カテゴリ: 日本100名道の旅・関東
紅葉狩りの旅③ 那須高原ボルケーノハイウエイ~峠茶屋
2022年、紅葉狩りの旅。
日本100名道のひとつ「霧降高原道路」を走った次は、、
さらに、日本100名道「ボルケーノハイウェイ(栃木県道17号那須高原線)」を走ります。
さらに、日本100名道「ボルケーノハイウェイ(栃木県道17号那須高原線)」を走ります。
ハイウエイの最奥に位置する、日光国立公園那須岳峠の茶屋駐車場へ。
標高 1462m。
かなり寒かった。
午後3時に入店。
閉店まで一時間あるものの、客がいないので閉店準備を初めていました。
お断りされそうな雰囲気でしたが、スタッフ女子に頼み込んで入り込みます。
名物「キノコ汁」700円。
キノコが5種類ほど入ってます。
温まりますなあ( ´∀` )/ぽん!
紅葉狩りの旅② 日光霧降高原~大笹牧場レストハウス
紅葉狩りの旅、初日。
日本100名道「日光霧降高原道路」を北上。
日本100名道「日光霧降高原道路」を北上。
晴れていれば紅葉が、さぞ綺麗だったでしょう。
まあ、それでも、部分部分では、美しい紅葉が見られました。
まあ、それでも、部分部分では、美しい紅葉が見られました。




牛が草をのんびりと食べるのを見学しつつ、悠々と走ります。
途中、いきなり雄シカが飛び跳ねながら目の前すぐのところを横切ったのには、吃驚。








やってきたのは、、、
「大笹牧場レストハウス ジンギスカンハウス」。
食券を購入しようと券売機をジックリ拝見。
ライス・スープ付きの定食にすると、2000円くらいだし、ラム肉が目的なのでオーダーは、、、
カウンター窓口で、肉皿の乗ったトレイを受け取り、大箱のダイニングへ。
簡単にルールの説明を受けます。
野菜は、キャベツ・ピーマン・タマネギのみ。
セルフで皿に盛って席へ。
鉄板に乗せて、5分で焼き上がり。
普通のラムは、普通のラムの味。
どれも普通に旨し。
これも、普通に旨し。
車なので、生ビールを飲めないのがつらかった。
紅葉狩りの旅① 日光いろは坂~中禅寺湖~奥日光
2021日光の旅④ 華厳の滝
2021日光の旅③ 戦場ヶ原
小雨降る中禅寺湖をパスして、奥日光「戦場ヶ原」へ。


雲が低く垂れこめ、湿原は要い雰囲気。
暖を求めて「レストハウス郭公」で休憩。
揚げたて熱々で、サクサク。
マッシュポテトの滑らかな舌触りに、平たい湯葉のネットリがマッチして美味い。
2021日光の旅② いろは坂~明智平
日光「いろは坂」で、紅葉狩り。
名物の大渋滞が無いのは助かったけれど、紅葉の季節は2週間ほど前に終わっていたのね。
美しさの片鱗は、見ることが出来ました。、
500円払って駐車場に。
11月に入ったばかりだと言うのに、それにしても寒い。
「明智平パノラマレストハウス」で休憩。
小さな休憩コーナーで実食。
海老のネットリ感と焼けた湯葉のサクサクがマッチして美味い。
山梨県の旅⑩ 定番!富士五湖巡り
二日目は、山梨県の定番!富士五湖巡り。
本栖湖で雲の切れ間の富士山を目視確認。
モトイ、絶滅したはずの「くにます」を、東京海洋大学客員准教授の「さかなくん」が、70年ブリに再発見した湖ですね。
紫色のラベンダーが綺麗。
スワンボートとスワンが名物。
お互いに「ちょっとスワンが、そこどいてくれ。」と鳴きながらの争奪線でした( ´∀` )/ぽん!
山梨県の旅⑨ 日本100名道「本栖道/もとすみち」
山梨県の旅、二日目は、湯本ホテルでチェックアウト時間ギリギリまで温泉を楽しみ、
その後、おもむろに富士五湖巡りに出発。
いろいろお土産をくれた宿のマスター。ありがとね
関東有数の曲がりくねったカーブが続く山岳道路。
安全第一で、速度を落としてのろのろ運転。
いくつかのビューポイントで道路に焦点を絞って撮影。
天候の良くない日は、空を写さないようにすると、ましな写真が撮れます。
などと歌いながら、南アルプスの絶景ビューは諦めました。

見る見るうちに雲が風に流され、富士山の輪郭が露わに・・・
流石に、クッキリではありませんが、なんとなく、これで、満足してしまうのが、富士山の霊験あらたかで、凄いところ。ありがたや~~♪
群馬県の旅⑭ 日本100名道候補?「湯の丸高峰林道」
群馬県の旅、二日目。
標高1400mの鹿沢高原にある「休暇村 嬬恋鹿沢/かのざわ」に一泊し、
二日目の朝は、ゆっくした出発で、ホテルの裏山「湯の丸高峰林道」を走ります。

標高2000メートルの稜線をいく林道。
ダケカンバの天然樹林帯が、迫力です。

例年11月初から、翌念5月まで、冬季通行止めになる道。
確か、5年ほど前にも一度走ったはずなのですが、まったく記憶がありません。

林道の中間地点にある「池の平湿原」に立ち寄ったはず、、、
なのですが、思いだせないのです。と、なれば、もう一度走るしかありませんねw

落石がゴロゴロあるので、結構気を使います。
遠くに見えるのは、美ヶ原高原。

林道からの展望が素晴らしい。
コチラは、嬬恋高原方面。

来た道を振り返って、パチリ。
山肌に刻みつけられて、しがみつく道路が見えますね。

途中にある「ランプの宿 高峰温泉」は秘湯として有名。
お写真ではわかりませんが、複数のカッコーがそこかしこで鳴きかわしています。

そして、最近、無料開放された「チェリーパークライン」を下ります。


普通の道でしたねw
記憶にないのも当然かなw

そして、、
次の目的地、軽井沢・碓氷峠に向かうのでした。
群馬県の旅⑨ 農道「つまごいパノラマライン」
群馬県の旅⑧ 日本100名道筆頭「志賀草津ルート」
群馬県の旅は、日本有数の観光山岳道路「志賀草津ルート」へ。
「日本100名道」の筆頭の名に恥じない風景が連続します。
ここが、その場所。
ナンの説明もいらない。絶景!ただそれだけだぁ~~♪
ナンの説明もいらない。絶景!ただそれだけだぁ~~♪
自然現象と不動産会社には勝てんな( ´∀` )ぽん!
群馬県の旅⑤ 日本100悪路「毛無峠」
群馬県の旅④ 日本100名道「万座ハイウエイ」
群馬県の旅。
浅間白根火山ルート」を走りきり、次なる日本100名道「万座ハイウエイ」を行きます。
長野県と群馬県をつなぎ、標高差1,000mを一気に駆け上る自動車専用道路。
山岳道路らしいワインディングが連続します。
爽快にハンドルを切って高度を上げていくと、カラ松・モミの針葉樹林となり、
さらに行くとシラカバ・ダケカンバの美しい林に代わります。
群馬県の旅③ 日本100名道「鬼仕出しハイウエイ」~「浅間白根火山ルート」
群馬県の旅。
日本100名道「鬼仕出しハイウエイ」~「浅間白根火山ルート」を走ります。
山頂の白いのは、雲ではなく、噴煙。。水蒸気かな?
実にまったく、活火山ですねえ。
先を急ぐ旅なので、一周30分ほどの最短散策コースを歩きました。