タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 長野県

上高地・梓川沿いの遊歩道を歩きます。
穂高連峰と梓川のコントラストが、美しい。
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野生のサルも歓迎してくれました。
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爽やかな季節の上高地は、まさに天国。
あ~~ええ気持ちや、極楽、ゴクラク♪
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河童橋に到着。
日本で一番有名な吊り橋ですね。
ライブカメラは、こちら
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正面には、穂高連峰。
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振り返れば、焼岳。
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水が碧い。
上高地ブルーが、冴え切ってます。
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さて、ランチですが・・・
どのレストランも、大混雑。
30年前に泊まった、「五千尺ホテル」も、予約客で貸し切り。
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結局、「五千尺キッチン売店」で色々購入。
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青空の下で頂きました。
これもまた、旨し。
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帰る時間が迫ってきたので、上高地バスターミナルへ。
目視では、インバウンド率92%ですな。
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爽やかな風景に別れを惜しみつつ撤退しました。
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次回、紅葉狩りの旅のお話しは、いよいよ、最終話!
では===♪

長野県最大の観光スポット、「上高地」は、マイカーの乗り入れ禁止。
バスか、タクシーでしか入れません。
よって、「沢渡駐車場(さわんど)」に車を預けて、シャトルバスで、上高地へ向かいます。
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上高地の入り口の大正池バス停で降りて、散策開始。
ここから、河童橋までが、一番の「人気ルート」です。
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大正池に到着。
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大正池越しに、仰ぎ見る焼岳が迫力。
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大正池の湖面に姿を映す穂高連峰も息を呑むほどに美しい。
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梓川沿いの遊歩道を、爽快に散策。
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田代池。
神秘的です。
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上高地帝国ホテルは、劇混み。
ランチしたかったが、予約客のみしか食べられないので、諦めます。
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梓川に戻って、田代橋へ。
ココから見る、梓川越の穂高連峰も素晴らしい。
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頑張って、河童橋に向います。
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灼熱の夏旅。
小海線に乗って、終点・小諸駅に到着。
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さて、ランチタイムですが、、
40年前に、小諸駅前で美味しいカツカレーを食べた記憶が・・
その店を探しますが、見つかりません。
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止む無く、小諸駅の駅舎に戻り、産直野菜や、ご当地のゆるキャラなどチェック。
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すると、待合室の一角から美味しそうな匂いが、、
スタンディング蕎麦屋「小諸駅そば 清野商店」。
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メニューには、普通のそば・うどんが並ぶ。
しかし、開店して二年足らずなので、まだ、新商品を予定中のようです。
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暑いので、天麩羅系はパス。
私のチョイスは、「トロロ蕎麦」400円(税込)。
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「冷たいつゆ」の貼り紙があり、それを採用。
備え付けの赤ペンで、紙チケットの蕎麦に〇をつけ、さらに「冷たいつゆ」と記入して、スタッフに渡しました。
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お冷は、セルフ。
生温い水道水を飲みながら、出来上がりを待ちます。。
。。
。。。
しかし、それにしても、ワンオペスタッフの動きが、丁寧過ぎる。
はっきり書けば、動きが遅い。
時間に余裕があるので待てるけれど、そうでない人は、焦るかも。
スマホで調べると、どうやらこのスタッフは、しなの鉄道小諸駅の元駅長清野さん(推定64歳)らしい。
同駅の2・3番線ホームには、立ち食いそば屋があったのだが、、
次々と駅蕎麦が消滅していく信州地方のこと。
そのお店は、ご多分に漏れず、2013年に閉店。
その後、2021年10月に清野さんが、駅長を退き、この店をオープン。
町おこしを兼ねて駅蕎麦を守ってくれているのですね。
そう思えば、スローな動きにも感謝の気持ちが湧いてくる、くる。
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やがて、トロロ蕎麦(冷)が登場。
想像していたよりもちゃんとした蕎麦。
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意外にも、旨し。
ツルツルとした、喉越しが良いのです。
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色々な意味で、ありがとうございました。
本当に、美味しかった。
この後、懐古園や、小山敬三美術館などを見学する予定でしたが、暑さに体力を削られて動けず。
「しなの鉄道」軽井沢行の切符を買い、発車まで休憩室で待ちました。
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そして、やがて・・
「しなの鉄道」軽井沢行き、しゅっぱぁ~~つ♪
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ココで、当然、一曲、歌います。
♪さあ行くんだ その顔を上げて~
♪新しい風に 心を洗おう~
♪古い夢は 置いて行くがいい~
♪ふたたび始まる ドラマのために~

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青春18切符で行く、灼熱の夏旅のお話し。
40年ぶりに小海線に乗って、長野県野辺山へ。
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小海線臨時列車「普通 八ヶ岳高原列車1号小淵沢 09:18発。
意外と混雑していました。 だって、夏休みだもんなあ!
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↑の写真。
小淵沢を出て、列車はすぐに右に大きくカーヴします。
ここが、撮り鉄たちの絶好の撮影ポイント。
南アルプスを背景に小海線の車両が綺麗に撮れます。
車窓から見えていると、カメラを構えた人が何人もいました。
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でも、清里駅を過ぎると、ガラ空きになりましたね。
09:49野辺山駅着。
暑い。。
ちなみに、野辺山駅の標高は、1345.67m。
なんだか、ちょっと惜しい。
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野辺山駅前の売店「ホワイト ラビット」で、休憩。
お店の前の人形は、雪ダルマかと思ったら、店名のウサギなのね。
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名物の「牛乳タップリソフトクリーム」350円。
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あああ、甘し、旨し( ´∀` )/ぽん!
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そして、再び小海鉄道に乗り、小諸に向かいます。
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野辺山高原では、高原レタスを栽培するための白いビニールシートが一面に!
すごい!
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長野県阿南町「道の駅 信州新野千石平 売店」で、休憩。
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売店の「大御幣餅」530円だったかな?を食す。
 重さ:240g全長:36cm(食部位:23cm)。
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地元産うるち米に、大量のクルミ・醤油・砂糖・みりんで味付けですか。
炭焼・網焼きで、目の前で焼いてくれたので、焼き立て、ホクホク。
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でも、巨大。
兎に角、でかい。デカすぎる。
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八丁味噌ベースの甘辛い味噌タレが、美味しかったので、完食したけどね。。
いじょ。

長野県の旅、二日目。
長野県飯田市「手打生そば 市吉屋」でランチ。
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オーダーは、「手打ち ざるそば」630円(税込)。
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ふつう。
不味くはないけど、、あまりにも普通。
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蕎麦湯も普通。
手打ち蕎麦なんだよね、これって。。
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なんだか、残念( ´∀` )/ぽん!

駒ヶ根から、天竜川沿いに南下すること1時間。。
飯田市美術博物館」を訪問。
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とにかく、巨大。
あああ、巨大だなあ( ´∀` )/ぽん!
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私は、美しい建築だと思うのですが、、
奇抜と言えば、確かにそうですね・・・。
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今回、30年ぶり2度目の訪問をした感想は、
「これは抽象芸術ではないか。。」
つまり、2次元の抽象画を3次元の建築でやっているのかな?と思いました。
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抽象画から色彩を省いて、、
マチエールを最大限に協調すると・・
こんな建築になるのかもね。
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でも、一言で言えば、、、
「凄すぎて、頭がクラクラ、クララが立ったあ。」
なんでけど( ´∀` )/ぽん!
やっぱりすごいね( ´∀` )/ぽん!ぽん!




























中央アルプスぼ宝剣岳・千畳敷カールに建つ「ホテル千畳敷」で宿泊。
夜明けの伊那谷~南アルプㇲが美しかった。
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さて、朝食は、こちら。
山の上のホテルだから・・・と思っていたら、ちゃんとした料理でした。
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フレッシュなオレンジジュース、旨し。
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ミネストローネスープが、しっかりした出来栄え。
旨し。
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野菜も新鮮。
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焼きたてのパンが美味しい。
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〆めの珈琲までしっかり頂いて、満足、満腹。
真夏に涼むため、再訪門が、決定です。
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その後、朝九時にチェックアウト。
ロープウエイで下山します。
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伊那谷に向かって、ドンドン下る。
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しらび平で、バスに乗り換えて、さらに下山。
新緑の中を走るのは、気分が良い。
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車を停めていた、菅平バスターミナルに無事到着。
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さて、次の目的地に向かいます。

信州の旅、二日目の朝は、「ホテル千畳敷」で、夜明け前に目を覚ます。
そして、外へ。。
中央アルプスの宝剣岳・千畳敷から見る伊那谷の夜明け。
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伊那谷の底、駒ヶ根市の夜景をアップ。
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少しづつ、空に赤みが差していく。。
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伊那盆地~南アルプス~富士山が、赤く染まって、夜が明けていきます。
素晴らしい。
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寒いのでホテルの中へ。
ラウンジから見る夜明けも、ステキ!
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反対側は、夜明けの宝剣岳カール。
こちらも、素晴らしい。。
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中央アルプスの宝剣岳・千畳敷カールは、標高2612m。
絶景の中に建てられた「ホテル千畳敷」に宿泊。
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オンシーズンになると、予約が入らないホテルですが、今の時期は、まだ大丈夫。
窓から見上げる宝剣岳の雄姿がまぶしい、
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お風呂に入ったら、レストランのヒールで、夕食。
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山の上(雲の上?)のホテルなので、気圧が低い。
この高地で、平地と同様に料理するのは難しいはず。
でも、かなり美味しい。
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実は、あまり期待していなかったけどね。
それにしても、高地で飲むビールは、よく回る。。
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デザートまで、しっかり完食。
甘し、旨し。
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オニオンスープとハンバーグが、特に美味しかった。

自家用車を菅平バス停に停めます。
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ここから、バスで、中央アルプス宝剣岳「千畳敷カール」へ向かいます。
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小一時間のドライヴで「しらび平駅」に到着。
ここでバスを降ります。
地酒など買いつつ、15分の乗り継ぎ時間を過ごします。
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次は、ロープウエイ。
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10分ほどで、「千畳敷駅」に到着
ロープウェイを降りると、目の前に千畳敷カールが広がっています。
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山の天気は、移り変わりが減げしい。
と言いますか、雲の中に入ったり、出たりを繰り返す不思議なお天気。。
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中央アルプス宝剣岳・千畳敷カールをウロウロ。
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カールとは、2万年前の氷河期に氷で削り取られたお椀型の地形。
このカールは、コバイケイソウの群落があり、七月になると、高山植物のお花畑になります。
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さて、この夜は、このホテルで宿泊しました。
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中川村でランチした後は、伊那谷をウロウロ。
天竜河を渡ってみたりなどしました。。
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そして、、
アンフォルメル中川美術館」に立ち寄ります。
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「アンフォルメル」とは、第二次世界大戦後に、フランスを中心として興った前衛芸術運動。
非定形(informel)を志向しています。(意味不明?)
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フランス芸術文化勲章を受賞された鈴木画伯の構想のもと、
建築家・毛綱氏の斬新な設計により完成しました。
今年で開館30周年だそうな。
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写真を撮っても良いとのことなので、パチパチ。
建物も、想像していたより、遥かに良い。
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美しい村の隠れ家のような美術館
美術館の庭から、中央アルプス・南駒ヶ岳と空木岳が見えます。
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平面図も貼っときます。複雑な形態です。
ホームページから無断コピペ。スマヌ)
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企画展「はじまりの技/創造の夢」が、行われていました。
抽象芸術を中心とした、地元の作家の作品が並ぶ収蔵庫展も楽しい。
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別館の「アトリエ棟」が、これまた、素晴らしい。
ちょっと感動してしまいました。
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展示棟とアトリエ棟を、行ったり、来たりしながら、合間合間に中央アルプスの美しさに親されます。
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色々な意味で、名作ですね。

陣馬形山で絶景を楽しんだ後は、山の麓でランチ。
長野県中川村、「信州ふるさとの宿 望岳荘」へ。
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併設された「お食事処ひのき」に入店。
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コールは、「煮かつ丼定食」。
サラダバーと味噌汁・香の物がついて、1600円(税込)。
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セットのサラダバーをお代わりしてしまいました。
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素晴らしい大盛り。
うまし、旨しと完食。
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カロリーオーバーですね( ´∀` )/ぽん!

’23年5月下旬の旅、初日。
長野県中川村「陣馬形山」へ。
細い山道をガタガタと車体をゆすりながら登っていきます。
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山頂直下は、キャンプ場。
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そして、徒歩5分で山頂へ。
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ここからは、360度の景色が楽しめます。
西は、伊那谷。
天竜川が北から南へ流れ、その向こうに中央アルプスがそびえます。
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東は、南アルプスの名峰たちが一望。
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白根三山。塩見岳。赤石岳。悪沢田家。光岳。。
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ここは、信州でも有数の絶景ポイントですね。
素晴らしい。
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満足して、下山します( ´∀` )/ぽん!

紅葉狩りと♨満喫の旅、四日目。
「ネギ辛ラーメン」で腹を満たした後は、、
野沢温泉スキー場から木島平を経て、志賀高原に至る「奥志賀林道」を走ります。
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日本100名道の一つに数えられる道ですが、半年間は雪で閉鎖されています。
延々と70㎞以上続く、道と森と空だけの、見通しの悪い1.5車線道路です。
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ここを車で走るには、ドライバーの気力・体力・計画能力が全て整っていないとダメ。
何しろ、野沢スキー場を過ぎると、人家も、売店も、休憩所も、ガソリンスタンドも、トイレも自動販売機もない。
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野沢スキー場のゲレンデを横切るときには、視界が開けて絶景が見えます。
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野沢スキー場を通過。
ここからが、いよいよ本番。
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木島平村に入ります。
まだ、半分ほどしか走っていません。
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志賀高原まで30キロを切りました。
ここから、最後の頑張りです。
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奥志賀高原スキー場へ。
終点です。
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今回は、時速30㎞で3時間かけて完走。
すれ違った車は10台ほどでしたが、多かったほうでしょうね。
日本100名道で必ず出会うバイク乗りの集団も敬遠するのか、ここでは見かけません( ´∀` )ぽん

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