用もない(?)のに外出する人を、非常識とののしる「道徳的自警団」が横行中。
太平洋戦争下の「隣組」が、密告集団に落ちていった歴史を思い出さて気分が悪い。
こういう「自由なき民主主義」は、日本の伝統なのか?
そして、コロナウイルスは、人間が背負う新たな「原罪」なのか?
南無阿弥陀仏( ´∀` )/ぽん!
それは、それとして、本日、東京の朝は薄曇り。
日課になった夜明けの散歩は、港区の港湾施設「日の出ふ頭」~「竹芝桟橋」へ。
日の出ふ頭、つまり日の出桟橋。
東京湾クルーズや、墨田川クルーズはここから出ます。
漫画家・松本零士氏がデザインした観光船「ヒミコ」が停泊中。
続いて、古川(芝浦運河)に掛かる橋を渡って、竹芝ふ頭へ。
ここから、小笠原へ旅立ったのは、10年も前。
いつの間にか小奇麗になってますね。
ここからも、東京湾クルーズが出発します。
レインボーブリッジまでが、東京港。その外が、東京湾です。
芝浦埠頭で荷物の積み下ろしをしている、赤い煙突の「おがさわら丸」が見えました。
内地と父島を結ぶ、唯一の交通手段です。
竹芝桟橋を振り返ってパチリ。本当に立派な施設になりましたね。
竹芝ふ頭の「見送り桟橋を」半周します。
毎年三月末には、小笠原へ赴任する人を多ぜいがここで見送ります。
そして、四月の初めには、小笠原から内地へ来る(帰って来る)人をこれまた、大勢が迎えます。
↓から、「おがさわら丸」が出航します。
週に一往復ですから、一度乗ると、1週間くらいは戻れません。
チケット売り場を見学。改修工事の真っ最中でした。
死霊、もとい、飼料、もとい、資料ゲッツ。
果たして、この資料が、役に立つ日は来るのでしょうか?
そして、帰る途中で朝食。「なか卯 芝浦一丁目店」へ。
JAFの「小ハイカラうどん無料クーポン」が届いたので、さっそく訪問。
ご近所のお店って普段は、なかなか使え無いですからねー。
コロナ対策で24時間営業では無くなっています。
それでも、午前5時から営業しているのは立派。
券売機でチケット購入。
ミニ牛丼330円。プラス 無料クーポンの小ハイカラうどん(本来は税込320円)をチョイス。
これでも、十分美味しいのですが、卓上の「香り唐辛子」が泣かせますね。
たっぷり振り掛けていただきます。
うまし、旨しです。
お見事です。
また来ますねー( ´∀` )/ぽん!
太平洋戦争下の「隣組」が、密告集団に落ちていった歴史を思い出さて気分が悪い。
こういう「自由なき民主主義」は、日本の伝統なのか?
そして、コロナウイルスは、人間が背負う新たな「原罪」なのか?
南無阿弥陀仏( ´∀` )/ぽん!
それは、それとして、本日、東京の朝は薄曇り。
日課になった夜明けの散歩は、港区の港湾施設「日の出ふ頭」~「竹芝桟橋」へ。
日の出ふ頭、つまり日の出桟橋。
東京湾クルーズや、墨田川クルーズはここから出ます。
漫画家・松本零士氏がデザインした観光船「ヒミコ」が停泊中。
続いて、古川(芝浦運河)に掛かる橋を渡って、竹芝ふ頭へ。
ここから、小笠原へ旅立ったのは、10年も前。
いつの間にか小奇麗になってますね。
ここからも、東京湾クルーズが出発します。
レインボーブリッジまでが、東京港。その外が、東京湾です。
芝浦埠頭で荷物の積み下ろしをしている、赤い煙突の「おがさわら丸」が見えました。
内地と父島を結ぶ、唯一の交通手段です。
竹芝桟橋を振り返ってパチリ。本当に立派な施設になりましたね。
竹芝ふ頭の「見送り桟橋を」半周します。
毎年三月末には、小笠原へ赴任する人を多ぜいがここで見送ります。
そして、四月の初めには、小笠原から内地へ来る(帰って来る)人をこれまた、大勢が迎えます。
↓から、「おがさわら丸」が出航します。
週に一往復ですから、一度乗ると、1週間くらいは戻れません。
チケット売り場を見学。改修工事の真っ最中でした。
死霊、もとい、飼料、もとい、資料ゲッツ。
果たして、この資料が、役に立つ日は来るのでしょうか?
そして、帰る途中で朝食。「なか卯 芝浦一丁目店」へ。
JAFの「小ハイカラうどん無料クーポン」が届いたので、さっそく訪問。
ご近所のお店って普段は、なかなか使え無いですからねー。
コロナ対策で24時間営業では無くなっています。
それでも、午前5時から営業しているのは立派。
券売機でチケット購入。
ミニ牛丼330円。プラス 無料クーポンの小ハイカラうどん(本来は税込320円)をチョイス。
これでも、十分美味しいのですが、卓上の「香り唐辛子」が泣かせますね。
たっぷり振り掛けていただきます。
うまし、旨しです。
お見事です。
また来ますねー( ´∀` )/ぽん!
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