2020年初旅、四日目。
この日は、大三島からフェリーで岡村島へ渡り、日本100名道「安芸島灘とびしま海道」を走りました。
瀬戸内の島々を結ぶフェリーは、「大三島ブルーライン㈱」が運航しています。
岡村港乗り場に到着。
小さな待合室です。
券売機でチケット購入。
航路が複雑に入り組んでいます。
一人だけ留守番をしていたスタッフに買い方を教えてもらいました。
しかし、フェリーの姿がありません。
出航時間の間際になって、突然、島影からフェリーが現れました。
あっと言う間に着岸。
小さなフェリーなので、自動車は、後進で乗り込みます。
出航~~♪
たくさんの船が行きかう瀬戸内海。他の船と抜きつ抜かれつですw
瀬戸内海は、波が穏やかで快適な船旅。
30分ほどの船旅。
岡村島が目の前に迫ってきました。
岡村島の桟橋に到着。
ここで上陸し、本土と繋がる安芸灘大橋まで、西に向かって、島々を巡ります。
瀬戸内海に浮かぶ安芸灘諸島の島々を7つの橋で結ぶ、30キロほどの海上絶景ルート。
ここは、まさに小さな「しまなみ海道」。
四つの島を繋ぐ三つの橋が望める「人待ち瀬戸展望台」。
岡村橋~中の瀬戸大橋~平羅橋が連続する絶景ポイント。
岡村橋を渡ると、中之島。ここから、広島県に突入です。
大崎下島と豊島を結ぶ「豊浜大橋」。
豊島の海岸沿いを行く快走路。
豊島と上蒲灘島を繋ぐ「豊島大橋」。
「日本の渚百選」にも選ばれた「県民の浜蒲刈」。
三之瀬瀬戸の急潮を跨ぐ「蒲刈橋」。最後から二番目の橋です。
本土と下蒲灘島を繋ぐ最後の橋、「安芸灘大橋」が見えました。
この橋だけが有料です。
昔の海上交通で栄えた町並みが残っていたりで、離島らしさが今も失われていません。
走るだけなら、1.5時間ほどですが、半日かけて楽しみました。
瀬戸内海を代表する道の一つだと思います。
この日は、大三島からフェリーで岡村島へ渡り、日本100名道「安芸島灘とびしま海道」を走りました。
瀬戸内の島々を結ぶフェリーは、「大三島ブルーライン㈱」が運航しています。
岡村港乗り場に到着。
小さな待合室です。
券売機でチケット購入。
航路が複雑に入り組んでいます。
一人だけ留守番をしていたスタッフに買い方を教えてもらいました。
しかし、フェリーの姿がありません。
出航時間の間際になって、突然、島影からフェリーが現れました。
あっと言う間に着岸。
小さなフェリーなので、自動車は、後進で乗り込みます。
出航~~♪
たくさんの船が行きかう瀬戸内海。他の船と抜きつ抜かれつですw
瀬戸内海は、波が穏やかで快適な船旅。
30分ほどの船旅。
岡村島が目の前に迫ってきました。
岡村島の桟橋に到着。
ここで上陸し、本土と繋がる安芸灘大橋まで、西に向かって、島々を巡ります。
瀬戸内海に浮かぶ安芸灘諸島の島々を7つの橋で結ぶ、30キロほどの海上絶景ルート。
ここは、まさに小さな「しまなみ海道」。
四つの島を繋ぐ三つの橋が望める「人待ち瀬戸展望台」。
岡村橋~中の瀬戸大橋~平羅橋が連続する絶景ポイント。
岡村橋を渡ると、中之島。ここから、広島県に突入です。
大崎下島と豊島を結ぶ「豊浜大橋」。
豊島の海岸沿いを行く快走路。
豊島と上蒲灘島を繋ぐ「豊島大橋」。
「日本の渚百選」にも選ばれた「県民の浜蒲刈」。
三之瀬瀬戸の急潮を跨ぐ「蒲刈橋」。最後から二番目の橋です。
本土と下蒲灘島を繋ぐ最後の橋、「安芸灘大橋」が見えました。
この橋だけが有料です。
昔の海上交通で栄えた町並みが残っていたりで、離島らしさが今も失われていません。
走るだけなら、1.5時間ほどですが、半日かけて楽しみました。
瀬戸内海を代表する道の一つだと思います。
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