タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 千葉県

千葉県千葉市美浜区の「千葉市地方卸売市場」へ。
入り口の管理ボックスで「食事しに来ました。」と申告。
臨時入館証を受け取って中に入り、敷地中央の駐車場に駐車。
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黄色い壁が目を惹く、奇妙なデザインの関連棟が目的地。
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まだ、朝の九時前。
二階の「長谷川食堂」で朝食。
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もともとは、中華料理店だったらしい。
メニューには、ラーメン、炒飯、ニラレバ炒め等が並ぶ。
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しかし、場所柄もあり、オロシの魚問屋が格安で魚介類を提供。
いつしか、海鮮丼の名店になっていたとか。知らんけど。
そんなこんなで、ほとんどのお客様が、海鮮丼を食べます。
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コールは、限定20食「びっくり海鮮丼」1580円。
決め手の一品は、アナゴか、ウニを選べますが、ウニを。
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素晴らしいボリューム。
ウニが、口の中で蕩けて、甘さだけを残して淡雪のように消えていく。
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ホタテも甘いなあ。
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イクラも、マグロも、酢飯まで全てが甘く融けていく。
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あああ、旨いぞ。お見事。
千葉って凄い。

先日の東北旅行に出かける前に、買い置きしていた食料を食べつくした。
そこで、昨日は、美味しい食べものの宝庫・九十九里へ買い出しに行ってきました。
その途中、「山武東金湿原」へ。
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湿原は、11月1日から、3月31日まで、立ち入り禁止。
でも、周囲の道路から、遠目に様子を見ることはできます。 IMG_20240204_123434
ここは、日本の天然記念物指定 第1号。 大正時代に、東京大学・牧野富太郎博士が、「植物学を学ぶ者は、必ずこの湿原に行かねばならない。」と言ったのが、指定の決め手になったとか。ならないとか。。
2021年の調査で約450種の植物と、8種類の食虫植物が確認されています。 絶滅危惧種の動植物が、ごっそり集まって暮らす様子は、まさにノアの箱舟。
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先週、野焼きしたばかりなので、焼け焦げた草が一面に!
天然記念物指定の範囲だけでなく、その周囲、数倍の面積が焼かれています。
湿原を外来種から守るために。それだけの労力を掛けなければならないのです。
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焼け跡では、たくさんの鳥が餌を啄む。
今年は、キジを見かけなかったのは、残念だが、結構、賑やかな光景。
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ここは、植物以外にも希少種の小動物も多いので、今のように草がない状況だと見つけやすいんです。
毎年、繰り返される野焼きだが、ボランティアさんや、関係各署の努力には頭が下がる。

千葉県山武市「濃厚鶏らーめんゴッチ」でランチ。
3年ぶりの訪問かな。
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ラーメン「並木商事」、「二升屋」で修業したご主人はプロレス好き。
店名は、もちろん、プロレスの神様「カール・ゴッチ」に由来する。
もちろん、完全禁煙。
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自動券売機でチケット購入。
ご主人に手渡す。
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彼が、私を覚えていたのには、びっくり。
ホスピタリティとは、そう言うものだ、うん。
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オーダーは、「辛口つけ麺」880円+「ライス並」100円。
「お好み」は、すべて「普通」をコール。
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独特のスープは、食欲をそそる赤い色。
韓国唐辛子など6種類の香辛料をブレンドした魂を揺さぶるピリ辛味。
ゴマダレに鶏白湯を合わせ、隠し味で銚子名産・白醤油を使っています。
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九十九里名産のタマネギの微塵切りが、シャリシャリと良いアクセント。
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つけ麺は、茹でるのに時間がかかる太麺。
菅野製麺の特注麺は美しい。
ズシリと重い手応え。丁寧に湯切りしていますね。
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チャーシューは、脂が溶けてホロホロに崩れる。
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ニンニクチップとホウレン草が、この旨辛スープに素晴らしく合います。
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すべてに、ご飯が良く合う!
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良い海苔です。
これもこだわってますね。
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シメのスープ割りまで、しっかり飲み干して、ああ、旨し。
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まったくもって、うましです。

内房なぎさラインの途中にある「ニコニコドライブイン」でランチ。
有名な竹岡式ラーメン「鈴の家」から100mほどの場所にあります。
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以前から、ジモティが食べに集う、隠れた名店と聞いていました。
ついに辿り着きました。
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オーダーは、アジフライ。
そして、裏メニュー?の半ラーメン、半ライス。
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合計で、970円(税込)。
噂通りの最強コスパの定食屋。
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しかも、旨い。
朝食をあれだけ食べたあとなのに、いくらでも食べられる。
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特に、この「竹岡式ラーメン」は、私が今まで食べた中でも最上級だ。
水が違うのかな?
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巨大な脂のノッた、サクサクホックラのイワシフライにいたっては、
南房総まで来ないと食べられない逸品。
素晴らしい。
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そして、ご飯が美味しい。
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それにしても、このボリュームはどうしたことか。
私は、半ラーメンと半ライスを頼んだはず。
フルサイズでオーダーしていたらと、考えると恐ろしくさえある( ´∀` )/ぽん!

千葉県富津市「もみじロード」へ。
志駒川に沿って、約10kmも続く、県道182号(上畑湊線)です。
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関東で一番遅くまで、紅葉が楽しめる道。
でも、流石に少し遅かった。
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房総の旅、三日目。
休暇村館山」で目を覚ます。
前日とは、打って変わった、快晴。
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朝風呂に入ったら、朝食。
セルフビュッフェです。
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準備完了。
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鯛の「朝茶丼」、美味し。
かなり、旨し。
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そして、「極卵かけ御飯/TKG」で、千葉県産醤油7種類の味比べ。
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これが楽しい。
この醤油って、ホテルの売店で売ってるのね( ´∀` )/お--ん♪
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ああ、TKGって、奥が深いなんめり。。
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美味し、旨し。
途中で、辛すぎて味が分からなくなったものの。
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そして、デザート。
果物のある朝食って素敵。
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それにしても、デザートのライチは、白過ぎてスマホではピントが合わない。
それだけが、残念( ´∀` )/ぽん!
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雨あがるも 花無き 房総フラワーライン
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そして、、
房総の旅二日目の宿は、千葉県館山市「休暇村 館山」。
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東京湾も、浦賀水道を超えて、館山まで来ると波が少し荒い。
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ウエルカムティーと、お茶受け。
ホッとするね。
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とりあえず、温泉。
大浴場で汗を流したら、、夕食。
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浦賀水道を一望するダイニングホールで、セルフビュッフェです。
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キンメダイの煮付け、ローストビーフ、カキフライ、、どれも美味しい。
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巨大アジフライが、特に美味しかった( ´∀` )/ぽん!
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デザートまでしっかり頂いて、満足、満腹。
ごちそうさまでした。
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房総半島の旅、二日目。小雨の降る中、千葉県勝浦市へ。
勝浦市役所の道路を挟んだお向かいにある、町営無料駐車場に車を停めて、徒歩5~6分。
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勝浦の春の風物詩「かつうらビッグひな祭り」の舞台、「遠見岬神社の石段」をパチリ。
こに石段に1800体のひな人形が並ぶのですね。
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日本三大朝市の一つに数えられ、430年の歴史がある「勝浦朝市」を見学。。
のはずが、既にこの日は終了。
昼前に着いたのでは、そうなりますね。。
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朝市の名店「お食事処 いしい」へ。
何気に10年ぶりくらいの再訪問。
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店の内外を埋め尽くす、有名人の色紙や写真の量が凄いっす。
名物の勝浦坦々麺が、マスコミで何度も紹介され、すっかり有名になりましたね。
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コールは、捕れたての魚を使った「刺身定食」・・・
などには目もくれず、「チャーシュータンタンメン」1000円。
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自家製ラー油が海のように広がる真っ赤なスープ。
こいつが、辛い、旨い。
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出汁も良く取れているが、半分蕩けたタマネギと、ニンニク・白胡麻が、素晴らしく利いている。
そこに、よく煮こまれたチャーシューがベストマッチ。
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鹹水が、ガッキリ効いたツルシコ加水中太ストレートウエーヴ麺。
弾力があって、この強いスープに負けてません。
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焼けるような喉越しは、もはや、快感。人気があるはずです。
お冷が、美味い。
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途中でラー油を加えて、辛味を追加。
素晴らしい辛さに心が酔いしれます。。
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旨し。
ただ、それだけだあ!
お見事( ´∀` )/ぽん!

房総の旅、二日目。
九十九里浜から見る太平洋は、波も穏やか。
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朝風呂に入ったら、朝食。
セルフビュッフェです。
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「九十九里の焼き塩」で食べる、焼き立て目玉焼きが特に美味しかった。
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それと、朝カレーと一緒に食べた、オニオンスープも美味しい。
千葉県は、魚が美味しいけど、実は野菜も美味しい。
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またもや、デザートまでしっかり頂いてしまいました。
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ああああ、お腹いっぱいです~♪

夕暮れ間近かの九十九里浜をウロウロ。
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そして、宿に向います。
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立派な名前だけど、国民宿舎です。
設計したのは、長野市に本拠を構える、宮本忠長建築設計事務所ですか。
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1996年竣工だから、新耐震移行後の建築なんだ。
見るからに地震に弱そうだけど、大丈夫なんでしょう。
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平成天皇もお泊りになった、由緒正しいホテル。
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サウナ水風呂付きの大浴場で汗を流します。
太平洋のオーシャンビューが素晴らしい。
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ウエルカムティーも申し分なし。
ペットボトルの水のサービスがありがたい。
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そして、夕食。
大きなダイニングホールで、セルフビュッフェ。
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「カニ食べ放題付き 海と大地の恵み 千産千消フェア サンライズブッフェプラン」。
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食べ放題でした。
ホテルカレーや、デザートまでしっかり頂いて、満腹。
納得の旨し( ´∀` )/ぽん!

千葉県匝瑳市、「松山庭園美術館」へ。
かなり分かり難い立地。
道路脇に飛び飛びに置かれた案内看板を見つけられれば、すんなり辿り着けますが、さて。。
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開館日は、週末の金~日曜日(それ以外の祝日も開館)。
当日は、お休みでした。
でも、「東京から来た。」と伝えると、御主人が特別に見学させてくれました。
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美術館には、9匹の猫が住んでおり、訪問客の前後を付きっ切りで案内してくれる。
ここは、別名「千葉の猫屋敷」。
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さすがに、凄い。
色んな意味で。。
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もう、半月早ければ、見事な紅葉だったそうです。
ちょっと、来るのが遅かった。
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素晴らしいコレクションの数々。
堪能しました。
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見終わったあとで、お茶までご馳走になりました。
猫好きに悪い人はいないなぁ。
例外はあるものの( ´∀` )/ぽん!

















年末ですが、房総半島を旅してきました。

まずは、関東のディープスポット、九十九里平野の山武市へ。
お魚処 うおとも」でランチ。
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こんな人知れぬ僻地にお店があるのか?と、思うような場所です。
ヨウヤク辿り着きました。
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カウンター数席と、小上がりで30席ほど。
壁に飾られた、スタジオ ジブリ・高畑巌先生の色紙が目を惹きます。
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魅力的なメニューが並びます。
迷いますね。。
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コールは、ランチメニューから「ミックスフライ定食」1298円。
素晴らしい迫力で登場。
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胡麻のスリバチがセットなのが嬉しい。
胡麻を摺って、秘伝のドロソースを垂らして準備完了。
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ワカメの味噌汁を味わって、いざ!
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フライは、巨大な有頭海老、ひと口ヒレカツ、キス。
美しいです。
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どれも美味しい。
特にご飯が美味しい。
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キャベツが、美味しいねえ。
ヒレカツによく合うことよ。
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巨大な有頭海老は、手で持って頭からカブリツキマス。
海老が甘い。コロモのサクサク感が溜まりません。
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心ゆくまで、マッタリと味わいました。
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それにしてもこのお店。
家族経営で、美味しい料理を作り続ける姿は、日本人の良心そのもの。
千葉県の至宝ですね。
感動しました( ´∀` )/ぽん!

千葉県千葉市花見川区「ステーキ共和国 こてはし大使館」でランチ。
肉の殿堂。お肉の聖地。
月曜日はお休み。
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古き良きアメリカをイメージした、キッチュなインテリア。
楽しい。
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メニューをチェック。
当然、アメリカ~~ん!な肉料理が並びます。
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コールは、「ハンバーグチーズセット」1496円(税込)。
無限に食べられるセルフビュッフェ付き。
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本日のメインディッシュをコールしてから、セルフビュッフェへ。
心置きなく、一発目をゲッツ。
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サラダバー、ガーリックライス、カレー、牛骨煮込みスープ。
この迫力が、アメリカですねw
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たっぷりサラダは、ヘルシ~~!
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この牛骨スープは、大きいニンジンがポイント。
タマネギの甘みも効いている名品です。
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牛骨スープとガーリックライスは、とっても仲良し。
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ハンバーグが湯気を巻き上げて登場!
ジューシーで柔かい。
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焼き加減は、ミディアム
素晴らしい。
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アメリカ人の大男たちのように、果てしなく食べます。
旨し。
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お見事です( ´∀` )/ぽん!

千葉県九十九里へ食料の買い出しに・・。
千葉県東金市、「出来たてゆば料理 豆腐ゆばせい」でランチした後は、、
いつものように「成東・東金食虫植物群落」へ。
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日本の天然記念物 第1号。
大正時代に、東京大学・牧野富太郎博士が、「植物学を学ぶ者は、必ずこの湿原に行かねばならない。」と言ったのが、指定の決め手になったとか。
ならないとか。。
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2021年の調査で約450種の植物と、8種類の食虫植物が確認されています。
絶滅危惧種の動植物が、ごっそり集まって暮らす様子は、まさにノアの箱舟。
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秋の花が、湿原のアチラコチラで咲いています。
タカトウダイの紅葉が進んできました。
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オミナエシ(黄)
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ヤマラッキョ(紫)
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26山ラッキョ
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ホソバリンドウ(青)
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リンドウ(青)
ホソバリンドウとは、花の付き方が違うのだよ。。
43リンドウ。ホソバリンドウではない。
ウメバチソウ(白)
高山植物がなぜ、こんな海の近くの湿原に咲くのか、不思議。
33ウメバチソウ。高山植物がなぜ、こんな海の近くの湿原に咲くのか、不思議。
ワレモコウ(赤紫)
頭が重い花なので、風に揺れやすく、ピントが合わないのだよ。
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イヌセンブリ(白)
44イヌセンブリ
アキノゲシ(黄)
風で揺れて、「写真は嫌よ。」と抵抗しているのだよ。
55アキノゲシ
ススキ・ホウ(銀白)
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秋の花は、これからが盛りなのに、今年の見学は、今日・10月29日(日)で終わり出そうな。
市役所が決めたことなので仕方ないとは、知りつつも残念。
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湿原の管理小屋に詰めている「成東・東金食虫植物群落を守る会」の
ボランティアさんたちに別れを告げました。
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私が、次にこの湿原を訪問するには、来年の春。
黄色いキンポウゲの花と、青紫色の可憐なハルリンドウが咲くころですね。
では~~♪

千葉県東金市、「出来たてゆば料理 豆腐ゆばせい」でランチ。
開店と、同時に大混雑。
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いつから、こんな人気店になったの?
ウエイティングボードに名前を書き、いろいろと購入。
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30分待って、奥のカウンターに着席。
席からは、豆腐を作っている工場が目の前に見える。
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メニューをチェック。
どれも魅力的。
そして、ボリュームが素晴らしい。
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コールは、、「麻婆豆腐御膳」980円。
目の前で作られている豆腐・湯葉・豆乳などを使った豆料理のフルコース。
前菜の冷ややっこ、黒ゴマ豆腐、豆乳から登場。
できたての豆腐が2種類と、豆乳。
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豆腐は、卓上の塩で頂きます。
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濃厚な豆乳は、そのままでも美味しいのですが、出汁を少し加えるとさらに美味しい。
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そうこうするうちに、メイン料理たちがドカンと登場。
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揚げダシ豆腐は、サービス券使用だが、やや辛めの味付け。
それが、風味豊かな揚げ出し豆腐にピッタリ。
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オカラやらなにやら、どれも、ごまかしのない、まっとうな味。
旨し。
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辛さ控え目で、山椒が痺れる麻婆豆腐。
これはもはや、和食。
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お新香まで手抜きなし。完璧。
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相変わらず、お見事です。

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