東京メトロ・三ノ輪駅へ。
「土手の伊勢屋 (どてのいせや)」でランチ。
日比谷線三ノ輪駅から徒歩1キロ。「土手通り」に面しています。
吉原遊郭唯一の出入り口、大門があった場所。
開店当初から遊郭のお客で、朝夕、繁盛したそうな。

1929年に建てられた店舗兼住宅。
正面に掲げられた看板には、応時のままの金箔が輝いています。
陰影礼賛の世界・・・
大江戸・華の吉原の残り香が、そこはかとなく漂います。
肝吸い200円もコールしています。
良い香りが立ち上ります。
ナス、シシトウ、、車エビ、白身魚(名前を聞いたけど忘れたw)
食べる順番を考えるだけで、うっとりしてきます。
サクッサクッと 気持ち良い歯応え。
火加減、完璧。名人芸ですね。
大アナゴも、フックラ、サクサク、ジューシー。
絶品ですw
お店で漬けている、本当の手作り。
うまし!
うまし!
素晴らしい一丼!
拍手♪拍手♪です( ´∀` )/ぽん!