2017晩夏、東北の旅。 2日目は、秋田県へ。。

やって来たのは、「角館 武家屋敷群」。
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江戸時代の武家屋敷残っ
ていて、国指定重要伝統的建築物群保存地区(長い名前W)になっています。
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岩橋家 。 芦名家の重臣で、禄高は75石。。角館の中級武士の家屋として間取りなど典型的な形を残しています。推定樹齢300年余りのカシワの木は内陸部では非常に珍しいとされ、枝垂桜とともに 当時の面影がそのまま遺っています。(ホームページから無断コピペ
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道路に面する塀は、黒塗りの板張り。
これが、町並みに統一感を与えて、独特の重厚な雰囲気を醸し出してます。
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河原田家 。会津時代からの普代の家柄。
現在地には、明治期に移転しましたが、藩政時代の建築を そのまま踏襲しています。(ホームページから無断コピペ
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座敷には、この地方の書院造りの典型的な様式を残しています。(ホームページから無断コピペ
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小田野家。建築物は、明治33年(1900年)の大火により全て焼失しましたが、屋敷割は、旧藩時代のままです。(ホームページから無断コピペ) 。
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樅、紅葉等の樹木に菖蒲、小笹等の植物を配した前庭は、京都庭園作法の伝統植栽法を取り入れ、幕末期武家屋敷の一様式を伝えます。。(ホームページから無断コピペ
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桧木内川堤へ。
ここは、国指定名勝。有名な「角館の桜並木」ですねえ。
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平成2年、「武家屋敷通り」と共に「日本さくら名所100選」に選ばれました。ここのソメイヨシノは、昭和9年(1934)に今上天皇御誕生記念として植えられました。(ホームページから無断コピペ)
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2キロメートルに及ぶ花のトンネルは、そぞろ歩く人たちに、北国の短い春 を満喫させます。そして、一斉に散る様は、正に爛漫たる花の舞・・・ 清流に映える夜桜の景観も見事です。(ホームページから無断コピペ)
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素晴らしい。
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隅隅までよく整備された散策路です。 
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桜の季節は、混むんだろうなあ。。

では、また、明日~~♪