タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

カテゴリ: 港区 赤坂・元赤坂

東京タワーが、ひと際美しく輝く夜。
お呼ばれで、赤坂の最深部へ。。
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F専務。
赤坂での贅沢な食事。ご馳走様でした。
タクシー券まで頂戴し、至れり付くせりのおもてなし。勉強になりました。

A部長。
楽しくて、勉強になる、お話をありがとうございました。
お土産のシャインマスカット大福、絶品でした。

そのほかの名前を出せない皆さま。
今後とも、お引き立てのほど、よろしくお願いいたします。
取り急ぎ、御礼まで。

ご馳走して頂いたお料理の数々をどうぞ。
コンセプトは、「中秋の名月」とな。
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八寸。楽しく、美しい盛り合わせ。
秋の夜。お月見をイメージしていますね。
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マツタケの土瓶蒸し。
久しぶりにお目にかかりました。
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毛ガニの身のアレコレを海鮮団子風で。
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海の幸、てんこ盛り。
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代わり魚ですか。
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西京焼き。
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ステーキ。
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マツタケご飯。
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デザート。
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一見さんお断りのお店なので、店名は掛けません。
悪しからず。
では~~( ´∀` )/ぽん!

2022 勝手にお願いランチベスト11(イレブン)
第2位の発表( ´∀` )/ぽん!

赤坂・溜池をぶらりとな。
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やって来たのは、「赤坂 天茂」。
ビルの2階に入ってます。
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この飲食には不利な立地で、60年続く、江戸前の天麩羅店。
狭い店内。カウンターとテーブル、20席ほど。
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お客様は、ほぼ常連のみ。
家族経営のアットホームな空気が優しく漂う。
ランチタイムは、混みこみです。
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20年ほど前から先代の一人娘が、後を継ぎ、鍋前を一人で仕切ってます。
味にうるさいお客様が多い赤坂で暖簾を守るのは大変。
口の悪いお客様に
「超名店だったのは、先代の名人・倉茂富夫氏の時代のお話。今の天茂は・・」、
と、言われたこともあったようです。
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すっかり、貫禄のついた 女主人。鍋の前で揚げ油に全神経を集中。
鍋前から動きません
ホウジ茶を啜りながら、揚げる姿に見とれます。
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オーダーは、「エビとコバシラのかき揚丼」1500円。
以前は、大盛り無料でしたが、大盛りを止めました。
別料金だった「シジミの赤だし」100円は、浅漬けと共に、セット料金に含まれました。
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立ち昇るアブラの芳香。
江戸前の天麩羅は、ゴマ油を使って黒く揚げます。
「白い天麩羅は、上品過ぎて、江戸っ子のショウに合わねぇんだ。」
と、教わったのを思い出しました
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30食も揚げると惜しみなく揚げ油を変えます。
絶妙に調合された油の旨みを頂くためには、当然なんです。
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サクサクの衣が、目を惹きます。
これが、江戸前の「かき揚丼」と言うものです。
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甘い丼つゆが、ご飯にシミシミ。
普通の食材を普通に調理しているのに、普通ではない かき揚丼が出来あがる不思議。
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この、かき揚げ天丼が、実にうまし。
先代の名人の技は、受け継がれていますね。
「このお店の味は、常連客が守った。」と、メディアが書いてましたが、一番は、二代目主人の精進でしょう。
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ここで、当然、一句詠みます。
年の瀬や コロモサクサク 枯れ葉舞う

港区赤坂2丁目「赤坂 津つ井 総本店」でランチ。
前から、ブックマークしていたのですが、初訪問。
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福井県出身の筒井厚惣菜が、銀座スエヒロで修行し、昭和30年に、ここ赤坂で開業。
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醤油や味醂を隠し味に使い、「にっぽんの洋食」を標榜して、
石原裕次郎・北野武などの名士に愛されたお店。
今年に入って、土日祝日のランチをやめてしまったので、ハードルがさらに上がりました。
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庭には、滝が流れており、高級料亭っぽい店構えですが、暖簾の文字はお茶目。
スタッフは、キビキビと動き、教育が行き届いているのが伝わってきます。
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カウンターとホールのテーブルで全30席ほど。
地下に、個室がいくつかあるようです。
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テーブル席へ案内されて、メニューを拝見。
1番人気の「赤坂名物ビフテキ丼」3200円(税込)に、強く惹かれました。
国産黒毛和牛A5ランクのロース肉をミディアムレアに焼き、門外不出のたまり醤油のタレ&バターで頂く逸品。
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しかし、オーダーは、、
今週のおすすめから、平日ランチメニューの限定10食「牡蠣フライ&ローストビーフプレート」。
ライス・赤出し・お新香付きで、1500円(税込)。
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使われている食器は、400年の伝統を誇る「有田焼・草山窯」の和食器。
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ローストビーフ旨し。
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カキフライも旨し。
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説明、不要のうまさ。
お見事です( ´∀` )/ぽん!
では、また~~♪

ランチを求めて赤坂を彷徨。
ぶらりと、やって来たのは、赤坂3丁目の天麩羅「赤坂 天茂/てんしげ」。
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ビルの2階。
飲食には不利な立地で、60年続く、江戸前の天麩羅屋。
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カウンターとテーブル、20席ほど。
お客様は、ほぼ常連のみ。家族経営のアットホームな空気が優しく漂う。
ランチタイムは、混みこみですが、今日は氷雨のせいでしょうか、余裕でした。 
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11年ぶりの訪問。
20年ほど前から先代の一人娘が、後を継ぎ、鍋前を一人で仕切ってます。
味にうるさいお客様が多い赤坂で暖簾を守るのは大変。
「超名店だったのは、先代の名人・倉茂富夫氏の時代のお話。今の天茂は・・」
と、口の悪いお客様に言われたこともあったようです。
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すっかり、貫禄のついた 女主人。
鍋の前で揚げ油に全神経を集中。鍋前から動きません
ホウジ茶を啜りながら、目の前で揚げる姿に見とれます。 
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オーダーは、、
「エビとコバシラのかき揚丼」1500円。
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以前は、大盛り無料でしたが、大盛りそのものを止めています。
別料金だった「シジミの赤だし」100円は、お新香と共にセットになりました。
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立ち昇るアブラの芳香。
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江戸前の天麩羅は、ゴマ油を使って黒く揚げます。
「白い天麩羅は、上品過ぎて、江戸っ子のショウに合わねぇんだ。」
と、教わったのを思い出しました
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30食も揚げると惜しみなく揚げ油を変えます。
絶妙に調合された油の旨みを頂くためには、当然なんです。
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これが、江戸前の「かき揚丼」と言うものです。
普通の食材を普通に揚げているのに、普通ではないかき揚が出来あがるから、不思議。 
うまし。
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先代の名人の技は、受け継がれていますね。
「このお店の味は、常連客が守った。」と、メディアに書かれたことがありましたが、
一番は、二代目主人の努力と精進でしょう。 
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ここで、当然、一句詠みます。
「初春の コロモ サクサク 花も咲く」
お後が よろしいようで。

港区赤坂店2丁目、「四川担々麺 赤い鯨 赤坂店」へ。
赤坂TBSテレビにほど近い一画にあります。
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券売機でメニューをチェック。
基本的に、担々麺のお店なんですね。
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間口は狭いが、奥行きは深く、カウンターとテーブルで、25~6席。
卓上には、トウガラシが飾られています。
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オーダーは、「パイコー四川担々麺麺量 140g」1180円。
もちろん、辛さ・痺れは、MAXの5辛をチョイス+150円。
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摺り鉢の煎りゴマとお酢を従えて、豪華に登場。
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ああ、美しいです。
横たわるパイコーが迫力で迫ります。
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赤い海にソソリたつ、ネギと花椒の山は、仙人が住むと言う蓬莱山でしょうか。
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チンゲンサイは、この荒海を渡るのノアノ箱舟か。。
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覚悟を決めて、赤い海にダイブします。
特注加水ストレートツルシコ太麺が、スープにベストマッチ。
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コイツは、青山椒が効いてますね。
そして、赤いスープを吸ったパイコーのコロモが、サクサクでシットリと、肉の旨味を受け止めます。
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最初は、程よい辛さだったのが食べ進むと、赤い悪魔が麺に纏わりつくようになり、
辛さが一気に襲ってきます。
ああああ、辛いぞ~~! 痺れるぞ~~!
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摺りゴマを投入すると香りが立って、味変。
コイツ、美味いぞ!かなり、美味いぞーー。
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唇が痺れたところで飲むお冷が、これまた旨いのよーー。
スープは残しましたが、最後まで美味しく頂きました。
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流石は、ラー油の魔術師・山本剛史店長の傑作。
良いお店です。
でも、辛すぎ。痺れすぎ。
次回からは、シビカラとも3辛で十分だな。
ではぁ~~( ´∀` )/ぽん!

東京都港区赤坂4丁目。
私が青春時代の後半を過ごした街。
知っている馴染みのお店は、ほとんどなくなりました。。
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味にうるさい お客様が多い赤坂で営業を続けるのは大変。
赤坂一ツ木通りなんて、あっと言う間にお店が消えて行きますね。
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祇園精舎の鐘の声。。
当時の面影を偲びつつ、ランチを求めて一ツ木通りをぶらりとな。
やって来たのは、赤坂3丁目ローレンス赤坂ビルの「陳家私菜 赤坂二号店」。
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一ツ木通りにある「湧の台所(1995年開店)」の2号店ですが、メニューもほぼ同じだそうな。
上海出身のオーナーシェフ・陳氏は、日本に初めて刀削麺を伝えた人らしい。
「頂天石焼麻婆刀削麺」が最大のお勧め。
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「中国政府公認 四川の美味しいお店」にも選ばれています。
ビルの地下の目立たない場所で営業中。
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多くの有名人の写真が飾られています。
まあ、テレビ局が近いですしねぇ。 
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狭い店内は、カウンターとテーブルで、40~50席ほど。
ランチタイムは、混みこみらしいですが、この日は、余裕でしたね。 
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オーダーは、「元祖頂点石焼麻婆豆腐(商標登録)」。
もちろん「大辛」をコール( ´∀` )/ぽん!
お代わり一回は無料のご飯と、スープがセットで850円。
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卓上に置かれたセルフでどうぞ的な中国風漬物を、料理を待ちながら食べます。
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石鍋の中でグツグツと煮えたぎりながら麻婆豆腐が登場。
紙エプロンがあるのは、グッジョブ!
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中国風漬物も、調味料も、スープもすべて拘りの自家製だそうな。
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豆腐が固まりのままなので、崩して食べやすくします。
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いきまーす!
ん??
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コクがあって美味しいのだが・・麻辣が弱いなあ。
しかし、やがて、汗が噴き出し始める。
ふむ、後から来るタイプのヤツなんだ。。まあ、よかろう。
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セットの「水餃子」が遅れて登場。
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手作りの分厚い皮が、モッチリと茹で上がり、中の肉餡の旨味を吸って、旨いことよ。
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卓上の自家製ラー油などで頂くと独特の香りがたって、美味さが倍増。
こいつ、美味いぞ!
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良い水餃子だ。
さっそく、キシリア様にお教えせねば( ´∀` )/ぽん!

雨の中、お仕事で山王溜池へ。首相官邸をパチリとな。
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なんだかんだで、赤坂2丁目「とんかつ赤坂水野」でランチ。。
開業して40年目のお店。
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トンカツ屋なのに、今では、すっかりカレーの名店になりましたw
店頭に張り紙が、いろいろ。
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午後9時過ぎまで、出前をやっているので、霞が関のお役人の夜食・ソウルフードになってます。
影ながら、日本の行政を支えている 名店なんです。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンの社長が、東京・赤坂のホテルで泊まるときに、
わざわざこのカレーを出前してもらって食べていたのは、知る人ぞ知る逸話。
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多くの人の愛されてやまないカツカレーを8年ぶりに食べに来ました。
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赤坂ブライドビルの階段を上がった二階がお店。
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券売機でチケット購入・・・
なんですが、定食の盛り合わせとどちらを選ぶか、かなり迷いました。。
トンカツとカレーをちょいとだけ食べたい人のために、「チョイカレー」220円もあります。
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カウンター4席+テーブル20席ほど。
アットホームな、小さな お店。
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初心貫徹で、ロースカツカレー、940円(税込)。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンの社長が、来日して最初に食べたのがこの一皿ですねー。
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パン粉は、最高級の荒め(丸高パン粉工業)。
揚げ油は、身体に優しい植物油(日清サラダオイル)。
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豚肉は、国内産の上物。米は、栃木のコシヒカリ。
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頂きます。 
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脂が旨し!
ガツガツ、食べました。
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トンカツソースをかけてもグッドテイスト。
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ごちそうさまでした~~~( ´∀` )/ぽん♪

港区元赤坂、「迎賓館 赤坂離宮」は、一般公開を行っているのです。
見学会に 昨日、行ってきました~~w

JR・地下鉄 四ツ谷駅から徒歩4~10分(?)。
公園に挟まれた長~いアプローチの向こうに ようやく見えて来ます。
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国宝・正門。
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ベルサイユ宮殿をお手本にした、ネオバロック様式。
本館まで伸びる220mの真っ直ぐなアプローチをフェンス越しにパチリ。
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指定された見学コースに従い、西門(学習院口)に向かいます。
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厳重な警戒態勢です。
西門でボディチェックと持ち物検査を受けます。
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見学時の注意。
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一人1000円を支払います。
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入場券とパンフをゲッツ。
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西の通用口から入ります。
館内は撮影厳禁!フォトブロガー泣かせですね・・・
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巨大な建物ですが、二階建てなんですねw
もとは、東宮様の私邸。つまり、個人住宅でした。
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一階から見学。エントランスホールの豪華なこと!
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二階がメインの見学コース。 まずは、花鳥の間(かちょうのま)。
壁・天井が、七宝焼きの花と鳥の絵で埋められています。
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お写真は、パンフレットから無断転載。
元の綺麗な写真を見たい方は、見学会に参加してパンフをもらいましょう。
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2階大ホール。
大理石の柱の頂部のコリント式のオーナメントが見どころ。
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お写真は、パンフレットから無断転載。
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彩鸞の間(さいらんのま)。
空想の鳥・鸞が壁に描かれています。壁紙の素晴らしさは、もはや神技。
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お写真は、パンフレットから無断転載。
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朝日の間(あさひのま)。
修理中のため、今回は見学できません。写真での説明のみでした。残念。
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この部屋は、「朝日を浴びて、女神が戦車を走らせている天井画」が、見どころです。お写真は、パンフレットから無断転載。
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羽衣の間(はごろものま)。
謡曲「はごろも」にちなんだ巨大な天井画が見どころ。
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お写真は、パンフレットから無断転載。
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見学終了。小一時間の見学コースでした。
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ここには、和風別館もあり、そちらも手続きをすれば見学できます。
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南に回り込むと 国宝の巨大噴水がある 主庭です。
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昨日アップしたブログに続きます。。

では、また、明日~~~♪

港区元赤坂、「迎賓館 赤坂離宮」は、外国からの賓客の接遇に支障のない範囲で一般公開を行っているのです。
カネてから希望していた見学会に 本日、ようやく、行ってきました~~w

南側の主庭から、見学。
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青空でなかったのが、惜しいです。
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主庭の中央に 巨大な噴水があります。
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これが、国宝に指定されている噴水。じっくり、ごらんくださいませ。
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アールヌボーの影響を受けているのが、よくわかりますね。
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そして、ネオバロック様式の本館。
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石積の外装は、出隅のディテールが、重要。
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ここを設計した 伝説の建築家・片山東熊氏と 大御所建築家・村野東吾氏の腕がしなっているのが、見えるようです。
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基壇部分も同じ石で外装を統一することで、全体デザインが統一され、威厳を増しています。
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美しいです。びゅ~~てほ~~です♪
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これぞ、迎賓館の風格。
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緑青が美しい、青銅葺きの屋根。いつまで見ていても飽きません。
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北側正門方向へ回り込んで正面から、パチリ。
左右対称の均整のとれた プロポーションが、よくわかりますね。
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左右の両翼は、わずかにカーブしながら迫り出してます。
実に優雅です。
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西通用口。
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アールデコですねええ。
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ガラスの庇が、好きな人には、タマリマセンねえ。
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見惚れてしまう、美しさ。
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よっ!赤坂迎賓館~~~♪
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屋根の上に何か載っているとは、思っていましたが、まさかの鎧武者!!
鹿の角の鎧は、真田幸村の馬印~~!
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アールデコ調のフェニックス。
村野東吾先生!なんでもありのアルアリですぅ~~~w
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車寄せ。幅は3.5mくらい。意外とささやかな大きさ。
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正面エントランスの扉。
意外に小さいのは、ここが元々は、東宮様の住宅として建設された名残。
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見学終了。北正門に向かって帰ります。。
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国宝の正門の横の守衛所も見どころの一つ。
深くは説明しませんが・・・w
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と、いうことで、、、、
撮影厳禁の迎賓館内部の様子は、明日アップしますね~~~♪

では、また、明日~~~♪

先日は、ご招待いただきまして、港区赤坂1丁目、「ANAインターコンチネンタルホテル東京」へ。。。

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仕事でお世話になっている 白山マダムのお供で、某一流企業様の新年会に参加してまいりました。
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大企業の常務や専務、有名企業の部課長様が、ズラリ。
すでに皆さま、ホワイエで歓談中でございました。
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いくつも並んで設けられた宴会場。 その中でも最大の「プロミネンスホール」です。
総勢700~800人ほどで大宴会。
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素晴らしいお料理の数々。 遠慮なく頂きます~~♪
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ホテルの料理なので、期待していなかったのですが、とんでもないっす!
信じられないくらい旨いっす!
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何もかもが ウマし! 素晴らしいです。
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お茶ですから!
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ローストビーフのサービス~~♪
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見事にレア。美味し、旨し。
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茶そば~~~w
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良い出汁ですね。うまし。
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本物の香港の焼きそばです!
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パラパラチャーハン、旨し!
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まだまだ、食べます!
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年老いた体に鞭打って 食べ続けます♪
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食べ続けること1時間半。 ついに、デザ-トに突入~~w
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ウマし!
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〆の紅茶♪
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ご馳走様でした~~w
来年の新年会も ご招待いただけるように 今年も頑張ります~~ww

では、また、明日~~~♪

 
ランチ、勝手にお願いベストテン2014。
第15位は、こちらぁ~~~♪
 
ウナギ部門 筆頭~~!!
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港区 赤坂3丁目6-11 赤坂富貴貫ビル一階。
 
赤坂ふきぬき 本店。。。
大正12年創業の 老舗うなぎ屋。
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天麩羅の名店、「天茂」のお隣のビルです。
 
 
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本格的な「ヒツマブシ」を出しています。
 
しかも、ランチタイムは、格安!
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テーブルのみ 全50席ほど。 
 
月~金: 11:00~14:30(L.O.14:00)、 17:30~22:30(L.O.21:30)
土日祝: 11:00~15:00(L.O.14:30)、 17:00~21:30(L.O.21:00)
無休。
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ヒツマブシ、2200円「並」をチョイス。
 
先月から 100円値下げしました。 ご立派!
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登場♪
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オープン。
 
壮観です。 美しいです。
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三河産の国産 活けウナギ。
ウナギは、その日に捌いています。
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美味しく焼き上げる 秘伝のたれ。
 
素晴らしい香り。
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ちゃんとした、肝吸い。
メニューには、+150円で 肝吸いにできますと書かれていますが。デフォで 肝吸いです。
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薬味いろいろ~♪
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一杯目は、そのままで~♪
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二杯目は、薬味を乗せて~♪~♪イメージ 16
 
 
 
 
 
三杯目は、出汁で頂きます~♪~♪~♪イメージ 17
 
 
 
 
お茶漬け風~~♪ 
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四杯目は、山椒を振って~♪~♪~♪~♪イメージ 19
 
 
 
旨しですぅぅぅ~~~♪
 
実に うまし。 すばらしい。
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お新香~~!
ぽりぽり ポリリィ~~w
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コスパ最高クラス。
 
赤坂で よく この値段、このグレードで 提供できるものです。
お店の頑張りに敬意を表します
 
ご馳走様でした~~~♪
 
 
では、また、明日~~♪

 
国会議事堂~霞ヶ関を うろうろした後は、雪の残る 赤坂日枝神社へ。
 
両手を合掌させたような 三角形が乗った 独特の鳥居が目印。
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東京都 千代田区 永田町2-10-5。
国会議事堂のすぐ裏にあります。
 
ホームページ。
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本殿へ続く 「出世の階段」。
 
歩いて登ると 出世すると言われています。
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もう、出世しなくてよい 私は、階段横のエスカレーターで登りますw
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 到着。
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本殿にお参り。
御祭神は、大山咋神(おほやまくひのかみ)。
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なんだかんだで、やって来たのは、環状二号線を超えた 赤坂
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東京都 港区 赤坂2丁目7-5 赤坂ブライドビル2F。
開業して32年目の「とんかつ赤坂水野」。
 
食べログは、こちら。
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詳しくは、ホームページをどうぞ。 
 
トンカツ屋なのに、今では、すっかりカレーの名店になりましたw
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店頭に張り紙が、いろいろ。
 
トンカツを食べたいけれど、カレーも ちょいとだけ食べたい人のために、チョイカレー210円もあります。
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午後9時過ぎまで、出前をやってます。 
 
知る人ぞ知ることですが、霞が関の官庁で働く お役人の ソウルフードです。
頑張っている国家公務員の皆様で ここの出前を食べたことがない人は いないのでは?
影ながら、日本の行政を支えている 名店なんです。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンの社長が、愛した カツカレー
 
それを 食べに来ました。
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ビルの中に入っていきます。 
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階段を上がった 二階がお店。
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ここまで来て、定食の盛り合わせと どちらを選ぶか、かなり迷いました。。。w
定食は、ライスとキャベツが食べ放題なんです。。。。
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チケットを購入。
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カウンター4席 + テーブル20席ほど。
 
アットホームな、小さな お店。
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初心貫徹で、ロースカツカレー、890円(税込)。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンの社長が、来日して 最初に 食べたのが この一皿。
以来、病みつきになったそうな。
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パン粉は、最高級の荒め(丸高パン粉工業)。 
 
豚肉は、国内産の上物。
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揚げ油は、身体に優しい植物油(日清サラダオイル)。
 
米は、栃木のコシヒカリ。
 
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頂きます。 
脂が旨し!
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ガツガツ、食べますw
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ごちそうさまでした~~~♪
 
本日は、以上であります。

 
港区 赤坂3丁目6-11 赤坂富貴貫ビル一階の  「赤坂ふきぬき」でランチ。
 
赤坂で、吹き抜けを見たら、当然 ここで ランチですよね~~w
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大正12年創業の 老舗うなぎ店
 
各所に支店がありますが、ここが 本店。
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食べログ。
 
都内で 唯一、本格的な「ヒツマブシ」が 頂けるとのこと。
しかも ランチタイムは、格安です!
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営業時間。
月~金: 11:00~14:30(L.O.14:00)、 17:30~22:30(L.O.21:30)
土日祝: 11:00~15:00(L.O.14:30)、 17:00~21:30(L.O.21:00)
無休。
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このブログで すでに数回、登場している 天麩羅の名店、「天茂」のお隣のビルです。
 
「天茂」の絶品・掻揚げ天丼にも 惹かれましたが、ウナギ気分が勝りました~~~w
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テーブルのみ 全50席ほど。 
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純米酒「ふきぬき」とな?
見知らぬ日本酒w
まだ、ランチタイムなので、飲みたい気分を ぐっと堪えました。
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うな重は、肝吸・お新香付きで、1780円。
 
昨今のウナギの値段を考えれば、この名店で この値段。。。。
信じられない気持ち。
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結局・・・・
ヒツマブシ、2300円。
「並」を頂きました。
 
ピックアップの「中」、3230円。
コダワリの「上」、4130円。
職人技の「特上」、5230円も 魅力的w
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三河産の国産 活けウナギに コダワっています。
ウナギは、その日に捌いています。
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活けうなぎを 美味しく焼き上げる 秘伝のたれ。
素晴らしい香り。
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全景。
壮観で、美しいです。
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肝吸い。
ちゃんとしてますね。
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一杯目は、そのままで 頂きます。
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美味しいです。
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二杯目は、薬味を乗せていただきます。
豪華、全部乗せw
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ワサビの香りがよく効いてます。
旨し。
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お新香~~!
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三杯目は、山椒を振っていただきます。
素晴らしい香りの饗宴。
鼻の奥がくすぐられて喜んでいます。
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実に うまし。
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四杯目は、出汁で頂きます。
 
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お茶漬け風~~♪ 
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デリシャスぅ~w
旨しですぅぅぅ~~~♪
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コスパ最高クラスですね。
 
赤坂で よく この値段、このグレードで 提供できるものです。
お店の頑張りに敬意を表します。
 
 
では、また、明日~~~♪

 
東京都 港区 赤坂。
私が 青春の後半を 過ごした街。
 
初めて ここを 訪れた時 建設中だった 紀尾井町・赤坂プリンスが正面に 聳えています。
しかし、あのホテル、間もなく取り壊されるそうです。
バブルの頃に 時々利用させてもらったのが 懐かしい。
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ランチを求めて 赤坂を彷徨。
ぶらりと、、、、
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私が、初めて テレビ出演した 赤坂TBS。
すっかり綺麗になりました。
あれは、伊東四郎先生の番組でした。。。。 
 
と、当時の面影を偲びつつ
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やって来たのは、赤坂3丁目。
てんぷらの”天茂”さん。
ビルの2階、目立たない場所で 半世紀近く 続く 江戸前の天麩羅屋さん。 
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前回の訪問は、下のお写真。
名物の かき揚を頂きました。
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エビと コバシラの かき揚。
30食も揚げると 惜しみなく 揚げ油を変えます。
こお店は、絶妙に調合された 油の旨みを頂くお店なんです。
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多くのメディアで取り上げられた 超有名店。。。。。だったのは、名人だった 先代のお話。
口の悪い常連のお客様に そう言われたこともあったようです。
 
10年ほど前から 先代の娘さんが 後を継ぎ 鍋前を一人で仕切ってます。
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味にうるさい お客様が多い赤坂で 暖簾を守るのは大変。
赤坂一ツ木通りのお店なんて あっと言う間に 消えて行きます。
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狭い店内。
カウンターと テーブル、20席ほど。
いつも ランチタイムは、混みこみですが、この日は 何故か 余裕でした。 
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すっかり、貫禄のついた 女主人。
鍋の前で 揚げ油に全神経を集中。
鍋前から 動きません
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このお店の味は、常連客が守った、とメディアに書かれたことがありました。
それもあるかも知れません。
でも、一番は 二代目主人の 諦めない努力と 日々の精進の積み重ねでしょう。 
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ホウジ茶を啜りながら、目の前で 主人が 揚げる姿に見とれています。 
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オーダーは、天丼、1300円。
100円で、シジミの赤だしも付けました。
立ち昇るアブラの芳香。
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アナゴ、キス、レンコン、シシトウ、その他諸々。
特に奇をテラッタ タネは使っていません。
 
普通のタネを使って 普通に揚げているのに 普通ではない天丼が出来あがる 不思議。 
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江戸前の天麩羅は、ゴマ油を使って黒く揚げます。
白い天麩羅は、上品過ぎて、江戸っ子のショウに合わねぇんだと、昔 教わったのを 思い出しました。
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ピンボケ写真の連続、失礼しました。
是非、実物を お召し上がりください。
これが、江戸前の天麩羅と言うものです。 
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 ここで一句。(吉田類の酒場放浪記か?)
 
サクサクと コロモウマシや 秋の空。
 
 
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お後が よろしいようで。
では、また、明日。
 

港区、赤坂見附交差点。
久しぶりに 来ました。
 
 
今日3月31日で、閉館する赤坂グランドプリンスホテルが、すぐ横に聳えています。
バブルの頃、何度か利用しました。
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通称、”アカプリ”。
閉店後は、取り壊されますが、6月までは、震災の被災者の宿泊所として 使用されるそうです。
 
 
 
ぶらりと、元赤坂一丁目の”豊川稲荷”へお参り。
二十歳代の頃、赤坂で 働いていたので、良く来ました。
と、言いますか、あの頃は、住民票を 元赤坂一丁目に置いてましたねw
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赤坂は、ジャニーズ、バーニング、オフィス北野、イエローキャブなどがヒシメク芸能プロダクションの聖地。
ぶら下げられた 境内の提灯には、有名タレントの名前が・・・・。
時間があれば、探してみるのも楽しいですよ。
 
 
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豊川稲荷の山門。
この場所は、江戸時代、名奉行”大岡越前守”の屋敷だったと教わりましたが、、、、、さて?
 
 
 
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境内の一番奥に お土産物を売る 茶店があります。
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”美吉”さんでランチ。
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テーブルのみ、12席。
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ウドンを 注文すると センベイが付いてきます。
昔から まったく 変わりませんね。
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オーダーは、お稲荷様なので、当然 キツネウドン。
賑やかなトッピングも 昔のまま。
 
正式には、”本家 豊川稲荷うどん”なんだそうです。
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アップで どうぞ。
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油アゲが四枚。
何か、言われがあったような、無かったような・・・・さて?イメージ 6
 
 
 
境内の南端にある桜の古木。
既に満開。
元赤坂で、この桜が咲くと そろそろ ソメイヨシノが咲きだすので、お花見の相談を始めたものです。
千鳥ヶ淵か、四谷の土手か、上智大学か、それとも、、、、?
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もう、春。
しかし、今年は、震災で 悲しい春になりました。
お花見どころでは、ありません。
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どんなに悲しくても 辛らくても 春は巡って来て、桜は咲きます。
土砂降り雨も いつかは、やみます。
頑張るしか、、、今は 耐えて 頑張るしかないのです。
 
 
 
 
では、また。

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