タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 港区 虎ノ門

港区虎ノ門をウロウロ。
冬の渡り鳥も北へ旅立ち、もう、おおよそ、だいたい、春ですねえ。。
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それはそれとして、「そばよし 神谷町店」でランチでござる。
日本橋本店は、数回食べておりまするが、こちらは、なにげに初訪問。
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江戸時代から13代続く鰹節問屋「中弥商店」が経営するカウンター蕎麦屋の支店。
鰹節問屋の名誉に掛けて、完全無化調のツユに拘っておられまする。
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掛けそば(温)320円+春菊天140円+半ライス100円(全て税込)。
配膳カウンターで受け取りまする。
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カツオ出汁がよく効いた掛けそば。
流石は、鰹節問屋。あっぱれ!
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蕎麦は、挽きたて、打ち立て、茹でたての、3タテ自家製麺。
普通の二八だが、蕎麦が香る。
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凄いぞ、こやつ。
旨いでござる。
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感動が収まらぬうちに、半ライスへ。
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粉ガツヲを振り掛け、醤油を垂らして完成。
おかかごはんの完全体の出来上がりでござる。
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粉ガツヲは、ご飯をオーダーすると付いてきます。
鰹節問屋ならでは、のサービスでござるなあ。
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遠慮なく頂きまする。
こやつも、うもうござるぞ。べらんめえええ!
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花のお江戸に紛れもねえ、名店だあ。
馳走になったでござるぅ( ´∀` )/ぽん!

先日は、何故か急に小松菜が乗った担々麺を食べてくなってしまい、、、
小雨の降る中、「東京担担麺本舗 瀬佐味亭 虎ノ門店」へ。
8年ぶりの訪問。
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あの時食べたのは「黒酢のサンラーメン」900円(当時)。
すばらしい一杯でした。。
あの味を忘れられず、再びやってきました。
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道路に面した大きな置き看板。
雨にぃ~ぬれながらぁ~ たたずぅ~む 置き看板~♪
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そうです。このお店は、ジャズ好きのご主人が作ったので、入店前に一曲歌うのが礼儀。(嘘です)
ご主人は、作家・壇一雄氏の薫陶を受けて料理をはじめ、、
北大路魯山人氏や陳健民氏などからも学びを得たそうな。
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小奇麗な店内。
コノ字配置のカウンターとテーブルで、全25席ほど。
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厨房は完全ドライなので、スタッフは長靴を履かず、普通の運動靴。
それが、彼らのプライドを示す。
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メニュー。
どれも美味しそうで、迷います。
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まず登場したのは、、
セルフで飲み放題のプーアル茶。  
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オーダーは、「パーコー担担麺」1050円。
擦り胡麻と唐辛子を使った「赤の担々麺」の上に、排骨(パーコー)と小松菜(チンゲンサイ)。
刻んだニラとのコントラストが美しい。
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コクと香りを生かすため、白ゴマは店内で2度挽きし、滑らかでクリーミーな芝麻醤(チーマージャン)に仕上げています。
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スープは、鶏ガラと豚足を使った、フレンチの上湯スープ「ブイヨン・ドゥ・ブフ」をベースに醤油ダレを合わせています。
これに、トウガラシで辛さと香りを加えて幸せな香りと味のスープがが完成。
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ラー油は、山椒、桂皮、八角、ねぎ、根ショウガの五つを使った、スパイシーな五香辛油(ウーシャンラーユ)。
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麺は、加水率低めでややボソッとした特注ストレート細麺。
最近流行りの多加水麺を「更科系」に例える、なら、こちらは「藪系」の麺。
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迫力の「パーコー」がドカン。
とっても、ステキ♪
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チンゲンサイも、とってもステキ♪
ニラもとってもとっても、ステキ♪
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ノド越しの良さが嬉しくて、感動に震える。
すばらしい、一杯。これが、完全無化調とは吃驚!
お見事でした( ´∀` )/ぽん!

虎ノ門ヒルズをウロウロ。
何度来ても、震えるほど素晴らしい。
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そんなこんなで、、
港区虎ノ門2丁目「TOKYO源」でランチ。
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道路に面した階段を降りると小奇麗な店舗が現れます。
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メニューは、どれも魅力的。
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オーダーは、おすすめAセット「フカヒレあんかけツユそば」。
五目チャーハンと杏仁豆腐がついて、1000円(税込)。
豪華にドカンと、登場。
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ツルシコ加水麺。
シャンタン醤油スープと相性が良い。
旨しです。
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モヤシのシャキシャキが心地よい。
茶色と白色の二種のキクラゲもさりげなく効いてます。
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細いけれど、チャンとフカヒレも入ってます。
1000円なんだから、贅沢はいいません。
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パラパラの今風五目チャーハンも熱々で美味しい。
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これなら、コスパは良いのではないの。
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ガッツリ食べて、炭水化物祭りしたい若者向けですね( ´∀` )/ぽん!

港区虎ノ門1丁目へ。
やってきたのは、路地裏の名店「ハングリータイガー」。
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新橋のサラリーマンやOLの間で、密かにブームとなっているらしい「ロメスパ」を食べに来ました。
「ロメスパ」とは、路面スパゲッティの略。
カウンター蕎麦に近い感覚でスパゲッティを提供するお店のこと。
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1967年創業のイタリアン。大阪にも支店があるそうな。
11時30分の開店と同時に満席。
出遅れて、行列することになりましたが、しかし、そこはロメスパ。
すぐに、席が空きます。
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行列中にオーダーを聞かれるので、カウンターに座るなり、提供されます。
オーダーは、この店の名物「ダニエル」レギュラーサイズで1000円。
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一般には、カルボナーラと呼ばれる卵とベーコンが主体のスパゲッティに近いのですが・・。
このダニエルは、何かが違う。
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麺が太い。
レギュラーサイズでも大盛りで、さらに中盛り(麺量500gくらいか)、大盛り(とにかく大盛り)にできる。
そして、卵が炒り玉子状態で塊りが、其処かしこにある。
さらに、大きな鉢に入った粉チーズをこれでもかとかけて食べる。
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粉チーズと粒胡椒を順に使って、何とか完食。
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中盛りや大盛りにしなくて良かった。
満腹、満足です。
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やはり、これは、カルボナーラではない。
「ダニエル」なんですよね( ´∀` )/ぽん!

本日、ぶらりと訪問したのは、港区虎ノ門。
虎ノ門路地裏の小さな洋食屋「西洋料理 口福処 平五郎 」でランチ。
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ビルの1階に、2017年11月15日再オープン。
土日祝日はお休みなので、仕事をしている人は、ジモティにならない限りハードルが高い。
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TV番組「孤独のグルメ」に二度も登場したことで有名になりました。
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レストラン・アラスカで修業したご主人。
旬の素材しか使わないと言うこだわりが凄い。
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カキフライの生産地や加工場の表示が店頭に!
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カウンターとテーブル、17席ほど。
ランチタイムは、混みこみ。
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卓上の漬物類はお好みでどうぞ。
サレオツ感が全然ないのが、逆に良い。
うん、居心地よし。 
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味噌汁とライスから登場。
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やや遅れて、メインが来ました。
オーダーは、今週の日替わりランチから、
「岩手県広田湾・米崎湾産米崎漁港より届いた新鮮なカキのフライ/タルタルソース」。
サラダ、自家製マカロニ、味噌汁、ライス(大盛可)がついて、1250円(税込)。
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迫力がありますね。
イキマス。。
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兎に角、どえりゃ~~旨いっ気フライでんねん。
ナマラ、美味しすぎて表現しようがないけん。すまんのう。
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生まれてこの方、神武以来、食べたカキフライで最高に美味しかった。
これが、今年のNO.1カキフライです( ´∀` )/ぽん!

港区虎ノ門へ。この一帯は、続々と再開発が行われ、地下鉄の駅までできた絶好調ゾーン。
雑用をコナスために、「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」へ。 
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エスカレーターを乗り継ぎ、3Fへ。
ここに、最近出来た飲食店街「虎ノ門横丁」をランチで初訪問。
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ビジネス街の土曜日の昼下がり。緊急事態宣言下なので、人出は予想通り少ない。
と、言いますか、お店の経営は大丈夫なの?と心配するほど誰もいない。
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オープンして間もない、東京のピカピカ名所が、しかも五輪開催中に、このありさまとはねー。
これでいいのか。政府さんと都庁さん( ´∀` )/ぽん!
二子多摩川にある人気のラーメン店が出した、最初の支店。
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最大の売りは、もちろん「鮎ラーメン」。
トッピングのアユのサイズは、ハーフか、丸ごとを選べる。
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もちろん、丸ごとをチョイスして1100円。
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鮎焼きおにぎり200円も付けました。
美しいルックスで華麗に登場。
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アユの一夜干しは、骨を外してこんがりと焼いてあり、頭から貪り食べられます。
スープは黄金色で、塩が効いてます。
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アユ干しのアジを良く引き出していますね。
白髪ねぎの香りが清々しい。
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特注加水ストレート細麺はツルシコ。
この繊細なスープには、このくらい細くないとダメなんです。
ああ、ノド越しが快感。かなり、旨しです。
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アユは、まさにアユのアジ。
干物なので、ハラワタの苦みが無いのが残念なものの。。
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鮎の焼きおにぎり君。
彼も負けていません。かなり美味し。
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少し残して、スープに浸して食べると、清流に跳ねる若鮎の姿が瞼に浮かびました。
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ご馳走様でした。
鮎料理のフルコース、夏限定「鮎涼ラーメン」1200円が美味しそうだったので次回はそれを食べに来ますね( ´∀` )/ぽん

GWですね。
こどもの日ですね~~W
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こんな日は、東京タワへ~~W
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コイノボリが大量に泳いでます~~W
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皆様も写真を撮りまくってます~~W
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そんなこんなでランチタイム。
やって来たのは、港区虎ノ門3丁目、「金蠍(キンカツ)」。
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ブログ友・エリ様(誰ソレ?)に教えて頂いた汁無し担々麺の名店です~~W
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2015年3月23日オープン。 今や、行列必至。
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前回頂いたのは、下の写真の汁なし金胡麻担々麺、780円。辛さは、最高レベルの3辛。さて、今回は、どうしたものかと悩みつつ・・・
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女子率高め。
金胡麻の効用を見ていると、もはや、薬ですね~w
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店頭のメニュー。
辛さは、3種類から選べます。
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オーダーを決め、店の一番奥にある券売機でチケット購入。
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カウンターのみ8席。完全禁煙。
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卓上の辛みと ザーサイは お好みで。
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サービス小ライスももちろん付けましたW
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ちょいと、迷ってのオーダーは、、、

成都黒担々麺、720円。辛さは、最高の5辛をチョイス!
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たっぷりの金胡麻と ハリハリのミズナがステキ。
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サッポロ製麺のプリプリした特注ストレート麵。
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花椒のピリピリひりひりで 唇がちょいと痙攣W
この感触が、汁無し担々麺の醍醐味~~~W
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旨し、美味し、ウマし~~♪
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辛さで痺れた口には甘いご飯がベストマッチ。美味しです!
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辛さに悶絶しながら、何とか完食。 
今回も美味しでした~~♪

では、また、明日~~~W

港区 赤坂1丁目、いわゆる、「溜池山王」。
 
目の前は、首相官邸。
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もちろん、ここに用事があるのではなく、別の場所へ。。。
 
都営地下鉄 南北線(銀座線)溜池山王駅 8番出口から 徒歩3分。
営団地下鉄 銀座線 虎ノ門駅 5番出口から 徒歩5分。
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やって来たのは、東京都 港区 赤坂1丁目1-12 明産ビル1階。
 特許庁のすぐそば.
 
 
”頤和園 (イワエン)溜池山王店”。
食べログの評価は、こちら。
 
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ホームページは、こちら。
 
ランチ 11:30~14:30
ディナー 17:30~23:00(L.O.22:00)。
日曜日と祝日は、お休み。
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この地で 創業して、四半世紀。
すっかり、街の顔になりました。
 
すぐ近くの千代田区 霞が関にも 同様の姉妹店があります。
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【春の大感謝祭】単品料理が 50%オフ!!
グランドメニューが、オール50%オフです。
 
明日、2月12日~22日までの大サービスです。
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全120席。
大きなお店ですが、平日のランチタイムは、行列が出来る人気店です。
霞が関で もっとも 長い行列です。
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餃子、マーボ豆腐、春巻きなどの 単品が、小皿で 格安(100円程度)で頂けます。
 
ちょっとした点心気分を味わえるんです。
 
雨の日は、さらにお安くなるサービスもあります。
(50円の杏仁豆腐が、10円!)
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昼の定食、いろいろ。
どれも評価がたかく、外れなし、と 言われています。
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メニュー。
オーダーは、このお店の一番人気、四川坦坦麺。1050円。
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12時までにオーダーすると 大盛り無料です。
当然、して頂きました。
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美しいですね。
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ゴマ油の香りが 芳しく立ち昇ります。
肉味噌! 迫力のボリューム。
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ドロドロの濃厚な スープ。
今まで、これほど 濃い 坦坦麺のスープに出会ったことはありません。素晴らしい・・・
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花山椒のピリピリ感はありせん。
滋味溢れる、優しいお味。
グイグイ飲み干して、一気にいきます。
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細い しこしこ麺、ウマシです。
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この凄い量が、ドンドン お腹にはいっていきます。
ちょっと、不思議w
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ふうううううぅぅうっぅうぅぅっぅうっぅ~~~~♪
 
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完食。
美味しかった。
ご馳走様でした。。。
 
 
では、また、明日ーーー!

 
本日、ランチで 向かったのは、東京都 港区 ”乃木坂”へ・・・・
実は、”乃木坂”と言う町名は、存在しません。
 
そこは、港区 赤坂8丁目なんですw
地下鉄の駅に、”乃木坂駅”が出来たので、勘違いしている人がいるかも。。。。
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赤坂8丁目の細い道を くねくねと 行きます。
探すこと、シバシ。
坂を下ったり、登ったりして、ようやく 細い路地の奥に そのお店を発見。
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ドラゴンチャーハンが、有名なお店、”赤坂 眠眠”。
東京都港区赤坂8丁目7。
 
食べログの評価は、こちら。
口コミが、130件を超える、人気店です。
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カウンター20席ほど。
奥に、お座敷が、同じくらいあります。
 
厨房4人と、ちゃきちゃきしたご高齢の 双子のような オネエサンが二人でやってます。
 
外国人のお客様もチラホラ。みなさん 常連さんのようですね。
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メニュー。 良く分かりませんw
 
オネエサンに ”メニューいるかい?”と 聞かれて、
反射的に、ドラゴンチャーハンと 餃子をオーダーしてしまいましたw
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良く冷えた ジャスミン茶ウマシ。
飲み干すと すぐに オネエサンが お代わりを注いでくれます。
 
そのお隣は、”どうぞ 御好きに”的に 置かれた ザーサイ。
ゴマ油がふってあって、味わい濃厚。 
なかなかに ウマシです。
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オネエサンが、作って 持って来てくれた、餃子のタレ。
黒コショウを酢に合わせたもの。
 
”口に合わなかったら、普通のタレで そうぞ。”
だそうです。
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大きな 丼で 中華スープが、ドーーーンと登場。
何事かと思いましたw
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そして さらに 大きな皿で”ドラゴンチャーハン”、788円の登場。
 
ネギの代わりに ニラが たっぷり入った しっとり系チャーハンです。
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そうこう するうちに 餃子、525円が登場。
これまた、でかいw
 
水餃子や、味噌餃子も美味しいと評判ですが、やはり 最初は、オーソドックスに攻めます。
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うっかり 一口食べてしまいましたw
ニンニクの香りが、口の中から鼻の奥に広がりました。
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新ためて 記念撮影w
 
これで、〆て、1313円。 
巨大過ぎて、金銭感覚がマヒします。 なんとも 微妙な値段w
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自家製の皮で包まれた、焼き餃子を頂きます。
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ほど良い肉汁。
他では 味わえない コショウの効いた 新鮮な味わい。
これは、美味しい。うん、ウマシですね。
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この塩気のよく効いた チャーハンは、スープと 交互に食すと また、一層 ウマシですね。
(と、言うか、スープがないとキツイかもw)
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とにかく 大盛り。
オシボリで 汗を ふきふき なんとか完食。
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なかなかに ユニークな味わいのお店。
 
とくに オネエサンが、醸し出す空気が とても 美味しかったw
さすが、看板娘、お見事ですww
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非常に 分かりにくいところにありますが、意外にも(失礼!) 本格的な中華屋さんでした。
 
お盆中は、お休みだそうですから 食べてみようと 言う方は、お気をつけください。
 
では、また、明日。

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