両国駅前の「中華そば 大宣」でランチ。
早い、安い、汚い(お店が)の三原則を忠実に守る「町中華」。
カウンター席と奥の座敷席で14~5席。
驚いたのは、客の女子率が高いこと。
お勧めは、頭上の壁に貼られたメニューのようですね。
「シングル」とは、麺ヒト玉の単位なんですね。
「つけ汁冷めたら、熱いのに変えますから言ってください。」とご主人がニッコリ一言。
「麺食べ終わったら、つけ汁に入れて飲んでください。」とご主人が、さらにニッコリ。
居心地よし。
モチモチツルツルで、やや加水率高めの中太平麺だが、市販品かな。
こりゃあ、いくらでも食べられます。良いんじゃないの。
パラパラッでもなく、ベチョベチョでもない、普通の炒飯。
これまた旨し。
お見事( ´∀` )/ぽん!