千葉県南房総の旅。
東京湾アクアラインを通過して、房総半島の南へ。
初日のランチは、千葉県南房総市「道の駅 三芳村鄙の里(ひなのさと)」へ。
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併設された「農村レストラン カントリーマム」についに辿り着きました。
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木を基調としたインテリアが落ち着きます。
なんとも居心地よし。
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窓の外の農村風景がこれまた良い。
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お冷は、セルフ。
冷たいプーアル茶を頂きました。
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メニューを拝見。
南房総の地物の野菜をふんだんに使用し、体にやさしい食事を提供しています。
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オーダーは、イチオシの「鄙の里膳」1,700円(税込)。
豪快に二段重ねで登場。
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解体作業w
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料理は、どれもこれも澄み切った晴天のような味。
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日替わりのおかずは、鮭の幽庵焼き。
そういえば、千葉県は、鮭の遡上する南限でしたね。
脂がノッテ、旨いことよ。
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地元で採れた山菜の天ぷらは、軽く塩が振ってあり、これがまた、美味。
苦みが、一足早く春の到来を告げています。
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デザートのキンカンの甘酢や、ビワのプリンが画竜点睛。
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千葉は、食材の宝庫なのは知っていたけれど、これはまた、素晴らしい。
いやあああああぁぁぁぁぁ、満腹、満足。
朝食を食べないで、ここまで我慢してきた甲斐があったというものです( ´∀` )/ぽん