2023年01月31日 南房総の旅⑧ 道の駅ローズマリー公園はなまる市場 南房総の旅二日目。「野付崎灯台」をクリアし、房総フラワーラインを北東へ走ります。館山市「道の駅ローズマリー公園」に寄り道。大昔のイギリスの劇作家「ウィリアム・シェイクスピア」のテーマパーク。楽しい建物と庭園があります。道の駅ローズマリー公園に併設された食のテーマパーク「はなまる市場」で休憩。お土産を買うには、絶好のスポットです。コロナ禍でやめていた試食も、最近復活しています。テイクアウトコーナーへ。この市場のおすすめは、「房総春の訪れ5色丼」980円。この日は、地元の生産者「横山武」さんの菜の花を使っていました。しかし、私のチョイスは、「ねぎま汁」194円(税込)。ネギとマグロのハイブリッドなコラボを、まろやかで熱々の味噌汁がまとめています。まるで、多層化社会を包含してみせるパフォーマンスのような一杯。房総のフトコロの深さ、大きさが生んだ名椀ですね。知らんけど( ´∀` )/ぽん!
2023年01月31日 南房総の旅⑦ 道の駅 南房パラダイス 南房総の旅二日目。「休暇村館山」を出立し、前日に続き、海添いを南へドライブ。ロードサイドに菜の花が咲く、房総フラワーラインを走ります。ちょっと、名前負けしている気もしますが・・( ´∀` )/ぽん!前日、マンゴーソフトクリームを食べた「レストランワイキキ アロハガーデンたてやま店」へ。そのお隣にある「道の駅 南房パラダイス」で休憩。テレビで紹介されたという、チョイと気になっていた、ケーキを求めて再訪問。房洋堂の看板商品「千葉郷産菓子 花菜っ娘(はななっこ)」129円(税込)。「はなっこ」ではなく。。「はななっこ」なんですね( ´∀` )/ぽん!アルミホイルに巻かれて焼き上げられた黄身餡のカステラ菓子。なんとなく、初春に咲く、菜の花を思わせるのが素敵。ああ、ああ、甘し、旨し。南総土産に最適ですね( ´∀` )/ぽん!そして、房総半島の先端を、さらに東へ。「野付崎灯台」をパチリとな。この旅のお話は、さらに続きます( ´∀` )/ぽん!
2023年01月30日 南房総の旅⑥ 休暇村館山の朝食 南房総の旅二日目は、「休暇村館山」で夜明けとともに目を覚ます。窓から忍び込む微かな潮騒が、旅情を掻き立てる。。午前5時になるのを待って、露天風呂へ。浦賀水道を眺めていると、空が徐々に明るくなっていく。これまた、いとおかし。朝食まで、まだ時間があったので、目の前の砂浜を散歩。浦賀水道、波静かなり( ´∀` )/ぽん!そして、朝食。海に面した席でいただきます。出来立てに拘った40種類のビュッフェメニューが壮観。何度でも書きますが、千葉の食材にこだわった和食中心の創作メニュー。食材の宝庫・房総の恵みですねー。リンゴ酢、、だったかな?朝は、まず、うどんですよね~~♪湯豆腐も、グッドジョブなんだなぁ~~♪海鮮茶漬け。当然、グッド グッド ジョブ!うまし。房総と言えば、干物。丸干しも外せませんね。〆は、ごんじゅうのまぜごはん(なにそれ?)&フルーツたち。「ごんじゅう」は、館山市では比較的ポピュラーな郷土料理。甘辛く煮た豚バラ肉と油揚げを具にし、炊いたご飯が温かいうちに混ぜて、おにぎりにします。「ごんじゅう」は、お祭りの氏子が、左右5本づつ、10本の指で握ることに由来するそうな。知らんけど。夕食で食べた美味しいポークカレーが見当たらなかったので、食後のご飯はあきらめて、、普通にデザート。甘し、うまし( ´∀` )/ぽん
2023年01月30日 南房総の旅⑤ 休暇村館山の夕食 南房総の旅、初日。千葉県館山市「休暇村館山」に宿泊。部屋の目の前は、海水浴場。海の向こうに三浦半島~富士山が見えます。海を見ながら、ウエルカムティなど頂いてマッタリ。お茶受けのお菓子、甘し、旨し。そして、、温泉大浴場露の露天風呂に出動。宿の売りのひとつ、鏡ヶ浦オーシャンビュー天然温泉露天風呂「花海の湯」です。あああ、ええお湯やぁ~~♪ 極楽、ゴクラク~~♪1時間ほど浸ったあとは、夕食。海と山の幸が満載の「房総食彩ビュッフェ」。食材の宝庫・房総ですねー。千葉の食材にこだわった和食中心の創作メニューも、ここの売りなんです。まずは、ビール。二週間ぶりのアルコールが、脳天からツマサキまでソフトに撫で回してくれます。サザエの壺焼き。アツアツで旨し。汁ごと、オンザライスして、さらに旨し。勝浦担々麺も痺れます。マグロ汁も旨し。ここで冷酒登場。「房総紅桜 純米吟醸」。ヒンヤリして、あああ、ええ気持ちやぁ~~♪喉越しが堪りませんなぁ。食後のカレーも、豚汁付きで、きっちり頂いて大満足。幸せ( ´∀` )/ぽんしかしねえ。貰っておいて文句を言うのもあれだけど、、、「全国旅行支援」2000円クーポンに・・「千葉とく旅キャンペーン」2000円クーポンとか・・・「館山カムカムクーポン」1000円クーポンとか、ってどうよ。事実上、翌日中に千葉県内と、館山市内で、合計5000円分を使い切らないとダメなのね。宿泊費の割引20%は、ありがたいから良いとして、これは考えた方がよいと思うぞ。まあ、今回は、ビールやら、冷酒やら、追加料理に、お土産まで買って使い切ったけどね( ´∀` )/ぽん
2023年01月29日 南房総の旅④ レストランワイキキ アロハガーデンたてやま店 宿に行こうかと思ったが、ちょいと回り道。館山湾の南西端に立つ「洲崎灯台」をチラ見。そして、さらに南へドライブ。海添いの房総フラワーラインを走ります。「レストランワイキキ アロハガーデンたてやま店」へ。喉が渇いたので、こちらで休憩。午後3時過ぎとあっては、先客なし、あと客2も止む無し。ハワイア~~ン♪なインテリア。それなりに楽しい。セルフの水は、ヌルいし、少し臭うので、私の口には合わなかった。給水機の清掃が不十分なんでしょうね。オーダーは、「マンゴーアイスクリーム」450円。観光地価格なので、まあ、こんなものでしょう。結構、ボリュームがあります。温度、硬さとも申し分なし。人口香味料なんでしょうけど、マンゴー味もシッカリで、美味しい。観光地としては、それなりではないでしょうか( ´∀` )/ぽん!
2023年01月29日 南房総の旅③ 沖ノ島 千葉県南房総の旅。「館山城・城山公園」を見学した次は、南房総国定公園「沖ノ島」へ。ここは、すぐそばまで車で行けるのでありがたい。綺麗な広い砂浜。夏は、海水浴場なんですね。波が静かで「鏡ヶ浦」と呼ばれる館山湾。そこに浮かぶ周囲1kmの小島。岩場と砂浜が混在し、海岸動植物が共生する動植物の宝庫です。この島が、サンゴの北限らしいです。ちなみに、鮭が遡上するのは房総半島が南限( ´∀` )/ぽん!ガイドの説明を聞きながら散策すると、動植物マニアには、とっても面白いらしいですが、、急ぐ旅なのでパス。島内には、地下壕などの戦争遺跡がありました。射撃用の小窓や、浦賀水道を見張る窓など、それなりに楽しめます。「宇賀明神」という神様が祀られた神社もありますが、これの説明もパス。まだ、陽は高いのですが、、温泉が私を呼んでいるので、この日の宿に向かいます。では~~w
2023年01月29日 南房総の旅② 館山城・城山公園 千葉県南房総の旅。初日のランチの次は、「館山城・城山公園」へ。麓の駐車場に車を停めて、500m以上続く長い坂を登ります。高齢者には、これが結構きついっす。特に、満腹状態では・・・お城とか、お寺って何故山の上に作るんだよお?などと、言っているうちに、「館山城」に到着。滝沢馬琴作「南総里見八犬伝」の舞台になった里見家の居城。「目で楽しむ南総里見八犬伝」が開催中!でした。子供の頃、〇HKの人形劇で見ましたっけ。途中までしか見なかったので、最後どうなったかは知りませんが。。天守閣から見る風景は、絶景。三浦半島越しの富士山がキレイでしたね。ん?でも、しかし・・天守閣って、織田信長が安土城で作ったのが最初では?「南総里見八犬伝」って、戦国時代前半の話ですよね。。なぜ、ここに天守があるの?知らんけど( ´∀` )/ぽん!
2023年01月28日 南房総の旅① 農村レストラン カントリーマム 千葉県南房総の旅。東京湾アクアラインを通過して、房総半島の南へ。初日のランチは、千葉県南房総市「道の駅 三芳村鄙の里(ひなのさと)」へ。併設された「農村レストラン カントリーマム」についに辿り着きました。木を基調としたインテリアが落ち着きます。なんとも居心地よし。窓の外の農村風景がこれまた良い。お冷は、セルフ。冷たいプーアル茶を頂きました。メニューを拝見。南房総の地物の野菜をふんだんに使用し、体にやさしい食事を提供しています。オーダーは、イチオシの「鄙の里膳」1,700円(税込)。豪快に二段重ねで登場。解体作業w料理は、どれもこれも澄み切った晴天のような味。日替わりのおかずは、鮭の幽庵焼き。そういえば、千葉県は、鮭の遡上する南限でしたね。脂がノッテ、旨いことよ。地元で採れた山菜の天ぷらは、軽く塩が振ってあり、これがまた、美味。苦みが、一足早く春の到来を告げています。デザートのキンカンの甘酢や、ビワのプリンが画竜点睛。千葉は、食材の宝庫なのは知っていたけれど、これはまた、素晴らしい。いやあああああぁぁぁぁぁ、満腹、満足。朝食を食べないで、ここまで我慢してきた甲斐があったというものです( ´∀` )/ぽん
2023年01月27日 うな丼&山かけそば @ 謙徳蕎麦家 ピアタ2号店 JR山手線・田町駅「田町センタ-ビル ピアタ」でランチ。地下一階の飲食街へ長いエスカレーターでおります。奥にあるのが「謙徳蕎麦家 ピアタ2号店」。田町駅三田口に3店舗を構える地元の人気店。創業は、1972年ですから、50年も前から頑張ってます。昼は、日替わり定食系の蕎麦屋。夜は居酒屋。巨大な水槽や、ショーウインドウをチラ見。ああああ、ここは丼ぶりと蕎麦の楽園やぁ~~。毎日変わる日替わり定食をチェック。A、B、Cと、三種類あります。午後1時過ぎに着くと、人気の「B.メンチカツ」は終っていました。大体、いつも13時には、売り切れるそうです。席に座って、メニューを拝見。かけ、もり、ご飯もの、天麩羅など、一式蕎麦屋の定番が揃っています。特に、一尾850円の大きな海老天のトッピングがお勧め。オーダーは「Aランチ.うな丼&山かけそば(温)」。お新香、デザート付きで1100円。想像していたより、グッドルッキングでしたね。特に、ウナギが、そこそこのサイズなのが嬉しい。トロロ蕎麦の半熟の卵を溶いて、準備完了。細身の二八蕎麦。ツユは、やや辛め。腰もシッカリありますね。うんうん、旨しです。箸休めのオシンコ、旨し。そして、ウナギ。身は、ふっくらして、皮はサクサク。甘辛いタレが染みたご飯とベストマッチ。あああああ、旨し。デザートも 甘し、旨し。この値段でこれだけ食べられれば、大満足です。当然、ここで一曲歌います♪いちばんトロタマ塁にでて~~♪にぃばん オシンコ送りバント~~♪さんばん ウナギがタイムリ~~♪いいぞ!がんばれ!謙徳蕎麦家!ピ~アタ~2号店~~~♪(意味不明?)
2023年01月26日 振らなきゃヒットは生まれない @ 大乃(おおの) JR山手線・田町駅「森永プラザビル(エンジェルビル)」の地下街でランチ。地下一階の飲食街へ 狭い階段をおります。奥にあるのが「大乃(おおの)」。昼は定食屋、夜は、ウナギ割烹の居酒屋。プロ野球・横浜~巨人~ヤクルトで活躍した大野雄次さんのお店。野球に青春を捧げた大将です。「振らなきゃヒットは生まれない。」が、こちらのモットー♪1995年日本史リーズ第1戦の代打本塁打は、「シリーズ初打席初本塁打」として、史上4人目の快挙。テレビで見ましたよ~~~wお店は、野球グッズ満載。壁に飾られたユニフォームは、見覚えがあります。ランチメニューを拝見。穴玉丼、サバダ丼、そして、いろいろなオカズを選べる「お好み定食」が、目を引きます。ウナギに目を惹かれましたが、、、オーダーは、「セットランチ(ミニアナゴ丼)」。よくわからないけど、讃岐うどんをチョイス。御新香付きで750円。豪快なフルスイングでイキマス。旨しです。この値段でこれだけ食べられれば、大満足です。当然、ここで一曲歌います♪いちばんうどんが塁にでて~~♪にぃばん 天かす送りバント~~♪さんばん アナゴ丼タイムリ~~♪いいぞ!がんばれ!スワローズ!よみうり ほえ~るず~~~♪(意味不明?)
2023年01月25日 数量限定 ポークソテー @ 肉酒場 ケナシバ 港区芝5丁目「肉酒場 ケナシバ」でランチ。目立たない路地の目立たないビル。その狭い階段を上がった二階にあります。掘り炬燵席とテーブル、カウンターで、全30席ほど。夜メニューが楽しい。本場の「蒸しジンギスカン」が売りの肉バル。かなりの北海道推しと、お見受けしました。「肉屋のふたくちカレー」に萌えマスタwオーダーは、ランチメニューから、数量限定「ポークソテー」。お代わり自由のご飯、サラダ、小鉢3種類、汁物、ひと口デザート付きで1000円(税込)。このポークソテー、豚の味が、濃い。臭くない豚は、ただの豚だが、かすかに漂うのは、豚肉の香気。こいつは、ただの豚じゃねえ。本物だあ。いやぁ、ブラボー。なかなかに美味しい。凄いぞ!旨いぞ!! うん、うん。付け合わせの野菜。北海道産男爵イモのマッシュポテト。すべて、旨し。小皿のおカズをオンザライス。これまた、グッドジョブ!デザートまで、すっきりと、甘し、旨し。これが、北海道オシの実力なんですね。ポークソテーが、量限定なのが、わかった気がします( ´∀` )/ぽん!
2023年01月25日 2023年1月25日(水)午前7時 2023年1月25日(水)。本日の東京の朝は、ド快晴。午前7時現在、kion mainasu2度、situdo 35%、seihokusei no kaze 6m。なまら寒いっすが、雪なんてどこにもにゃぁだぎゃぁ!当然、ここで一曲、歌いまっせ♪はぁ~~れた そらぁ~~♪そぉ~~よぐ かぜぇ~~♪(V)o¥o(V) フォフォフォ~~ッ!
2023年01月24日 期間限定 ふわたま白カツ丼 @ かつや 川崎戸手店 神奈川県川崎市「かつや 川崎戸手店」を初訪問。国道1号線をドライブしていて、急に空腹感を覚えて、突発的に入ってしまいました。たまたまの偶然で、100円引きクーポンも持っていたしねwカウンターとテーブルで50席ほど。スタッフが、きびきびと動いて気持ちが良い。メニューが多い。でも、クーポンがあるので、決まっています。オーダ-は、「期間限定 かつや全力飯。」から、「ふわたま白カツ丼」。ちょっとリッチな「竹」869円(税込)に強く惹かれましたが、、、ぐっとこらえて、「梅」715円 → 615円(税込。クーポン使用)。カロリーが気になるお年頃ですからあ( ´∀` )/ぽん!上の壺に入った「かつやの割干大根漬」を、セルフで盛って完成。これは、カツヲ出汁が効いていて美味いのよ。卓美しいルックス。これが、最近、巷で流行し始めたという、「玉子で閉じないかつ丼」。さて、どこが、「白」なの?と思ったあなた。慌ててはいけません。真っ白な牡蠣の身を使った牡蠣醤油に、白ネギと白だしを使っているのですよ~~♪サクサクのカツが、美味しい。ご飯もかなり美味しい。そして、この玉子焼きが、凄い。熱々の焼き立てで、うっかりすると、口の中を火傷します。ふうふううしながら、慎重に食べます。あああ、旨し!七味を振って、味変。これがまた、キリッと味が閉まって、旨しなんです。最後は、秘伝の特製トンカツソースをドバっ~~と掛けて頂きました。あああ、これまた、旨し。時間をかけて、美味しく完食。ごちそうさまでした。満足です( ´∀` )/ぽん!
2023年01月23日 豚ゴロ角煮の煮込み @ 台湾点心劇場1968 三田店 港区芝5丁目、桜田通に面した「台湾点心劇場1968 三田店」へ。慶應大学三田キャンパスのお向かいです。外観とインテリアは、中国の映画館や、昔の映画をモチーフにしています。いたるところに、知的財産権切れのポスターがいっぱい。階段を上がった二階がお店。それにしても、怪しげな雰囲気wテーブルとカウンターで全30席ほどですが、テーブル席は、相席必至。隔て板も何もないので、コロナ対策はしていないに等しいかな。お値段お手頃で人気の有名店なので、私が座って、すぐに満席になりました。メニューを拝見。そして、スタッフ女子に口頭でオーダー。大盛と噂に聞く「汁なし麻辣麺」に惹かれましたが、、、今回は、疲労回復に効く豚肉料理「豚ゴロ角煮の煮込み」650円(税込)をコール。「角煮の煮込み」が、頭痛で頭が痛い的表現で、中国スタッフの日本語に親しみを感じます。ご飯とミニサラダ、小皿の箸休めを従えて登場。サラダと小皿からイキマス。まあ、普通ですね。角煮の煮込み。。あああ、なるほど。。アレがアレですねえ。ゴリゴリした歯ざわりで、期待したような蕩ける食感はありません。しかも、作り置きなので、冷めかかっています。もっと煮込みを前面に出して、熱々にして欲しかったなあ。せっかくの「角煮の煮込み」なんだからさあ。。味付けは濃いめで、ご飯にベストマッチ。旨しなんですが、ちょっと、アレですねえ。ご飯もアレかなあ。期待しすぎてましたね。残念。しかし、値段を考えれば十分でしょう。やっぱり、このお店は、アレなんでしょうね( ´∀` )/ぽん!
2023年01月22日 こってり天津飯 @ 天下一品 田町店 慶応仲通り商店街「天下一品 田町店」へ。真っ赤な外観とインテリアは、京都北白川で本店が創業して以来、このスタイルを貫いています。つまり、コレは、創業以来の勇気あるチャレンジの証し。券売機で紙チケット購入。いつもの「こってり(並)」に惹かれましたが、、、今回は、勇気をもって、新メニュー「こってり天津飯」570円(税込)をチョイス。「餃子の王将」のそれとは違う、独特のルックス。ドロドロのコッテリしたアレが、天津飯の上に掛っています。京都の九条ネギが、清々しい青さ。コラーゲンの海が目の前に!と、、、いうほどでもないか・・。イキマス。あああ、旨し。しかし、アレがアレだなあ。スープと玉子焼きは、もう少し、熱々にして欲しかった。途中で、ドンブリに、真っ赤なアレを入れてアジ変。アレの花が咲きます! 旨し、うまし。しかし、ご飯がアレを吸って、フヤケテてる。もっとアレにトロミが欲しかった。そもそもアレの量が。少なすぎるのでね?これも、残念。しかし、好きな人には、これは堪らない一杯なのかも。やっぱり、これからは、コレがアレなのかねぇ( ´∀` )/ぽん