北海道の旅、7日目の宿は、美瑛町字大村村山、、、
ペンション「ポテトヴィレッジ 美瑛ポテトの丘」。
当然ながら、全館・全敷地とも、禁煙。
雨の中、美瑛パッチワークの道を彷徨ったあげく、ようやく 宿に到着。
美瑛の丘は、景観維持のため、案内看板がほとんどありません。
はじめての人は、路を知らないので きっと迷いますよ～～！
スタッフとのメールで、10月の北海道は、日暮れが早い、と効いていましたが・・・
暗くなる前に到着して 良かった。ホッｗ
美しい田園風景に囲まれた かわいいペンション。
コテージ・ログ風アネックス・ゲストハウス風ドミトリーを併設しています。
美瑛・美馬牛の撮影スポット（穴場含むｗ）を 写真好きの オーナーが紹介した案内図がもらえます。
これが、分かりやすくて、良く出来てます。
（欲しい方は、こちらに お泊まりくださいｗ）
お風呂に入って、さっそく 夕食。
一流ホテルで 経験を積んだ オーナーシェフが作ってます。
地元の食材で 作られた おもてなし料理。
ご飯は、美瑛産ななつぼし。
北海道のブランド米ですね～～♪
女性やお子様向けに 少なめに盛りつけて出て来ますが、セルフでお代り自由。
スープ、珈琲も お代わりできます。
見るからに 栄養がありそうな スープ。
肉、魚をメインに 美瑛の季節の素材を取り入れた洋食。
魚は、遡上 真っ盛りのサーモン。
肉は、地元産の鶏カラ。
ポテトは、近所の畑で収穫した「きたあかり」。
美瑛産の野菜たちと 一緒に 頂きます。
うましです。
オーナーこだわりの ブレンド珈琲。
この日は、大豆入り。
これは、特許商品だそうです。
すべて、美味しく頂きました。
御馳走様～～♪
そして、翌朝。。。
夜明けの美瑛・美馬牛を 走りまわった後は、さっぱりして、もうヒト眠りｗ
綺麗で清潔なルーム。
バストイレ付きをチョイスしましたが、やはり、広い浴場が気持ち良い。
この頃になって、久しぶりに 太陽が 顔を出しました。
ついに 美瑛が その本来の姿を見せてくれます。
まずは、朝ごはんｗ
パンか、ライスを選べます。
このポテトが、「きたあかり」。 地元のチーズと 熱々の仲ｗ
もちろん、うまし。
ごちそうさまでした。
素晴らしい、食事。 こころ使いに感謝します。
美瑛のお話は、まだ続きますｗ
では～～～♪
