タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2023年01月

南房総の旅二日目。
「野付崎灯台」をクリアし、房総フラワーラインを北東へ走ります。
DSCN1438 (5)千葉県南房総市 道の駅ローズマリー公園はなまる市場
館山市「道の駅ローズマリー公園」に寄り道。
大昔のイギリスの劇作家「ウィリアム・シェイクスピア」のテーマパーク。
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楽しい建物と庭園があります。
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道の駅ローズマリー公園に併設された食のテーマパーク「はなまる市場」で休憩。
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お土産を買うには、絶好のスポットです。
コロナ禍でやめていた試食も、最近復活しています。
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テイクアウトコーナーへ。
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この市場のおすすめは、「房総春の訪れ5色丼」980円。
この日は、地元の生産者「横山武」さんの菜の花を使っていました。
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しかし、私のチョイスは、「ねぎま汁」194円(税込)。
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ネギとマグロのハイブリッドなコラボを、まろやかで熱々の味噌汁がまとめています。
まるで、多層化社会を包含してみせるパフォーマンスのような一杯。
房総のフトコロの深さ、大きさが生んだ名椀ですね。
知らんけど( ´∀` )/ぽん!

南房総の旅二日目。
「休暇村館山」を出立し、前日に続き、海添いを南へドライブ。
ロードサイドに菜の花が咲く、房総フラワーラインを走ります。
ちょっと、名前負けしている気もしますが・・( ´∀` )/ぽん!
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前日、マンゴーソフトクリームを食べた「レストランワイキキ アロハガーデンたてやま店」へ。
DSCN1428千葉県館山市 道の駅 南房パラダイス
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そのお隣にある「道の駅 南房パラダイス」で休憩。
テレビで紹介されたという、チョイと気になっていた、ケーキを求めて再訪問。
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房洋堂の看板商品「千葉郷産菓子 花菜っ娘(はななっこ)」129円(税込)。
「はなっこ」ではなく。。「はななっこ」なんですね( ´∀` )/ぽん!
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ルミホイルに巻かれて焼き上げられた黄身餡のカステラ菓子。
なんとなく、初春に咲く、菜の花を思わせるのが素敵。
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ああ、ああ、甘し、旨し。
南総土産に最適ですね( ´∀` )/ぽん!
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そして、房総半島の先端を、さらに東へ。
「野付崎灯台」をパチリとな。
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この旅のお話は、さらに続きます( ´∀` )/ぽん!

南房総の旅二日目は、「休暇村館山」で夜明けとともに目を覚ます。
窓から忍び込む微かな潮騒が、旅情を掻き立てる。。
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午前5時になるのを待って、露天風呂へ。
浦賀水道を眺めていると、空が徐々に明るくなっていく。
これまた、いとおかし。
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朝食まで、まだ時間があったので、目の前の砂浜を散歩。
浦賀水道、波静かなり( ´∀` )/ぽん!
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そして、朝食。
海に面した席でいただきます。
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出来立てに拘った40種類のビュッフェメニューが壮観。
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何度でも書きますが、千葉の食材にこだわった和食中心の創作メニュー。
食材の宝庫・房総の恵みですねー。
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リンゴ酢、、だったかな?
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朝は、まず、うどんですよね~~♪
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湯豆腐も、グッドジョブなんだなぁ~~♪
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海鮮茶漬け。
当然、グッド グッド ジョブ!
うまし。
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房総と言えば、干物。
丸干しも外せませんね。
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〆は、ごんじゅうのまぜごはん(なにそれ?)&フルーツたち。
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「ごんじゅう」は、館山市では比較的ポピュラーな郷土料理。
甘辛く煮た豚バラ肉と油揚げを具にし、炊いたご飯が温かいうちに混ぜて、おにぎりにします。
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「ごんじゅう」は、お祭りの氏子が、左右5本づつ、10本の指で握ることに由来するそうな。
知らんけど。
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夕食で食べた美味しいポークカレーが見当たらなかったので、食後のご飯はあきらめて、、
普通にデザート。
甘し、うまし( ´∀` )/ぽん

南房総の旅、初日。
千葉県館山市「休暇村館山」に宿泊。
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部屋の目の前は、海水浴場。
海の向こうに三浦半島~富士山が見えます。DSCN1367
海を見ながら、ウエルカムティなど頂いてマッタリ。
お茶受けのお菓子、甘し、旨し。
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そして、、
温泉大浴場露の露天風呂に出動。
宿の売りのひとつ、鏡ヶ浦オーシャンビュー天然温泉露天風呂「花海の湯」です。
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あああ、ええお湯やぁ~~♪ 
極楽、ゴクラク~~♪
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1時間ほど浸ったあとは、夕食。
海と山の幸が満載の「房総食彩ビュッフェ」。
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食材の宝庫・房総ですねー。
千葉の食材にこだわった和食中心の創作メニューも、ここの売りなんです。
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まずは、ビール。
二週間ぶりのアルコールが、脳天からツマサキまでソフトに撫で回してくれます。
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サザエの壺焼き。アツアツで旨し。
汁ごと、オンザライスして、さらに旨し。
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勝浦担々麺も痺れます。
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マグロ汁も旨し。
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ここで冷酒登場。
「房総紅桜 純米吟醸」。
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ヒンヤリして、あああ、ええ気持ちやぁ~~♪
喉越しが堪りませんなぁ。
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食後のカレーも、豚汁付きで、きっちり頂いて大満足。
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幸せ( ´∀` )/ぽん

しかしねえ。
貰っておいて文句を言うのもあれだけど、、、
「全国旅行支援」2000円クーポンに・・
「千葉とく旅キャンペーン」2000円クーポンとか・・・
「館山カムカムクーポン」1000円クーポンとか、ってどうよ。
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事実上、翌日中に千葉県内と、館山市内で、合計5000円分を使い切らないとダメなのね。
宿泊費の割引20%は、ありがたいから良いとして、これは考えた方がよいと思うぞ。
まあ、今回は、ビールやら、冷酒やら、追加料理に、お土産まで買って使い切ったけどね( ´∀` )/ぽん

宿に行こうかと思ったが、ちょいと回り道。
館山湾の南西端に立つ「洲崎灯台」をチラ見。
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そして、さらに南へドライブ。
海添いの房総フラワーラインを走ります。
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レストランワイキキ アロハガーデンたてやま店」へ。
喉が渇いたので、こちらで休憩。
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午後3時過ぎとあっては、先客なし、あと客2も止む無し。
ハワイア~~ン♪なインテリア。
それなりに楽しい。
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セルフの水は、ヌルいし、少し臭うので、私の口には合わなかった。
給水機の清掃が不十分なんでしょうね。
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オーダーは、「マンゴーアイスクリーム」450円。
観光地価格なので、まあ、こんなものでしょう。
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結構、ボリュームがあります。
温度、硬さとも申し分なし。
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人口香味料なんでしょうけど、マンゴー味もシッカリで、美味しい。
観光地としては、それなりではないでしょうか( ´∀` )/ぽん!

千葉県南房総の旅。
「館山城・城山公園」を見学した次は、南房総国定公園「沖ノ島」へ。
ここは、すぐそばまで車で行けるのでありがたい。
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綺麗な広い砂浜。
夏は、海水浴場なんですね。
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波が静かで「鏡ヶ浦」と呼ばれる館山湾。
そこに浮かぶ周囲1kmの小島。
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岩場と砂浜が混在し、海岸動植物が共生する動植物の宝庫です。
この島が、サンゴの北限らしいです。
ちなみに、鮭が遡上するのは房総半島が南限( ´∀` )/ぽん!
ガイドの説明を聞きながら散策すると、動植物マニアには、とっても面白いらしいですが、、
急ぐ旅なのでパス。
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島内には、地下壕などの戦争遺跡がありました。
射撃用の小窓や、浦賀水道を見張る窓など、それなりに楽しめます。
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「宇賀明神」という神様が祀られた神社もありますが、これの説明もパス。
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まだ、陽は高いのですが、、
温泉が私を呼んでいるので、この日の宿に向かいます。
では~~w

千葉県南房総の旅。
初日のランチの次は、「館山城・城山公園」へ。
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麓の駐車場に車を停めて、500m以上続く長い坂を登ります。
高齢者には、これが結構きついっす。特に、満腹状態では・・・
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お城とか、お寺って何故山の上に作るんだよお?
などと、言っているうちに、「館山城」に到着。
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滝沢馬琴作「南総里見八犬伝」の舞台になった里見家の居城。
「目で楽しむ南総里見八犬伝」が開催中!でした。
目で楽しむ南総里見八犬伝_ポスター
子供の頃、〇HKの人形劇で見ましたっけ。
途中までしか見なかったので、最後どうなったかは知りませんが。。
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天守閣から見る風景は、絶景。
三浦半島越しの富士山がキレイでしたね。
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ん?
でも、しかし・・

天守閣って、織田信長が安土城で作ったのが最初では?
「南総里見八犬伝」って、戦国時代前半の話ですよね。。
なぜ、ここに天守があるの?
知らんけど( ´∀` )/ぽん!

千葉県南房総の旅。
東京湾アクアラインを通過して、房総半島の南へ。
初日のランチは、千葉県南房総市「道の駅 三芳村鄙の里(ひなのさと)」へ。
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併設された「農村レストラン カントリーマム」についに辿り着きました。
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木を基調としたインテリアが落ち着きます。
なんとも居心地よし。
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窓の外の農村風景がこれまた良い。
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お冷は、セルフ。
冷たいプーアル茶を頂きました。
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メニューを拝見。
南房総の地物の野菜をふんだんに使用し、体にやさしい食事を提供しています。
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オーダーは、イチオシの「鄙の里膳」1,700円(税込)。
豪快に二段重ねで登場。
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解体作業w
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料理は、どれもこれも澄み切った晴天のような味。
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日替わりのおかずは、鮭の幽庵焼き。
そういえば、千葉県は、鮭の遡上する南限でしたね。
脂がノッテ、旨いことよ。
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地元で採れた山菜の天ぷらは、軽く塩が振ってあり、これがまた、美味。
苦みが、一足早く春の到来を告げています。
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デザートのキンカンの甘酢や、ビワのプリンが画竜点睛。
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千葉は、食材の宝庫なのは知っていたけれど、これはまた、素晴らしい。
いやあああああぁぁぁぁぁ、満腹、満足。
朝食を食べないで、ここまで我慢してきた甲斐があったというものです( ´∀` )/ぽん

JR山手線・田町駅「田町センタ-ビル ピアタ」でランチ。
地下一階の飲食街へ長いエスカレーターでおります。
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奥にあるのが「謙徳蕎麦家 ピアタ2号店」。
田町駅三田口に3店舗を構える地元の人気店。
創業は、1972年ですから、50年も前から頑張ってます。
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昼は、日替わり定食系の蕎麦屋。夜は居酒屋。
巨大な水槽や、ショーウインドウをチラ見。
ああああ、ここは丼ぶりと蕎麦の楽園やぁ~~。
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毎日変わる日替わり定食をチェック。
A、B、Cと、三種類あります。
午後1時過ぎに着くと、人気の「B.メンチカツ」は終っていました。
大体、いつも13時には、売り切れるそうです。
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席に座って、メニューを拝見。
かけ、もり、ご飯もの、天麩羅など、一式蕎麦屋の定番が揃っています。
特に、一尾850円の大きな海老天のトッピングがお勧め。
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オーダーは「Aランチ.うな丼&山かけそば(温)」。
お新香、デザート付きで1100円。
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想像していたより、グッドルッキングでしたね。
特に、ウナギが、そこそこのサイズなのが嬉しい。
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トロロ蕎麦の半熟の卵を溶いて、準備完了。
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細身の二八蕎麦。
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ツユは、やや辛め。腰もシッカリありますね。
うんうん、旨しです。
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箸休めのオシンコ、旨し。
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そして、ウナギ。
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身は、ふっくらして、皮はサクサク。
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甘辛いタレが染みたご飯とベストマッチ。
あああああ、旨し。
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デザートも 甘し、旨し。
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この値段でこれだけ食べられれば、大満足です。

当然、ここで一曲歌います♪
いちばんトロタマ塁にでて~~♪
にぃばん オシンコ送りバント~~♪
さんばん ウナギがタイムリ~~♪
いいぞ!
がんばれ!
謙徳蕎麦家!
ピ~アタ~2号店~~~♪
(意味不明?)

JR山手線・田町駅「森永プラザビル(エンジェルビル)」の地下街でランチ。
地下一階の飲食街へ 狭い階段をおります。
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奥にあるのが「大乃(おおの)」。
昼は定食屋、夜は、ウナギ割烹の居酒屋。
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プロ野球・横浜~巨人~ヤクルトで活躍した大野雄次さんのお店。
野球に青春を捧げた大将です。
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「振らなきゃヒットは生まれない。」が、こちらのモットー♪
1995年日本史リーズ第1戦の代打本塁打は、「シリーズ初打席初本塁打」として、史上4人目の快挙。
テレビで見ましたよ~~~w
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お店は、野球グッズ満載。
壁に飾られたユニフォームは、見覚えがあります。
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ランチメニューを拝見。
穴玉丼、サバダ丼、そして、いろいろなオカズを選べる「お好み定食」が、目を引きます。
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ウナギに目を惹かれましたが、、、
オーダーは、「セットランチ(ミニアナゴ丼)」。
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よくわからないけど、讃岐うどんをチョイス。
御新香付きで750円。
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豪快なフルスイングでイキマス。
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旨しです。
この値段でこれだけ食べられれば、大満足です。
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当然、ここで一曲歌います♪

いちばんうどんが塁にでて~~♪
にぃばん 天かす送りバント~~♪
さんばん アナゴ丼タイムリ~~♪
いいぞ!
がんばれ!
スワローズ!
よみうり ほえ~るず~~~♪
(意味不明?)

港区芝5丁目「肉酒場 ケナシバ」でランチ。
目立たない路地の目立たないビル。
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その狭い階段を上がった二階にあります。
掘り炬燵席とテーブル、カウンターで、全30席ほど。
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夜メニューが楽しい。
本場の「蒸しジンギスカン」が売りの肉バル。
かなりの北海道推しと、お見受けしました。
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「肉屋のふたくちカレー」に萌えマスタw
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オーダーは、ランチメニューから、数量限定「ポークソテー」。
お代わり自由のご飯、サラダ、小鉢3種類、汁物、ひと口デザート付きで1000円(税込)。
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このポークソテー、豚の味が、濃い。
臭くない豚は、ただの豚だが、かすかに漂うのは、豚肉の香気。
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こいつは、ただの豚じゃねえ。
本物だあ。
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いやぁ、ブラボー。なかなかに美味しい。
凄いぞ!旨いぞ!! うん、うん。
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付け合わせの野菜。
北海道産男爵イモのマッシュポテト。すべて、旨し。
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小皿のおカズをオンザライス。
これまた、グッドジョブ!
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デザートまで、すっきりと、甘し、旨し。
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これが、北海道オシの実力なんですね。
ポークソテーが、量限定なのが、わかった気がします( ´∀` )/ぽん!

2023年1月25日(水)。
本日の東京の朝は、ド快晴。
午前7時現在、kion mainasu2度、situdo 35%、seihokusei no kaze 6m。
なまら寒いっすが、雪なんてどこにもにゃぁだぎゃぁ!
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当然、ここで一曲、歌いまっせ♪

はぁ~~れた そらぁ~~♪
そぉ~~よぐ かぜぇ~~♪

(V)o¥o(V) フォフォフォ~~ッ!

神奈川県川崎市「かつや 川崎戸手店」を初訪問。
国道1号線をドライブしていて、急に空腹感を覚えて、突発的に入ってしまいました。
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たまたまの偶然で、100円引きクーポンも持っていたしねw
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カウンターとテーブルで50席ほど。
スタッフが、きびきびと動いて気持ちが良い。
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メニューが多い。
でも、クーポンがあるので、決まっています。
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オーダ-は、「期間限定 かつや全力飯。」から、「ふわたま白カツ丼」。
ちょっとリッチな「竹」869円(税込)に強く惹かれましたが、、、
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ぐっとこらえて、「梅」715円 → 615円(税込。クーポン使用)。
カロリーが気になるお年頃ですからあ( ´∀` )/ぽん!
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上の壺に入った「かつやの割干大根漬」を、セルフで盛って完成。
これは、カツヲ出汁が効いていて美味いのよ。
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卓美しいルックス。
これが、最近、巷で流行し始めたという、「玉子で閉じないかつ丼」。
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さて、どこが、「白」なの?と思ったあなた。
慌ててはいけません。
真っ白な牡蠣の身を使った牡蠣醤油に、白ネギと白だしを使っているのですよ~~♪
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サクサクのカツが、美味しい。
ご飯もかなり美味しい。
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そして、この玉子焼きが、凄い。
熱々の焼き立てで、うっかりすると、口の中を火傷します。
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ふうふううしながら、慎重に食べます。
あああ、旨し!
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七味を振って、味変。
これがまた、キリッと味が閉まって、旨しなんです。
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最後は、秘伝の特製トンカツソースをドバっ~~と掛けて頂きました。
あああ、これまた、旨し。
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時間をかけて、美味しく完食。
ごちそうさまでした。
満足です( ´∀` )/ぽん!

港区芝5丁目、桜田通に面した「台湾点心劇場1968 三田店」へ。
慶應大学三田キャンパスのお向かいです。
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外観とインテリアは、中国の映画館や、昔の映画をモチーフにしています。
いたるところに、知的財産権切れのポスターがいっぱい。
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階段を上がった二階がお店。
それにしても、怪しげな雰囲気w
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テーブルとカウンターで全30席ほどですが、テーブル席は、相席必至。
隔て板も何もないので、コロナ対策はしていないに等しいかな。
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お値段お手頃で人気の有名店なので、私が座って、すぐに満席になりました。
メニューを拝見。
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そして、スタッフ女子に口頭でオーダー。
大盛と噂に聞く「汁なし麻辣麺」に惹かれましたが、、、
今回は、疲労回復に効く豚肉料理「豚ゴロ角煮の煮込み」650円(税込)をコール。
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「角煮の煮込み」が、頭痛で頭が痛い的表現で、
中国スタッフの日本語に親しみを感じます。
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ご飯とミニサラダ、小皿の箸休めを従えて登場。
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サラダと小皿からイキマス。
まあ、普通ですね。
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角煮の煮込み。。
あああ、なるほど。。
アレがアレですねえ。
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ゴリゴリした歯ざわりで、期待したような蕩ける食感はありません。
しかも、作り置きなので、冷めかかっています。
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もっと煮込みを前面に出して、熱々にして欲しかったなあ。
せっかくの「角煮の煮込み」なんだからさあ。。
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味付けは濃いめで、ご飯にベストマッチ。
旨しなんですが、ちょっと、アレですねえ。
ご飯もアレかなあ。
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期待しすぎてましたね。残念。
しかし、値段を考えれば十分でしょう。
やっぱり、このお店は、アレなんでしょうね( ´∀` )/ぽん!

慶応仲通り商店街「天下一品 田町店」へ。
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真っ赤な外観とインテリアは、京都北白川で本店が創業して以来、このスタイルを貫いています。
つまり、コレは、創業以来の勇気あるチャレンジの証し。
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券売機で紙チケット購入。
いつもの「こってり(並)」に惹かれましたが、、、
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今回は、勇気をもって、新メニュー「こってり天津飯」570円(税込)をチョイス。
「餃子の王将」のそれとは違う、独特のルックス。
ドロドロのコッテリしたアレが、天津飯の上に掛っています。
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京都の九条ネギが、清々しい青さ。
コラーゲンの海が目の前に!と、、、いうほどでもないか・・。
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イキマス。
あああ、旨し。
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しかし、アレがアレだなあ。
スープと玉子焼きは、もう少し、熱々にして欲しかった。
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途中で、ドンブリに、真っ赤なアレを入れてアジ変。
アレの花が咲きます! 
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旨し、うまし。
しかし、ご飯がアレを吸って、フヤケテてる。
もっとアレにトロミが欲しかった。
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そもそもアレの量が。少なすぎるのでね?
これも、残念。
しかし、好きな人には、これは堪らない一杯なのかも。
やっぱり、これからは、コレがアレなのかねぇ( ´∀` )/ぽん

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