タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2022年11月

午後4時前、温泉で有名な熱海に到着。
それにしても、熱海って、こんなに坂だらけの街だったのね。
初めて来たけど、かなり\(◎o◎)/!
そして、熱海って、神奈川県ではなく、静岡県なのね。
これまた、あああぁぁぁ、\(◎o◎)/!
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この日は、「熱海ニューフジヤホテル」に宿泊。
道路を挟んで本館と別館の二棟に分かれていて、それらが、道路の下のホテル専用通路で繋がっている。ちょっと、面白い造りですね。
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そういえば、もうクリスマスなんですね。。
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本館の4階にチェックイン。
部屋からは、熱海城が遠くに見えました。
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ウエルカムティーなど頂いて、まったり。。
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お風呂は、相模湾を一望する本館11階に「展望露天風呂」。
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別館にも露天風呂「家康の湯」があります。
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本館地下は、大浴場があります。
ここのサウナが、コロナ対策で使用不可になっていたのは残念。
水風呂は、使えたものの・・
泉質は、いずれも、ナトリウム・カルシウム塩化物泉です、
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さて、夕食は、地下通路をくぐって、別館3階大ホールへ。
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ビュッフェ形式です。
創作寿司にを本命に、ビール~日本酒~焼酎とバカ飲みしました( ´∀` )ぽん!
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さて、翌日は、雨音を聞きつつ目を覚ます。
露天風呂で雨に打たれて心身を清めた後は、朝食。
ビュッフェなので、いろいろ食べられて楽しい。
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いつものパターンでは、締めにカレーを食べるのだが、、
お茶漬けがあまりにも美味しくて、結局、お茶漬けを、お代わりしておなか一杯。
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これで、支払いは、旅割やら、クーポンやら使用で格安。
さらに400円相当のお土産(海苔)と、商品券3000円ももらい、
MOA美術館の300円引きチケットもゲッツして、ごっちゃんです( ´∀` )ぽん!

11月も、もう終わり。。
熱海へお誕生日旅行に行ってきました。
本当に、忙しくて、それどころではないのだけれど・・・

初日のランチのお話からスタート。。
熱海へ向かう途中、今年になって何故かブームになっている鎌倉へ寄り道。
しかし、凄い人出。観光どころではなく、早々に撤退しました。
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鶴岡八幡宮を背に、海に向かって、若宮大路を歩くと個性的な建物が現れます。
鶴岡八幡宮・大本山建長寺・大本山光明寺などの御用達の老舗「鎌倉 御代川/みよかわ」。
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鎌倉五山第一位の大本山建長寺の由緒正しい精進料理は、ここが担当しているそうな。
なんやかんやで、ここでランチ。
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厳かなエントランス。
ここを訪れたことのある歴史的有名人や文豪の写真などを見ながら、一階のダイニングホールへ。
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メニュー。
鎌倉時代に「煮物の神様」と呼ばれた創業者「初代 御代川鯉之助」直伝の料理が並びます。
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オーダーは、「建長汁御前」1980円(税込)。
贅沢な姿で登場。
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出汁を利かした甘めの煮物は、今の時代でも絶品。
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お新香まで手抜きなし。
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煮物の店がは、黒豆。
特に、この黒豆は丹波篠山産を使用し、四日間かけて仕上げています。
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お代わり可!の炊き込みご飯が旨い。
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色・艶・味を極めた逸品たち。
「天下の包丁」と言われた料理の技が冴えます。
うまいぞ、こいつ。
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デザートの芋プリンまで一気に完食。
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お見事でした( ´∀` )ぽん!

朝から新橋をウロウロ。
年末は、仕事が重なるなあ。。
それにしても長い名前だ。。
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朝メニューの「朝らー」500円を食べようと訪問。
テーブルのみ15~6席の小さなお店、
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ジャスミン茶を飲みながら朝メニューをチェック。
朝10時までのメニューなのでオーダー時に、いきなり
「ラストオーダーです。」と言われたのは\(◎o◎)/!
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数種類ある「朝らー」も、おいしそうでしたが・・
しかし、中国粥シリーズが、激務で疲れた体に、とても魅力的。
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急遽、「スーラー粥」500円をコール。
白いご飯に、美しいオレンジ色を輝かせながら登場。
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まずは、ひと口。
なるほど、スー(酢)で、ラー(辣)ですね。
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乾物のキノコやら貝、中国ハムもある。
色々入っていて嬉しい。
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旨いよ、これ。
体に優しいし、健康にも良さそう。
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ラー油や胡椒で味変して、これまた、うまし。
付け合わせのザーサイも、なぜか懐かしく感じる。
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コスパも良くてお財布にも優しい。
まことに、旨し( ´∀` )ぽん!
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今夜の東京タワーはサムライブルー。
今夜、アレの試合でアレがアレにアレすると、アレがアレなのかも知れないそうだ。
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ひょっとして、テレビの視聴率が凄いことになるのかな。
テレビを見ないabema派の私には、どうでも良いのだが( ´∀` )ぽん!

それはそれとして、、
港区芝5丁目、慶応仲通商店街のはずれにある「寿司居酒屋 日本海 三田店」でランチ。
東京で12店舗を展開するチェーン店。
店舗ごとに異なる寿司や料理を楽しめます。
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オープンキッチンのカウンターとテーブル、個室で全100席ほどのオオバコ。
カウンターに座ってネタをチェック。
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本店のある島根県出雲市から、日本海の魚介を仕入れているそうな。
夜の部のおすすめは、ノドグロ。
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オーダーは、「おまかせにぎり」980円(税込)。
なかなかのルックス。
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岩ノリの熱々の味噌汁。
ほんわかと、磯の香り。旨味が口の中に溢れる。
これは、もはや、テロ?エロ?ハロ~?
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にぎり各種に。
ああ、旨し。
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定番の玉子焼きとイナリで〆ます。
四の五の言わねえ。
やっぱり、寿司は、旨いねー。
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セルフサービスで、食後のコーヒーも付いてますが、それはパス。
ご馳走様でした( ´∀` )ぽん!

虹橋を渡って、江東区のNBF豊洲キャナルフロントビルへ。
一階の「バーミヤン 豊洲店」でランチ。
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すかいらーくグループが運営するファミレス。
バーミヤン豊洲店の省力化が、お見事。
①駐車場は、他店とのタイアップ。
②オーダーは、客がタブレットで入力。料理(餃子)の説明もタブレット。
③スープバー、ドリンクバーは、客がセルフで取りに行く。
④料理の待ち時間は、猫型ロボットが会話して楽しませてくれる。
⑤料理は、その猫型ロボットが運んでくる。
⑥支払いは、セルフレジで客が自分でする。

まずは、50台くらいある「三井のリパーク/駐車場」に車を止めて入店。
もちろん、バーミヤンで食べれば、90分以内無料駐車券をもらえますよー。
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午前9時から営業しているのが、何気にありがたい。
テーブルのみ100席ほど。
午前10時過ぎなので空いてました。
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ウエイティングボードに名前を書くまでもなく、スタッフが「お好きな席へどうぞ」と。
4人掛けテーブル席で、メニューを拝見。
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料理(餃子)の説明もタブレット。
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ここもタブレットで注文する方式。
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私のオーダーは、バーミヤンなら、どこに行っても同じ。
「焼き餃子」274円 → クーポン使用で153円(税込)。
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そして、「ご飯セット(お代わりフリーのスープ付)」231円(税込)。
合計384円ですが、5%引き会員カードを使って、-19円で、365円(税込)。
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他のクーポンと同時使用できる「セットドリンクバイキング クーポン」219円→110円(税込)を使うか迷いましたが、大したものがないので、今回もパス。
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ふと見ると、ウエイトレス仕様の猫型ロボットは、お休み中zzzz。
でも、耳を撫でると目を覚まして、ご用は何でしょう?と話しかけてくきます。
楽しい。
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席に戻って、ご飯セットのセルフのスープから、味見。
バーミヤンではおなじみの醤油わかめスープ。
辛いけれど、普通に美味しい。
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2杯目のスープを飲み始めたところで、さっきの猫型ロボットが料理を運んできました。
ちょっと、うれしい( ´∀` )/ぽん!
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配達を終えるとァん両ボタンをプッシュ。
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にゃぁ~~んと鳴いて戻っていきました( ´∀` )ぽん!
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餃子の焼き目は、まあまあね。
酢・カラシで、まずは、食べます。
マズマズですな。
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続いて、醤油で。
オンザライスで食べます。
うんうん、普通においしい。
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ご飯が少しだけ、ヌカ臭いものの、値段が、値段だからこれで十分です。
支払いもセルフレジで無人対応なのね( ´∀` )ぽん!
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しかし、このやり方が、私には居心地よく感じるのはなぜ?
ちょっと、不思議( ´∀` )ぽん!

慶應仲通リ商店街をウロウロ。
長崎チャンポン リンガーハット 田町慶応仲通店」でランチ。
言わずと知れた全国チェーン。
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昔昔、職場の女子が、
「私は、リンガーハットがあれば生きていける。」
と熱く語っていたのを思い出す。
そう言えば、彼女は外資系の不動産会社に転職し、近々、ハワイへ移住すると聞いたなあ。。
向こうにも、リンガーハットはあるのだろうか。
ちょっと心配。(遠くを見る目・・)
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それは、それとして、店内は、カウンターとテーブルで30席ほど。
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アジ変調味料の数々をチェック。
柚子胡椒がない!と思った人は鋭い。
ソレは、チャンポンをオーダーすると、お盆に乗って出てくるから大丈夫。
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さて、アレを開いて、オーダーは、、、
店名になっている「長崎チャンポン」は外せない。
しかし、餃子にも惹かれる。。
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結局、「長崎チャンポン 麺少な目(麺量半分)餃子3個セット」をコール。
税込で790円だが、株主優待券-550円使用で、支払いは、240円。
ごっちゃんです( ´∀` )ぽん!
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ほどなく登場。
見ただけで満腹になりますなあ。
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野菜や海鮮が程よく入った塩味のスープが美味し。
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柚子胡椒を入れたところで、餃子が登場。
恒例の記念撮影ね( ´∀` )ぽん!
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極太ストレートちゃんぽん麺は、ツルシコで、小麦が香る。
美味し。
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餃子も肉汁が、溢れんばかりで、皮はしっとりジューシー。
あああ、まったく、普通に、普通にうましですねえ。
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サクサク食べて完食し、ホッコリ。
また、アレが届いたら食べに来ますね~~( ´∀` )/ぽん

今夜の東京タワーのライトアップは、サムライブルー。
これって、日本代表が、サッカーのアレで、アレに、アレして、アレしたからなのかなぁ( ´∀` )ぽん!
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それは、アレとして、、
品川区東大井「慶錦閣」でランチ。
中国系家族経営の典型的な町中華。
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「福」の字がちゃんと上下逆さまに飾られているので、本物の中華なんでしょう。
テレビで紹介されたのを大々的に貼り紙しているのがご愛嬌。
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イチオシは、スーラータンメンらしいが、メニューにも貼り紙にも、これだけが値段が書かれていない。
ひょっとして時価?と思うものの、値段を聞くと、、、
お店のお嬢さんと思しきスタッフ女子が、850円とおっしゃる。
単なる書き忘れらしい。
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「四川飯店で料理長を務めた菰田シェフがこのスーラータンメンを激賞。」
とのバウチがあったので、これをオーダー。
菰田シェフとは、一度だけ五反田のお店で会ったことがあるが、エネルギッシュで朗らかな大人の人だった。
激賞したといっても、たぶん、テレビ用のコメントなんだろうなあ、などと思っているうちに登場。
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熱々で程よい酸味が聞いている。
細かく切られた豆腐が旨い。
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結論としては、普通にうまし。
十数種類の香辛料をブレンドして味を作っているそうですが、、、
私には、味の違いが分からなかったです( ´∀` )ぽん!

自宅から徒歩8分ほどの、港区港南1丁目「品川シーズンテラス」へ。
途中で、芝浦中央公園の紅葉を軽くチェック。
最盛期は過ぎていて、傷んだ葉が目立ちます。
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さて、なんやかんやで、シーズンテラスのレストラン街へ。
魅力的なお店が一杯あります。
和カフェのお店。
もともとは、お茶屋さんです。
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二度目の訪問。
木のぬくもりを生かしたインテリアが、上品。
スタッフ女子もテキパキ動いて、気持ちがよい。
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前回のチョイスは、「鯛茶漬け」1300円(税込)。
魂を抜かれるような優しい透明な味でした。
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今回のオーダーは、「番長カレー」から「トンカツカレー」1200円(税込)。
辛いカレーの専門店「カレー番長」がコラボして提供しています。
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ありゃっ??盛り付けが、メニューの写真と違う。
まあねえ、味が大事だからね、と納得しつつ、ひと口。
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辛さの中に優しさを感じる旨味がすばらしい。
あとをひく辛さ。
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20種類以上のスパイスと30種類以上の素材を煮込んでいるのがこのカレーの秘密だそうな。
わかりやすく言えば、大阪・西梅田発祥の「インディアンカレー」の辛さを少し和らげた感じ。
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「病みつきカレー」との謳い文句ですが、それほどでもないかな。
まあ、おいしいのは美味しいわけで、それは良いのだが・・( ´∀` )*ぽん!

山手線有楽町駅で下車。
とんでもない、お仕事に対応するためにやってきました。。
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そんんこんなで、千代田区丸の内「新潟発祥 なおじ 有楽町店」でランチ。
丸の内と言うよりは、有楽町駅から東京駅へ向かう山手線の高架下の場末といった方が分かりやすい。
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夜は、「居酒屋ヒノマル食堂」で、昼はラーメン店「なおじ」の二毛作システム。
新潟ラーメンは4種類あるとも、5種類に分類するのが正しいともいわれるが、ここは間違いなく、その一つの源流。
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券売機をチェック。
メニューが多い。
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ご飯の上に角切りチャーシューと微塵切りの玉ねぎを乗せ、甘カラダレを掛けた「なおじ飯」に惹かれましたが、、、
カロリーが多すぎるので、ぐっと堪えて、「らーめんなおじろう」890円。
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以前は、「麺大盛券」が0円で売っていたはずですが、今は、100円。
インフレ時代突入を感じます。
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ドカンと大盛で登場。
もちろん、ニンニク大盛をコールしています。
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これが、燕三条系背脂ラーメンの源流。
私の父の故郷のソウルのフードです。
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チャーシューが、豚バラ薄切りなのを除けば、ほぼ「ラーメン二郎」インスパイア系。
背油が、カエシ醤油の塩分で縮重合反応した旨味成分なので、まさに、二郎と同じ味。
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野菜をカキ分けて、麺を探り出します。
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これまた二郎と同じ、特注加水ストレート太麺。
ツルシコ麺が、ヌルヌルと喉を滑り落ちる。
旨いジャマイカ!
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こりゃあ、ええラーメンやあ。
白昼堂々、ニンニクを食して、臭くなる。
これは、シアワセな結末。
はっぴぃえんどやなああ( ´∀` )ぽん!

芝浦2丁目、「中華料理 天華」でランチ。
いきなり、オカ持ちをブラ下げたスタッフが、バイクで飛び出して行くのに遭遇。
バブル景気の頃は、100mほど離れた場所に「ジュリアナ東京」あったので、
夜な夜なワンレグボディコンのお姉さんが足を組んでラーメン啜っていたお店。
ココだけは、今も昭和の匂いが立ち込める。
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中を覗いて吃驚!満員のお客様。 席が開くのを待ちます。
カウンターとテーブルで、全30席ほど。一番奥に4人掛けの座敷が一卓だけあります。
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オーダーの電話がひっきりなし。
出前の料理が、飛ぶように目の前を通過していく。
さてさて、メニューは、種類が多い。
そして安い!
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オーダーは、「酢豚定食」800円。
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肉の切り方が。大雑把で大小マチマチ。
これでは、均一に火が通らないでしょうに。
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タマネギもシャキシャキとは言いがたい。
甘酢餡が、やけに多くて皿の底に広がる。
化学調味料が利いた酢豚。
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あああ、旨し。
うんうん、まあ、普通に旨しだなぁ。
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こんなものでしょう。
このお店は、やはり、巨大なドンぶりで「洗面器タンメン」などと呼ばれる麺類がお勧めだな。
ご馳走様でしたぁ~

港区芝浦3丁目「よし臓 田町店」でランチ。
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きれいなお姉さんから、チラシもらいました。
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エレベーターで、5階に上がります。
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個室とテーブルで全40席ほど。
清潔なインテリアが好印象。
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さて、ランチメニュー。
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今なら生玉子もサービスで付いてます。

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オーダーは、限定30食「和牛カルビ 焼肉定食」。

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A4等級以上の肉を使用し、ご飯・生キャベツお代わり無料。
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スープも付いて、1000円(税込)。
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キャベツをお代わりしたところで登場。
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炭火で軽く炙って、生玉子に浸し、オンザライス。

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旨いジャマイカ!こりゃあ、ええ肉やあ。
糖質が気になる方は、オンザキャベツでも良し。
ご飯抜きでも良し。
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白昼堂々と肉を焼くシアワセ。

あああ、ええ気持ちや。極楽ゴクラク。
お肉祭り、最高( ´∀` )ぽん!

夜明け間近の「吉野家 田町駅 芝浦店」で、化粧の剥げかけたシティガールたちを横目に見ながら朝食。
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「温ったかご飯の朝牛定食」499円。
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納豆・ミニサラダ・お新香などから選べるセットの小鉢は、半熟玉子か、迷った末に生玉子。
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牛丼が(小)なのは悲しいので並盛(+22円)。
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せっかくなので、味噌汁をアサリ汁に変更(+121円)。
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合計で、644円。。かな?
いやいや、642円が正解ですねえ( ´∀` )ぽん!
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一昨日、届いたばかりの株主優待券で、ー500円で支払いは、142円。
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ナマタマゴを掛けた牛丼に、アサリ汁を少量垂らすとさらに美味なることを発見。
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牛丼って、奥が深いです。
ご馳走様でしたあ( ´∀` )ぽん!ぽん!

港区芝5丁目慶應仲通商店街の新店「 威風 三田店/いふう」でランチ。
好き家、なか卯、ラーメン伝丸などを経営するゼンショーグループのチェーン店。
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この場所は、私が記憶しているだけで6~7回は経営が入れ替わったはず。
今回のラーメン店は、如何なものかと訪問。
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狭い店内はカウンター席のみ。
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券売機で紙チケット購入。
相変わらず分かりにくい券売機で、ランチを食べる前に時間を食ってしまった。
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オーダーは、「カラ醤油つけ麺」850円。
豚と鶏のガラや昆布・カツヲからとった出汁に独自ブレンドの味噌を合わせた濃厚なスープ。
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強力粉と中力粉の全粒粉をブレンドして打った、特注ツルシコ加水麺。
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豚バラ肉の薄切りが味噌スープに良く馴染む。DSCN7493
辛さもほどほどで、口から喉への刺激が心地よい。
ニンニクチップをたっぷり入れて一気に完食。旨いじゃないかぁ。
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実は、期待していなかったのですが、これなら再訪はありですね( ´∀` )ぽん!


と、いうことで、日を置かずして。再訪問。
奥に階段があるので、夜の部は二階も営業で使っているのでしょう。
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今度のオーダーは、「濃厚味噌らーめん」780円(税込)。
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スープは、仙台味噌と北海道味噌の合わせ技ですね。
まさに、濃厚な味噌味。
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低温調理した、豚バラ肉の薄切りチャーシューが目を引きますね。
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麺は、特注加水面ではあるが、全粒粉ではない。
まずまずのツルシコです。
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野菜たっぷりでヘルシー。
たくさん食べても安心ですねー。(勘違い?)
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旨し。
ただ、それだけだぁ( ´∀` )ぽん!

港区芝5丁目、桜田通りに面した「日乃屋カレー 慶大東門前」でランチ。
関東を中心に全国53店舗を展開するカレーショップ。
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2011年に東京・湯島で「日乃屋本店」を創業。
2013年には、神田カレーグランプリで優勝し、2015年に殿堂入りとなったそうな。
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桜田通りに面した券売機でチケットを購入し中へ。
カウンターのみ10席足らず。
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オーダーは「期間限定 チーズ ミルフィーユ カツカレー」910円。
揚げるのに5分ほどかかりますとのこと。
もちろん、待ちますとも~~♪
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ほどなく登場。
こってりしたルー。
なかなかの面構えですね。
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ラッキョと、赤い福神漬けと、天カスガーリックをトッピングして、準備完了。
それにしても、天カスガーリックって??
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改めて記念撮影。
香辛料の香りが素敵(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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ネットリと溶けたチーズが、歯応えの良いカツと重なりあってミルフィーユ。
それをカリカリサクサクの衣が包んでいます。
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噛めば噛むほど味が出る。
天カスガーリックの刺激がクルクル~~♪
旨し。
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カレー自体は、全然辛くなくて刺激がなかったものの、十分満足です( ´∀` )ぽん!

始発の新幹線に乗り、東大阪市役所へ。
NH〇の朝ドラが、リーヅモ表ドラドラ裏ドラドラで、跳満!クラスの人気と聞いて、ドラドラど~なの?と現地調査に行ってきました。
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市役所の中は、マインちゃんグッズでいっぱい。
なるほど、東大阪市は、全国的にほぼ知名度0ながら、、
この朝ドラを機に一気に売り出そうという魂胆なのね。
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市役所の展示は、私の感覚的には、マインちゃん80%。
ラグビー15%。近鉄バッファローズ5%。
といったところでしょうか( ´∀` )ぽん!
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それにしても、最上階の22階の眺望は、さすが。
視界を遮るものは、東に鎮座する生駒山くらいで、ほかには何もない。
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なんやかんやで大騒ぎの後は、ランチ。
市役所の22階にあるレストラン「Sky Lounge 22 (スカイラウンジ 22)」に進撃。
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オーダーは「エビフライ定食」。ご飯とスープがついて、1390円(税込)。
巨大なエビが4尾も皿に盛られて、ドカンと登場。
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しかし、冷凍物ですな。
期待はしていなかったものの、味はもう一つ。
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そして、何より、タルタルソースが美味しくない。
これなら、ウスターソースで食べたほうがましなレベル。
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かなり、残念。
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オニオンコンソメスープは、塩分き詰めながら美味しかったものの。。
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うんうん( ´∀` )ぽん!



























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