港区元赤坂、「迎賓館 赤坂離宮」は、外国からの賓客の接遇に支障のない範囲で一般公開を行っているのです。
カネてから希望していた見学会に 本日、ようやく、行ってきました~~w
南側の主庭から、見学。
青空でなかったのが、惜しいです。
主庭の中央に 巨大な噴水があります。
これが、国宝に指定されている噴水。じっくり、ごらんくださいませ。
アールヌボーの影響を受けているのが、よくわかりますね。
そして、ネオバロック様式の本館。
石積の外装は、出隅のディテールが、重要。
ここを設計した 伝説の建築家・片山東熊氏と 大御所建築家・村野東吾氏の腕がしなっているのが、見えるようです。
基壇部分も同じ石で外装を統一することで、全体デザインが統一され、威厳を増しています。
美しいです。びゅ~~てほ~~です♪
これぞ、迎賓館の風格。
緑青が美しい、青銅葺きの屋根。いつまで見ていても飽きません。
北側正門方向へ回り込んで正面から、パチリ。
左右対称の均整のとれた プロポーションが、よくわかりますね。
左右の両翼は、わずかにカーブしながら迫り出してます。
実に優雅です。
西通用口。
アールデコですねええ。
ガラスの庇が、好きな人には、タマリマセンねえ。
見惚れてしまう、美しさ。
よっ!赤坂迎賓館~~~♪
屋根の上に何か載っているとは、思っていましたが、まさかの鎧武者!!
鹿の角の鎧は、真田幸村の馬印~~!
アールデコ調のフェニックス。
村野東吾先生!なんでもありのアルアリですぅ~~~w
車寄せ。幅は3.5mくらい。意外とささやかな大きさ。
正面エントランスの扉。
意外に小さいのは、ここが元々は、東宮様の住宅として建設された名残。
見学終了。北正門に向かって帰ります。。
国宝の正門の横の守衛所も見どころの一つ。
深くは説明しませんが・・・w
と、いうことで、、、、
撮影厳禁の迎賓館内部の様子は、明日アップしますね~~~♪
では、また、明日~~~♪
カネてから希望していた見学会に 本日、ようやく、行ってきました~~w
南側の主庭から、見学。
青空でなかったのが、惜しいです。
主庭の中央に 巨大な噴水があります。
これが、国宝に指定されている噴水。じっくり、ごらんくださいませ。
アールヌボーの影響を受けているのが、よくわかりますね。
そして、ネオバロック様式の本館。
石積の外装は、出隅のディテールが、重要。
ここを設計した 伝説の建築家・片山東熊氏と 大御所建築家・村野東吾氏の腕がしなっているのが、見えるようです。
基壇部分も同じ石で外装を統一することで、全体デザインが統一され、威厳を増しています。
美しいです。びゅ~~てほ~~です♪
これぞ、迎賓館の風格。
緑青が美しい、青銅葺きの屋根。いつまで見ていても飽きません。
北側正門方向へ回り込んで正面から、パチリ。
左右対称の均整のとれた プロポーションが、よくわかりますね。
左右の両翼は、わずかにカーブしながら迫り出してます。
実に優雅です。
西通用口。
アールデコですねええ。
ガラスの庇が、好きな人には、タマリマセンねえ。
見惚れてしまう、美しさ。
よっ!赤坂迎賓館~~~♪
屋根の上に何か載っているとは、思っていましたが、まさかの鎧武者!!
鹿の角の鎧は、真田幸村の馬印~~!
アールデコ調のフェニックス。
村野東吾先生!なんでもありのアルアリですぅ~~~w
車寄せ。幅は3.5mくらい。意外とささやかな大きさ。
正面エントランスの扉。
意外に小さいのは、ここが元々は、東宮様の住宅として建設された名残。
見学終了。北正門に向かって帰ります。。
国宝の正門の横の守衛所も見どころの一つ。
深くは説明しませんが・・・w
と、いうことで、、、、
撮影厳禁の迎賓館内部の様子は、明日アップしますね~~~♪
では、また、明日~~~♪