2020秋 岩手県の旅。
平泉で、「天台宗 別格本山 毛越寺」と、「天台宗 東北大本山 中尊寺」を拝観し、
一ノ関市、道の駅「厳美渓」のレストラン「ペッタンくん」で、
地元の伝統食「もち本膳」を頂いた後は、、、
衝撃の現場へ。。
目の前の景色の説明看板。
これが、「祭畤大橋/まつるべおおはし」です。
国道342号線の旧橋が、2008年の「岩手・宮城内陸地震」で崩壊。
M7.2の震源地直近だったため、ひとたまりもなかったそうです。
その復旧の苦労を偲び、地震の備えを怠らないよう教訓として保存されました。
遊歩道が整備され、近くまで行くことが出来ます。
地割れ、断層、はがれた道路の舗装や排水施設など、無残な様子が目の前に展開されます。
これが、国道の跡だと信じられますか?
「祭畤大橋/まつるべおおはし」の崩壊現場に到着。
さすがに、ちょいとばかり、気が滅入りました。それでも人は生きねばならんのだ、と思いつつもね。。
平泉で、「天台宗 別格本山 毛越寺」と、「天台宗 東北大本山 中尊寺」を拝観し、
一ノ関市、道の駅「厳美渓」のレストラン「ペッタンくん」で、
地元の伝統食「もち本膳」を頂いた後は、、、
衝撃の現場へ。。
目の前の景色の説明看板。
これが、「祭畤大橋/まつるべおおはし」です。
国道342号線の旧橋が、2008年の「岩手・宮城内陸地震」で崩壊。
M7.2の震源地直近だったため、ひとたまりもなかったそうです。
その復旧の苦労を偲び、地震の備えを怠らないよう教訓として保存されました。
遊歩道が整備され、近くまで行くことが出来ます。
地割れ、断層、はがれた道路の舗装や排水施設など、無残な様子が目の前に展開されます。
これが、国道の跡だと信じられますか?
「祭畤大橋/まつるべおおはし」の崩壊現場に到着。
さすがに、ちょいとばかり、気が滅入りました。
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