。
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シンボリックな長い捻ったアプローチは、安藤建築でよく見られる手法。
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1986年3月1日竣工の定礎を発見。できたのは、もう、ずいぶん前になるのですね。
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内部へ・・
雑誌で見た印象と違い意外と小さな教会ですね。
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狭いながら、意外と広くて高い。(ちょっと意味不明w)
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窓に切られたコンクリート製の十字が、陽を受けて床に十字架の影を落とす。
これは、設計者の狙いなのか、偶然なのか。。
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安藤建築には、こういう神様が突然下りてきたような偶然がよくあるのです。
まあ、それも実力のうちということなんでしょうね、、DSC01376
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皮張りの椅子は、座ると押し縁のフラットバーが膝の内側にあたって痛い。
背もたれ・肘掛付きの椅子は、小さすぎて私のお尻では入らない。
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↓打ち放しコンクリートは、劣化が進んで傷みが目につきます。
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↓内部は全面補修したようですね。
つまり、画家が、打ち放しの絵を描いコンクリートの上に描いた跡が分かります。
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でも、こうやって、手を入れてもらえるだけ、この建築は幸せです。経年劣化するまま放置されている名建築をたくさん見てきましたからね・・
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シンプルな空間ながら、豊穣な味わいでした。
満足しました。お見事( ´∀` )/ぽん!ぽん!

 本日、二度目の更新~w
2020秋 神戸の旅。
まずは、バスツアーに参加して、神戸観光~~w
バスツアーは、5年前に北海道「礼文島」で豪雨に見舞われた時以来ですかね。。
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ツアーそのものもGOTOトラベルで。3500円割引なんですが、
それとは別のGOTOトラベル地域共通クーポン1000円券を初めてもらいました。
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六甲山をバスで登ります。
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「鉢巻展望台」で休憩。大阪湾方面を一望できます。
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「1000万ドルの夜景」と呼ばれる景色ですが、昼間も絶景ですね。
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続いてやってきたのは、六甲山ビジターセンターがある「記念碑台」。
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明治時代に、禿山だった六甲山に木を植えて、観光地として開発したグラバー商事の誰かの胸像がおかれています。(写真撮り忘れましたw)
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秋のアートイベントをやってますね。
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そして~~~~!
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最初の目的地へ。。。
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本日は、ハロウインですね~~w
東京タワーは、ハロウインライトアップ。
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さてさて、先日は、所用があって、1泊2日で関西へ行ってきました。。
兵庫~大阪~京都を駆け足で回った旅です。
まあ、その、主に兵庫県・神戸市なんですけどね~~( ´∀` )/ぽん!
夜明けの品川駅で、まずは朝食の駅弁を物色。
いろいろありますねーw
旅の始まる前の、この時間が、まさに至福。
駅弁「深川めし」がリニューアルしてさらにおいしくなったとな!?
う~~ん、心惹かれますねぇ。。
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そして、東海道新幹線品川駅のプラットフォームへ。
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始発の「のぞみ」に乗り、さっそく頂きます。
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チョイスは、品川名物「品川貝づくし」1000円(税込)。
駅弁と言ったら、やっぱり、これですよねぇ~♪
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昔は江戸湾にアサリやシジミがたくさんいて、漁師は、毎日貝を食べていたそうな。
そして、江戸前の海で、これまた、たくさん採れた海苔が、素晴らしいマッチング。
江戸情緒溢れる、これぞ、東京・品川区の駅弁。
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イタヤガイ煮、ホタテ貝照焼、アサリ煮付、シジミ山椒煮にハマグリ煮も入ってます。
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べースになっている茶飯が、この貝たちと相性抜群。
国産米使用の茶飯。深川めしと同じようですが、醤油控えめで、貝の味が楽しめるように炊かれています。当然、旨し。
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貝の下から出てきた茶飯に磯の香りがすると思ったら、アオサが掛かってますねー。
本当に美味し!
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箸休めは、人参、青菜、タケノコのキンピラ、枝豆、フキ、シイタケ。
あああ、どれも、うましですねー。
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さらにトドメは、甘い玉子焼きと来たもんだ。
うん、美味し!
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ただ、それだけですらー( ´∀` )/ぽん!
そうこうするうちにも、「新幹線のぞみ号」西へ向かいます。

富士山が見えました~w
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浜名湖を通過~w
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名古屋を通過~~w
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岐阜県と滋賀県の境にそびえる「伊吹山」をパチリ~~~w
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京都を通過~~~~w
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大阪も通過します~~~~~~w
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最初の目的地、神戸にとうちゃこ~~~~♪
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三宮の風景をパチリとな。
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電車の旅は、楽ちんですね~~( ´∀` )/ぽん!

令和元年水無月、「関西の旅」。一挙公開!

避けられない事情により、早朝の新幹線で大阪に向かいました~~w
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空いてましたね。自由席でも座れたかもしれません。
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車中での朝食は、品川駅で買った駅弁「貝づくし」1000円。

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東京駅にも、同名で別物の駅弁「貝づくし」があるけれど、アッシは、こっちの方が好きなんでさぁ( ´∀` )/ぽん!

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美しいです。。

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ホタテ、アサリ、シジミ、小柱などが、江戸前風の甘辛いタレで 味付けされています。下に敷かれた浅草海苔が、泣かせますなあ。
 
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旨し、美味し。

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温野菜に 玉子焼き。良い出来。 どれもうまし。

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新大阪駅に到着。「キオスク」を拝見。

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大阪ですなぁ~~w

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そして、翌朝~~w
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「マクドナルド」ドライブスルー店で朝食。
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時々、無性に食べたくなるベーコンエッグチーズマフィンダブルバーガー。
珈琲とセットで350円。
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安! そして、美味し( ´∀` )/ぽん!

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そして、お仕事。。

献血をオネダリシテいる、「けんけつくん」に遭遇~~w
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「けんけつくん」のアップ~~w
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お仕事終了。 にゃんにゃん、かんにゃにゃで、打ち上げ~~w

大勢で会食なんです~w
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どこぞの仕出し弁当ですな。
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天婦羅網の上で焼いて、熱々にするとは、考えたものです。。

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関西風の鯖寿司、うまし。

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殺風景な事務室で食べる、仕出し弁当。 まことに美味しですw

以上でありまする~~( ´∀` )/ぽん!

2019年、瀬戸内の旅、4日目。この旅の最終日です。

六甲山系 摩耶山頂にあるホテルオテル・ド・摩耶」で迎えた
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夜明けに1000万弗の景色を撮っていたら 氷点下4度まで冷え込んでました。
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ひと風呂浴びて温まってから、朝食
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ダイニングホールの外のウッドデッキは、霜で真っ白。
六甲山は、食事を終えるころには霧に包まれました。
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朝食の説明。 バイキングスタイルなんですね。
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なんでもありますねw 嬉しい~ww
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完成~~w
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外は、少しづつ雲行きが、おかしくなってます。。
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旅に出ると 意識して野菜を食べないとね~~w
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うまし。
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甘し、うまし。
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デザートも しっかり頂きます。
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ホテルを出発し、霧に包まれた日本100名道「摩耶山道路」を完走~w
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次回、2019瀬戸内海の旅 最終話です。

では、また、明日~~w

2019年、瀬戸内の旅。

3日目は、小豆島から、一気に 神戸市灘区「オテル・ド・摩耶」へ移動。
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オテル・ド・摩耶」のディナー。1000万弗の夜景を見ながら頂きます。
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イタリアンが売りのホテル。ディナーは、カジュアルコースをチョイス。
もう、この歳になると がっつり系の食事はお許しを・・・
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ワインメニュー。
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チョイスは、トレビアーノ ダブルッツオ スピネッリDOC。
このグラス一杯で十分。ボトルで頼むのは、もう、体がきついので・・・
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本日のアンティパストミストが登場。前菜ですねぇ。
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いろいろあって 楽しい。
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ヒラメのマリネが、味わい深くて美味しかった。
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アツアツのパン。
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オリーブオイルを掛けて食べると美味しです。
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パスタ。スパゲッテー二 仔牛とポルチーニ茸のラグーソース。
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神戸牛の煮込みがソースなんですねェ。 ボリュームがあって、うまし。
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メインは、肉か魚を選べますが、魚をチョイス。
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真鯛のインパデッラ フランボワーズソース。
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明石の鯛にキイチゴのソースですぇw 赤いソースが綺麗。
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程よい塩味。もちろん、うまし。
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ドルチェ。デザートの華麗なる盛り合わせ。
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女性受けしそうなルックス。ブルーベリ―の紫色が高貴です。
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キリリと冷えたオレンジのソルベが、美味し、甘し。
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紅茶やエスプレッソも選べますが、ホットコーヒーをチョイス。
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ごちそうさまでした。すべて、美味しでした~~♪ 
満足しました。 

では、また、明日~~w 

2019年、瀬戸内の旅。3日目のお宿は、こちら~~♪

兵庫県神戸市灘区摩耶山「オテル・ド・摩耶」。
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日本三大夜景の一つが見える 摩耶山・掬星台に建つ 抜群の立地。
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周囲は、深い緑に包まれ 小鳥のサエズリまで聞こえます。
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フロント。愛想のよいスタッフたちです。
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ロビー。
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ここからも夜景が楽しめます。
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予約しておいたお部屋は、このホテルで二室だけある、和室。
やはり、この歳になると、ベッドより畳の上が楽なんです。。
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窓の外は、六甲山~大阪が一望。日が暮れると1000万弗の夜景になります。
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お風呂は温泉ではありませんが、綺麗で清潔。
週替りでハーブと備長炭などのお湯が楽しめます。私が泊まった日はハーブ湯でした。(お写真はホームページから無断転載
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日が暮れると 窓の外に夜景が浮かびます。
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そして、ディナータイム。宿自慢のイタリアン「カジュアルコース」です。
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ディナーのお話に続きます。

では、また、明日~~♪

2019年、瀬戸内の旅。3日目
日本100名道岡山ブルーライン(31.9km)」を走り抜け、長駆して、兵庫県

夕暮れ近くになり、日本100名道「摩耶山道路(六甲山・明石神戸宝塚線)(22km)」を走ります。。 
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この旅の3日目の宿は、兵庫県神戸市灘区摩耶山「オテル・ド・摩耶」。
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ここの最大の見どころは、神戸から大阪にかけて輝く「1000万弗の夜景」。ホテルにチェックインし、客室からの夜景をパチリ。
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ホテルから、徒歩7~8分の「摩耶山上 掬星台」へ。
この景色を見なければ、ここが日本100名道に選ばれた理由がわかりません。
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しかし、私のコンデジは、夜の闇に弱い。
このスケールの景色は納まりきれません。 
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翌朝6時半。夜明けの薄明りを狙って、ホテルの展望ジャグジーへ。。
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やや青味を帯びたしとやかな夜景。 3枚に分割してご覧に入れてます。
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無理やり合成するとこうなりました~~w いかがでしょうかぁw
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1000万弗の夜景が、朝日の中に融けていきました。

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この日の六甲山は、マイナス4℃の冷え込み。
寒さに震えながら30分頑張って撮った写真はいかがだったでしょうか?
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ホテルのレポに続きます。。

2018.GWの旅、6日目。東京に戻る日です。

舞鶴自動車道 西紀サービスエリア(上り線)で 休憩。
丹波篠山
(たんばささやま)の松茸、栗、黒大豆、猪肉等、四季折々の特産品が揃います。
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この日のランチは、こちら~~♪
丹波篠山の食を味わえるレストラン「しまぶん」。
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出石の皿そばですか~~w 但馬の出石は、近畿唯一のそば処として有名。
三百余年前、信州上田藩のそば職人が、この地で広めたのが始まりとか。
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年中無休。全86席。完全禁煙。
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なんにゃかんにゃで、結局・・・
オーダーは、出石の皿そば、1100円。
徳利に入ったダシと、色々な薬味が、この蕎麦の基本スタイル。
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出石焼の手塩皿(てしょうざら)5枚に蕎麦を盛っています。(ここ、重要です、はい!)
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そばの量は、1皿で 2〜3口程度。
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カツオとコンブから取った 香り高い濃厚なダシです。
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薬味は入れず、まずは、そばとつゆだけで味わいます。
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腰の強い 田舎蕎麦。
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美味しです。
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薬味を投入。。
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これまた、美味し。
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最後は、そば湯を入れて、マッタリ・・・
と、思いましたが、ここは、蕎麦湯を提供しないのです。ものすごく、残念!
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食べ終わって 気づきましたが、テショウザラの2枚は 出石焼ではなかった。
納得できないなア・・・本当に残念。

この旅のお話は、まだ、続きます~w
では、また、明日~~♪

本日、二度目の更新。

2018.GWの旅、6日目。 湯村温泉の朝は、快晴~~♪
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湯村温泉の中心を流れる 春来川をパチリ。
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魚と屋/ととや」で 朝食~♪
前夜と同じく、ホテル一階の お食事処「旬処 海ほたる」です。
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華美では無いが、十分な量。イメージ 4

旅に出て、6日目ともなれば、もう 豪華な食事は不要ですw
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納豆、旨し。
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湯村温泉名物?温泉玉子も 当然ながら、旨し。
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カレイの一塩物。
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魚の置き方が、裏表逆に見えますが、カレイはこれで正解w
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湯豆腐。水菜が良いですねえ。
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デザート。
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では、また、明日~~~♪

2018.GWの旅。 5日目のお宿、湯村温泉 魚と屋/ととや」の夕食~♪

ホテル一階の お食事処「旬処 海ほたる」です。
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食前酒。
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地酒メニュー。
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兵庫県香美町香住区 香住鶴㈱ 海鮮冷酒。
刺身にあう日本酒ですか。
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「旬の味覚会席♪」コース。
水産会社直営だから出来る 海の幸がメインのお料理たち♪
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前菜。小鉢3種。
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何でしょう??
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名物 ホタルイカ。
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茶碗蒸し。
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普通に旨しw
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国産黒毛和牛しゃぶしゃぶ。
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但馬牛ですかねえ??
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旨し。
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鮮魚造り。ここまで来て、遠洋物は、いらないなぁw
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焼物。
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アワビ。肝が旨いっすw
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兵庫県香美町香住区 香住鶴㈱ 但馬の誇り。
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温物。海老と野菜の天婦羅。 
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ご飯と お吸い物。
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デザート。
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翌日の 朝食の お話に続きます。。

2018.GWの旅。 5日目~~w

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この日のお宿はこちら~~w
兵庫県 新温泉町 湯、湯村温泉 魚と屋/ととや」~♪
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湯村温泉を流れる 春来川のほとりに佇む 温泉宿。
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湯けむり立つ「夢千代の里」に2013年グランドオープン!
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禁煙室を希望したのですが、ないとのこと。しかし、その分、消臭剤をたっぷり噴射してくれたので、臭いは、まったく気になりませんでした。 
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過不足ない、十分な広さの部屋。でも、ホテルの密集地なので、泊まった部屋からは、眺望は望めませんでした。。
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ウエルカムティー。 お茶うけは、「とち餅合わせ」。
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そして、まずはお風呂~~w
湯の里ならではの、源泉かけ流し 温泉大浴場。
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無色透明、無味無臭の単純高温泉。ph7.29の弱アルカリ性。
飲用すると、胃腸病によく効くそうな。
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神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、痔疾、冷え性、慢性消化器病、疲労、病後回復に 効果あり。
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肌に優しく、湯上り後はさらっとして いつまでも身体の芯から ぽかぽか、肌はつるつる。

続きます~~~♪

2018.GWの旅。 5日目の夕方~~w

兵庫県新温泉町 「湯村温泉」へ~♪
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春来川のほとりに湧く 日本屈指の高熱温泉。
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「荒湯」。ここが、湯村温泉の源泉。
98度の高温泉が、毎分470リットルも湧出しています。
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当然、名物は温泉玉子ですね~~w
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泉質は、ナトリウム炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉。
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無味無臭ですが、
重曹が含まれていて、少し、トロっとしています。
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そんなこんなで、小さな温泉街を散策・・・
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吉永小百合主演の 国営放送ドラマ「夢千代日記」でロケ地になった温泉。
(私は、知らんけどw)
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妄想できてますかぁ~~??(私は、無理でした~~w)
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「夢千代日記」の関係者の手形が、ズラリと展示されています。
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温泉町特別町民の皆さまです。
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吉永小百合様。
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三田佳子様。
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「湯村温泉」その中心を流れる春来川沿いに設けられた「足湯」へ。
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ここは、天然温泉100%源泉かけ流し。

実は、こちらの河原の敷石も すべて、かなり熱いんです。
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98度の源泉が、そのまま流れています。とにかく熱いッスw
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ここにも手形があります。
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キンパチ先生。
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北大路様。
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る~~る~~るるる~~様。
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平安時代(848年)開湯の 歴史ある山陰山峡の閑静な湯治湯。
豊富なお湯で、「湯けむりの郷」と呼ばれるのも納得です。
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続きます~~~♪

2018.GWの旅。 5日目~~w

兵庫県香美町、「にしとも かに市場」で ランチの後は、鎧海岸へ~♪
国営放送の朝の連続ドラマのロケ地。小さな漁村です。(私は、知らんけどw)
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撮り鉄さんが、好きそうなポイントが、このJR山陰線には一杯あります。
ここも良さげですが、電線が邪魔ですね。
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JR山陰線 鎧駅(よろいえき)。
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無人の小さな駅。列車は、1時間に1本くらいです。
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地下道を抜けて 反対側のホームへ。
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そして、その先にある絶景。
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鎧漁港です。
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子供の日ですねぇ~~♪
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アップ~~w
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続きまして、ほど近い、JR山陰線 余部橋へ~~♪
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数十年前までは、有名な鉄橋でした。
が、列車転落事故により、安全なコンクリート製の橋に架け替えられました。
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この上を山陰線が走っています。
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余部橋梁の一部が展示されていました。
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足元には、「道の駅 あまるべ」が出来て、人気の観光コースになっています。
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昔の鉄橋が一部残っていて、ガラスのエレベーター「
余部クリスタルタワー」で上がれます。
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今は、「空の駅」と呼ばれています。
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あまりに凄い混雑で 駐車場に入れなかったので、遠目で写真を撮っただけで パスw
取り敢えず、ホームページのお写真をいつものように無断コピペw
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では、また、明日~~~♪

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