南東北の旅。次なる日本100名道は「奥只見シルバーライン」。
新潟県と福島県の境界に奥只見ダムを建設するため、60年も前に掘られたトンネル群。
正式名称は「新潟県道50号小出奥只見線」。全長22.6kmのうち18.1kmがトンネルです。
ナトリウム灯のオレンジが、壁に映えて 幻想的。それにしても、この同じ景色が、延々18キロも続くの以上。精神衛生上、非常によくない道路だと思います。
壁が、岩を削ったまま、剥き出し。シールドマシンで掘られる現代のトンネルとはまったく違います。
両側の壁が垂直なのは、工事用大型ダンプの形に合わせたため。
トンネルの各所に開けられた短い横穴は、大型車の回転スペース。そこに 車を止めて 撮影しています。
ちなみに、 自転車、バイク、徒歩者は、通行不可ですよー。
第1号「折立トンネル」からスタート。
第12号「津久の岐トンネル」1602.1m。
第13号「湯の沢トンネル」2252m。
第17号「明神トンネル」3989.5m。
第18号「荒沢トンネル」 3057.2m。
第19号「仕入沢トンネル」3129.5m。
ここを抜けると目の前は 奥只見ダム。
ダムの手前には、広い広い駐車場があり、続々と大型観光バスがやって来ます。
ダム上に行くには、スロープカーが便利。
以前の奥只見ダム訪問記は、こちらでどうぞ。
レストハウスも巨大です。
秘境・奥只見ダム。巨大ですね~~~w
そして、この夜の宿に向かいます~♪
新潟県と福島県の境界に奥只見ダムを建設するため、60年も前に掘られたトンネル群。
正式名称は「新潟県道50号小出奥只見線」。全長22.6kmのうち18.1kmがトンネルです。
ナトリウム灯のオレンジが、壁に映えて 幻想的。それにしても、この同じ景色が、延々18キロも続くの以上。精神衛生上、非常によくない道路だと思います。
壁が、岩を削ったまま、剥き出し。シールドマシンで掘られる現代のトンネルとはまったく違います。
両側の壁が垂直なのは、工事用大型ダンプの形に合わせたため。
トンネルの各所に開けられた短い横穴は、大型車の回転スペース。そこに 車を止めて 撮影しています。
ちなみに、 自転車、バイク、徒歩者は、通行不可ですよー。
第1号「折立トンネル」からスタート。
第12号「津久の岐トンネル」1602.1m。
第13号「湯の沢トンネル」2252m。
第17号「明神トンネル」3989.5m。
第18号「荒沢トンネル」 3057.2m。
第19号「仕入沢トンネル」3129.5m。
ここを抜けると目の前は 奥只見ダム。
ダムの手前には、広い広い駐車場があり、続々と大型観光バスがやって来ます。
ダム上に行くには、スロープカーが便利。
以前の奥只見ダム訪問記は、こちらでどうぞ。
レストハウスも巨大です。
秘境・奥只見ダム。巨大ですね~~~w
そして、この夜の宿に向かいます~♪
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