タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 静岡県

2日目のランチは、伊豆市「カレーハウス ジブ本店」。
伊豆を中心に数店舗を展開するチェーン店。
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二本の川が合流するデルタの先端の、辺鄙な立地。
ユニークな姿の一軒家レストランは、印象的で面白い。
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おとぎ話に出てきそうなメルヘンチックな建物。
小さな階段を上がると入り口。
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4人掛けテーブルのみ10卓ほど。
外観の屋根の形が、そのまま吹き抜けになっているのが楽しい。
席に座れば、外を流れる川が見えます。
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メニュ-を拝見。種類が多いですねえ。
久しぶりに、ドキドキがムネムネしました。
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辛さは、7種類から選べる。。
ヒレカツカレーがお勧めのようだが・・・
んん?レンダンって、何???
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オーダーは、まさにそれ!
「レンダン玉子カレー」。
サラダが付いて、1650円(税込)。
デフォで「7番・烈辛」なのでチョイスしました。
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バナナとリンゴが乗ったサラダから登場。
美しいです。
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卓上には、9種類の自家製ドレッシング。
どの味でサラダを頂くか、迷いましたが、、
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「レモン&オニオン」をチョイス。
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酸味・苦み・甘みの複雑な和音が口の中に響きます。
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いよいよ、レンダンカレーの登場。
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福神漬けとラッキョをトッピングして、完成。
陽の光に映えますね。
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「レンダン」とは、マレーシア~インドネシアの牛肉煮込料理。
ココナッツミルクの甘みの中に、複雑な香辛料の香りが絡み、特に「タマリンド」の酸味が効いてます。
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「タマリンド」とは、東南アジアでポピュラーなアフリカ原産のマメ科の植物で、果実がスパイスなんだそうな。
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あああ、辛さが襲ってきます。
うまし、旨し、辛しです。
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このルーだと、ゆで玉子の甘さが、際立ちますね。
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そして、ブリオッシュの出番。
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「ブリオッシュ」とは、、
フランス革命でギロチン台の露と消えた、マリーアントワネットの大好物だったパン。
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ご飯がないならブリオッシュを食べればよいのに・・・
てなことを呟きながら、美味しく完食。
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お見事でした( ´∀` )/ぽん!

早春の伊豆の旅のお話し。
いじょ( ´∀` )/ぽん!ぽん!

南伊豆河津町「河津桜まつり」の様子です。
自動車の渋滞は、前日ほどではないものの、かなりのモノ。
日を改めて、空いていそうな道路を選んで見学して来ました。
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河津町は、早くも春爛漫。
お天気も最高!
説明は、不要でしょう( ´∀` )/ぽん!
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河津桜の原木。
この一本の桜の苗木から、桜並木が出来上がりました。
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では~~~♪

早春の伊豆の旅。
南伊豆町「道の駅 下賀茂温泉 湯の花」に設けられた、
農林水産物直売所 南伊豆 湯の花」で休憩( ´∀` )へらへら♪
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何が凄いって、それは野菜直売所で売っている「豆」ですよ( ´∀` )へらへら♪
グリーンピース
スナップエンドウ
赤えんどう
小豆
枝豆
青えんどう
ささげ(乾燥豆)
落花生
そら豆
モロッコいんげん
絹さや
さやいんげん
豆苗
などなど( ´∀` )へらへら♪
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チョイスは、南伊豆町特産のメロンを使った「温泉メロンソフトクリーム」や、「湯の花バニラソフトクリーム」に強く惹かれましたが・・
結局、コールしたのは、「へらへらだんご」330円。
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昔から、南伊豆で親しまれている、農家のおやつ( ´∀` )へらへら♪
江戸時代に殿様が食べて、美味しくて、へらへら笑ってしまったのが名前の由来だとか。
諸説あります( ´∀` )/へらへら!
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大人も子供も笑顔になる餅、さて、いかに?
オープンテラス席で、河津桜並木を見ながらいただきます。
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もち米で作った団子を平たくし、
胡麻とキナ粉をマブシタ餅( ´∀` )へらへら♪
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もっちり、ねっとりした食感。
トロケル餅が口腔に粘りつきます。
これは、快感。
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素朴で、懐かしい味。
いくらでも食べてしまいますね。
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甘し、旨しでした( ´∀` )へらへら♪

早春の伊豆へ⑩ 下賀茂温泉の河津桜
河津桜のメッカ・河津町から、車で南へ小一時間。
南伊豆町「道の駅 下賀茂温泉 湯の花」へ。
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ここは、早咲きで有名な河津桜の観光スポット。
湯煙りが上がる町を川が流れ、両岸の散策路沿いの桜並木が満開。
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菜の花とのコントラストもとても綺麗。
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屋台などは、河津町ほど大規模ではありませんが、人が少なくてノンビリしています。
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穴場ですね( ´∀` )/ぽん!

早春の伊豆の旅、二日目。
温泉民宿 さかんや」で目を覚ます。
海の向こうの南アルプスが、キレイ。
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まずは、朝6時から、ひとっ風呂w
かけ流しの温泉は、ええなああ。極楽ゴクラク。
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休憩コーナーで、サービスの珈琲を頂きながら、新聞をゆっくり読みます。
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湯上りサービスのアイスクリームもセルフで頂きました。
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そして、、朝食。
部屋食でした。
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純和風のお料理が並びます。
ステキ!
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自家栽培のコメで炊いた御飯がとにかく旨し。
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赤魚で出汁をとった、みそ汁も旨し。
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マグロの中落ちで、ご飯を一杯。
ウマしです~~♪
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シラスも美味し。大好物なんです。
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ひじきもいいねえ。
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海苔と温泉玉子でも、ご飯を一杯。
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3ケあった梅干しは、ご飯一杯で食べ切ってしまいました。
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そして、焼きたてのアジの干物が、絶品。
頭からムサボリ食べました~~w
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華美ではないが、質実で過不足のない見事な和朝食。
日本に生まれた喜びをかみしめました( ´∀` )/ぽん!

静岡県松崎町雲見の「温泉民宿 さかんや」の夕食。
部屋食なのが、ありがたい。心置きなく、写真が撮れます。
スタート時に、卓上に並んだ分だけ、まずは、パチリ。
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以前泊まった時は、アワビの残酷焼きや、イセエビの刺身を食べました。。
だけど、今回は控えめに、「おひとり様、歓迎♪  おすすめコース」。
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このあと、出来立て熱々の料理が登場。
キンメダイの巨大煮つけから、来ました。
脂の乗りが凄いっすw
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ビールが止まらないっすw
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宿の名物・ビーフシチュー。
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海鮮は駿河湾近海ものを漁師から。米、野菜も自家栽培。。
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白身魚が蕩ける。
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シンジョ揚げも登場。
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モズクが、太い。
極上品ですね。
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日本酒に行きます。
刺身には、これ(冷)ですなあ。。
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魚を食べてDHAを補充するなら、やっぱり、ここが最高♪
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今の時期、伊豆で上がるアオリイカは、最高!
うまし。
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エビが、プリプリ。
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〆の雑炊まですべて旨し。
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旅割・全国旅行支援と、まつざきわりの併用で、ビックリするほど、お安く泊まれました。
ごっちゃんです( ´∀` )/ぽん!

風光明媚な海岸線「マーガレットライン」を走り、南伊豆の松崎町・雲見魚港へ。
小さな漁師町だけど、何処の民宿も食事が豪華なことで有名。
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水平線に浮かぶのは、富士山。
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雲見の町を抜けて、この日のお宿へ。。
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松崎町雲見の「「温泉民宿さかんや」。
先代のご主人が、左官職人だったのでこの名前です。
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さすがは、左官の町・松崎町。
内部には、先代マスターが残した「コテ絵」が飾られています。
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コンクールで入賞した漆喰のコテ絵もあります。
見事ですねえ。
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夏に行われる雲見の海賊料理まつりの写真もどうぞ。
今年は、開催されるのを期待しましょう。
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源泉掛け流しのお風呂に入って一息ついたら、夕食のスタート。
食事の様子は、明日ね~~( ´∀` )/ぽん!
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西伊豆松崎町「伊豆の長八美術館」を35年ぶりに見学。
こてと漆喰の名人・入江長八の業績や、伝統の左官技術を後世に伝えるための美術館。
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壁の仕上げは、もちろん左官の漆喰塗り。
総工費4億円のうち、左官の工事費が2億円も掛ったのは知る人ぞ知る。
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しかも、その2億円は、左官組合や左官職人が寄付や手弁当で働いて賄ったと聞きます。
現場の竹中工務店の監督は、さぞかし、気が狂うような思いだったでしょうね。。

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入館料は500円。
もちろん、50円引きクーポン使用です。
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以前、来た時にあった、壁の大きな収縮クラックは、見事に補修されていました。
ちゃんと、手入れができていることが素晴らしい。
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左官技術は、継承されているのですね。めでたし、めでたし。
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床に敷かれた瓦は、淡路島の瓦師「山田脩二」氏(ダレそれ?)が焼いたもの。
「命を宿す瓦」とまで言われた瓦仕事の名品です。
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隣接している「カサ・エストレリータ」も軽く見学。
設計した建築家の得意とする、コルゲートパイプの通路をチェック。
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スペインの建築家・アントニオ・ガウディのインスパイア。
いや、本物でしたね。
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外構もチェック。
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長八美術館の隣にある高さ5m・直径3mの「鏝塚」もチェック。
コテ絵技術の粋が凝らされた装飾が、素晴らしい。
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そんなこんなで、現地のコメントは、以上です。

河津町へ二月の花見に行くため、西伊豆スカイラインを走りました。
ここも、「日本100名道」のひとつです。
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富士山や、南アルプスの景色が素晴らしい。
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尾根伝いの快走路です。
南側は、逆光ですが、伊豆・天城山などが迫力です。
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戸田(へた)漁港を見下ろす展望台。
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さらに走って、北側を振り帰ります。
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水平な雲のように見えるのが、南アルプスの冠雪した峰々。
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終点の仁科峠。
ここで、スカイラインを降りて、この日の宿に向かいます。
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伊豆スカイラインと比べると、こちらは、海がある分だけ絵になりますね( ´∀` )/ぽん!

南伊豆へ向かう途中で、「だるま山高原レストハウス」でトイレ休憩。
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ドリンクをチョイス。
沼津市戸田のご当地サイダー「こらっサイダー」400円。
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戸田は、「橘/たちばな」みかんの北限の自生地。
それを丸搾りしています。
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古事記や日本書紀にも登場する「橘/たちばな」の変わらない香り。
甘くて、すっぱくて、青春の味。
早春の伊豆路にピッタリ!
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絶景の富士山~駿河湾~箱根山を堪能しました。
ちなみに「こらっさい」とは、戸田の方言で「来て下さい」という意味。





















静岡県伊豆市「伊豆あまからや」でランチ。
分かりにくい裏道を、さらに入り込んだ奥にあります。
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知っている人しか、辿り着けない秘密のラーメン屋。
いや、カレーショップかな?
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店主は、100年以上続く、わさび農家の5代目。
このお店の場所で生まれ育ちました。
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30年ほど前に、沼津でカレーショップ「あまからや」をオープン
1999年「新しいラーメン」をテーマに戦われた、新横浜ラーメン博物館「第1回ラーメン登竜門」。
そこで、第1位に輝き、スパイスラーメンも提供を始め、「カレーとラーメンのお店」に変化。
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2005年に一旦閉店。
でも、2015年に、実家の古民家を改装し、再び、農家レストラン「あまからや」をオープン。
自然豊かな里山の中で、週3日、1日4時間で営業しています。
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知る人ぞ知る人気店。
メニューを見るだけで、期待に胸が高鳴ります。
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オーダーは、「スパイス塩ラーメン」に心惹かれましたが・・・
「贅沢カレーラーメン」小ライス付きで、1100円(税込)。
+30円で大辛にできますが、初めてなので敬意を表して、普通をコール。
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鶏肉と季節の野菜が魅力の具だくさんです。
スープは、麺にもライスにも合うハイブリッドな味わい。
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スパイスの芳香が立ち込めます。
シャッキシャキのタマネギ、弾力のホンシメジ、酸味のトマト、ホックらジャガイモ、、
シャクシャクのブロッコリーに、半割の煮玉子もステキ。
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青磁の器に映えて、盛り付けの彩りも美しい。
季節によっては、ナス、ズッキーニ、オクラ、カボチャなども使うそうで、それも味わってみたい。
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まずは、オンザライスで軽くイキマス。
うんうん。
ごはんの甘さが、スパイシーなカレーと共鳴しています。
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オリジナルブレンドのスパイスが効いたカレールー。
このココナッツミルク味は記憶にある味と思ったが、タンタンメンと同じ胡麻風味ベースなのね。
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特製中太ストレート多加水麺。
ツルシコのピチピチ。
かなり、旨し。
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かなり、かなり、旨しです。
他では、食べられない味。
一度食べると、病みつきになるのも頷ける。
卓上のオリジナルスパイスを順に使って味変。
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ここからが、あまからやの魅惑のスパイスの出番。
振るごとに、味が七変化します。
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旨し、旨しと、完食。
口直しのチョコが甘し。
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お見事でした( ´∀` )/ぽん!

早春の伊豆へ。
大快晴で、雲一つない「伊豆スカイライン」。
あの「日本100名道」でも、筆頭クラスの絶景道路ですね~~♪
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輝く海。
何度走っても爽快な道路。
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箱根近くは、雪道でしたが、、
熱海峠ICを過ぎると、全然問題なし。
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玄岳(くろだけ)から望む富士山と南アルプスの峰々が素晴らしい。
南に下るにつれて、姿が変化する富士山を盛り合わせで、どーぞー( ´∀` )/ぽん!
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南アルプスも一望。
これだけ見えるのは、珍しい。
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明日に続きます( ´艸`)/ぽん!

熱海MOA」を見学。
ミュージアム オブ アート。まさにすべてがアート。
国宝3点を含む、数多の重要文化財等を収蔵しています。
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さて、しかし、ここに来たのは、38年ぶり二回目だけど、、、
こんなにたくさん、エスカレーターがあったっけ??
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ミュージアム オブ エスカレーターだな。
うん( ´∀` )ぽん!
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休憩スペースからは、晴れていれば、相模湾を見渡す絶景だろう。
しかし、生憎の雨模様で残念。
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庭に点在するレストランへいくのも、雨に濡れて傘を差しつつなので、雨の日は悲しい。
ショウガナイ、とは言いながら。。。
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濡れるのが嫌な私は、館内併設の「カフェ」をチョイス。
食事類は無いので、「アイスコーヒー&抹茶シフォンケーキのセット」900円。
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それでも、窓際の席で食べれば、ヒトアジ違う。
絶景の片りんは感じるので、まことに、甘し、旨し( ´∀` )ぽん!
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いじょ。

午後4時前、温泉で有名な熱海に到着。
それにしても、熱海って、こんなに坂だらけの街だったのね。
初めて来たけど、かなり\(◎o◎)/!
そして、熱海って、神奈川県ではなく、静岡県なのね。
これまた、あああぁぁぁ、\(◎o◎)/!
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この日は、「熱海ニューフジヤホテル」に宿泊。
道路を挟んで本館と別館の二棟に分かれていて、それらが、道路の下のホテル専用通路で繋がっている。ちょっと、面白い造りですね。
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そういえば、もうクリスマスなんですね。。
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本館の4階にチェックイン。
部屋からは、熱海城が遠くに見えました。
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ウエルカムティーなど頂いて、まったり。。
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お風呂は、相模湾を一望する本館11階に「展望露天風呂」。
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別館にも露天風呂「家康の湯」があります。
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本館地下は、大浴場があります。
ここのサウナが、コロナ対策で使用不可になっていたのは残念。
水風呂は、使えたものの・・
泉質は、いずれも、ナトリウム・カルシウム塩化物泉です、
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さて、夕食は、地下通路をくぐって、別館3階大ホールへ。
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ビュッフェ形式です。
創作寿司にを本命に、ビール~日本酒~焼酎とバカ飲みしました( ´∀` )ぽん!
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さて、翌日は、雨音を聞きつつ目を覚ます。
露天風呂で雨に打たれて心身を清めた後は、朝食。
ビュッフェなので、いろいろ食べられて楽しい。
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いつものパターンでは、締めにカレーを食べるのだが、、
お茶漬けがあまりにも美味しくて、結局、お茶漬けを、お代わりしておなか一杯。
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これで、支払いは、旅割やら、クーポンやら使用で格安。
さらに400円相当のお土産(海苔)と、商品券3000円ももらい、
MOA美術館の300円引きチケットもゲッツして、ごっちゃんです( ´∀` )ぽん!

3日目の夕方。。
東名高速道路を東へ走り、目的地の東京はもうすぐ。
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静岡県富士市富士川SAで休憩。
富士山を遠望する、巨大な食事スペース「富士フードコートテラス」があります。
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魅力的なお店がズラリとならんでいますね。
ちょいと早いのですが、ここで夕食。
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席を確保してから、紙チケット購入。
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チョイスは「すし道中 やじ喜」。
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富士川越しの富士山を眺めながら、待つこと暫し、、
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登場。「大漁丼」。
弐つの醤油皿は、ワサビ醤油と生姜醤油を別々に使うため。
神経が行き届いてます。
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大トロに中トロ。
カツヲのタタキ。
そして、桜えび(生)、シラウオ(釜)。
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こんなに盛られた海鮮丼が味噌椀付で1000円(税込)だなんて・・・
素晴らしすぎる。。
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貼り紙を見ると、桜エビは、季節限定だそうな。
旬の今だけのサービスなんですね。
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素晴らしい( ´∀` )/ぽん!

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