タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 兵庫県

2021初秋の旅、4日目。
淡路島から京都に向かう途中、大阪北部一帯の高速道路網が、ずいぶん複雑化していたので吃驚。
カーナビがあらへんかったら、もう絶対に道、間違いまんな、これ。
なんでこんなことになってしもたんやろ?
そんなこんなで、「西宮名塩サービスエリア フードコート」で休憩。
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水分補給は、「大阪うまれのフリフリみっくちゅじゅーちゅ」。
なんやねん、この名前は!?
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名前の由来は・・・
もう、調べる気にもなりまへん。ヒトをおちょくってんのか?
これも吉本興業はんの差しがねやろか?。
DSCN5198西宮名塩サービスエリア上りフードコート
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「良く振ってからおのみください。」やて、いややわー。
人使い荒過ぎますで、ほんまに。
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さて、お味は?
甘い、あま~~い、ひたすら、あもおます。
分かりやすく説明しますと、甘いお味のフルーツ粉砕型乳飲料栄養ドリンクやねん。
半分ほど飲んで、ギブアップや~~。やってられんわ、ほんまに。
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まったく、これやから、わては、大阪が好きになれまへんねや。
もう一本、お土産に買いましたけどな( ´∀` )/ぽん!

2021初秋の旅、4日目。
淡路島から京都に向かう途中、「淡路サービスエリア  フードコート」で休憩。
明石海峡大橋を望む絶景SAは、新しくて綺麗ですね。
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淡路島は、タマネギと日本瓦の産地として有名。
沢山のタマネギ商品が売られています。
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小腹が空いたので、「麺・カレーコーナー」へ。
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オーダーは、「玉葱メンチカツ」190円。
そして、「淡路玉葱スープ」200円。
メンチカツより、スープの方がお値段が高いのです。
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まずは、スープ。
美しく澄み切った軽やかな甘さ。それも少しもえぐみを感じない。
おおお、美味いぞ、こいつ。本当にタマネギの甘みが生きている。
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そして、メンチカツ。
こちらも、タマネギのシャキシャキした歯ごたえと甘みが冴え。
タマネギの甘さを標榜する料理は多いけど、これほどのは初めて。
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凄いぞ、タマネギ。見事だぜ、淡路島。
ちょっと感動した( ´∀` )/ぽん!

2021初秋の旅、3日目。
兵庫県南淡路「休暇村 南淡路」に宿泊。
淡路島南端の高台にある眺望がすばらしいホテル。
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「びんび家」でランチ中に豪雨に見舞われて足止めされ時間をロス。
鳴門市内を巡っ、夕方、ようやく到着しました。
ちょうど鳴門海峡に夕日が沈むところでしたね。
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露天風呂から見る夕焼けは、大パノラマで素晴らしい。
「この景色は、僕のものではない。だけど僕が見ている間は 僕のものなのかもね。」
とつぶやきつつ、汗を流す。
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夕食・朝食とも、セルフビュッフェ。
コロナ対策が何重にも施されています。安心ですねー。
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席に戻って頂きます。
夕食の写真を少しだけアップ。
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そして、4日目の朝。
朝日の中で朝食。
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目の前で焼かれた出汁巻き玉子が、絶品でした。
鯛茶飯と一緒に頂きます。
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朝風呂で鳴戸海峡一望の露天温泉に入ったし、美味しい朝食も食べた。
さて、次の目的地・京都へ向かいます( ´∀` )/ぽん!
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またくるからねーー( ´∀` )/ぽん!

2021初秋の旅、3日目。
この旅の目的地・鳴門市へ向かいます。
途中、「淡路サービスエリア 下り線 フードコート」で休憩。
明石海峡大橋を望む絶景SAは、新しくて綺麗ですね。
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淡路島は、タマネギと日本瓦の産地として有名。
沢山のタマネギ商品が売られています。
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小腹が空いたので、「麺・カレーコーナー」へ。
淡路島は、淡路牛やワカメ、タコなど、名産品が多いですねー。
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オーダーは、「玉葱メンチカツ」190円。
そして、「淡路玉葱スープ」200円。
メンチカツより、スープの方がお値段が高いのです。
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まずは、スープ。
おおお、美味いぞ、こいつ。本当にタマネギの甘みが生きている。
少しもえぐみを感じない。美しく澄み切った軽やかな甘さ。
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そして、メンチカツ。
こちらも、タマネギのシャキシャキした歯ごたえと甘みが冴え渡る。タマネギの甘さを標榜する料理は多いけど、これほどのは初めて。
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凄いぞ、タマネギ。
見事だぜ、淡路島。
ちょっと感動した( ´∀` )/ぽん!

2020秋 神戸の旅。「有馬温泉」で宿泊~♪
そして、翌日の夜明け。
当然、散歩ですよね~w
昔は、旅先での これを「朝練」と呼んでましたっけ。
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有馬温泉、「銀の湯」のある寺田町界隈は、昔の風情がよく残っています。
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古い寺社の鬼瓦が魔除けとして、町のあちこちに置かれています。
ひとつづつチェック~~w
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「金の湯」。無料の足湯がありました。
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たくさんの鬼瓦を見て、朝練終了。
結局、有馬温泉には、朝食を提供する飲食店はありませんでしたね。
ホテルで食事をしないと、二軒あるコンビニで弁当を食べるくらいしかなくなります。
お気を付けください~~( ´∀` )/ぽん!

2020秋 神戸の旅。「有馬温泉」で宿泊~♪
金の湯」を楽しんでいるうちに、夜が更けましたぁ~~w
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あちらこちらが、ライトアップされているのも温泉地らしくて楽しい。
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しかし、食事する場所がない。
ドコモかしこも、この温泉街の飲食店は午後6時で閉店なのですね。
ちょっと、ショック!
食べられるお店を探してウロウロ。
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いよいよ、コンビニ弁当か?と思ったときに、営業中のお店を発見。
お好み焼き 一休」。
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家族経営の小さなお店。
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さっそくメニューを拝見。
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ピンぼけ、スマヌ。
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オーダーは、有馬ビール、900円。
温泉上りは、まずこれですよーーーw
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そして、ネギ玉1200円。
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目の前で焼きあがりましたぁ~~w
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紅ショウガを載せて、完成~~w
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行きます。
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熱し、旨し。
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ここで、麦焼酎ロック500円を追加。
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旨し。冷たし。美味し。
これで全部で、2600円かぁ。。
地域クーポンで1000円引きだから、まあ良しとしましょう( ´∀` )/ぽん!

2020秋 神戸の旅。
「六甲高山植物園」と麓の「北野町」を足早に見学してやってきたのは~~~
この日の宿泊地「有馬温泉」~♪
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多分、私が小学生低学年の頃に 母に連れられてきたいるはずですが、まったく記憶にありません。
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宿に向かって、坂道を歩きます。
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1000年以上前から知られた温泉。東の草津、西の有馬と呼ばれます。
紫式部や、小野小町、太閤秀吉までが千利休を連れて入浴したとの話も残っています。
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おね像。
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金の湯」を事前にチェック。
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そして~~w
やってきたのは、この日のお宿「ホテルモルゲンルート有馬温泉」。
「朝焼けの山」という名前ですね。
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「銀の湯」のお向かいにある好立地。
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チェックインを済ませて、お部屋へは外部の階段を上ります。
山好きの御主人が経営しているだけあって、まさに山小屋。
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自炊できるので、素泊まりして長期滞在するにはピッタリ。
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窓からは、古い有馬温泉の景色が見渡せます。DSC01640
GOTOトラベル割引で、素泊まり5000円ほど。
地域クーポン券1000円と金の湯の入浴券付きなのですから、割安ですね。
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さっそく、「金の湯」へ~~w
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良いお湯でした~~w
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入浴後にアンケートに答えると、煎餅がもらえます。ラッキ~~w
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さて、翌朝~~w
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お宿のお向かいの「銀の湯」へ~~wDSC01749
朝9時から営業しています。
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良いお湯でした~~w
じゃね( ´∀` )/ぽん!

2020秋 神戸の旅。
「六甲高山植物園」を文字通り駆け足で見学した後は、40分ほどバスに揺られて麓へ。
異人館で有名な北野町へ降りてきました~♪
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ツアー最後の訪問地「北野☆工房のまち」。
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阪神大震災の二年後に、人口激減で廃校になった「北野小学校」をコンバージョンした商業・集客施設です。
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昭和6年築のレトロモダンな校舎を活用し、今や人気スポットに変身しました。
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裏側の駐車場は、素は校庭だったのですね。うまい具合に観光施設にはまりましたね。
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中に入ると、個性豊かな21軒の工房が、スイーツ、や神戸牛・コロッケ、日本酒、革製品、オルゴールなどなどの「神戸ブランド品」を競って販売中。
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小腹が減ったので、おやつを頂きました。
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大正時代創業の神戸ビーフ専門店「神戸北野 旭屋精肉店」です。
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店頭では、昔ながらの牛丸ごと吊るし熟成で牛肉の旨味を引き出しています。
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神戸ビーフ・但馬牛、神戸牛のコロッケやミンチカツなどが大人気。
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チョイスは、「神戸ビーフ・プレミアコロッケ」250円。
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オーダーを受けてから揚げるので、5分ほど待ちます。
待つ間にさらに館内を一周。
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この建物は、デザインの宝庫。
取り壊さずに、よくぞ残してくれました。
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素晴らしいです。
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戻ってくると揚げたてコロッケが待っていました。
休憩室で頂きます。
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おおお、熱々ですね。
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外のコロモは、サクサク。良い香りがします。
これは、ラードで揚げているのですね。
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中はフックラジューシーで、たくさん入った神戸牛プレミア肉の味をじっくりと楽しめます。
うまっし。
ただそれだけです。
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揚げたてコロッケの芳香を体中にしみこませて、
そのまま、宿泊地・有馬温泉に向かいました( ´∀` )/ぽん!

2020秋 神戸の旅。 本日、二度目の更新~w
次に向かった先は「六甲高山植物園」~♪
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ここは、標高865mにあり南北海道と同じ冷涼な気候。
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それを生かして、世界や日本の高山帯に咲く約1500種の植物を
5万㎡の敷地で育てて生態展示しています。
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渓流沿いの湿地、ブナの林陰などなど、、野生に近い環境で育っているのが、間近に楽しめます。
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植物学者・牧野富太郎博士の指導のもとでつくられた、ロックガーデン。
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ロックガーデンでは、巨大なフジアザミが種子を付け、
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これは、
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リンドウが可憐な青い花を咲かせています。
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これは、おなじみのヤマラッキョ。
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白花のヤマラッキョ。
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今は、紅葉、黄葉の季節。。
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ですが、実は種子の数々が生っているのを見るのが楽しい。
マイヅルソウの真っ赤な実も美しい。
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マムシグサのカラフルな種子。
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ヒマラヤスギの巨大松ボックリ。
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「大」の字に見えるダイモンジソウ。
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「人」の字に見えるジンジソウなど植栽の組み合わせが面白い。
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温室では、「シクラメン」の原種が咲いています。
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その名前の由来になった「サイクロイド/渦巻」の形をした種子が根元にたくさん生っていました。
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この種子は、品種改良が進んだ現代のシクラメンではできません。
原種の証拠ですよー。
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湿地では、九十九里「山武東金湿原」でたくさん咲く、「ウメバチソウ」の群落もありました。
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こちらのは、栄養が良いのか、人口栽培で大事にされているのか、一輪が大きいですね。
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ほかにもたくさんの花や実が見れました~~♪
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満足です( ´∀` )/ぽん!

2020秋 神戸の旅。
絶景ポイント・六甲ガーデンテラスにある「六甲ビューパレス」でランチした後は、フリータイム~♪
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六甲山の上に立つ一本の大きな樹のような「自然体感展望台 六甲枝垂れ」を見学。
設計者は、1968年生まれの建築家・三分一 博志(さんぶいち ひろし)氏。
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入場料310円を払って、小さな丘を登ります。
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「地球の一部としての建築」をテーマとした、総檜葺きの展望台です。
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「枝葉」と呼ばれるヒノキのフレームを抜けて降り注ぐ太陽光が美しい。
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このフレームや壁、床は、奈良県・吉野産のヒノキを使用しているそうな。
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奈良・吉野と言ったら、普通は「吉野杉」と思うはずだが、まあ、いいでしょうw
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内部に入ると螺旋形のスロープ。
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降りる途中に良く分からないアートなどもあります。
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最下部の「風室(ふうしつ)」へ降ります。
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床の円形は「融氷水盤(ゆうひょうすいばん)」。
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天井部からの雨水や「氷室」に保管されている氷が太陽のエネルギーによって溶ける「融氷水」がここに溜りまるそうな。
良く分かりませんが。。( ´∀` )/ぽん!

このお得なツアーは、さらに、まだまだ続きます。

2020秋 神戸の旅。
絶景ポイント・六甲ガーデンテラスにある六甲ビューパレス」でランチ。DSC01390
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セミセルフ形式の気取らないカジュアルレストラン
日曜日のせいなのか、ファミリー層が多い。
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大阪平野一望の明るい店内。
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洋食メニューがいろいろ。
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ドリンクフリーなので、セルフで取りに行きます。
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まずは、ブドウジュースから行きます。
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ツアーに込み込みのランチなので、期待していなかったのですが、
運ばれてくる料理は、ちょっとだけ本格的で結構いけます。
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ビーフコンソメの熱々スープ。
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かなり、濃厚で、とても美味し。
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サラダは、普通のドレッシング。
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ドリンクお代わり。今度はオレンジジュース。
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メイン登場。
GOTOトラベル利用で5000円ほどの半日ツアーですが、頑張ってますね。
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自他ブルフラワーが美しい。
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肉は、二種類。いやああ、これは、おいしいです。
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野菜類も手抜きなし。
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マッシュポテトが、ほかでは見かけないくらいしっかりしていて、旨し。
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バゲットも美味しい。
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オリーブオイル、旨し。
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デザート登場。ドリンクは、ほっとコーヒーになります。
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お見事です。
このお得なツアーは、午後の部へと、まだまだ続きます。

2020秋 神戸の旅。
建築家・安藤忠雄氏設計の「六甲山 風の教会」へ。
普段は、見学できないのですが、今だけ一般公開されてます。DSC01398
もとは、六甲オリエンタルホテルの結婚式用の教会だったそうですが、
母屋のホテルはすでに取り壊されました。
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そのホテルの跡を敷地の奥に進むと、教会が木々の中に現れます。
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シンボリックな長い捻ったアプローチは、安藤建築でよく見られる手法。
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1986年3月1日竣工の定礎を発見。できたのは、もう、ずいぶん前になるのですね。
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内部へ・・
雑誌で見た印象と違い意外と小さな教会ですね。
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狭いながら、意外と広くて高い。(ちょっと意味不明w)
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窓に切られたコンクリート製の十字が、陽を受けて床に十字架の影を落とす。
これは、設計者の狙いなのか、偶然なのか。。
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安藤建築には、こういう神様が突然下りてきたような偶然がよくあるのです。
まあ、それも実力のうちということなんでしょうね、、DSC01376
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皮張りの椅子は、座ると押し縁のフラットバーが膝の内側にあたって痛い。
背もたれ・肘掛付きの椅子は、小さすぎて私のお尻では入らない。
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↓打ち放しコンクリートは、劣化が進んで傷みが目につきます。
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↓内部は全面補修したようですね。
つまり、画家が、打ち放しの絵を描いコンクリートの上に描いた跡が分かります。
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でも、こうやって、手を入れてもらえるだけ、この建築は幸せです。経年劣化するまま放置されている名建築をたくさん見てきましたからね・・
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シンプルな空間ながら、豊穣な味わいでした。
満足しました。お見事( ´∀` )/ぽん!ぽん!

 本日、二度目の更新~w
2020秋 神戸の旅。
まずは、バスツアーに参加して、神戸観光~~w
バスツアーは、5年前に北海道「礼文島」で豪雨に見舞われた時以来ですかね。。
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ツアーそのものもGOTOトラベルで。3500円割引なんですが、
それとは別のGOTOトラベル地域共通クーポン1000円券を初めてもらいました。
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六甲山をバスで登ります。
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「鉢巻展望台」で休憩。大阪湾方面を一望できます。
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「1000万ドルの夜景」と呼ばれる景色ですが、昼間も絶景ですね。
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続いてやってきたのは、六甲山ビジターセンターがある「記念碑台」。
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明治時代に、禿山だった六甲山に木を植えて、観光地として開発したグラバー商事の誰かの胸像がおかれています。(写真撮り忘れましたw)
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秋のアートイベントをやってますね。
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そして~~~~!
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最初の目的地へ。。。
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本日は、ハロウインですね~~w
東京タワーは、ハロウインライトアップ。
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さてさて、先日は、所用があって、1泊2日で関西へ行ってきました。。
兵庫~大阪~京都を駆け足で回った旅です。
まあ、その、主に兵庫県・神戸市なんですけどね~~( ´∀` )/ぽん!
夜明けの品川駅で、まずは朝食の駅弁を物色。
いろいろありますねーw
旅の始まる前の、この時間が、まさに至福。
駅弁「深川めし」がリニューアルしてさらにおいしくなったとな!?
う~~ん、心惹かれますねぇ。。
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そして、東海道新幹線品川駅のプラットフォームへ。
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始発の「のぞみ」に乗り、さっそく頂きます。
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チョイスは、品川名物「品川貝づくし」1000円(税込)。
駅弁と言ったら、やっぱり、これですよねぇ~♪
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昔は江戸湾にアサリやシジミがたくさんいて、漁師は、毎日貝を食べていたそうな。
そして、江戸前の海で、これまた、たくさん採れた海苔が、素晴らしいマッチング。
江戸情緒溢れる、これぞ、東京・品川区の駅弁。
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イタヤガイ煮、ホタテ貝照焼、アサリ煮付、シジミ山椒煮にハマグリ煮も入ってます。
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べースになっている茶飯が、この貝たちと相性抜群。
国産米使用の茶飯。深川めしと同じようですが、醤油控えめで、貝の味が楽しめるように炊かれています。当然、旨し。
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貝の下から出てきた茶飯に磯の香りがすると思ったら、アオサが掛かってますねー。
本当に美味し!
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箸休めは、人参、青菜、タケノコのキンピラ、枝豆、フキ、シイタケ。
あああ、どれも、うましですねー。
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さらにトドメは、甘い玉子焼きと来たもんだ。
うん、美味し!
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ただ、それだけですらー( ´∀` )/ぽん!
そうこうするうちにも、「新幹線のぞみ号」西へ向かいます。

富士山が見えました~w
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浜名湖を通過~w
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名古屋を通過~~w
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岐阜県と滋賀県の境にそびえる「伊吹山」をパチリ~~~w
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京都を通過~~~~w
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大阪も通過します~~~~~~w
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最初の目的地、神戸にとうちゃこ~~~~♪
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三宮の風景をパチリとな。
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電車の旅は、楽ちんですね~~( ´∀` )/ぽん!

令和元年水無月、「関西の旅」。一挙公開!

避けられない事情により、早朝の新幹線で大阪に向かいました~~w
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空いてましたね。自由席でも座れたかもしれません。
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車中での朝食は、品川駅で買った駅弁「貝づくし」1000円。

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東京駅にも、同名で別物の駅弁「貝づくし」があるけれど、アッシは、こっちの方が好きなんでさぁ( ´∀` )/ぽん!

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美しいです。。

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ホタテ、アサリ、シジミ、小柱などが、江戸前風の甘辛いタレで 味付けされています。下に敷かれた浅草海苔が、泣かせますなあ。
 
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旨し、美味し。

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温野菜に 玉子焼き。良い出来。 どれもうまし。

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新大阪駅に到着。「キオスク」を拝見。

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大阪ですなぁ~~w

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そして、翌朝~~w
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「マクドナルド」ドライブスルー店で朝食。
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時々、無性に食べたくなるベーコンエッグチーズマフィンダブルバーガー。
珈琲とセットで350円。
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安! そして、美味し( ´∀` )/ぽん!

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そして、お仕事。。

献血をオネダリシテいる、「けんけつくん」に遭遇~~w
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「けんけつくん」のアップ~~w
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お仕事終了。 にゃんにゃん、かんにゃにゃで、打ち上げ~~w

大勢で会食なんです~w
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どこぞの仕出し弁当ですな。
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天婦羅網の上で焼いて、熱々にするとは、考えたものです。。

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関西風の鯖寿司、うまし。

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殺風景な事務室で食べる、仕出し弁当。 まことに美味しですw

以上でありまする~~( ´∀` )/ぽん!

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