大井川渓谷を走る「南アルプスあぷとライン」を見学し、この日の宿泊地、「寸又峡温泉/すのまたきょうおんせん」へ。

選んだ宿は、大井川渓谷 朝日山荘」。
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隣接する「町営露天風呂・美女づくりの湯」で つるつるのお肌になったとは、大広間で夕食。
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料理はイノシシ鍋に 鹿刺、やまめ、蕎麦、山菜の天婦羅、

名物・刺身コンニャクなど、地場の旬を盛り込んだ山の幸。

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まさに、山里ならではの郷土料理
まずは、ビールから。。
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猪鍋が煮え上がりました~w
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味付けに使っている 秘伝の味噌は、ちょっと塩分きつめですが、それが山里らしくて、素朴な味わいに好感が持てます。
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美味し、美味し。
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脂っこい猪肉の後で、この爽やかな蕎麦。組み合わせが、素晴らしい。
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ここで、地酒「寸又峡 夢の浮橋」に 突入~w
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澄み切った、優しい味。うまし!
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ヤマメですな。
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頭から、しっぽまで、骨も残さずに頂きました。うまし!

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わらびですか。
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鹿肉の刺身と 刺身コンニャク。
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最近の鹿肉は、血抜きの技術が進歩したのか、昔の むせ返るような山野の匂いがしませんね。食べやすいです。美味しです。
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〆のご飯が、登場。 料理を食べきらないうちに 出してきました。
タイミングが ちょっと早かったが、まあ、良いでしょうw
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ピンクのそうめんと カラフルな手毬麩。美しいです。

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山菜の天婦羅、うまし。
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お見事です。満腹しました~~w