2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 三日目の夕暮れ♪
えびの市街を抜けて、延々と走り抜け、山の中にある、「JR肥薩線 真幸駅(まさきえき)」へ。。
宮崎県で 初めてできた駅。駅舎は1911年開設時の姿で残っています。
猫の駅長が、いました~~w
1日9本の電車が止まるだけの寂れた駅です。
「真幸が、真の幸せに通じる。」として、入場券が全国的に人気だそうな。。
すっかり曇ってしまって、寒いです。。
現存するスイッチバック式の駅として有名。険しい山線の区間にあるため、列車は駅にいったん入り、引き返した後、再び駅の上の線路へと折り返します。
以前は駅周辺には集落がありましたが、度重なる土石流災害で、住民が移転し、建物もまばらです。
36年前、20歳の私は、寝袋の入ったリュックを背負い、ただ一人、この駅のフォームに降り立ちました。
当時の風景が蘇ります。自分がどんな服を着て、靴を履いていたかも思い出しました。。
そうです。こんな駅でしたよね。。
ホーム中央に置かれた「幸せの鐘」。チョット幸せな人は1回、もっと幸せを願う人は2回、いっぱい幸せの人は3回鳴らすのだそうな。
当然、私は、力いっぱい乱打しました~~w
サラバ、猫駅長w また逢う日まで・・・
続きます・・・♪
えびの市街を抜けて、延々と走り抜け、山の中にある、「JR肥薩線 真幸駅(まさきえき)」へ。。
宮崎県で 初めてできた駅。駅舎は1911年開設時の姿で残っています。
猫の駅長が、いました~~w
1日9本の電車が止まるだけの寂れた駅です。
「真幸が、真の幸せに通じる。」として、入場券が全国的に人気だそうな。。
すっかり曇ってしまって、寒いです。。
現存するスイッチバック式の駅として有名。険しい山線の区間にあるため、列車は駅にいったん入り、引き返した後、再び駅の上の線路へと折り返します。
以前は駅周辺には集落がありましたが、度重なる土石流災害で、住民が移転し、建物もまばらです。
36年前、20歳の私は、寝袋の入ったリュックを背負い、ただ一人、この駅のフォームに降り立ちました。
当時の風景が蘇ります。自分がどんな服を着て、靴を履いていたかも思い出しました。。
そうです。こんな駅でしたよね。。
ホーム中央に置かれた「幸せの鐘」。チョット幸せな人は1回、もっと幸せを願う人は2回、いっぱい幸せの人は3回鳴らすのだそうな。
当然、私は、力いっぱい乱打しました~~w
サラバ、猫駅長w また逢う日まで・・・
続きます・・・♪