芝浦商店街には、ようやく活気が戻り始めました。
が、まだまだ、元には戻りませんね。。
ちょっと目を惹く小奇麗な外観のお店へ。
世界のワインとイタリアン 「パサージュ 田町店」で、ランチ。
芝浦の再開発が始まる前の、2000年1月に創業。
オーナーシェフは、同じく料理人のお父さんの姿を見ながら芝浦で育ちました。
「パサージュ(仏語 passage)」とは、パリの中心商にあるアーケード商店街のこと。
ここは一応イタリア料理なんですけどねーw
オーダーすれば、国籍関わらず、どんな料理でも作ってくれるそうですが。
テーブル席が中心で、ソファー席も含めて50席ほど。
壁には、ニンニクの入ったオリーブオイルや自家製ピクルスが置かれています。
正面奥の巨大な黒板には、その日のメニュー。
オーダーは、シェフの得意料理「Bランチ、メカジキのムニエル」。
ライス、スープ、サラダ付きで1050円(税込)。
スープと、自家製ドレッシングのサラダから登場。
よく煮込まれたオニオンスープ。
自家製ドレッシングのサラダ。どちらも普通に旨し。
続いて、豊洲市場直送メカジキのムニエルが、ライスと共に登場。
ライスは、パンにもできます。
ブ厚過ぎず、薄過ぎず、程よいサイズのメカジキ。
まずは、ひとくち。バターがタップリ入ったソースが旨し。
付け合わせのインゲンも良い色合いです。
フライドポテトもうまし。
そして、檸檬を絞って、またひとくち。
当然、美味し。
エキストラバージンオイルにレモンとバターを合わせたソースは、
魚のムニエルには鉄板ですね。
お見事。美味しかった。
次は、お店自慢の「ビーフシチュー」1700円を頂きに来ます( ´∀` )/ぽん!
が、まだまだ、元には戻りませんね。。
ちょっと目を惹く小奇麗な外観のお店へ。
世界のワインとイタリアン 「パサージュ 田町店」で、ランチ。
芝浦の再開発が始まる前の、2000年1月に創業。
オーナーシェフは、同じく料理人のお父さんの姿を見ながら芝浦で育ちました。
「パサージュ(仏語 passage)」とは、パリの中心商にあるアーケード商店街のこと。
ここは一応イタリア料理なんですけどねーw
オーダーすれば、国籍関わらず、どんな料理でも作ってくれるそうですが。
テーブル席が中心で、ソファー席も含めて50席ほど。
壁には、ニンニクの入ったオリーブオイルや自家製ピクルスが置かれています。
正面奥の巨大な黒板には、その日のメニュー。
オーダーは、シェフの得意料理「Bランチ、メカジキのムニエル」。
ライス、スープ、サラダ付きで1050円(税込)。
スープと、自家製ドレッシングのサラダから登場。
よく煮込まれたオニオンスープ。
自家製ドレッシングのサラダ。どちらも普通に旨し。
続いて、豊洲市場直送メカジキのムニエルが、ライスと共に登場。
ライスは、パンにもできます。
ブ厚過ぎず、薄過ぎず、程よいサイズのメカジキ。
まずは、ひとくち。バターがタップリ入ったソースが旨し。
付け合わせのインゲンも良い色合いです。
フライドポテトもうまし。
そして、檸檬を絞って、またひとくち。
当然、美味し。
エキストラバージンオイルにレモンとバターを合わせたソースは、
魚のムニエルには鉄板ですね。
お見事。美味しかった。
次は、お店自慢の「ビーフシチュー」1700円を頂きに来ます( ´∀` )/ぽん!
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