本日三度目の更新。お話の先を急ぎます。

2018年、真夏。灼熱の四国の旅は、「牧野富太郎記念館」を見学し、日本100名道「横浪黒潮ライン(17.9km)」へ。

景勝地・桂浜を過ぎて、県道14号線を西に走ると、仁淀川の河口にある「道の駅 南風」。
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仁淀川の河口をパチリ。大河ですね~w
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良い波がでていて、サーファーたちが群れていました~w
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県道14号線を更に走って、浦ノ内湾を横波半島に渡る 宇佐大橋へ。
ここからが、日本100名道「横浪黒潮ライン(17.9km)」。
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東西に延びる 横浪半島の尾根を走る スカイラインです。。
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しかし、ここも 樹木の生長で、眺望がほとんど利きません。
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「空に飛び出し、そのまま、海に飛び込んでしまいそうな快走路。」と言われた、絶景道路の面影は、最早ありませんね。
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最も眺望が良いのは、「帷子崎/かたびらざき」の展望台。
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太陽が一杯。南国土佐を感じる風景に<ようやく出会えました~w
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黒潮が流れる太平洋の水平線。微妙に色が濃いのが、美しい。
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スカイラインの終点近くのカーブ。
この辺りは、伊勢海老の養殖が盛んで、大産地なのですね。
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ほとんど眺望がない スカイラインでした。残念です。
もはや、日本100名道の看板を下ろすべきではないでしょうか?

では、また、明日~~~♪