2018年8月、四国の旅、3日目。

日本最後の清流・四万十川に沿って 有名な「沈下橋(ちんかばし)」を見学しながら、日本100名道「国道381・441号線」を走ります~~~♪

まずは、新谷沈下橋(しんたにちんかばし)。
イメージ 1

ここは、芸能人・加山雄三夫妻が来たこともあるそうな。
イメージ 2

実は、台風が近づき、豪雨の間隙を突いて、命がけで 撮影しています。
イメージ 3

水の抵抗を考慮した 独特の曲線的な断面形です。
イメージ 4

第一三島沈下橋(だいいちみしまちんかばし)。
イメージ 5


イメージ 6

橋の向こうは、中州。その向こうには、もうひとつの沈下橋・第二 三島沈下橋(だいにみしまちんかばし)があります。
イメージ 7

鉄道の橋との対比が 面白いですね。
イメージ 8

半家沈下橋(はげちんかばし)。
イメージ 9

よくぞ、こんな橋を車で渡れるものです。。
イメージ 10


イメージ 11

中半家沈下橋(なかはげちんかばし)。
イメージ 13

3つの橋が並行にかかる珍しい場所。二輪車以下しか、通行できません。
イメージ 12

長生沈下橋(ながおいちんかばし)。
イメージ 14

橋を渡った先は、長生キャンプ場。なので、車両の通行量が多い。
イメージ 15

四万十カヌーとキャンプの里「かわらっこ」。ここらから、河原が広くなります。
イメージ 16

今成沈下橋(いまなりちんかばし)。
道路標識は、通称の佐田沈下橋(さだちんかばし)になってました。
イメージ 17

その中で最長、300mの長さの橋。一番有名な橋です。
イメージ 18

河口に近く、街からアクセスしやすいので 観光客が大勢いました。
イメージ 19

欄干のない橋は、落ちそうで やっぱり怖いですね。
イメージ 20


イメージ 21

橋の袂から 四万十川遊覧船が出ています。
イメージ 22


イメージ 23

最後は、高瀬沈下橋。
イメージ 24


イメージ 25


イメージ 26


イメージ 27

普通に地元ナンバーの車が渡って行きます。日常の生活道路ですね。
イメージ 28

では、また、明日~~~♪