カテゴリ: 日本100名道の旅・中部東海
早春の伊豆へ② 伊豆スカイライン
卯月の旅③ 美ヶ原・山本小屋
2022弥生の旅⑥ 日本100名道西伊豆スカイライン
西伊豆 の絶景ポイント「黄金崎」を軽くチェックした後は、、
日本100名道「西伊豆スカイライン」を北に向かって走ります。
日本100名道「西伊豆スカイライン」を北に向かって走ります。
晴れてさえいれば、文句なしの絶景を眺められます。
そして緩やかなワインディング♪
爽快な走りを堪能させてくれます♪♪
残念。
気持ちいいい~~~~♪
何回走っても、どんな季節に走っても、日本100名道の名に恥じないです。
何回走っても、どんな季節に走っても、日本100名道の名に恥じないです。

そして、スカイラインの北端「達磨山」に到着。
ここで、西に折れて、戸田漁港「出逢い岬」へ。
絶景ですね。「御浜岬」の形が良く分かります。

そして、戸田漁港の南側「」。
山道を登り終点の木製展望地にとうちゃこ~~~♪

やはり、富士山は見えませんでした。
本当に、残念( ´∀` )/ぽん!
本当に、残念( ´∀` )/ぽん!
2022弥生の旅① 伊豆スカイライン
'20師走の旅 最終話 日本100名道「伊豆スカイライン」
日本100名道「伊豆スカイライン」を久しぶりに走りました。
真価は北半分を、しかも快晴の日に、南から北に向かって走らないと分からないのです。
何故かといいますと、お写真を見てもらえば一目瞭然。
富士山を見ながら、伊豆高原を走ることになるからです。
富士山好きにとってもたまらない道です。
この道は、何度走っても気持ちがよいですねえ( ´∀` )/ぽん!
'20師走の旅⑤ 「戸田・壱の湯」から「マーガレットライン」へ
'20師走の旅、初日の午後。
「の一食堂」で、タカアシガニを食べた後は、「道の駅くるら戸田/へだ」へ。
戸田温泉の源泉を使った源泉かけ流しの日帰り入浴施設「壱の湯」があるんです。

以前入浴した時は、地元民しか知らない場末感漂う、漁師町の町営温泉でしたが、
いつの間にか立派な施設になりました。


今は、期間限定で半額キャンペーン中。
日帰り温泉、通常500円が、250円なんです。


もちろん、入浴~~♪

1.5時間も入って食べ過ぎの体から汗を絞ったりしました。
↓の写真は、ホームページから無断コピペw

サウナと水風呂がなかったのがちょいと残念ですが、250円ですから、これで十分です。
↓の写真は、ホームページから無断コピペw

あ~~~、ええお湯でしたぁ。

ゴクラク、ゴクラク( ´∀` )/ぽん!

伊豆半島のウエストコーストに沿って、南下。


この辺りは、奇岩・奇勝の宝庫ですねえ。


そのあとは、日本100名道「西伊豆マーガレットライン(彫刻ライン)」を南へ走ります。





夕日を浴びて、輝く海岸線。遠くに富士山も見えます。

美しいです。この道は本当に絶景の宝庫ですね。

この日の宿泊地「雲見温泉」のシンボル「カブト岩」が見えました。


雲見港で夕やけを楽しみました。

富士山が見えると得した気分になります。


護岸堤防の先で振り返って、雲見温泉をパチリ。

翌朝走った、復路も一気にアップしますね。
夕日もよかったけれど、青空も素晴らしいです。



別名「彫刻ライン」と呼ばれるように、
道路わきには、地元の高校生が造った作品がたくさんなあります。



とてもすべてをアップできませんでしたが、満足していただけましたかぁ~( ´∀` )/ぽん!
「の一食堂」で、タカアシガニを食べた後は、「道の駅くるら戸田/へだ」へ。
戸田温泉の源泉を使った源泉かけ流しの日帰り入浴施設「壱の湯」があるんです。

以前入浴した時は、地元民しか知らない場末感漂う、漁師町の町営温泉でしたが、
いつの間にか立派な施設になりました。


今は、期間限定で半額キャンペーン中。
日帰り温泉、通常500円が、250円なんです。


もちろん、入浴~~♪

1.5時間も入って食べ過ぎの体から汗を絞ったりしました。
↓の写真は、ホームページから無断コピペw

サウナと水風呂がなかったのがちょいと残念ですが、250円ですから、これで十分です。
↓の写真は、ホームページから無断コピペw

あ~~~、ええお湯でしたぁ。

ゴクラク、ゴクラク( ´∀` )/ぽん!

伊豆半島のウエストコーストに沿って、南下。


この辺りは、奇岩・奇勝の宝庫ですねえ。


そのあとは、日本100名道「西伊豆マーガレットライン(彫刻ライン)」を南へ走ります。





夕日を浴びて、輝く海岸線。遠くに富士山も見えます。

美しいです。この道は本当に絶景の宝庫ですね。

この日の宿泊地「雲見温泉」のシンボル「カブト岩」が見えました。


雲見港で夕やけを楽しみました。

富士山が見えると得した気分になります。


護岸堤防の先で振り返って、雲見温泉をパチリ。

翌朝走った、復路も一気にアップしますね。
夕日もよかったけれど、青空も素晴らしいです。



別名「彫刻ライン」と呼ばれるように、
道路わきには、地元の高校生が造った作品がたくさんなあります。



とてもすべてをアップできませんでしたが、満足していただけましたかぁ~( ´∀` )/ぽん!
2019早春、静岡県の旅② 「三保の松原~日本平」
早春の静岡県の旅。
「富士川SA」/ふじかわサービスエリア」で 朝食を摂った後は、世界文化遺産登録「三保の松原」へ~~♪
駐車場から、海岸へ続く500mの松並木は、「神の道」と呼ばれています。

駿河湾に突き出した三保の松原は、万葉の昔から知られた景勝地。

7キロに及ぶ海岸線に 数万本の松が茂ります。

天女の羽衣伝説で知られる「羽衣の松」。天女が衣を枝にかけて水浴びしている時、漁師に衣を取りあげられ、返す代わりに天女の舞を披露したそうな。。(かわいそうに・・・)

松林の中は、気持ちの良い散策路。


ここの最大の売りは、海岸線から見上げる 霊峰・富士山。
さて、いかがなものか・・ 参考になるホームページはこちら。


海の向こうに 微かに富士山がみえたものの、、、
くっきりとした美しい富士山が見えないと ここは、値打ちが半分ですね。

「三保の松原」を見学した後は、、、
日本100名道候補「日本平パークウェイ(9.6km)」へ~w

気分の良い快走路のはずですが、お天気に恵まれませんでしたね。


三保の松原越しに駿河湾と富士山が見えるはずなんですが・・・

微かに富士山が、顔を出しているのが、分かりますか?

登り坂を一気に駆け上がって、日本平駐車場に到着。



約2000本の桜が植えられた 自動車専用道路。一気に下ります。

ここも期待したほどではありませんでしたね。
お天気には、勝てません~~w
では、また、明日~~♪
茶臼山の旅、最終話 再走!日本百名道「茶臼山高原道路」
本日二度目の更新。
2018年秋。茶臼山高原の旅も ようやく最終話~~♪
矢筈池は、紅葉には、少し早かったですが、十分楽しめました~~♪

お世話になった、茶臼山高原に別れを告げます。

「茶臼山高原道路」から、茶臼山高原を振り帰り、パチリ。
鉄塔が立っているのが、天空の花回廊・芝桜の丘がある「萩太郎山」。

日本百名道のひとつ「茶臼山高原道路」は、愛知県北設楽郡豊根村と設楽町を結ぶ、延長19kmの高原観光道路。2008年4月に無料開放されました。

山頂付近は、視界が開けた高原が続きます。

標高約1,000mにある 紅葉の名所「面ノ木ビジターセンター」。

前日は、霧の中で 不気味に立っていた 駐車場の天狗たちも 今日は、スッキリ~w

標高が下がると森林帯の中を走るようになります。

樹々が育ちすぎて、眺望があまり利きません。残念。

春の新緑や、秋の紅葉は、楽しみめそうですが、絶景や眺望に期待してはいけない道ですね。。

終点の設楽町名倉に到着。これにて、日本百名道「茶臼山高原道路」、完走!

終点は、T字路。突き当りにある道の駅「アグリステーションなぐら」で休憩。

農産物直売コーナーには、地元の農家が愛情込めた野菜が並び、レストランでは、地元のお母さん作るふるさとの味が堪能できます。

今年は、やっぱり、マツタケが豊作なんだそうです。

さてさて~~w
「茶臼山高原道路」は、眺望があまり良くないし、爽快に走る道ではありませんでしたね。でも、周辺の観光施設とワンセットと考えれば、日本百名道の価値は十分あると思います。
では、また、明日~~~♪
茶臼山の旅⑤ご当地アイドル 穂の国娘。ぐるめいど隊
2018年秋。紅葉の茶臼山高原の旅~~♪
二日目のメインイベントは、「いも煮会 in 茶臼山」。

いも煮会では、直径2mの大鍋(仙人鍋)で、地元の里芋などの野菜を煮て、みんなで食べます。(知りませんでした~~w)

煮えあがるまで、時間があったので、リフトで 「萩太郎山」山頂に向かいます。


10分ほどの空中散歩~w

「萩太郎山」展望台に到着~!

南アルプス方面~w

アップ~~w

正面は、茶臼山。

天空の花回廊「芝桜の丘」が見えます。意外と 小っちゃいw



「芝桜の丘」の花盛りは、4~5月です。

「矢筈池」と「休暇村茶臼山高原」のコテージをパチリ。

歩いて降りる人が多いようですが、根性なしの私は、リフトで降ります~w



愛知県東三河のご当地アイドル「穂の国娘。ぐるめいど隊」を発見。

時にメイド姿でマイクを持ち、またある時はモンペ姿で、鎌(農具)を持つ⁉︎
あなたの笑顔を刈っちゃうぞ♪
愛知県東三河のご当地田舎っぺアイドルですだ~~!

「ぐるめいど隊」は、「おもてなし とよねっ娘隊」として、芋煮を配るお手伝いをしているのです。

緑色担当「ちいちゃん」、かわいい。。でも、黄色担当、3期生「ゆきのん」が一番かわゆいと思うのは、私だけ~~( ´∀` )

見つめちゃ、イヤぁ~~ン( ´∀` )/ぽん!

やっぱり、赤い娘が、リーダーなのね。


いも煮、げっつ~~♪

うまし、旨し。量が多くて食べるのが苦しかった( ´∀` )

それでも、完食。ありがとうございました~~w
続きます。。
茶臼山の旅④ 「休暇村 茶臼山高原」朝の散歩~朝食
2018年秋。愛知県と長野県の間に広がる紅葉の茶臼山高原へ~~♪
二日目の朝は、南アルプスが輝いてました。

前日の雨が嘘のように晴れました。ホテル主催で、日曜の朝限定のお散歩会に参加。 雲のかかった茶臼山を目指します。

台風一過の翌日なので、高原は雲の動きが速い。

鉄塔が立っているのが、芝桜公園の「萩太郎山」。朝食の後で、登りますw

紅葉が進んでいましたね。


少し歩いて、矢作川の源流へ行くため 脇道へ入ります。
前日の雨で結構ぬかるんでました。



この源流水で 珈琲を点てます。

流れ下る先は、三河湾。

県境を超えて長野県に入ると 濃霧。。せっかくの絶景スポットなのに残念。

案内看板をパチリ。

矢作川の源流の水でドリップした 珈琲を飲みながら 晴れるのを待ちます。

日本第3位の高峰「間ノ岳」が、まだ、第4位のままですね。数年前に衛星測量で北アルプス奥穂高岳より高いことが判明してますが・・・

正面が南アルプスなんですが、見えませんでしたね。
ここは、天候次第で 雲海が見えることもあるそうな。

ホテルに戻って、朝食タイム~~w

窓から 南アルプスと 牧場の景色を楽しみながら頂きます。

朝食のバイキングビュッフェは、約30種類。

和惣菜が多いのが 旅先では嬉しい。地元野菜や こだわり料理たち。

胃に優しい「湯豆腐」が二種類。贅沢な気分になりますね~w

サラダもタップリ。野菜は大事です。この日はパスしましたがw

フルーツカクテルやヨーグルトなど、食後のデザートも手抜き無し。

完成!







全て、美味し、旨しでした~~w
では、また、明日~~♪
茶臼山の旅③ 「休暇村 茶臼山高原」の夕食
本日、二度目の更新。。

夜のイベントが、雨で流れたので、早々に 夕食~~♪
ビュッフェの食べ放題が付いた、「茶臼山の四季 神無月」コース。

ビュッフェは、楽しいぃ~~♪

ビュッフェは、とても楽しいぃ~~♪

ビュッフェは、とてもとても 楽しいぃ~~♪

ビュッフェは、とてもとても シアワセぇ~~♪

ビュッフェ、ビュッフェ、ビュッフェ~♪ 楽しいぃバイキングぅ~~♪



まずは、ビール~~♪



豆乳のシャブシャブです~w





メニューにはない、サービスの茶碗蒸し。






日本酒メニュー♪ 奥三河の幻の地酒が頂けます!

愛知県三河市 関谷醸造 蓬莱泉 純米大吟醸「美」、180ml、1200円。

その名の通リ、美しいです。

甘味が広がる フルーティーで まろやかな口当たり。
まさに これこそが、大吟醸!



デザートの栗。クリなんですよ~w

さらに デザート♪

水菓子で〆ます。

和牛ステーキ食べ比べ「奥三河 鳳来牛 VS 信州プレミアム牛」コースにしようかと迷いましたが、このコースで正解。
ご馳走様です。満足、満腹です。 すべて、美味しでした~~~w
茶臼山の旅② 「休暇村 茶臼山高原」
2018年秋。都会で疲れた体を癒すため、茶臼山高原へ~~♪
日本百名道のひとつ「茶臼山高原道路」を霧の中、完走。

ホテルの周囲は、広大な高原リゾートと 牧場になってます。

エントランスホール。休暇村とは、言いながら、ちゃんとしたホテルですね。


和室8畳。トイレ、洗面所付き。

夏でも冷房不要だそうで、エアコンは暖房のみですw
夏季には「扇風機」「うちわ」が部屋に置かれているそうな。

窓の外は、霧から小雨に変わりました。愛知県最高峰のホテルで、南アルプスの眺望が自慢だそうですが、やむなしです。

ウエルカムティー。
布団を自分で敷くと 売店で使える100円サービス券をもらえます。

お茶請けは、二種類。

うまし。

大浴場へ~~w 日帰り入浴は、500円。

たんとたんとの湯。(お写真は、ホームページから無断転載w)

茶臼山高原の水は硬度7.8mg/l、水素イオン値6.7phの「超軟水」。肌に染み込むようななめらかな感触が特徴。(お写真は、ホームページから無断転載w)

浴槽に ネットに入った鉱石(地元・出来山鉱山の段戸鉱石)が沈んでました。
健康に良いそうです。

湯上りには、売店で大人気の「茶臼山高原のむヨーグルト」。
冷え冷えの喉越し、濃厚な味わい。 もちろん、100円サービス券を使用w

それにしても、雨のせいで、楽しみにしていたナイトツアー「夜の野生のシカを見に行こう」が、中止になったのが、とても残念。

満点の星空の下。こんな景色が見られたかもしれないのに・・・
(お写真は、ホームページから無断転載w)

夕食のお話に続きます~~♪
茶臼山の旅① 日本百名道「茶臼山高原道路」
2018年秋。実は、平成時代の最後の秋なんですね~♪
都会の生活で疲れた体を癒すため、愛知県と長野県にまたがる高原へ。
茶臼山高原 リゾートの旅です~~♪

まずは、茶臼山の麓、「湯~らんどパルとよね」で 日帰り温泉~w


豊根村は、愛知県の北東の端。中央アルプスの南に連なる高原の裾野に位置しています。

豊根村の豊かな自然の恵みを味わえる レストランも併設。

名物は、「新豊根ダムカレー」。(お写真は、ホームページから無断転載w)
この辺りの村は、各々で異なった「ダムカレー」を提供しているんですね~w

目的は、日帰り温泉入浴~~w

タヌキのキャラが、そこかしこにいます。

お肌がツルツルになると評判の美人の湯。分かる人には分かるんだそうな。
源泉は、体を温める「ナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉」。

大浴場には、打たせ湯、ジェットバス、気泡湯、サウナ、水風呂などがあり、少しとろみがあるお湯は、体の芯までじんわりとあたたまります。
(お写真は、ホームページから無断転載w)

もちろん、自然と戯れられる露天風呂もありますよ~w
(お写真は、ホームページから無断転載w)


ここにもオリジナルの「ダムカレー」がありました。でも、カメラが故障して、写真がうまく撮れていませんでした。よって、お写真は割愛~~w

物産品売り場を見学。今年は、マツタケが 豊作なんだそうです。

そして、日本百名道のひとつ「茶臼山高原道路」に入ります。

全長15kmの高原観光道路。 どんどん高度を上げて行くと 一面の霧~~w

山頂直下の 茶臼山高原牧場も霧の中。

萩太郎山を右に見ながら?西に向かって走ります。

霧~~w

霧、霧~~w

霧、霧、霧~~w

霧、霧、霧、霧~~w

どこまで走っても 霧の中、天狗伝説の「面ノ木ビジターセンター」で休憩。

駐車場には、やはり「天狗」と「カラス天狗」がいました。

茶臼山は、天狗と タヌキの マスコットをいたるところで見かけましたね。
そういうところなんでしょうか?

こうして、日本百名道「茶臼山高原道路」を無事完走。。

満足しました・・・
てな訳ないでしょ!

とにもかくにも この日の宿に向かいます。。つづく
6月の旅 最終話 「伊勢湾フェリー」
たいした雨も降らないまま 梅雨が明け、6月の旅は、いよいよ最終話です。
無事に「伊勢神宮・内宮(ないくう)、外宮(げくう)」に参拝をすませて、旅の予定は、すべて終了。
「伊勢湾フェリー」で帰ります。(お写真は HPから無断転載w)

出港時間が迫る 鳥羽フェリーターミナル。慌ただしく乗船券を購入。

フェリーに 無事に乗船。
三河路と伊勢路を結ぶ海のバイパス(鳥羽~55分~伊良湖)です。

鳥羽丸。総トン数2,399トン。旅客定員500人。

甲板へ~~w


出港~~(@^^)/~~~

すぐ横は、ミキモトパール島。

真珠の養殖で有名な、あの海女さんがいる小島ですね~w

さようなら!

伊勢湾を眺めながら 1時間ほどの 優雅な船旅。

進行方向左手に見えるのは、伊勢湾に浮かぶ「神島/かみしま」。
三島由紀夫の小説「潮騒」 舞台になった周囲3.9kmの小島。「その火を飛び越して来い。その火を飛び越してきたら・・・」の あの小説ですねぇw

右手に見えるのは、伊良湖半島。

目的地の 伊良湖半島が迫って来ました。

伊良湖フェリーターミナルに到着。伊良湖半島の先端にある港です。

いそいそと東京へ向かって走ります~~♪
お写真は、帰り道の新東名高速道路 遠州森町サービスエリアでの夕食。

カレーライス。七味をたっぷりマブシテ頂きました。旨しでした~~~~♪

6月の旅のお話は、以上で終了~w 明日からは、また、東京のお話です!
では、またぁ~~~~♪