タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 日本100名道の旅・中部東海

三日目の朝。宿を出発。
次の目的地は、「スーパー林道天竜線」へ。
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いつも土砂崩れしていて、通行止め。
なかなか走れない道ですが、日本100名道の一つです。
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珍しく、土木事務所のホームページから、通行止め表示が、消えていたのでついにチャレンジ。
ズンズンと山の中へ入ってイキマス。
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天竜スーパー林道の北の入口、水窪ダムに到着。

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しかし、なんと全面通行止め。
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やむなし。
東京に帰るとしましょう。

富士山の北に広がる樹海。
その中ほどにポツンと盛り上がった小山があります。
その山頂にある展望台が、「紅葉台」。
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入場料300円を払って、案内図を受け取り、いざ、屋上の展望台へ。
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展望台の屋上からグルっと一周見回しました。
南には、ご存じ日本一の霊峰・富士山。
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西には、青木ヶ原樹海・本栖湖・南アルプス。
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北には、精進湖・西湖。
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東側は、遥か遠くに山中湖。でも、ほぼ駐車場ですね。。
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残念ながら、河口湖は見えませんでした。

そして、富士山の北側に広がる青木ヶ原樹海に突入。
爽快に走りました。
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富士山の素晴らしい景色を盛り合わせでどうぞ( ´∀` )/ぽん!
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本栖湖と北アルプス・白根三山。
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南に走って、静岡県に入ると樹海を抜けて、牧場の明るい風景が広がります。」
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イデボク牧場。
ここの乳酸品は、あちこちで見かけますね。
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時計回りに、山中湖方面へ戻ります。
途中で、富士山に向かって快走。
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一週間前なんですが、まだ、桜が咲いてました。
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東に走って、河口湖町にもどってきました。
この公園は、今の時期は、桃源郷ですね。
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山中湖から見た富士山。
水中に毬藻がいるはずなんですが、、、
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マリモ~~~♪
見えないですね( ´∀` )/ぽん!
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河津町へ二月の花見に行くため、西伊豆スカイラインを走りました。
ここも、「日本100名道」のひとつです。
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富士山や、南アルプスの景色が素晴らしい。
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尾根伝いの快走路です。
南側は、逆光ですが、伊豆・天城山などが迫力です。
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戸田(へた)漁港を見下ろす展望台。
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さらに走って、北側を振り帰ります。
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水平な雲のように見えるのが、南アルプスの冠雪した峰々。
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終点の仁科峠。
ここで、スカイラインを降りて、この日の宿に向かいます。
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伊豆スカイラインと比べると、こちらは、海がある分だけ絵になりますね( ´∀` )/ぽん!

早春の伊豆へ。
大快晴で、雲一つない「伊豆スカイライン」。
あの「日本100名道」でも、筆頭クラスの絶景道路ですね~~♪
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輝く海。
何度走っても爽快な道路。
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箱根近くは、雪道でしたが、、
熱海峠ICを過ぎると、全然問題なし。
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玄岳(くろだけ)から望む富士山と南アルプスの峰々が素晴らしい。
南に下るにつれて、姿が変化する富士山を盛り合わせで、どーぞー( ´∀` )/ぽん!
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南アルプスも一望。
これだけ見えるのは、珍しい。
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明日に続きます( ´艸`)/ぽん!

ビーナスラインを走って、終点の美ヶ原高原へ。
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標高2000mの高原。
遠くに「王が鼻ホテル」が見えました。
昔は、あそこまで普通に歩いて行ったものですが、今では無理。
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山本小屋で休憩。
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カロリーを入れるために、ワサビメンチ(300円・399Kcal)をチョイス。
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山小屋の皆さんは、アットホーム、嬉しい。
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山葵の風味が、良く効いています。
ボリュームもあり、贅沢なおやつ「その2」になりました( ´艸`)/ぽん!
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西伊豆 の絶景ポイント「黄金崎」を軽くチェックした後は、、
日本100名道「西伊豆スカイライン」を北に向かって走ります。
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絶景ポイント「仁科峠」。
晴れてさえいれば、文句なしの絶景を眺められます。
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気持ちの良いアップダウン。
そして緩やかなワインディング♪
爽快な走りを堪能させてくれます♪♪
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でも富士山が霞みの中に隠れていて見えず。
残念。
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4月には、サクラが綺麗に咲きそろいます。この道が、無料開放されているとは驚き。
気持ちいいい~~~~♪
何回走っても、どんな季節に走っても、日本100名道の名に恥じないです。
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そして、スカイラインの北端「達磨山」に到着。
ここで、西に折れて、戸田漁港「出逢い岬」へ。
絶景ですね。「御浜岬」の形が良く分かります。
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そして、戸田漁港の南側
健康の森展望地(御浜展望地)」。
山道を登り終点の木製展望地にとうちゃこ~~~♪
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やはり、富士山は見えませんでした。
本当に、残念( ´∀` )/ぽん!

2022弥生の旅。
春を探しに、早春の伊豆へ行ってきました。
まずは、日本100名道「伊豆スカイライン」を二年ぶりに走ったお話から・・。
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箱根山から南へ下り、熱海峠インターから、山伏峠インターまでの北半分の絶景コースです。
この道路は、南半分は樹林の中なので、眺望が効かず面白くありません。
山伏インターまでの330円区間で十分です。
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空を飛ぶような高速ワインディング快走路は、ツーリングドライバーの憧れ。
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本来は、富士山を見ながら走るのですが、今回は、富士山は春霞みの中。
とっても、残念でした( ´∀` )/ぽん!

日本100名道「伊豆スカイライン」を久しぶりに走りました。
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今回は、山伏峠インター(ここだけ料金所がないので注意!)から、北の端の熱海峠まで、美味しいところどりコースです。
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この絶景道路は、南半分は樹林の中なので、面白くありません。
真価は北半分を、しかも快晴の日に、南から北に向かって走らないと分からないのです。
何故かといいますと、お写真を見てもらえば一目瞭然。
富士山を見ながら、伊豆高原を走ることになるからです。
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空の中を飛ぶような高速ワインディングロードは、ツーリングドライバーの憧れ。
富士山好きにとってもたまらない道です。
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終点の熱海峠インターチェンジ。
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いやあああん。
この道は、何度走っても気持ちがよいですねえ( ´∀` )/ぽん!

'20師走の旅、初日の午後。
の一食堂」で、タカアシガニを食べた後は、「道の駅くるら戸田/へだ」へ。
戸田温泉の源泉を使った源泉かけ流しの日帰り入浴施設「壱の湯」があるんです。
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以前入浴した時は、地元民しか知らない場末感漂う、漁師町の町営温泉でしたが、
いつの間にか立派な施設になりました。
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今は、期間限定で半額キャンペーン中。
日帰り温泉、通常500円が、250円なんです。
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もちろん、入浴~~♪
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1.5時間も入って食べ過ぎの体から汗を絞ったりしました。
↓の写真は、ホームページから無断コピペw
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サウナと水風呂がなかったのがちょいと残念ですが、250円ですから、これで十分です。
↓の写真は、ホームページから無断コピペw
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あ~~~、ええお湯でしたぁ。
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ゴクラク、ゴクラク( ´∀` )/ぽん!
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伊豆半島のウエストコーストに沿って、南下。
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この辺りは、奇岩・奇勝の宝庫ですねえ。
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そのあとは、日本100名道「西伊豆マーガレットライン(彫刻ライン)」を南へ走ります。

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夕日を浴びて、輝く海岸線。遠くに富士山も見えます。

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美しいです。この道は本当に絶景の宝庫ですね。

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この日の宿泊地「雲見温泉」のシンボル「カブト岩」が見えました。
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雲見港で夕やけを楽しみました。
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富士山が見えると得した気分になります。
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護岸堤防の先で振り返って、雲見温泉をパチリ。
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翌朝走った、復路も一気にアップしますね。
夕日もよかったけれど、青空も素晴らしいです。
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別名「彫刻ライン」と呼ばれるように、
道路わきには、地元の高校生が造った作品がたくさんなあります。
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とてもすべてをアップできませんでしたが、満足していただけましたかぁ~( ´∀` )/ぽん!

早春の静岡県の旅。
「富士川SA」/ふじかわサービスエリア」で 朝食を摂った後は、世界文化遺産登録「三保の松原」へ~~♪

駐車場から、海岸へ続く500mの松並木は、「神の道」と呼ばれています。
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駿河湾に突き出した三保の松原は、万葉の昔から知られた景勝地。
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7キロに及ぶ海岸線に 数万本の松が茂ります。

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天女の羽衣伝説で知られる「羽衣の松」。天女が衣を枝にかけて水浴びしている時、漁師に衣を取りあげられ、返す代わりに天女の舞を披露したそうな。。(かわいそうに・・・)

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松林の中は、気持ちの良い散策路。

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ここの最大の売りは、海岸線から見上げる 霊峰・富士山。
さて、いかがなものか・・ 参考になるホームページはこちら。
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海の向こうに 微かに富士山がみえたものの、、、
くっきりとした美しい富士山が見えないと ここは、値打ちが半分ですね。

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ちょいと残念な訪問でした。。

「三保の松原」を見学した後は、、、
日本100名道候補「日本平パークウェイ(9.6km)」へ~w
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気分の良い快走路のはずですが、お天気に恵まれませんでしたね。
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三保の松原越しに駿河湾と富士山が見えるはずなんですが・・・
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微かに富士山が、顔を出しているのが、分かりますか?
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登り坂を一気に駆け上がって、日本平駐車場に到着。
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山頂の「日本平夢テラス」と 空にそびえる「日本平デジタルタワー」をパチリ。富士山の絶景スポットですが、この曇り空。パスしました。
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約2000本の桜が植えられた 自動車専用道路。一気に下ります。
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ここも期待したほどではありませんでしたね。

お天気には、勝てません~~w

では、また、明日~~♪

本日二度目の更新。
2018年秋。茶臼山高原の旅も ようやく最終話~~♪

矢筈池は、紅葉には、少し早かったですが、十分楽しめました~~♪
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お世話になった、茶臼山高原に別れを告げます。
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茶臼山高原道路」から、茶臼山高原を振り帰り、パチリ。
鉄塔が立っているのが、天空の花回廊・芝桜の丘がある「萩太郎山」。
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日本百名道のひとつ「茶臼山高原道路」は、愛知県北設楽郡豊根村と設楽町を結ぶ、延長19kmの高原観光道路。2008年4月に無料開放されました。
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山頂付近は、視界が開けた高原が続きます。
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標高約1,000mにある 紅葉の名所「面ノ木ビジターセンター」。
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前日は、霧の中で 不気味に立っていた 駐車場の天狗たちも 今日は、スッキリ~w
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標高が下がると森林帯の中を走るようになります。
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樹々が育ちすぎて、眺望があまり利きません。残念。
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春の新緑や、秋の紅葉は、楽しみめそうですが、絶景や眺望に期待してはいけない道ですね。。
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終点の設楽町名倉に到着。これにて、日本百名道「茶臼山高原道路」、完走!
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終点は、T字路。突き当りにある道の駅「アグリステーションなぐら」で休憩。
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農産物直売コーナーには、地元の農家が愛情込めた野菜が並び、レストランでは、地元のお母さん作るふるさとの味が堪能できます。
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今年は、やっぱり、マツタケが豊作なんだそうです。
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さてさて~~w
「茶臼山高原道路」は、眺望があまり良くないし、爽快に走る道ではありませんでしたね。でも、周辺の観光施設とワンセットと考えれば、日本百名道の価値は十分あると思います。

では、また、明日~~~♪

2018年秋。紅葉の茶臼山高原の旅~~♪

二日目のメインイベントは、「いも煮会 in 茶臼山」。
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いも煮会では、直径2mの大鍋(仙人鍋)で、地元の里芋などの野菜を煮て、みんなで食べます。(知りませんでした~~w)
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煮えあがるまで、時間があったので、リフトで 「萩太郎山」山頂に向かいます。
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10分ほどの空中散歩~w
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「萩太郎山」展望台に到着~!
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南アルプス方面~w
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アップ~~w
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正面は、茶臼山。
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天空の花回廊「芝桜の丘」が見えます。意外と 小っちゃいw
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「芝桜の丘」の花盛りは、4~5月です。
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「矢筈池」と「休暇村茶臼山高原」のコテージをパチリ。
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歩いて降りる人が多いようですが、根性なしの私は、リフトで降ります~w 
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前夜宿泊した、「休暇村 茶臼山高」でもらった イモ煮券の出番です。
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いも煮会が、盛り上がってますねーー!
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愛知県東三河のご当地アイドル「穂の国娘。ぐるめいど隊」を発見。
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時にメイド姿でマイクを持ち、またある時はモンペ姿で、鎌(農具)を持つ⁉︎
あなたの笑顔を刈っちゃうぞ♪ 
愛知県東三河のご当地田舎っぺアイドルですだ~~!
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「ぐるめいど隊」は、「おもてなし とよねっ娘隊」として、芋煮を配るお手伝いをしているのです。
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緑色担当「ちいちゃん」、かわいい。。でも、黄色担当、3期生「ゆきのん」が一番かわゆいと思うのは、私だけ~~( ´∀` )
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見つめちゃ、イヤぁ~~ン( ´∀` )/ぽん!
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やっぱり、赤い娘が、リーダーなのね。
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いも煮、げっつ~~♪
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うまし、旨し。量が多くて食べるのが苦しかった( ´∀` )
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それでも、完食。ありがとうございました~~w

続きます。。

2018年秋。愛知県と長野県の間に広がる紅葉の茶臼山高原へ~~♪

標高1,237mにある愛知県最高峰の宿「休暇村 茶臼山高」で、宿泊。
二日目の朝は、南アルプスが輝いてました。
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前日の雨が嘘のように晴れました。ホテル主催で、日曜の朝限定のお散歩会に参加。 雲のかかった茶臼山を目指します。
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台風一過の翌日なので、高原は雲の動きが速い。
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鉄塔が立っているのが、芝桜公園の「萩太郎山」。朝食の後で、登りますw
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紅葉が進んでいましたね。
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少し歩いて、矢作川の源流へ行くため 脇道へ入ります。
前日の雨で結構ぬかるんでました。
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この源流水で 珈琲を点てます。
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流れ下る先は、三河湾。
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県境を超えて長野県に入ると 濃霧。。せっかくの絶景スポットなのに残念。
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案内看板をパチリ。
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矢作川の源流の水でドリップした 珈琲を飲みながら 晴れるのを待ちます。
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日本第3位の高峰「間ノ岳」が、まだ、第4位のままですね。数年前に衛星測量で北アルプス奥穂高岳より高いことが判明してますが・・・
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正面が南アルプスなんですが、見えませんでしたね。
ここは、天候次第で 雲海が見えることもあるそうな。
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ホテルに戻って、朝食タイム~~w
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窓から 南アルプスと 牧場の景色を楽しみながら頂きます。
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朝食のバイキングビュッフェは、約30種類。
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和惣菜が多いのが 旅先では嬉しい。地元野菜や こだわり料理たち。
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胃に優しい「湯豆腐」が二種類。贅沢な気分になりますね~w
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サラダもタップリ。野菜は大事です。この日はパスしましたがw
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フルーツカクテルやヨーグルトなど、食後のデザートも手抜き無し。
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完成!
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全て、美味し、旨しでした~~w

では、また、明日~~♪

本日、二度目の更新。。

2018年秋。紅葉が始まり掛けの茶臼山高原へ~~♪
ホテル「休暇村 茶臼山高」で、宿泊。
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夜のイベントが、雨で流れたので、早々に 夕食~~♪
ビュッフェの食べ放題が付いた、「茶臼山の四季 神無月」コース。
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ビュッフェは、楽しいぃ~~♪
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ビュッフェは、とても楽しいぃ~~♪
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ビュッフェは、とてもとても 楽しいぃ~~♪
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ビュッフェは、とてもとても シアワセぇ~~♪
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ビュッフェ、ビュッフェ、ビュッフェ~♪ 楽しいぃバイキングぅ~~♪
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まずは、ビール~~♪
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愛知県産豚 豆乳鍋。
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豆乳のシャブシャブです~w
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メニューにはない、サービスの茶碗蒸し。
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岩魚の塩焼き
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お吸い物は、地物のキノコがタップリ。
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日本酒メニュー♪ 奥三河の幻の地酒が頂けます!
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愛知県三河市 関谷醸造 蓬莱泉 純米大吟醸「美」、180ml、1200円。
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その名の通リ、美しいです。
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甘味が広がる フルーティーで まろやかな口当たり。
まさに これこそが、大吟醸!
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お造りは、鮪と信州遠山郷の刺身蒟蒻。
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デザートの栗。クリなんですよ~w
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さらに デザート♪
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水菓子で〆ます。
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和牛ステーキ食べ比べ「奥三河 鳳来牛 VS 信州プレミアム牛」コースにしようかと迷いましたが、このコースで正解。

ご馳走様です。満足、満腹です。 すべて、美味しでした~~~w

2018年秋。都会で疲れた体を癒すため、茶臼山高原へ~~♪

日本百名道のひとつ「茶臼山高原道路」を霧の中、完走。
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やって来たのは、この日宿泊するホテル「休暇村 茶臼山高」。
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ホテルの周囲は、広大な高原リゾートと 牧場になってます。
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エントランスホール。休暇村とは、言いながら、ちゃんとしたホテルですね。
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和室8畳。トイレ、洗面所付き。
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夏でも冷房不要だそうで、エアコンは暖房のみですw
夏季には「扇風機」「うちわ」が部屋に置かれているそうな。
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窓の外は、霧から小雨に変わりました。愛知県最高峰のホテルで、南アルプスの眺望が自慢だそうですが、やむなしです。
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ウエルカムティー。
布団を自分で敷くと 売店で使える100円サービス券をもらえます。
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お茶請けは、二種類。
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うまし。
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大浴場へ~~w 日帰り入浴は、500円。
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たんとたんとの湯。(お写真は、ホームページから無断転載w)
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茶臼山高原の水は硬度7.8mg/l、水素イオン値6.7phの「超軟水」。肌に染み込むようななめらかな感触が特徴。(お写真は、ホームページから無断転載w)
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浴槽に ネットに入った鉱石(地元・出来山鉱山の段戸鉱石)が沈んでました。
健康に良いそうです。
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湯上りには、売店で大人気の「茶臼山高原のむヨーグルト」。
冷え冷えの喉越し、濃厚な味わい。 もちろん、100円サービス券を使用w
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それにしても、雨のせいで、楽しみにしていたナイトツアー「夜の野生のシカを見に行こう」が、中止になったのが、とても残念。
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満点の星空の下。こんな景色が見られたかもしれないのに・・・
(お写真は、ホームページから無断転載w)
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夕食のお話に続きます~~♪

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